CM関節炎

横須賀市でCM関節炎による親指付け根の痛みにお悩みの方へ

横須賀市でCM関節炎による親指付け根の痛み、つまむ動作やビンのふたを開ける動作のつらさに悩む方へ、鍼灸整骨院ひまわりがケアを案内するヒーロー画像

CM関節炎、母指CM関節症の主な原因は、親指の付け根にある関節へ、つまむ、回す、握る動作の負担がくり返しかかることです。

  • 親指の付け根が痛む
  • つまむ動作がつらい
  • 親指の関節が腫れる
  • 親指を動かすと痛い
  • 握力が落ち物が持ちにくい

「ビンやペットボトルのふたを開ける時に、親指の付け根がズキッと痛む」

「ドアノブや鍵を回す動作がつらい」

「洗濯ばさみをつまむだけでも痛みが出る」

「スマホやペン操作のあとに親指の付け根がだるくなる」

「力が入りにくく、物を落としやすくなった」

横須賀市でこのようなお悩みがある方は、CM関節炎、母指CM関節症が関係しているかもしれません。

CM関節は、親指の付け根にある関節です。物をつまむ、握る、回す、開くなど、日常生活でとてもよく使う場所です。

そのため、痛みが出ると家事、仕事、スマホ操作、趣味、介護、スポーツなど、さまざまな場面で不便を感じやすくなります。

鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む親指の付け根だけを見るのではなく、親指の使い方、前腕の筋バランス、つまむ動作、生活習慣まで確認し、痛みの軽減と再発予防をサポートします。

要点、30秒でわかるCM関節炎

  • CM関節炎は、親指の付け根にある関節へ負担がかかり、つまむ、回す、握る動作で痛みが出やすい状態です。
  • ビンのふた、ドアノブ、鍵、洗濯ばさみ、ペン、スマホ操作など、日常の小さな動作で痛みが強くなることがあります。
  • 更年期以降の女性や、家事、育児、介護、仕事で手をよく使う方にみられやすい傾向があります。
  • 痛みが強い時期は、無理なつまみ動作や親指を強くひねる動作を避け、必要に応じてテーピングやサポーターで保護することが大切です。
  • 強い痛み、夜間痛、変形、腫れ、つまむ力の低下、外傷後の悪化がある場合は、早めの状態確認をおすすめします。

最終更新日:2026年5月23日

CM関節炎、母指CM関節症とは

母指CM関節で親指付け根に負担が集中し、つまむ、回す、開く動作で痛みが出る仕組みを示した図解
CM関節は、親指の付け根でつまむ、回す、開く動きを支える大切な関節です。

CM関節とは、親指の付け根にある関節です。正式には母指CM関節、第1手根中手関節とも呼ばれます。

この関節は、親指を開く、閉じる、つまむ、回す、握るといった複雑な動きを支えています。日常生活で親指を使わない日はほとんどないため、負担が積み重なりやすい場所です。

CM関節炎、母指CM関節症では、親指の付け根に負担がくり返しかかることで、関節周囲に炎症や痛みが出やすくなります。進行すると、腫れ、変形、つまむ力の低下、関節の不安定感につながることもあります。

初期は「ふたを開ける時だけ痛い」「親指を使った後にだるい」程度でも、我慢して使い続けることで日常生活に影響が出る場合があります。

大切なのは、痛い場所だけを見て終わらせず、親指へ負担が集まる使い方を見直すことです。

CM関節炎で出やすい症状

CM関節炎で出やすい親指付け根の痛み、腫れ、物をつまむ時の痛み、ビンのふたを開ける時の痛み、握力低下を示した画像
親指付け根の痛み、つまむ痛み、ふた開けのつらさが出ることがあります。

CM関節炎では、次のような症状がみられることがあります。

  • 親指の付け根が痛い
  • ビンやペットボトルのふたを開けると痛い
  • ドアノブや鍵を回すと痛い
  • 洗濯ばさみをつまむと痛い
  • ペンを持つと親指の付け根がだるい
  • スマホ操作で親指が疲れやすい
  • 物をつまむ力が落ちた
  • 親指の付け根が腫れている
  • 親指の関節が変形してきた気がする
  • 物を落としやすくなった

痛みの出方には個人差があります。軽い違和感から始まる方もいれば、ふたを開ける、つまむ、握る動作で強い痛みを感じる方もいます。

また、親指付け根の痛みは、ドケルバン病、手根管症候群、TFCC損傷、腱鞘炎などと似ることがあります。痛む場所、痛む動作、しびれの有無を確認しながら整理することが大切です。

なぜCM関節炎が起こるのか

ビンのふたを開ける、鍵を回す、洗濯ばさみをつまむ、スマホやペンを使う動作で親指付け根に負担がかかることを示した画像
つまむ、回す、握る動作がくり返されると、親指付け根に負担が集まりやすくなります。

CM関節炎は、1つの原因だけで起こるとは限りません。年齢による関節の変化、親指の使いすぎ、筋バランスの崩れ、過去のケガ、生活動作の癖などが重なって起こることがあります。

つまむ、回す、握る動作のくり返し

ビンのふたを開ける、鍵を回す、洗濯ばさみをつまむ、ペンを持つ、スマホを操作するなどの動作では、親指の付け根に力が集まりやすくなります。

更年期以降の関節や靱帯の変化

更年期以降は、関節や靱帯の変化、筋力低下、日常動作の積み重ねにより、親指の付け根へ負担がかかりやすくなることがあります。

家事、育児、介護、仕事での手の使いすぎ

料理、洗濯、掃除、買い物、介護、手作業、事務作業など、毎日の小さな負担が積み重なることで痛みにつながることがあります。

筋バランスの崩れ

親指は、複数の筋肉がバランスを取りながら動いています。内側へ閉じる筋肉が強く働きすぎたり、外側へ開く筋肉がうまく使えなかったりすると、CM関節へ偏った負担がかかりやすくなります。

痛む場所は親指の付け根でも、原因は親指の使い方や前腕の筋バランスにあることがあります。

セルフチェックの目安

ご自宅で確認する場合は、無理のない範囲で行うことが大切です。痛みが強い場合は、確認動作を中止してください。

つまみテスト

厚紙やカードを親指と人差し指で軽くつまみます。親指の付け根に痛みが出るか、力が入りにくいかを確認します。

回すテスト

ペットボトルのキャップやドアノブを軽く回す動作で、親指付け根に痛みが出るか確認します。強くひねる必要はありません。

押す、動かす確認

親指の付け根をやさしく触り、親指を軽く動かした時に痛みが増えるかを確認します。強く押したり、無理にひねったりしないようにしましょう。

セルフチェックはあくまで目安です。痛みが続く場合、腫れや変形がある場合、つまむ力が落ちている場合は、状態確認をおすすめします。

悪化を防ぐ鍵は筋バランスと使い方の見直しです

CM関節炎は、親指の付け根だけを休ませればよいという単純なものではありません。

親指は、物をつまむ、握る、回す、支えるなど、多方向の動きに関わります。そのため、使い方の癖や筋バランスが崩れると、CM関節に負担が集中しやすくなります。

たとえば、親指だけで強くつまむ癖がある方、手首を固めて親指に力を集中させる方、細いペンや道具を強く握る方は、親指付け根への負担が増えやすくなります。

痛みがあると、無意識に他の指や手首でかばうこともあります。この代償動作が続くと、さらに手全体の使い方が崩れ、痛みをくり返しやすくなります。

鍼灸整骨院ひまわりでは、親指付け根の痛みだけでなく、親指から前腕までの動きと使い方を確認します。

日常生活で負担を減らすコツ

CM関節炎では、日常の小さな工夫で親指付け根への負担を減らせることがあります。

  • ビンのふたはゴム手袋やオープナーを使う
  • 細いペンには太めのグリップをつける
  • 洗濯ばさみは親指だけで強くつままない
  • 重い鍋や荷物は両手で持つ
  • スマホは片手だけで長時間操作しない
  • 痛みが出る前に短い休憩を入れる
  • 痛みが強い日は無理につまむ作業を続けない

痛みをゼロにしようとして、まったく動かさない期間が長くなると、こわばりや筋力低下につながることもあります。痛みの強さに合わせて、無理なく使うことが大切です。

サポーターやテーピングについて

CM関節炎では、親指付け根を支えるサポーターやテーピングが助けになることがあります。

特に、家事、仕事、買い物、介護などでどうしても手を使う時間がある方は、活動時に保護することで痛みを抑えやすくなる場合があります。

ただし、常に強く固定し続けると、動かしにくさや筋力低下につながることもあります。活動時は保護し、安静時は皮膚や関節を休ませるなど、状態に合わせた使い方が大切です。

鍼灸整骨院ひまわりでは、症状や生活動作に合わせて、テーピングやサポーターの使い方もお伝えします。

マッサージだけでは変化が乏しいことがある理由

親指付け根が痛い時、痛む場所を揉めば良くなると思われる方もいます。軽いこわばりであれば一時的に楽に感じることもありますが、CM関節炎では関節への負担や筋バランスが関係するため、痛む部分だけを強く刺激することには注意が必要です。

確認したいのは、次のような点です。

  • どの動作で親指付け根が痛むか
  • つまむ動作で痛いか
  • 回す動作で痛いか
  • 腫れや変形があるか
  • つまむ力が落ちていないか
  • 親指を閉じる筋肉が過度に働いていないか
  • 前腕や手首の使い方に偏りがないか
  • 整形外科での確認が必要な状態ではないか

痛む場所だけを一時的にほぐしても、つまみ方、握り方、回し方が変わらなければ、同じ痛みをくり返すことがあります。

鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの出ている組織の見立てと、痛みを起こしやすい生活動作の見直しを大切にしています。

鍼灸整骨院ひまわりのCM関節炎への考え方

鍼灸整骨院ひまわりでは、まずヒアリングで、いつから痛いのか、どの動作で痛むのか、家事や仕事でどのくらい手を使うのか、変形や腫れが気になるかを確認します。

そのうえで、親指付け根の圧痛、腫れ、つまむ動作、回す動作、握る動作、前腕のこわばり、手首の使い方を見ながら、現在の状態をわかりやすく説明します。

必要に応じて、整形外科での確認をおすすめし、紹介状の作成にも対応しています。

「年齢のせいだから仕方ない」と我慢しすぎず、早めに痛みの原因と負担のかかる動作を確認することが大切です。

ひまわり式、CM関節炎ケアの3ステップ

鍼灸整骨院ひまわりのCM関節炎ケアとして、痛みの軽減、親指から前腕の動作改善、固定と再発予防を示した3ステップ画像
痛みの軽減、親指から前腕の動作改善、固定と再発予防を段階的にサポートします。

1、痛みを落ち着かせる

痛みや腫れが強い時期は、まず親指付け根への負担を減らすことが大切です。状態に合わせて、ハイボルテージ施術、鍼灸、手技、テーピング、サポーター、日常動作の見直しなどを組み合わせ、痛みの軽減を目指します。

痛みを我慢してふた開けやつまみ動作を続けると、関節への負担が続きやすくなります。日常生活で手を使いながら、できる範囲で負担を減らす方法を一緒に考えます。

2、親指と前腕を整える

親指の動きは、手の中だけで完結していません。前腕の筋肉、手首の角度、他の指との協調性も関係します。

鍼灸整骨院ひまわりでは、親指から前腕の筋緊張を確認し、つまむ、回す、握る動作が安定しやすい状態を目指します。

3、固定と再発予防をサポートする

症状に応じて、テーピングやサポーターで親指付け根を保護し、関節へ負担が集中しにくい状態を作ります。

痛みが落ち着いてきたら、太めグリップの活用、オープナーの使用、手の使い方、セルフケア、仕事や家事での工夫をお伝えし、再発予防をサポートします。

このような時は早めにご相談ください

CM関節炎で注意したい症状として、強い親指付け根の痛み、夜間痛、変形、腫れ、力低下、外傷後の悪化を示した画像
強い痛み、変形、腫れ、つまむ力の低下がある場合は、早めの確認が大切です。
  • 強い痛みが続いている
  • 夜間も親指付け根が痛い
  • 親指の関節が腫れている
  • 見た目の変形が気になる
  • つまむ力が落ちている
  • 物を落としやすくなった
  • 外傷後から痛みが悪化した
  • 2週間以上変化が乏しい

このような場合は、CM関節への負担が強くなっている可能性があります。状態によっては、整形外科での画像確認が必要になることもあります。

鍼灸整骨院ひまわりでは、必要に応じて紹介状の作成にも対応しています。

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CM関節炎とあわせて確認したい、手肘まわりの症状ページです。

横須賀市で親指付け根の痛みにお悩みの方へ

CM関節炎は、親指を使うたびに痛みが出やすく、家事、仕事、スマホ操作、趣味、介護に影響しやすい症状です。

「ふたを開ける時に痛い」

「つまむ動作がつらい」

「親指の付け根が腫れている」

「物を持つ時に力が入りにくい」

このようなお悩みがある方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。

鍼灸整骨院ひまわりでは、親指付け根の痛みだけでなく、親指から前腕の筋バランス、つまみ動作、生活動作の癖まで確認し、痛みの軽減と再発予防をサポートします。

ご予約、ご相談

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参考情報

※本ページは一般的な情報提供を目的としています。強い痛み、夜間痛、変形、腫れ、つまむ力の低下がある場合は、医療機関での確認も大切です。

よくある質問

CM関節炎はどこが痛くなりますか?
CM関節炎では、親指の付け根に痛みが出やすいです。ビンのふたを開ける、ドアノブや鍵を回す、洗濯ばさみをつまむ、ペンを持つなどの動作で痛みが強くなることがあります。
CM関節炎とドケルバン病は違いますか?
違う状態として考えられます。CM関節炎は親指の付け根の関節に負担がかかる状態で、ドケルバン病は手首の親指側を通る腱と腱鞘に負担がかかる状態です。痛む場所が近いため、状態確認が大切です。
サポーターやテーピングは使った方がよいですか?
活動時の痛みが強い場合、サポーターやテーピングで親指付け根を保護することが助けになることがあります。ただし、固定しすぎると動かしにくさや筋力低下につながることもあるため、状態に合わせて使うことが大切です。
変形がある場合でも改善を目指せますか?
変形そのものを元に戻すことは難しい場合がありますが、痛みの軽減、使い方の見直し、関節への負担軽減、再発予防を目指すことは可能です。強い変形やつまむ力の低下がある場合は、整形外科での確認もおすすめします。
鍼灸整骨院ひまわりではどのように見てもらえますか?
親指付け根の痛み、腫れ、つまむ動作、回す動作、握る動作、前腕のこわばり、手首の使い方を確認します。状態に合わせて、痛みの軽減、親指から前腕の動作改善、テーピングや生活動作の見直しを行います。

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執筆者のご紹介

執筆者:鍼灸整骨院ひまわり
代表施術者 堀江茂樹

鍼灸整骨院ひまわり 代表 堀江 茂樹

横須賀で20年近く、医師・弁護士も推薦する「ひまわり」代表の想い

痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。
私がこの道を志した原点には、若い頃に起こした大きな交通事故の経験があります。自らの未熟さで相手の方に大怪我を負わせてしまった自責の念、そしてリハビリに付き添わせていただく中で目の当たりにした、心と身体の回復を支える医療の尊さ。この経験こそが、「痛みだけでなく、患者様の人生そのものに寄り添う」という、現在の鍼灸整骨院ひまわりの理念の礎です。

その想いが実を結び、今では交通事故案件に詳しい弁護士の先生からも「交通事故による怪我、特にむち打ち等への専門性が高く、被害者の心に寄り添った丁寧なカウンセリングを実践されている」とのお言葉を頂戴するまでになりました。

科学的根拠に基づくアプローチで、つらい症状の根本改善を目指します。
柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得後、整形外科や接骨院にて10年以上にわたる臨床経験を積み、平成20年にここ北久里浜の地で「鍼灸整骨院ひまわり」を開業いたしました。

当院では、その場しのぎのマッサージではなく、痛みの根本原因の改善を目指します。そのために、医師からも「エビデンス(科学的根拠)に基づいており、安心して推薦できる」と評価をいただいている独自の「ひまわり式ハイボルテージ施術」や、身体に負担をかけない「トムソンテーブル」による安全な骨格矯正など、科学的根拠に基づいたアプローチを重視しています。
お一人おひとりの症状に合わせた最適な施術で、皆様を長年の苦しみから解放するお手伝いをいたします。

地域のウェルビーイング(心身の健康)を支える存在として。
施術者として皆様の不調に向き合うだけでなく、現在は一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会の代表理事として、スポーツを通じて地域の皆様が心身ともに豊かな生活を送れる社会づくりにも尽力しています。

この活動は、単に怪我を治すだけでなく、怪我をしない身体づくり、そして生涯にわたる健康(ウェルビーイング)をサポートするという、当院の目指す姿そのものです。スポーツを愛好する学生さんから、健康寿命を延ばしたいと願うご高齢の方まで、すべての世代の皆様の「なりたい姿」を応援します。

株式会社ライフプラス代表取締役
一般社団法人スポーツ&
ウェルビーイング推進協会代表理事

【免許・資格】

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整復師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整復師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
jsbm会員 柔道整復師免許 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師修了証書 柔道整復師証書 はり師免許証 きゅう師免許証 柔道整復師免許証

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