骨盤のゆがみ!
2023年04月18日

横須賀市で骨盤のゆがみにお悩みの方へ


骨盤は、腰、股関節、背骨、膝、足元とつながり、立つ、座る、歩く、階段を上る、荷物を持つといった日常動作に関わります。
「骨盤がゆがんでいる気がする」「姿勢が崩れやすい」「腰や股関節まわりが重い」「産後から骨盤まわりが気になる」など、感じ方は人によって違います。
横須賀市では、坂道や階段の移動、車移動、デスクワーク、立ち仕事、家事、育児、スポーツなど、骨盤まわりに負担がかかる場面が多くあります。骨盤だけを単独で見るのではなく、姿勢、股関節、腰、足元、生活動作まで一緒に確認することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。痛みの場所、姿勢、骨盤まわりの動き、生活背景を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、状態に合わせた施術と日常の工夫を提案します。

要点30秒、骨盤のゆがみで気をつけたいこと
- 骨盤のゆがみが気になる時は、骨盤だけでなく、姿勢、股関節、腰、足元まで一緒に確認することが大切です。
- 正しい姿勢は、力を入れて固めることではなく、楽に保てる位置を探すことです。
- ストレッチは、痛みを我慢せず、呼吸を止めずにゆっくり行いましょう。
- 定期的な施術相談では、生活動作や仕事、家事、育児、スポーツでの負担も確認します。
- 安静でも軽くならない痛み、足のしびれ、力の入りにくさ、発熱、排尿や排便の異常がある場合は、医療機関での確認を検討してください。

目次
骨盤のゆがみが気になりやすい理由
骨盤のゆがみという言葉はよく使われますが、実際には骨盤だけが単独で問題を起こしているとは限りません。
座り方、立ち方、歩き方、足を組むクセ、荷物の持ち方、靴の状態、股関節の硬さ、体幹の使い方などが重なることで、骨盤まわりに負担を感じる場合があります。
たとえば、デスクワークで骨盤が後ろに倒れやすい方、立ち仕事で片足に体重をかけやすい方、車の運転が長い方、産後から骨盤まわりが気になる方、スポーツで片側動作が多い方では、確認したいポイントが変わります。
大切なのは、「骨盤がゆがんでいるから不調が出ている」と決めつけることではなく、どの動作で負担が増えているのか、どの姿勢が続いているのかを確認することです。
1、正しい姿勢を意識する

骨盤のゆがみが気になる方は、まず日常の姿勢を見直してみましょう。姿勢を整えるといっても、胸を張って力を入れ続ける必要はありません。
座るときに骨盤が後ろへ倒れすぎると、腰や背中が丸まりやすくなります。反対に、腰を反らせすぎると、腰や股関節まわりに負担がかかる場合があります。
立つ時も、片足に体重をかけ続ける、膝を伸ばし切って立つ、腰を反らせて立つなどのクセがあると、骨盤まわりの負担が偏りやすくなります。
姿勢で見直したいポイント
- 椅子に座る時は、左右のお尻に同じくらい体重が乗っているか確認する。
- 足を組む時間が長い方は、まず回数を減らす。
- スマホを見る時は、顔だけを前に出しすぎない。
- 車の運転では、座席の位置と背もたれの角度を見直す。
- 立ち仕事では、片足だけに体重をかけ続けないようにする。
良い姿勢は、ずっと同じ形で固めることではありません。体に合った姿勢を取りながら、ときどき動かすことが、骨盤まわりへの負担をため込みにくくするポイントです。
2、適切なストレッチを行う

骨盤まわりの負担を減らすには、股関節、お尻、太もも、腰まわりの筋肉をやさしく動かすことが役立つ場合があります。
ただし、ストレッチは強く伸ばすほどよいものではありません。痛みを我慢して伸ばす、反動をつける、息を止める、長時間同じ姿勢で無理に伸ばすことは避けましょう。
ヨガやピラティスのような運動も、体に合っていれば良い習慣になりますが、腰や股関節に痛みがある時は無理に続けず、状態に合わせることが大切です。
ストレッチで意識したいこと
- 痛みが出ない範囲で、ゆっくり行う。
- 呼吸を止めず、力を抜きながら伸ばす。
- 腰だけでなく、股関節と太ももも一緒に確認する。
- 朝起きた直後や長時間座った後は、急に強く伸ばさない。
- ストレッチ後に痛みが増える場合は、方法や強さを見直す。
横須賀市で坂道を歩くことが多い方は、太ももの前側やお尻の筋肉に負担がかかりやすい場合があります。デスクワークが多い方は、股関節の前側が硬くなりやすい場合があります。生活背景に合わせて、必要な部位を見極めることが大切です。
3、定期的に状態を確認する

骨盤まわりの違和感や姿勢の崩れが気になる場合は、定期的に状態を確認することも大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、骨盤だけを強く動かすのではなく、腰、股関節、膝、足元、背骨、姿勢、生活動作を確認しながら、負担が集まっている場所を見ていきます。
状態に合わせて、手技、トムソン骨格矯正、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、楽トレ、メディカルインソールなどを検討することがあります。どの方法が合うかは、痛みの出方や生活背景を確認しながら判断します。
相談の目安
- 座っていると腰やお尻がつらくなる。
- 立ち上がりや歩き始めに違和感がある。
- 左右どちらかに体重をかけるクセがある。
- 股関節や太ももに張りを感じる。
- ストレッチをしてもすぐ戻る感じがある。
- 仕事、家事、育児、スポーツで腰や骨盤まわりの負担が気になる。
医療機関で確認したいサイン
骨盤まわりや腰の違和感は、日常動作の負担が関係する場合もありますが、自己判断で長く様子を見ない方がよいサインもあります。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 安静にしていても痛みが軽くならない。
- 痛みが少しずつ強くなっている。
- 発熱を伴う腰や骨盤まわりの痛みがある。
- 足にしびれがある、力が入りにくい。
- 排尿や排便の異常がある。
- 転倒、事故、強くぶつけた後から痛みが続く。
- 夜間の痛みが強く、眠りにくい。
- 妊娠中や産後で、強い痛み、出血、発熱、強い腹痛、息苦しさがある。
- 原因が分からない体重減少や強いだるさを伴う。
不安がある場合は、無理にストレッチや運動を続けず、まず安全側に確認することが大切です。医療機関での確認後に、日常生活での姿勢や動作、通院の進め方を相談していきましょう。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、骨盤のゆがみが気になる方に対して、骨盤だけを見て終わらせず、体全体の動きと生活背景を確認します。
腰の反り、背中の丸まり、股関節の動き、左右の体重のかけ方、膝や足首の使い方、靴の状態、仕事や家事での姿勢などを見ていくことで、どこに負担が集まりやすいかを整理しやすくなります。
初回に確認する主な内容
- いつから骨盤まわりの違和感があるのか。
- 座る、立つ、歩く、階段、車の運転でどの動作が気になるのか。
- 腰、股関節、お尻、太もも、膝、足首に関連した違和感がないか。
- 姿勢や歩き方に左右差がないか。
- 家事、育児、仕事、スポーツで避けにくい動きがあるか。
- 産後の場合、産婦人科での注意事項があるか。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
そのうえで、状態に合わせて施術、姿勢のアドバイス、セルフケア、通院の目安を提案します。強い刺激で無理に変えるのではなく、体の反応を確認しながら進めることを大切にしています。
日常で続けやすい骨盤ケア

骨盤ケアは、特別な運動を長時間続けることだけではありません。毎日の座り方、立ち方、歩き方、荷物の持ち方、休憩の取り方を少しずつ見直すことも、負担をため込みにくくする工夫になります。
座り方の工夫
- 椅子に深く座り、左右のお尻で体重を受ける。
- 長時間同じ姿勢を続けず、30分から60分に1回は立つ。
- 足を組む時間が長い方は、まず回数を減らす。
- 車の運転では、腰を丸めすぎない位置に調整する。
立ち方、歩き方の工夫
- 片足だけに体重をかけ続けない。
- 買い物袋は片側に集中させず、左右に分ける。
- 坂道では歩幅を無理に広げすぎない。
- 靴底のすり減り方に左右差がないか確認する。
家事、育児、仕事での工夫
- 掃除機や洗濯物を持つときに、腰だけで支えない。
- 抱っこや介助は、できる範囲で体に近づけて行う。
- 台所作業では、片足に体重をかけすぎない。
- 重い物を持つときは、急にひねらない。
横須賀市の生活では、坂道、階段、車移動、買い物、仕事、家事、育児など、骨盤まわりを使う場面が多くあります。院内で確認したことを日常に落とし込み、無理なく続けられる方法を一緒に探していきましょう。
関連ページ
骨盤のゆがみが気になる方は、腰、股関節、姿勢、産後、足元のページも参考になります。関連するページを縦リストでまとめました。
- 骨盤矯正プログラム
- トムソン骨格矯正プログラム
- 産後骨盤矯正プログラム
- 腰痛根本改善プログラム
- 仙腸関節痛
- 変形性腰椎症
- グロインペイン症候群
- 楽トレ
- メディカルインソール
- ひまわり式ハイボルテージ施術
- 初めての方へ
- 料金表
参考情報
腰や骨盤まわりの不調は、自己判断だけで長引かせず、必要に応じて医療機関で確認することも大切です。公的、専門的な情報も参考にしてください。
ご相談、アクセス
骨盤のゆがみや腰、股関節まわりの違和感は、日常生活のクセや環境が関係する場合があります。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院で、無理なくご相談ください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 骨盤のゆがみが気になる時、何から見直せばよいですか?
- まずは座り方、立ち方、足を組むクセ、荷物の持ち方、車の運転姿勢を確認してみてください。骨盤だけでなく、腰、股関節、膝、足元まで一緒に見ることで、負担が偏っている動作を見つけやすくなります。
- ストレッチは毎日行った方がよいですか?
- 痛みが出ない範囲で、短時間から無理なく続けることが大切です。強く伸ばす、反動をつける、痛みを我慢する方法はおすすめしません。ストレッチ後に痛みが増える場合は、方法や強さを見直しましょう。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか?
- 安静でも痛みが軽くならない、痛みが悪化している、発熱がある、足にしびれや力が入りにくい状態がある、排尿や排便の異常がある、転倒や事故後から痛い場合は、整形外科など医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- はい。骨盤のゆがみ、腰や股関節まわりの違和感、姿勢や日常動作の不安について、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。
- 骨盤だけを整えれば大丈夫ですか?
- 骨盤だけでなく、背骨、股関節、膝、足元、姿勢、生活動作も関係する場合があります。ひまわりでは、状態を確認したうえで、施術、セルフケア、通院の目安を組み合わせて提案します。




