ドケルバン腱鞘炎とは?原因・症状・施術法を徹底解説!
2023年09月10日

横須賀市でドケルバン腱鞘炎にお悩みの方へ
親指側の手首が痛い、物をつまむとズキッとする、スマホや家事、抱っこ、仕事で手首がつらい。そのような時は、ドケルバン腱鞘炎が関係している場合があります。
ドケルバン腱鞘炎は、親指を動かす腱が通る手首の親指側に負担が集まり、痛みや腫れ、動かしにくさが出やすい状態です。手だけの問題に見えても、前腕のこわばり、肘、肩、首、姿勢、生活動作が関係することもあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、親指側の手首だけを見て終わりにせず、手の使い方、前腕の張り、仕事や家事、育児での負担まで確認し、無理を減らす進め方を一緒に整理します。

要点30秒
- ドケルバン腱鞘炎では、親指側の手首に痛みや腫れ、動かしにくさが出やすくなります。
- スマホ操作、パソコン作業、家事、育児、抱っこ、楽器、スポーツなどの反復動作が関係する場合があります。
- 痛い場所を強く揉む、無理に伸ばす、痛みを我慢して使い続けることは避けてください。
- 強い腫れ、熱感、広い内出血、しびれ、脱力、親指が動かしにくい状態がある場合は、医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは、親指側の手首、前腕、肘、首肩、生活動作まで確認し、状態に合わせた施術と自宅での工夫を提案します。

目次
ドケルバン腱鞘炎とは
ドケルバン腱鞘炎は、親指を動かす腱と、その腱が通る手首の親指側のトンネル部分に負担がかかり、痛みや腫れ、動かしにくさが出る状態です。
親指を広げる、物をつまむ、手首を小指側へ倒す、スマホを持つ、赤ちゃんを抱っこする、フライパンや包丁を使うなどの動作で、親指側の手首に痛みが出やすいことがあります。
痛みが出る場所を正しく確認することが大切です。手のひら全体や指先ではなく、親指の付け根から手首の親指側にかけてつらさが出る場合は、早めに状態を確認しましょう。
原因の一例と負担が出やすい動作
ドケルバン腱鞘炎は、手の使いすぎや反復動作だけでなく、手首の角度、前腕のこわばり、肩や首の使い方、抱っこや家事の姿勢などが関係することがあります。
特に、親指を開く動き、つまむ動き、手首をひねる動きが繰り返されると、親指側の手首に負担が集まりやすくなります。
負担が出やすい場面
- スマホを長時間持つ
- パソコンのマウス操作が多い
- 赤ちゃんを抱っこする、授乳姿勢が続く
- フライパン、包丁、皿洗いなど家事で手をよく使う
- 楽器、手芸、介護、仕事で親指をよく使う
- スポーツでラケット、バット、クラブなどを握る
- 手首を反らす、ひねる動きが多い
出やすい症状と確認したいこと
ドケルバン腱鞘炎で出やすいのは、親指側の手首の痛みです。親指の付け根、手首の外側、前腕の親指側にかけて違和感が広がる方もいます。
腫れや熱感、動かしにくさがある場合は、自己判断で強く揉んだり伸ばしたりする前に、どの動作で痛みが出るかを確認しましょう。
確認したい症状
- 親指側の手首が痛い
- 親指を広げると痛い
- 物をつまむ、持ち上げる時に痛い
- 手首を小指側へ倒すと痛い
- 手首の親指側に腫れや熱感がある
- 朝や使い始めにこわばる
- 家事や育児の後に痛みが増える
医療機関で確認したいサイン
次のような状態がある場合は、整骨院で様子を見る前に、整形外科など医療機関で確認してください。当院で診断は行いません。必要に応じて画像確認や専門的な判断を受けることが大切です。
- 転倒や強い衝撃のあとから手首が痛い
- 強い腫れ、熱感、広い内出血がある
- 手首や親指が変形して見える
- 親指が動かしにくい、力が入りにくい
- 指先のしびれや感覚の鈍さがある
- 物を持てないほど痛い
- 痛みが日ごとに強くなっている
- 発熱や強いだるさを伴う
- 妊娠中、産後、持病や服薬があり不安がある
自宅で避けたい行動と工夫
ドケルバン腱鞘炎が気になる時は、親指側の手首に負担がかかる動作をいったん減らすことが大切です。痛みを我慢して使い続けると、日常生活の中でつらさが長引く場合があります。
避けたい行動
- 痛い場所を強く揉み続ける
- 親指を強く引っ張る
- 痛みを確認するために何度も手首を倒す
- スマホを片手で長時間持つ
- 抱っこや家事を同じ手だけで続ける
- 手首を反らせたままマウスやキーボードを使う
- 痛みがあるまま握力トレーニングを増やす
自宅でできる工夫
- スマホは両手で持つ、またはスタンドを使う
- 抱っこは腕全体で支え、親指だけに力を入れすぎない
- 家事は小分けにして、連続時間を短くする
- 手首をまっすぐに近い角度で使う
- 痛みが強い日は、使う量を減らす
- 腫れや熱感が強い場合は、医療機関で確認する
鍼灸整骨院ひまわりで確認する内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、ドケルバン腱鞘炎が気になる方に対して、親指側の手首だけでなく、前腕、肘、肩、首、姿勢、生活動作まで確認します。
手の使い方を変えずに施術だけを行っても、同じ負担が続くとつらさが戻りやすいことがあります。そのため、どの動作で親指側の手首へ負担が集まっているかを一緒に整理します。
初回に確認すること
- 痛みが出ている場所が親指側の手首か
- いつから痛いか、何をすると増えるか
- 親指を広げる、つまむ、握る動き
- 腫れ、熱感、しびれ、脱力の有無
- スマホ、パソコン、家事、育児、仕事での使い方
- 前腕、肘、肩、首のこわばり
- 医療機関で確認したいサインの有無

状態に合わせて提案すること
状態により、手技、ハイボルテージ、鍼灸施術、手首や前腕のケア、首肩ケア、固定やテーピング、自宅での使い方の工夫を提案します。痛みが強い場合や骨折などの確認が必要な場合は、医療機関での確認をおすすめします。
関連ページ
親指側の手首の痛み、手指の違和感、家事や育児での手首の負担が気になる方は、次のページも参考にしてください。
参考情報
手首の痛みや腫れ、しびれが続く場合は、自己判断だけで済ませず医療機関で確認してください。次の外部情報も参考にできます。
横須賀市でドケルバン腱鞘炎の相談なら
鍼灸整骨院ひまわりは、北久里浜院と衣笠院で、親指側の手首の痛み、手の使いすぎ、家事や育児での手首の負担、ドケルバン腱鞘炎が気になる方の相談に対応しています。状態確認、施術方針、自宅での注意点まで一緒に整理します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者。
横須賀市で、ドケルバン腱鞘炎、親指側の手首の痛み、手指の違和感、家事や育児での負担に関する相談、施術、セルフケア提案、地域活動に取り組んでいます。
よくある質問
- ドケルバン腱鞘炎では、どこが痛くなりやすいですか。
- 親指側の手首に痛みが出やすいです。親指を広げる、物をつまむ、手首を小指側へ倒す、スマホや家事で手を使う時に痛みが強くなる場合があります。
- 自宅では何を避けた方がよいですか。
- 痛い場所を強く揉み続ける、親指を強く引っ張る、痛みを確認するために何度も手首を倒す、スマホを片手で長時間持つ、抱っこや家事を同じ手だけで続けることは避けましょう。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
- 転倒後の痛み、強い腫れ、熱感、広い内出血、手首や親指の変形、親指の動かしにくさ、しびれ、脱力、物を持てないほどの痛みがある場合は、整形外科など医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
- 痛みが親指側の手首に出ているか、何をすると痛むか、腫れや熱感、しびれ、前腕や肘、肩、首のこわばり、スマホ、家事、育児、仕事での手の使い方を確認します。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか。
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでも相談できます。親指側の手首の痛み、手の使いすぎ、ドケルバン腱鞘炎が気になる方へ、状態確認、施術方針、自宅での注意点を一緒に整理します。




