猫背プログラム
2022年05月27日

猫背矯正プログラム
30秒で要点
- 評価→施術→運動→維持まで一貫してサポートいたします。
- 首肩まわりと肩甲帯の筋緊張を整え、胸郭と骨盤の協調を高めます。
- 日常の姿勢コーチングとセルフケアで、再発予防をめざします。
- しびれや脱力、夜間も続く強い痛みなどは医療機関の受診をおすすめします。
公開:2022-05-27/最終更新:2025-09-29
プログラムの流れ
- 評価︓姿勢や可動域、呼吸、首肩の筋緊張、胸郭と骨盤のバランスを確認し、見通しをご説明いたします。
- 施術︓首肩周囲や肩甲帯の筋緊張の緩和、胸椎の可動性向上をめざし、必要に応じて鍼灸や物理療法を併用いたします。
- 運動指導︓頸部と肩甲帯の強化や姿勢保持に役立つやさしい練習を、呼吸に合わせて段階的に行います。
- 維持と再発予防︓デスクワークや家事での姿勢コーチング、こまめな姿勢リセット、就寝前の整え方をご提案いたします。
自分では動かしにくい深層筋の補助には、複合高周波EMS「楽トレ」の併用も可能です。評価にもとづき安全にご案内いたします。
サービスページの詳細は「背中が丸い・肩こりは猫背矯正プログラム」もご覧ください。
対象となりやすい症状
- 長時間のスマホやパソコンで首肩が張りやすい、頭が前に出やすい。
- 胸が閉じて呼吸が浅くなりやすい、背中が丸まりやすい。
- 起床時や午後に首肩がこりやすい、集中が続きにくい。
受診の目安︓しびれや脱力、発熱を伴う痛み、夜間も続く強い痛み、外傷後の増悪、排尿排便の異常がある場合は医療機関での評価をおすすめいたします。当院では必要に応じて紹介状をご用意いたします。
自宅でのセルフケア
- 姿勢リセット︓一時間ごとに座位から立ち上がり、胸を広げて深呼吸を行います。
- 肩甲帯の活性化︓肩甲骨をやさしく寄せて離す動きを呼吸に合わせて行います。
- 頸部の優しい動き︓痛みの出ない範囲で、ゆっくりと左右回旋やうなずきを行います。
詳しい習慣はブログ「猫背矯正中に自宅で気をつける習慣」もご参照ください。
よくあるご質問
どれくらいで実感しやすいですか。
個人差がありますが、姿勢の保ちやすさや首肩の軽さは数週間で実感される方がいます。再発予防は数か月の継続で定着しやすくなります。
運動が苦手でも大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。呼吸に合わせたやさしい練習から始め、体調に合わせて段階的に進めます。必要に応じてEMSの併用も可能です。
関連ページ(内部リンク)
参考文献・一次情報
- Cochrane Review「頸部痛に対する運動療法」。
- JOSPT「頸部痛の臨床実践ガイドライン 2017 改訂」。
- WHO「身体活動と座位行動のガイドライン 2020」。
- NICE CKS「非特異的頸部痛の管理」。
本記事は一般情報であり、個別の診断や治療に代わるものではありません。症状が続く場合は医療機関へご相談ください。







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