親指の痛み・・・CM関節炎?
2025年06月9日
ふた開け、つまむ動作、スマホ操作で親指のつけ根が痛む方へ
横須賀市でCM関節炎による親指のつけ根の痛みにお悩みの方へ
親指だけでなく、手首、前腕、肩甲帯、日常生活でのつまみ方まで確認し、負担を減らしやすいケア方針を提案します。

結論として、CM関節炎が疑われる親指のつけ根の痛みでは、痛い関節だけを休ませるだけでは変化が乏しいことがあります。ふたを開ける、つまむ、握る、ひねる動作では、親指だけでなく手首、前腕、肘、肩甲帯も一緒に働いています。
「親指のつけ根が痛くて物がつかみにくい」「ペットボトルのふたを開けるとズキッと痛む」「スマホやペン操作のあとに親指がだるい」。このような症状がある場合、親指のつけ根にあるCM関節へ負担が集まっている可能性があります。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、親指のつけ根の痛み方、つまむ力、手首や前腕の使い方、家事や仕事での負担を確認し、状態に合わせたケアを提案します。
このようなお悩みはありませんか
- ペットボトルや瓶のふたを開ける時に親指のつけ根が痛い
- 洗濯ばさみ、ペン、スマホ操作で親指がつらい
- ドアノブや鍵を回す時にズキッと痛む
- 親指のつけ根が腫れぼったい、出っ張ってきた気がする
- サポーターをしても、家事や仕事でまた痛みが戻りやすい
要点、30秒でわかるCM関節炎
- CM関節炎は、親指のつけ根にある関節へ負担がかかり、つまむ、回す、握る動作で痛みが出やすい状態です。
- ふた開け、ドアノブ、鍵、洗濯ばさみ、ペン、スマホ操作など、日常の小さな動作で痛みが強くなることがあります。
- 更年期以降の女性や、家事、育児、介護、仕事で手をよく使う方にみられやすい傾向があります。
- 痛みが強い時期は、無理なつまみ動作や親指を強くひねる動作を避け、必要に応じてテーピングやサポーターで保護することが大切です。
- 強い痛み、夜間痛、変形、腫れ、つまむ力の低下、外傷後の悪化がある場合は、医療機関での確認も検討しましょう。
目次
CM関節炎とは
CM関節は、親指のつけ根にある関節です。正式には母指CM関節、第1手根中手関節とも呼ばれます。物をつまむ、握る、回す、開くなど、日常生活でとてもよく使う場所です。
CM関節炎では、親指のつけ根に負担がくり返しかかることで、関節周囲に炎症や痛みが出やすくなります。進行すると、腫れ、変形、つまむ力の低下、関節の不安定感につながることもあります。
初期は「ふたを開ける時だけ痛い」「親指を使った後にだるい」程度でも、我慢して使い続けることで日常生活に影響が出る場合があります。痛い場所だけを見て終わらせず、親指へ負担が集まる使い方を見直すことが大切です。
CM関節炎で出やすい症状
CM関節炎では、親指のつけ根に痛みが出やすく、つまむ、握る、回す動作でつらさが強くなることがあります。
親指のつけ根の痛みは、ドケルバン症、手根管症候群、TFCC損傷、腱鞘炎などと似ることがあります。痛む場所、痛む動作、しびれの有無を確認しながら整理することが大切です。
なぜCM関節炎が起こるのか
CM関節炎は、年齢や使いすぎだけでなく、親指の使い方、前腕の筋バランス、手首の角度、家事や仕事での負担、肩甲帯の動きなどが重なって起こることがあります。
確認したい背景
- ふた開け、裁縫、料理、掃除、介護などで親指をよく使う
- スマホ操作で親指を長時間使う
- 手首を曲げたまま物をつまむ癖がある
- 前腕や肩まわりがこわばりやすい
- 更年期以降で関節や腱の違和感が出やすくなった
- 過去に親指や手首を痛めたことがある
親指だけで頑張る使い方が続くと、CM関節へ負担が集まりやすくなります。手全体、前腕、肩甲帯まで含めて使い方を見直すことで、日常生活の負担を減らしやすくなります。
セルフケアと避けたいこと
CM関節炎が疑われる親指のつけ根の痛みでは、痛みを我慢して強くつまむ、ひねる、揉み続けることは避けましょう。日常の小さな工夫で、親指のつけ根への負担を減らしやすくなる場合があります。
避けたいこと
- 痛みを我慢してふたを強く開ける
- 親指だけで洗濯ばさみを強くつまむ
- 細いペンを強く握り続ける
- 親指のつけ根を強く揉み続ける
工夫したいこと
- ふた開けはオープナーやゴム手袋を使う
- ペンには太めのグリップをつける
- 重い鍋や荷物は両手で持つ
- 痛みが出る前に短い休憩を入れる
医療機関での確認を考えたいサイン
次のような場合は、自己判断で様子を見すぎず、医療機関での確認も検討しましょう。
- 親指のつけ根の痛みが強い
- 夜間もズキズキ痛む
- 腫れ、熱感、変形がある
- つまむ力が明らかに落ちている
- 外傷後から痛みが続いている
- しびれや脱力感がある
本記事は一般的な情報整理を目的としており、お体の状態の確認や診断、画像確認に代わるものではありません。不安がある場合は、医療機関での確認も大切です。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てとケア
当院では、いきなり痛い場所だけを見るのではなく、どの動作で痛いのか、いつからつらいのか、家事や仕事でどのように手を使っているのかを丁寧に確認します。
1、痛みの出ている場所を確認
親指のつけ根の圧痛、つまむ動作、握る動作、回す動作、腫れ、変形、力の入りにくさを確認し、どの動きで負担が強いか整理します。
2、痛みを落ち着かせるケア
状態に合わせて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、鍼灸、テーピング、サポーター指導などを組み合わせ、痛みの軽減を目指します。
3、前腕と肩甲帯の使い方を確認
親指だけで頑張りすぎていないか、前腕の張りや肩甲骨の動きも見ながら、手全体で負担を分散しやすい使い方を一緒に探します。
4、日常動作の工夫を提案
ふた開け、ペン、スマホ、家事、仕事の動作を確認し、無理なく続けやすいセルフケアや道具の使い方をお伝えします。
横須賀市で親指のつけ根の痛みにお悩みの方へ
「ふた開けがつらい」「つまむ動作で親指が痛い」「サポーターだけでは不安」など、CM関節炎が疑われる親指のつけ根の痛みでお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分
電話:046-854-7352
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分
電話:0120-207-577
よくある質問
- CM関節炎ではどこが痛くなりやすいですか?
- 親指のつけ根に痛みが出やすいです。ペットボトルのふたを開ける、鍵を回す、洗濯ばさみをつまむ、ペンを持つ、スマホを操作する時に痛みが強くなることがあります。
- CM関節炎は年齢のせいだけですか?
- 年齢による関節や靱帯の変化が関係することはありますが、それだけとは限りません。親指の使い方、前腕の筋バランス、家事や仕事での負担、肩甲帯の動きなども確認することが大切です。
- サポーターは使った方がよいですか?
- 活動時の痛みが強い場合は、サポーターやテーピングで親指のつけ根を保護することが助けになる場合があります。ただし、固定しすぎると動かしにくさが残ることもあるため、状態に合わせた使い方が大切です。
- どのような時は医療機関への相談も考えた方がよいですか?
- 夜間痛、強い腫れ、熱感、変形、つまむ力の低下、しびれ、脱力感、外傷後から続く痛みがある場合は、医療機関での確認も検討しましょう。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
- 親指のつけ根の痛み、つまむ動作、握る動作、手首や前腕の使い方、家事や仕事での負担、肩甲帯の動きを確認し、状態に合わせたケアとセルフケアを提案します。




