顎関節症
- 口が開きづらい
- 物を噛むと痛みが出てくる
- 慢性的に顎が痛い
- 口を開けるとパキッと鳴ってしまう
- 頭が痛くなってくる
おいしく物を食べたいのに顎が気になって食べれない・・・。
口が開かなくて大きな声を出すことができない・・・。
歯医者さんに行っても口が開けられず困っている・・・。
あごの痛みの原因|横須賀市鍼灸整骨院ひまわり
あごの痛み・顎関節症は顎関節に負担がかかり圧力が生じることでおこる痛みのひとつです。
関節円盤の損傷やズレ、骨の変形、咀嚼筋の筋緊張や血行不良など様々原因はあります。
関節円盤の脱落や激しい損傷などは口腔外科の領域になります。
物を噛んだりするときに使う筋肉の一つで側頭筋という筋肉があります。
物を噛んだりするときにこめかみの横を触ってみると動くのがお分かりになると思います。
この筋肉の過緊張が、顎関節の圧を高めてしまいクリック音が鳴ってしまうことがあります。また、関節が動く際にゴリゴリと鳴ってしまうこともあります。
この筋肉を柔らかくしてあげることも大切です。
言葉を発したり、食事をしたりと毎日使うところなのであきらめずに施術をすることが大切です。
あごの痛みでお困りなら横須賀市鍼灸整骨院ひまわりへ
当院では、咀嚼筋、あご関節、関節包などに直接施術していくことができます。
ハイボルテージやマッサージなどを用いて施術をしていきますが、患者様の状態の中には治癒するまでに時間がかなり掛かる事もございます。痛みや可動域制限など早い段階からの施術で週2~3回で1ヶ月ほどで緩解し治癒される方もいらっしゃいます。
気になっていると感じている方はお早めにご来院ください。