腰痛施術でどうしても伝えたい3つのこと③
2022年03月12日
腰痛施術でどうしても伝えたいこと
その③
急性腰痛でも慢性腰痛でもヘルニアでもすべり症でも脊柱管狭窄症でも基本的には腰に負担がかかってしまって起こるものです。腰への負担を取り除いて行くには、インナーマッスルの強化が必須となってきます。ご高齢になっていくとインナーマッスルが弱体化し姿勢不良が起こり、腰に負担をかけ続けることによって変形などが生じ、症状が悪化していきます。
自分でインナーマッスルを鍛えるには容易ではありません。ヨガや太極拳やピラティスなどの運動が有用だとされています。ただし、痛みがあるときはさらに困難となってしまいます。
ひまわりでは、複合高周波「楽トレ」を使って、インナーマッスルの強化をしつつ、ご自身での運動も呼びかけています。
腰痛の根本施術、慢性腰痛からの脱却、再発しない体作りをひまわりでやってみませんか?