横須賀市で整骨院を選ぶ方へ|鍼灸整骨院ひまわりの3つの特徴と初めてでも安心の通院サポートを詳しく解説
2022年03月18日
当院の3つの特徴①|丁寧な評価と施術計画

先に結論
鍼灸整骨院ひまわりの特徴①は、痛い場所だけで施術内容を決めず、症状の経過、姿勢、関節の動き、困っている動作、仕事や家事の負担まで確認することです。評価で分かったことと、整骨院だけでは判断できないことを分けて説明し、目標と経過に合わせて施術計画を見直します。
横須賀市で整骨院を探しているものの、「痛い場所だけを揉まれて終わらないか」「自分の状態に合う施術なのか」「どのくらい通うのか分からない」と不安を感じている方へ。初めて相談する時は、何を確認されるのか分からないことも負担になります。
当院では、症状名だけで全員に同じ内容を行うのではなく、評価、説明、施術、セルフケア、再評価の順に進めます。この記事では、当院の3つの特徴のうち1つ目として、評価の目的、確認項目、安全への配慮、施術計画の考え方を整理します。
施術より医療機関での確認を優先したいサイン
- 転倒や衝突の後に強い腫れ、変形、歩行困難がある
- 手足の強いしびれ、脱力、動かしにくさがある
- 安静時や夜間にも強い痛みが続く
- 発熱、胸痛、息苦しさ、強い体調不良を伴う
- 排尿や排便の異常、会陰部の感覚低下がある
これらがある場合は、セルフケアや整骨院で様子を見続けず、医療機関での確認を優先してください。緊急性を感じる場合は救急要請も検討してください。
評価を受ける前に整理したい5つのこと
- いつ、何をしてから症状が始まったか。
- どの動作や姿勢で強くなり、何をすると楽か。
- 仕事、家事、育児、スポーツで困っていることは何か。
- しびれ、脱力、発熱、夜間痛、外傷があるか。
- 何ができるようになることを目標にしたいか。

30秒で要点
- 痛む場所に加え、姿勢、動作、可動域、生活背景を確認します。
- 評価で分かったことと、まだ判断できないことを分けて説明します。
- 危険サインがある場合は、医療機関での確認を優先します。
- 困っている動作を目標にし、施術前後と日常生活を再評価します。
- セルフケアは現在の状態と生活に合わせて少量から提案します。
評価は、痛みの原因を一度で決めるためのものではありません。複数の可能性を整理し、施術や動作の変化を確認しながら、次に必要な対応を考えるために行います。

目次
シリーズ記事
「当院の3つの特徴」シリーズでは、鍼灸整骨院ひまわりが大切にする評価、安全、説明と継続支援を3回に分けて紹介しています。
- 当院の3つの特徴①|丁寧な評価と施術計画
- 当院の3つの特徴②|安全第一と医療機関との連携
- 当院の3つの特徴③|分かりやすい説明と継続支援
痛い場所だけで決めない評価
腰が痛いから腰だけ、膝が痛いから膝だけを確認しても、日常生活で負担が集まる背景まで分からないことがあります。同じ場所の痛みでも、始まったきっかけ、動作、関節の動き、仕事の姿勢などは一人ひとり異なります。
たとえば、立ち上がりで腰が痛む場合は、腰の動きだけでなく、股関節、足首、体幹の支え方、椅子の高さ、荷物の持ち方などが関係することがあります。肩まわりのつらさでも、首、肩甲骨、胸郭、呼吸、パソコンやスマートフォンの時間を確認します。
初回評価の主な項目
- 症状が始まった時期ときっかけ
- 痛む場所、範囲、強さ、時間帯
- 強くなる動作と楽になる姿勢
- 姿勢、関節可動域、左右差
- 立ち上がり、歩行、前かがみなどの動作
- 仕事、家事、育児、通勤、スポーツの負担
- 睡眠や休養への影響
- しびれ、脱力、発熱、外傷などの安全確認
評価の目的は、体の特徴を決めつけることではありません。どの動作で負担が増え、どの方法なら安全に変化を確認できるかを整理します。
評価で分かることと限界
整骨院では、痛みが出る動作、関節の動き、筋肉の緊張、姿勢の特徴、日常生活で困っていることを確認できます。一方、画像検査や血液検査が必要な病気、骨折、内科的な要因などを整骨院だけで確定することはできません。
そのため当院では、「確認できたこと」「可能性として考えていること」「医療機関で確認したいこと」を分けて説明します。施術後に一時的な変化があっても、それだけで原因を断定しません。
| 確認すること | 整骨院での役割 | 医療機関の役割 |
|---|---|---|
| 姿勢と動作 | 動き、可動域、負担の偏りを確認 | 必要に応じて病気や外傷を診断 |
| 画像・検査 | 検査が必要と考えるサインを確認 | 画像検査、血液検査などを実施 |
| 施術と経過 | 柔道整復師の範囲で施術と再評価 | 薬、検査、医師の処置を判断 |
初回から再評価までの流れ
初回から施術後まで、次の順番で進めます。痛みが強い場合や危険サインがある場合は、動作確認や施術を中止し、医療機関での確認を優先することがあります。
- ヒアリング
症状の経過、負傷状況、困っている動作、目標を伺います。 - 安全確認
しびれ、脱力、外傷、発熱など、医療機関を優先するサインを確認します。 - 姿勢と動作の評価
痛みを強めない範囲で、関節の動き、歩行、立ち上がりなどを確認します。 - 説明と選択
評価で分かったこと、施術の目的、刺激の強さ、通院の目安を共有します。 - 施術
同意を確認し、現在の状態に合わせて無理の少ない方法を選びます。 - 再評価
施術前後の動作と、その後の日常生活を確認して計画を見直します。
受付から施術までの詳しい流れは、初めての方へをご確認ください。
安全第一と医療機関への相談目安
安全第一とは、何でも重い状態と考えることではありません。整骨院で進められること、医療機関で確認したいこと、緊急性があることを分け、必要な確認を後回しにしないことです。
- 症状が日ごとに強くなっている
- しびれの範囲が広がっている
- 手足に力が入りにくい
- 歩行や細かな手作業が難しくなった
- 発熱や強い体調不良を伴う
- 転倒や事故後に痛みが強くなった
- 安静時や夜間にも強い痛みが続く
診断や画像検査が必要な場合は医療機関での確認を優先します。医師から運動や施術に関する指示を受けている場合は、その内容をお伝えください。
説明と施術計画の共有
評価は、施術する側だけが理解していればよいものではありません。現在の状態、施術の目的、選択肢、刺激の強さ、通院の目安を、できるだけ日常生活の言葉で説明します。
通院回数は症状名だけで一律に決めません。発症からの期間、生活への影響、仕事や家事の負担、施術後と翌日の反応、目標までの距離を確認して提案します。初回の提案は固定ではなく、経過に応じて変更します。
説明で共有する内容
- 評価で確認できた特徴
- まだ判断できないこと
- 施術の目的と注意点
- 通院と再評価の目安
- 自宅で行ってよいこと
- 医療機関へ相談する目安
説明と継続支援については、シリーズ記事一覧にある「当院の3つの特徴③」も参考になります。
セルフケアと再評価
セルフケアは、たくさん行うことより、現在の状態に合う内容を無理なく続けることが大切です。痛みが強い時期に強く伸ばす、回数を急に増やす、動画だけを参考に難しい運動を行うことは避けます。
- 困っている動作を1つ選ぶ
- 短時間、少ない回数から始める
- 当日と翌日の反応を記録する
- 痛みやしびれが強くなる場合は中止する
- できた動作や生活の変化も記録する
再評価では、痛みの点数だけでなく、眠れたか、歩けたか、仕事や家事へ戻れたかを確認します。変化が乏しい場合は、同じ内容を続けるだけでなく、評価をやり直し、施術内容や相談先を見直します。
組み合わせることがある施術
全員に同じ施術を行うのではなく、評価、目標、刺激への反応から選びます。名称だけで決めず、なぜ提案するのか、どの変化を確認するのか、注意点は何かを説明します。
ひまわり式ハイボルテージ施術
痛む場所と関連する組織の反応を確認するため、状態に応じてひまわり式ハイボルテージ施術を提案します。刺激の感じ方を確認しながら強さを調整します。
トムソン骨格矯正プログラム
骨盤や背骨の動き、左右差を確認し、強いひねりを避けながら進めたい場合は、トムソン骨格矯正プログラムを提案することがあります。
骨盤矯正プログラム
腰、骨盤、股関節の動きや、立ち上がりと歩行の偏りを確認する場合は、骨盤矯正プログラムの考え方を組み合わせることがあります。
楽トレ
痛みが落ち着き、自分で体幹を動かす準備ができた段階で、複合高周波EMSの楽トレを補助として提案することがあります。自発的な運動や生活動作の見直しと組み合わせます。
鍼灸施術
筋肉の緊張やこわばりが強い場合は、状態と希望に応じて鍼灸施術を提案することがあります。刺激が不安な方には、方法と注意点を事前に説明します。
関連ページと参考情報
参考情報
ご予約とご相談
姿勢、動作、生活上の負担を含めて相談したい方は、困っている動作からお聞かせください。強い危険サインがある場合は、当院への来院より医療機関での確認を優先してください。
執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。症状だけでなく、仕事、家事、育児、スポーツなど、その方が取り戻したい生活を共有し、評価、施術、運動、復帰設計まで一貫して支えます。
株式会社ライフプラス代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
保有資格:JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師臨床実習指導者
注意書き:この記事は、整骨院での評価、施術計画、セルフケアについて分かりやすくお伝えするための一般的な情報です。個別の診断、原因、改善時期、施術結果を約束するものではありません。強い痛み、腫れ、しびれ、脱力、歩行困難、発熱、胸痛、息苦しさ、排尿や排便の異常などがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
よくある質問
- 初めて整骨院に行く時は何を確認すればよいですか?
- 痛みの場所だけでなく、いつから、どの動きで、どのように痛むのかを伝えられると状態の整理がしやすくなります。過去のケガや通院歴、現在困っている生活動作も一緒に伝えると、施術方針を立てやすくなります。
- 痛い場所を揉んでもらえば良くなりますか?
- 一時的に楽になることはありますが、痛みの原因が姿勢、動作、骨盤や背骨の負担にある場合は、痛い場所だけでは戻りやすいことがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの場所と負担が集まる背景を分けて確認します。
- 医療機関を先に受診した方がよい場合はありますか?
- 強いしびれ、脱力、発熱、転倒や事故後の痛み、安静時も強い痛みがある場合は、先に医療機関での確認が必要になることがあります。当院でも状態を確認し、必要に応じて受診の目安をお伝えします。
- 通院計画はどのように決めますか?
- 症状の強さ、生活への影響、目標、施術後と翌日の反応を確認して提案します。初回の計画に固定せず、再評価で変更します。
- 医療機関を優先した方がよい症状はありますか?
- 強いしびれや脱力、歩行困難、発熱、胸痛、息苦しさ、事故後の変形や強い腫れ、排尿や排便の異常がある場合は、医療機関での確認を優先してください。




