横須賀市で整骨院を選ぶ方へ|説明と再発予防を大切にする鍼灸整骨院ひまわりの3つの特徴③と安心サポート
2022年03月30日
当院の3つの特徴③|分かりやすい説明と継続サポート

先に結論
当院の3つ目の特徴は、現在の状態、施術の目的、通院の目安、セルフケアを分かりやすく共有し、経過に合わせて計画を見直すことです。痛みの原因や改善時期を断定したり、再発を完全に防げるとお伝えしたりするものではありません。分からない点や選択肢を一緒に整理し、必要な場合は医療機関での確認を優先します。
横須賀市で整骨院を探しているものの、「何をされるのか分からない」「何回通えばよいのか」「自宅で動いてよいのか」と不安を感じている方へ。症状がある時は、体のつらさだけでなく、今後の見通しが分からないことも負担になります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、施術をして終わりにせず、困っている動作、生活背景、評価で確認できたこと、今後の目標を共有します。この記事では、説明、段階的な計画、セルフケア、再評価、安全のための受診目安を整理します。
整骨院より医療機関を優先したいサイン
- 転倒や衝突の後から、強い腫れ、変形、歩行困難がある
- 手足の強いしびれ、脱力、歩きにくさがある
- 安静時や夜間にも強い痛みが続く
- 発熱、胸痛、息苦しさ、強い体調不良を伴う
- 排尿や排便の異常、会陰部の感覚低下がある
これらがある場合は、セルフケアや整骨院で様子を見続けず、医療機関での確認を優先してください。
説明を受ける時に確認したい5つのこと
- 評価で何を確認し、何がまだ分からないのか。
- 今回の施術は何を目的に行うのか。
- 通院の目安は何を基準に見直すのか。
- 自宅で行ってよいこと、控えたいことは何か。
- どの症状が出たら医療機関へ相談するのか。

30秒で要点
- 評価で確認できたことと、まだ判断できないことを分けて説明します。
- 施術の目的、選択肢、通院の目安を共有します。
- 痛みや生活の変化を再評価し、計画を調整します。
- セルフケアは状態と生活に合わせ、少量から提案します。
- 危険サインがある場合は医療機関での確認を優先します。
納得して進めるためには、説明する側が一方的に決めるのではなく、受ける方の希望、仕事や家事、通院しやすさ、不安も共有することが大切です。疑問が残る場合は、その場で遠慮なく確認してください。

目次
シリーズ記事
「当院の3つの特徴」シリーズでは、鍼灸整骨院ひまわりが初回から再評価まで大切にしている考え方を3回に分けて紹介しています。
- 当院の3つの特徴①|評価と安全への配慮
- 当院の3つの特徴②
- 当院の3つの特徴③|分かりやすい説明と継続サポート
分かりやすい説明で大切にすること
初回では、痛む場所だけでなく、いつから、どの動作で、どの程度困っているかを伺います。姿勢、関節の動き、触れた時の反応、立ち上がりや歩行などを確認し、評価で分かったことを日常生活の言葉へ置き換えて説明します。
専門用語を使う場合も、言葉の意味、今回の状態との関係、施術の目的を補足します。「骨盤がゆがんでいるから」「筋肉が弱いから」のような一言だけで決めつけず、複数の可能性と確認方法を共有します。
説明は、納得して選ぶための材料です。施術を受けるか、どの方法から始めるか、どの程度の頻度で通うかを一緒に考えます。質問や希望を伝えることに遠慮はいりません。
受付から施術までの流れを事前に確認したい方は、初めての方へをご覧ください。
説明できることと判断できないこと
整骨院での評価から、痛みが出る動作、関節の動き、筋肉の緊張、姿勢の特徴などを整理できます。一方、画像検査や血液検査が必要な病気、骨折や内科的な原因などは、整骨院だけで確定できません。
そのため、説明では「確認できたこと」「可能性として考えること」「医療機関で確認したいこと」を分けます。施術後の反応も判断材料の1つですが、変化がないことや一時的に楽になることだけで原因を断定しません。
初回に共有する主な内容
- 困っている動作と目標
- 評価で確認できた特徴
- 施術の目的と刺激の強さ
- 現時点での通院と再評価の目安
- 自宅でできることと控えたいこと
- 医療機関へ相談する目安
段階的な計画と通院の目安
通院回数は、症状名だけで一律に決めるものではありません。痛みの強さ、発症からの期間、仕事や家事、睡眠、通院しやすさ、目標、施術後の反応を確認して提案します。
| 段階 | 主な確認 | 目標の例 |
|---|---|---|
| 痛みが強い時期 | 危険サイン、痛み、睡眠、基本動作 | 負担を増やす動作を整理する |
| 動きを戻す時期 | 可動域、立ち上がり、歩行 | 日常動作の範囲を少しずつ広げる |
| 負荷を上げる時期 | 筋力、バランス、翌日の反応 | 家事、仕事、運動へつなげる |
| 自己管理へ移る時期 | 症状への対処、運動習慣、再相談の目安 | 自分で調整できる範囲を増やす |
初回に伝えた回数は固定ではありません。症状が改善しない、予想より早く動ける、仕事の負担が変わったなど、経過に応じて頻度と内容を見直します。健康保険の取り扱いは症状や受傷原因で異なるため、健康保険利用ガイドもご確認ください。
続けやすいセルフケア
セルフケアは、たくさん行うことより、現在の状態に合う内容を無理なく続けることが大切です。同じ体操がすべての方に適するわけではありません。痛みの場所、時期、動作、体力に合わせて選びます。
- 目的を1つ決める
朝の立ち上がり、長時間の座位など、困っている場面を決めます。 - 短時間から始める
数回または数分で終え、当日と翌日の反応を確認します。 - 生活の合図と結びつける
起床後、昼休み、入浴前など、実行しやすい時間を決めます。 - 痛みを我慢しない
強く伸ばす、反動をつける、回数だけを増やすことは避けます。 - できたことを記録する
痛みだけでなく、歩けた距離や家事のしやすさも記録します。
セルフケアは宿題ではありません。生活に合わない、時間が取れない、痛みが出る場合は、続けられる量や別の方法へ変更します。
再評価で計画を見直す
施術後の変化だけでなく、来院していない日の生活を確認します。痛みの点数だけではなく、眠れたか、立ち上がれたか、仕事や家事へ戻れたかなど、最初に決めた目標と照らして再評価します。
- 痛みやしびれの範囲と強さ
- 関節の動きと左右差
- 立ち上がり、歩行、持ち上げ動作
- 睡眠、仕事、家事への影響
- セルフケア後と翌日の反応
- 目標へ近づいているか
変化が乏しい時は、同じ内容を続けるだけでなく、評価をやり直します。必要に応じて施術内容を変更し、医療機関での検査や相談が必要かも検討します。
医療機関への相談目安
強い症状や新しい神経症状がある場合は、整骨院での施術やセルフケアより先に医療機関での確認が必要になることがあります。冒頭の危険サインに加え、次の変化も早めに共有してください。
- 症状が日ごとに強くなっている
- 痛む範囲やしびれが広がっている
- 歩行や細かい手作業が難しくなった
- 原因不明の体重減少や強い疲労感がある
- セルフケア後に強い悪化が続く
迷う場合は自己判断で運動量を増やさず、現在の症状と経過を相談してください。
組み合わせることがある施術
全員に同じ内容を行うのではなく、評価、目的、刺激への反応をもとに選びます。名称だけで決めず、なぜ提案するのか、期待する変化、注意点を説明します。
ひまわり式ハイボルテージ施術
痛む場所や関連する組織の反応を確認するため、状態に応じてひまわり式ハイボルテージ施術を提案します。刺激の感じ方を確認しながら強さを調整します。
骨盤矯正プログラム
骨盤や股関節の動き、立ち上がりや歩行の偏りを確認する場合は、骨盤矯正プログラムの考え方を組み合わせることがあります。
楽トレ
自分で体幹を動かしにくい場合は、複合高周波EMSの楽トレを補助として提案することがあります。EMSだけで姿勢や動作が身につくわけではなく、自発的な運動と組み合わせます。
鍼灸施術
筋肉の緊張やこわばりが強い場合は、状態と希望に応じて鍼灸施術を提案することがあります。刺激が不安な方には、方法と注意点を事前に説明します。
関連ページと参考情報
参考情報
ご予約とご相談
今の状態、施術の目的、通院の目安、セルフケアについて相談したい方は、困っている動作からお聞かせください。改善時期や再発予防の結果をお約束するものではありませんが、評価で分かったことを共有し、経過に合わせて計画を見直します。
執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。症状だけでなく、仕事、家事、育児、スポーツなど、その方が取り戻したい生活を共有し、評価、施術、運動、復帰設計まで一貫して支えます。
株式会社ライフプラス代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
保有資格:JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師臨床実習指導者
注意書き:この記事は、整骨院での説明、通院計画、セルフケアについて分かりやすくお伝えするための一般的な情報です。改善時期、再発予防、施術による結果をお約束するものではありません。強い痛み、腫れ、しびれ、脱力、歩行困難、発熱、胸痛、息苦しさ、排尿や排便の異常などがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
よくある質問
- セルフケアはどれくらい続ければよいですか?
- まずは無理なく続けられる内容を短期間から始めることが大切です。痛みの強さや生活状況によって内容は変わるため、鍼灸整骨院ひまわりでは状態に合わせて回数や負荷を調整します。
- 忙しくてセルフケアの時間が取れない場合はどうすればよいですか?
- 長時間の運動が難しい方には、仕事や家事の合間にできる短時間のメニューを提案します。立ち上がり方、座り方、荷物の持ち方など、日常動作を少し変えることも再発予防につながります。
- 痛みが落ち着いたら通院をやめても大丈夫ですか?
- 痛みが軽くなっても、姿勢や動作のクセが残っていると再発しやすいことがあります。状態に応じて通院間隔を空けながら、再発予防やセルフケアの確認まで進めることをおすすめします。
- セルフケアで痛みが出た場合はどうすればよいですか?
- 無理に続けず中止してください。回数や強さを減らすか、現在の状態に合う別の方法へ変更します。
- 医療機関を優先した方がよい症状はありますか?
- 強いしびれや脱力、歩行困難、発熱、胸痛、息苦しさ、強い夜間痛、排尿や排便の異常などがある場合は、医療機関での確認を優先してください。




