水素療法 活性酸素
2022年12月12日
悪玉活性酸素はカラダを酸化させる!
水素の優れた細胞保護効果により、炎症・活性酸素による脳・筋肉・臓器・血管などの細胞損傷を防ぎます。
さまざまな症状を改善に導きます。
こんな方にオススメいたします
- カラダの酸化・老化が気になる方
- 慢性疾患、持病でお悩みの方
- 腰痛、肩こり、筋肉痛でお悩みの方
- 慢性疲労、筋肉疲労、精神的疲労でお悩みの方
- むくみ、冷え性、高血圧でお悩みの方
- 自律神経の不調でお悩みの方
水素ガス吸引療法が先進医療Bに登録
慶應義塾大学医学部/水素ガス治療開発センターが推進する水素を用いた治療法。
心肺停止蘇生後の患者に水素ガスを吸入することで血中水素濃度を2%(現在は1.3%)まで高め、※虚血再灌流障害による脳損傷・臓器損傷を軽減、生存率並びに社会復帰率を高めることを目的としています。
2016年に厚生労働省の定める先進医療Bに登録されています。
※虚血再灌流障害
血流が停止し一定時間経過した後、血流が再開して酸素が再供給されると重要臓器内で活性酸素が爆発的に増加。
脳や臓器の細胞を破壊する障害。
後遺症や社会復帰を妨げる要因となります。