成長痛?と思ったら注意すべき3つのこと

2023年10月14日

成長痛で気をつけたい3つのポイントとして、成長期の痛みの原因を整理すること、休息と睡眠を大切にすること、適度な運動を続けること、痛みが続く時は医療機関で確認することを案内する画像

成長痛で気をつけたい3つのポイント

成長期のお子さんが、夜になると足を痛がる、運動後に膝やすね、かかとを気にする、朝には落ち着いていることもある。このような痛みがあると、保護者の方は「成長痛なのか」「運動を続けてよいのか」と不安になりやすいと思います。

成長痛という言葉はよく使われますが、すべての子どもの足の痛みを成長痛と決めつけることはできません。片側だけの痛み、朝の痛み、歩きにくさ、腫れ、熱感、発熱などがある場合は、先に医療機関で確認することが大切です。

横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院では、痛みの出方、歩き方、姿勢、スポーツ活動、靴やインソール、練習量まで確認しながら、お子さんの状態に合わせたケアと生活上の工夫を提案します。

要点30秒でわかるバッジ

要点 30秒でわかる

  • 成長痛という言葉だけで判断せず、痛みの場所、時間帯、左右差、歩き方を整理しましょう。
  • 夜に両足が痛む、朝には落ち着く場合もありますが、片側だけの痛みや歩きにくさがある時は注意が必要です。
  • スポーツ量が多いお子さんは、膝下、かかと、すね、足首などに負担が集まることがあります。
  • 休息と睡眠は、成長期の身体を整えるうえで大切です。
  • 適度な運動は大切ですが、痛みを我慢して続けることは避けましょう。
  • 腫れ、熱感、発熱、朝の痛み、歩きにくさ、食欲低下、体重変化、強いだるさがある場合は、医療機関で確認してください。
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目次

  1. 成長痛とは
  2. ポイント1、痛みの原因を整理する
  3. ポイント2、休息と睡眠を大切にする
  4. ポイント3、適度な運動を続ける
  5. 医療機関で確認したいサイン
  6. スポーツをしているお子さんで確認したいこと
  7. ひまわりで確認する内容
  8. 関連ページと参考情報
  9. ご予約とご相談

成長痛とは

成長痛は、成長期のお子さんに使われることがある足の痛みの呼び名です。一般的には、夕方から夜に足を痛がり、朝には落ち着いていることが多いとされています。

ただし、成長痛という名前であっても、痛みの理由を成長だけで決めつけることはできません。スポーツの練習量、歩き方、姿勢、靴、筋肉のこわばり、睡眠不足など、生活や運動の影響も一緒に考えることが大切です。

膝のお皿の下が痛い、かかとを痛がる、歩くと痛む、片足だけ痛いなどの場合は、オスグッドやシーバー病など、別の状態が関係している可能性もあります。気になる時は早めに確認しましょう。

ポイント1、痛みの原因を整理する

膝の痛みを気にしている子どものイメージ画像

まず確認したいのは、どこが、いつ、どのように痛むのかです。成長痛と呼ばれる痛みは、ふくらはぎや太もも、すね周辺に出ることがありますが、痛む場所や時間帯によって確認したい内容が変わります。

  • 両足なのか、片足だけなのか
  • 夜だけなのか、朝や日中にも痛むのか
  • 歩く、走る、ジャンプで痛むのか
  • 膝下やかかとなど、特定の場所を押すと痛いのか
  • 腫れ、熱感、内出血があるのか
  • 最近、練習量や運動量が増えたのか

痛みの原因を一つに決めつけず、成長期の身体、スポーツ、生活習慣の影響を分けて確認することが大切です。

ポイント2、休息と睡眠を大切にする

眠って休息を取る子どものイメージ画像

成長期のお子さんは、学校、習い事、部活動、クラブチーム、遊びの中で思っている以上に身体を使っています。痛みが出ている時は、頑張らせることよりも、身体を休ませる時間を確保することが大切です。

睡眠不足や疲労が続くと、筋肉のこわばりや動きの悪さにつながることがあります。寝る時間、起きる時間、練習後の疲れ方、朝の痛みの有無を確認してみましょう。

  • 睡眠時間が短くなっていないか
  • 練習や習い事が続きすぎていないか
  • 痛みがある日も同じ強度で運動していないか
  • 寝る前に痛みを訴えることが多いか
  • 朝にも痛みが残っていないか

休息は、さぼることではありません。身体の反応を見ながら、運動量と休む時間のバランスを整えることが大切です。

ポイント3、適度な運動を続ける

外で身体を動かしている子どものイメージ画像

痛みがあるからといって、すべての運動を止める必要があるとは限りません。ただし、痛みを我慢して同じ運動を続けることは避けたいところです。

大切なのは、痛みが強くならない範囲を確認しながら、運動量を調整することです。走る、ジャンプする、階段を上る、しゃがむなど、どの動きで痛むのかを見ていきます。

  • 痛みが出る運動を一時的に減らす
  • 軽い運動で反応を見る
  • 練習後と翌日の痛みを記録する
  • ストレッチは痛みが増えない範囲で行う
  • 走る、跳ぶ、蹴る動作は段階的に確認する

運動を続けるか休むかは、二択ではありません。今できる動き、控えたい動き、相談した方がよいサインを分けて考えましょう。

医療機関で確認したいサイン

次のようなサインがある場合は、成長痛として様子を見るのではなく、小児科や整形外科など医療機関で確認してください。

  • 片側だけが痛い
  • 朝起きた時にも痛い
  • 歩く、走る、運動中に痛い
  • 痛みで歩きにくい、足を引きずる
  • 膝や足首など、1つの関節が痛い
  • 腫れ、熱感、発疹、広い内出血がある
  • 発熱がある
  • いつもより強くだるい、眠そうにしている
  • 食欲が落ちている、体重が減っている
  • 転倒や接触後から痛みが出た

成長期の足の痛みは、オスグッド、シーバー病、捻挫、骨や関節の問題など、医療機関で確認した方がよいものが含まれることがあります。迷った時は早めに確認しましょう。

スポーツをしているお子さんで確認したいこと

スポーツを頑張るお子さんの場合、単なる成長痛と思っていた痛みが、練習量や身体の使い方と関係していることがあります。

  • 練習量が急に増えていないか
  • 走る、ジャンプ、キックで痛みが出るか
  • 膝のお皿の下やかかとなど、特定の場所が痛むか
  • 練習後や翌日に痛みが残るか
  • 靴のサイズやすり減り方に偏りがないか
  • 足首、股関節、体幹の使い方に左右差がないか

膝のお皿の下が痛い場合はオスグッド、かかとが痛い場合はシーバー病が関係していることもあります。自己判断で練習を続けるより、痛みの場所と動作を整理して相談してください。

ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、成長期のお子さんの足の痛みに対して、痛い場所だけでなく、歩き方、姿勢、スポーツ活動、練習量まで確認します。

  • 痛みの場所、時間帯、左右差
  • 歩き方、走り方、ジャンプ、階段での反応
  • 膝下、すね、ふくらはぎ、かかと、足首の状態
  • スポーツ活動、練習量、試合予定
  • 靴、インソール、足の着き方
  • 股関節、足首、体幹、柔軟性、筋力差
  • 医療機関で確認した方がよいサインの有無
鍼灸整骨院ひまわりの累計施術実績を案内するバッジ

施術実績は、これまで地域で積み重ねてきた相談対応の目安であり、個別の結果を保証するものではありません。お子さんの状態に合わせて、無理のない進め方を一緒に考えます。

ご予約とご相談

横須賀市でお子さんの成長期の足の痛みが心配な方は、通いやすい院へご相談ください。痛みの場所、歩き方、スポーツ量、睡眠、靴やインソールまで確認しながら、状態に合わせて進め方を提案します。

北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125

電話 046-854-7352

北久里浜院アクセス


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衣笠院

神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70

電話 0120-207-577

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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者 堀江茂樹

代表施術者 堀江茂樹

株式会社ライフプラス 代表取締役

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整復師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整復師臨床実習指導者
  • はり師きゅう師臨床実習指導者

よくある質問

成長痛は様子を見てよい痛みですか。
夜に両足が痛み、朝には落ち着くような場合もありますが、すべてを成長痛と決めつけることはできません。片側だけの痛み、朝の痛み、歩きにくさ、腫れ、発熱がある場合は医療機関で確認してください。
成長痛で運動は休ませた方がよいですか。
状態により異なります。痛みが強い日や、走る、ジャンプする、階段で痛む日は運動量の調整が必要です。痛みが増えない範囲を確認しながら、無理のない活動を考えましょう。
スポーツをしている子どもは何に注意すればよいですか。
練習量の急な増加、走る、跳ぶ、蹴る動作、練習後や翌日の痛み、靴のすり減り、足の着き方を確認しましょう。膝下やかかとの痛みは、オスグッドやシーバー病が関係することもあります。
自宅ではどのようなケアができますか。
痛みの場所と時間帯を記録し、休息と睡眠を確保しましょう。強い痛みがある時は、無理なストレッチや運動を避けてください。痛みが続く場合は医療機関で確認してください。
ひまわりでは何を確認しますか。
痛みの場所、時間帯、左右差、歩き方、姿勢、スポーツ量、靴、インソール、足の着き方、股関節や足首の動き、柔軟性、筋力差を確認します。医療機関で確認した方がよいサインも整理します。

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