冷え性の方におすすめしたいこと
2023年04月20日

横須賀市で冷え性にお悩みの方へ


冬場や冷房が効いた部屋で過ごすと、手足の冷え、身体のだるさ、肩や腰のこわばりを感じる方がいます。
冷え性という言葉は日常的によく使われますが、感じ方や背景は人によって違います。運動不足、長時間の座り姿勢、筋肉量の低下、睡眠不足、ストレス、食事、冷房環境、衣服の選び方などが関係する場合があります。
横須賀市では、坂道や階段、車移動、デスクワーク、家事、育児、屋外での仕事、冷房の効いた職場など、体が冷えやすい場面が日常の中にあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で冷えの原因を診断することは行いません。手足の冷え、肩こり、腰のこわばり、むくみ感、疲れやすさ、生活習慣を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、無理なく続けやすいケアを一緒に考えていきます。

要点30秒、冷え性で見直したい3つの習慣
- 軽い運動やストレッチで、座りっぱなしの時間を減らすことが大切です。
- 温かい飲み物や食事を取り入れ、身体を冷やしすぎない生活を意識しましょう。
- マッサージや施術は、体の状態に合わせて無理なく受けることが大切です。
- 手足が白や青に変わる、しびれや痛みが強い、片側だけ冷える、傷が治りにくい場合は、医療機関での確認を検討してください。
- ひまわりでは、冷えだけでなく、肩こり、腰のこわばり、姿勢、運動量、生活背景も一緒に確認します。

目次
冷え性で体がつらくなりやすい理由
冷え性は、手足が冷たい、体が温まりにくい、冷房でつらい、冬場にだるさを感じるなど、日常生活の中で感じやすいお悩みです。
背景には、運動不足、筋肉量の低下、座りっぱなし、食事の偏り、睡眠不足、ストレス、冷房環境、薄着、入浴習慣などが関係する場合があります。
特に、デスクワークで長時間座る方、車移動が多い方、冷房の効いた職場にいる方、家事や育児で自分のケアが後回しになりやすい方は、身体を動かす時間が少なくなり、首肩や腰、ふくらはぎがこわばりやすくなることがあります。
また、冷えの感じ方が強い場合や、指先の色が変わる、しびれる、痛むなどがある場合は、単なる冷えとして自己判断しないことも大切です。
1、軽い運動を続ける

冷え性の方にまず取り入れやすい習慣が、軽い運動です。筋肉を動かすことで、体を温める力を使いやすくなります。
運動といっても、激しい運動をする必要はありません。散歩、軽いストレッチ、椅子に座ったままの足踏み、ふくらはぎを動かす運動など、生活の中に入れやすい内容から始めましょう。
厚生労働省の身体活動・運動ガイドでも、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないように注意すること、今より少しでも多く身体を動かすことが示されています。
取り入れやすい運動
- 10分程度の散歩。
- ふくらはぎの上げ下げ。
- 肩回しや背伸び。
- 椅子に座ったままの足踏み。
- 入浴後のやさしいストレッチ。
横須賀市は坂道が多い地域もあるため、冷え対策として歩く場合も、いきなり長い距離や急な坂を頑張る必要はありません。平坦な道や短い時間から始めると続けやすくなります。
2、温かい飲み物を取り入れる

冷えを感じやすい方は、温かい飲み物を日常に取り入れることも一つの工夫です。温かいお茶、白湯、スープ、味噌汁などは、冷えを感じる時間帯に取り入れやすい方法です。
ただし、飲み物だけで冷えの原因をすべて解決できるわけではありません。食事、睡眠、運動、冷房対策、入浴、ストレスへの対応なども一緒に見直すことが大切です。
カフェインを含む飲み物は、人によっては取りすぎに注意が必要です。胃腸の調子や睡眠への影響も見ながら、自分に合う温かい飲み物を選びましょう。
飲み物で意識したいこと
- 冷たい飲み物ばかりに偏らない。
- 朝や冷房の効いた室内では、温かい飲み物を選ぶ。
- 食事を抜かず、温かい汁物を取り入れる。
- カフェインの取りすぎに注意する。
- 睡眠前は、体に合う飲み物を少量から試す。
3、無理のないケアを受ける

冷えを感じやすい方は、肩こり、腰のこわばり、ふくらはぎの張り、足先の冷え、疲れやすさを一緒に感じていることがあります。無理のないケアを受けることで、体の緊張をゆるめ、日常生活で動かしやすい状態を目指しやすくなります。
ただし、強く揉めばよいというものではありません。冷えの感じ方、体調、持病、服薬、睡眠、ストレス、運動量を確認しながら、負担の少ない方法を選ぶことが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、全身指圧コース、鍼灸施術、姿勢や運動習慣の確認、必要に応じたセルフケアの提案を行います。北久里浜院では、水素吸引療法をご相談いただける場合もありますが、医療の代わりではなく、体調や目的に合わせてご案内します。
ケアで確認したいこと
- 手足の冷えがいつ強くなるのか。
- 肩こり、腰のこわばり、むくみ感があるか。
- 睡眠、食事、運動量、冷房環境。
- 持病や現在服用している薬があるか。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
医療機関で確認したいサイン
冷えを感じる場合でも、すべてを体質だけで判断しないことが大切です。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 手足や指先が白、青、紫に変わる。
- しびれ、痛み、ピリピリ感が強い。
- 片側だけ冷えや痛みが強い。
- 皮膚に傷、ただれ、治りにくい傷がある。
- 急に冷えが強くなった。
- 息切れ、動悸、胸の痛み、強いだるさがある。
- めまい、ふらつき、顔色の悪さがある。
- むくみが強い、足の痛みや腫れがある。
- 発熱、体重減少、寝汗がある。
- 糖尿病、甲状腺疾患、貧血、膠原病、血流に関する病気で通院中に冷えが強くなった。
冷えが日常生活に強く影響している場合や、手足の色の変化、しびれ、痛みがある場合は、内科、循環器内科、皮膚科など医療機関での確認も選択肢になります。安全側に確認したうえで、生活習慣や施術の進め方を考えていきましょう。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、冷え性のお悩みでご相談いただいた場合、冷えだけでなく、肩こり、腰のこわばり、足のむくみ感、姿勢、運動量、睡眠、ストレス、生活環境を確認します。
冷えの感じ方は人によって違います。冬だけつらい方、冷房でつらい方、手先だけ冷える方、足先が冷える方、仕事後にだるくなる方など、背景を確認することで日常に取り入れやすいケアを考えやすくなります。
初回に確認する主な内容
- 冷えを感じる部位と時間帯。
- 冬場、冷房、入浴後、就寝時などで変化があるか。
- 肩こり、腰のこわばり、むくみ感、疲れやすさの有無。
- 仕事、家事、育児、運動量、睡眠の状況。
- 食事、温かい飲み物、入浴習慣。
- 持病や服薬、医療機関で確認したいサインの有無。
状態に合わせて、全身指圧コース、鍼灸施術、姿勢や運動のアドバイス、セルフケアの提案を行います。冷えの背景に医療機関で確認したいサインがある場合は、先に確認をおすすめします。
日常で続けやすい冷え対策

冷え性のケアは、特別なことを毎日完璧に行うより、生活の中で続けやすいことを少しずつ増やす方が現実的です。
デスクワークの工夫
- 座りっぱなしを避け、30分から60分に1回は立ち上がる。
- 足首を上下に動かす。
- 肩をすくめたまま作業しない。
- 冷房が強い場所では、首元、お腹、足元を冷やしすぎない。
自宅での工夫
- シャワーだけで済ませがちな方は、無理のない範囲で入浴時間を作る。
- 温かい汁物を食事に取り入れる。
- 寝る前に足先やふくらはぎをやさしく動かす。
- 睡眠不足が続く時は、休養を優先する。
外出時の工夫
- 寒暖差が大きい日は、脱ぎ着しやすい服装にする。
- 手袋や靴下で手足を冷やしすぎない。
- 坂道や階段を歩く時は、無理に急がない。
- 冷えが強い日は、長時間の屋外作業を避ける工夫をする。
関連ページ
冷え性のお悩みは、肩こり、腰のこわばり、全身の疲れ、運動不足、睡眠、ストレスとも関係する場合があります。関連ページを縦リストでまとめました。
参考情報
冷えを感じる背景には生活習慣だけでなく、医療機関で確認した方がよい状態が隠れている場合もあります。気になるサインがある場合は、安全側に確認しましょう。
ご相談、アクセス
冷え性、手足の冷え、肩こり、腰のこわばり、全身の疲れが気になる方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。体調や生活背景を伺いながら、無理なく続けやすいケアを一緒に考えます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 冷え性が気になる時は、まず何から始めればよいですか?
- まずは軽い運動、座りっぱなしを減らすこと、温かい飲み物や汁物を取り入れることから始めると続けやすいです。いきなり大きく生活を変えるより、毎日できる小さな習慣を増やすことが大切です。
- 冷え性で運動するなら何がおすすめですか?
- 散歩、軽いストレッチ、ふくらはぎの上げ下げ、椅子に座った足踏みなど、無理なく続けられる運動がおすすめです。痛みや強い疲労がある日は無理をせず、体調に合わせて行いましょう。
- 温かい飲み物だけで冷え性はよくなりますか?
- 温かい飲み物は取り入れやすい工夫ですが、それだけですべてを解決できるわけではありません。食事、睡眠、運動、冷房対策、入浴、ストレスへの対応なども一緒に見直すことが大切です。
- 医療機関で確認した方がよい冷えのサインはありますか?
- 手足や指先が白や青に変わる、しびれや痛みが強い、片側だけ冷える、傷が治りにくい、急に冷えが強くなった、息切れや動悸がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- はい。冷え性、手足の冷え、肩こり、腰のこわばり、全身の疲れが気になる方は、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。




