横須賀市で部活中に腰が痛い原因とは。反る、ひねる、走る動きで気になる腰痛をやさしく解説
2026年07月15日

横須賀市で部活中に腰が痛い原因

部活中に腰が痛い主な原因は、反る、ひねる、走る、跳ぶなどの繰り返し負荷が、成長期の腰、お尻、骨盤、股関節まわりへ少しずつ集まり、腰がかばい役になってしまうことです。
練習中に反ると痛い。ダッシュのあとに腰が張る。ひねる動きで気になる。部活が終わるころに腰が重い。そんな状態はないでしょうか。
部活中の腰痛は、ただの疲れとして見過ごされやすい一方で、同じ動きを繰り返す学生ほど注意したいサインでもあります。特に中学生、高校生は体が大きく変わる時期でもあるため、筋力、柔軟性、骨盤まわりの安定性、股関節の動きに差が出やすく、腰だけに負担が集まりやすくなることがあります。
横須賀市でも、野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、陸上競技など、さまざまな部活動に取り組む学生から、練習中や練習後の腰のつらさについてご相談をいただくことがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、ただ腰を揉んで終わるのではなく、どの組織に負担が集まっているのか、なぜ部活中に腰が痛くなりやすいのかを整理しながら、今つらい痛みと、再発しやすい体の使い方の両方に目を向けていきます。

目次
部活中に腰が痛いとはどんな状態か
部活中に腰が痛い状態とは、練習中や練習後に、腰が痛い、張る、重い、反るとつらい、ひねると気になる、という症状が出る状態を指します。常に強い痛みが出るとは限らず、特定の動きだけで気になる学生もいます。最初は軽い違和感でも、練習を続けるうちにだんだんはっきりしてくることもあります。
部活動では、同じ動作を何度も繰り返すことが多く、体にかかる負担が偏りやすくなります。野球やテニスのようにひねる競技、バレーボールやバスケットボールのようにジャンプや着地が多い競技、サッカーや陸上のように走る動きが多い競技では、腰、お尻、骨盤、股関節まわりへ繰り返し負荷がかかりやすくなります。
また、成長期は体が伸びる時期でもあるため、筋肉の柔らかさや股関節の動き、骨盤まわりの安定性が追いつかないことがあります。すると、動きの中で腰だけが頑張りすぎてしまい、部活中の腰痛につながることがあります。ここで大切なのは、痛い場所だけを見るのではなく、その背景にある体の使い方まで整理することです。
部活中につらくなりやすい場面

部活中の腰痛は、次のような場面で目立ちやすい傾向があります。
- 体を反らす時
- ひねる動きの時
- ダッシュや切り返しのあと
- ジャンプや着地のあと
- 練習後半で疲れてきた時
たとえば、野球の投げる動きや打つ動き、バレーボールのサーブやスパイク、バスケットボールのシュートや着地、サッカーのキックやダッシュなどでは、腰だけでなく骨盤や股関節まわりも大きく働いています。その連動がうまくいかない時に、腰へしわ寄せが集まりやすくなります。
また、練習前半は平気でも、後半になると腰が気になりやすい学生もいます。これは疲れによってフォームが崩れやすくなり、もともと腰がかばっていた動きが目立ちやすくなるためです。部活中の腰痛は、「その動きが悪い」のではなく、「その動きの時に腰へ負担が集まる状態」があると考えると分かりやすいです。
ひまわりでは何が傷んでいると考えるか


鍼灸整骨院ひまわりでは、部活中に腰が痛い学生に対して、まず「腰が悪い」で終わらせません。どの組織に負担が集まり、その結果として練習中の腰痛が出ているのかを、動きと一緒に整理していきます。
よく関係しやすいのは、次のような場所です。
- 腰の筋肉や筋膜
- 骨盤のつなぎ目である仙腸関節まわり
- お尻の深い筋肉
- 股関節まわりの動きに関わる組織
- 腰椎まわりの関節や支える組織
たとえば、反ると痛い学生では、股関節の伸びが小さく、腰を反らせて不足分を補っていることがあります。ひねる動きで痛い学生では、骨盤と股関節の連動がうまくいかず、腰の回旋が大きくなりすぎていることがあります。ダッシュや着地で痛い学生では、お尻の筋肉や体幹の支えが足りず、着地の衝撃を腰が受け止めすぎていることがあります。
つまり、痛い場所は腰でも、原因の出発点は骨盤、お尻、股関節にあることも少なくありません。鍼灸整骨院ひまわりでは、その方の競技、痛みの出る動き、左右差、練習量、成長の変化まで含めて整理していきます。
今つらい痛みに対する施術
部活中に腰が痛い時、まず必要なのは、今つらい部分に対して無理のない形で負担を減らしていくことです。鍼灸整骨院ひまわりでは、ひまわり式ハイボルテージ施術と手技を組み合わせながら、痛みや張りが出ている組織へアプローチしていきます。
ここで大切なのは、腰だけを強く押して終わらせないことです。どの組織が反復練習で張っているのか、どの動きで痛みが出ているのかを見極めたうえで、必要な場所へ施術していきます。腰の表面だけでなく、お尻の深い部分、骨盤まわり、股関節まわりまで見ていくことで、部活中の腰痛の原因が整理しやすくなります。
学生の腰痛では、「とりあえずマッサージをしてもらえば楽になる」と考えられることもあります。もちろん楽になることもありますが、深い部分の緊張や、関節まわりの動きの偏りが関係している場合は、マッサージだけでは変わりにくいことがあります。痛む組織と、そこへ負担が集まる原因の両方を見ることが大切です。
ひまわり式ハイボルテージ施術は、今つらい痛みがどこから来ているのかを確認しながら進めやすいのが特長です。反応を見ながら施術することで、腰だけではなく、お尻や骨盤まわりに原因が隠れていないかも整理しやすくなります。
根本原因への施術

部活中の腰痛を何度も繰り返している学生では、その日の痛みだけをやわらげても足りないことがあります。なぜ練習中に腰へ負担が集まりやすくなるのか、という根本原因まで見ていくことが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、ひまわり式トムソン骨格矯正を中心に、骨盤のバランス、姿勢、体幹の支え、股関節の動き、左右差、体の使い方などを確認していきます。部活中に腰が痛い学生では、成長にともなって柔軟性が追いついていなかったり、片側だけを使う動きが多かったり、疲れてくるとフォームが崩れやすかったりして、腰が支え役を引き受けすぎていることがあります。
たとえば、野球やテニスのような回旋動作が多い競技では、左右差が強くなりやすいです。バレーボールやバスケットボールのようにジャンプと着地が多い競技では、骨盤まわりと股関節の安定性が大切になります。サッカーや陸上のように走る動きが多い競技では、お尻や体幹の支えが崩れると腰へ負担が集まりやすくなります。
そこで、ひまわり式トムソン骨格矯正を通して、腰が無理に頑張らなくても動ける状態を目指していきます。さらに必要に応じて、練習前後の体の使い方、フォームの崩れやすい場面、股関節や骨盤まわりの使い方まで一緒に整理していきます。
成長期の部活で腰に負担が集まりやすい理由
成長期の学生では、身長が伸びる時期に筋肉や関節の動きが追いつかず、体のバランスが変わりやすくなります。そのため、以前は平気だった動きでも、反る、ひねる、走る、着地する動きの中で、腰へ負担が集まりやすくなることがあります。
また、部活動では、同じ練習を何度も繰り返します。最初は小さな負担でも、それが毎日積み重なることで、腰や骨盤まわり、お尻、股関節の一部が頑張りすぎてしまうことがあります。特に、休むと少し良くなるのに、練習を再開するとまた痛い、という時は、体の使い方に偏りが残っている可能性があります。
保護者の方からは「練習不足なのか、やりすぎなのか分からない」という声をいただくこともあります。実際には、そのどちらかだけではなく、今の体の状態に対して、どこへ負担が集まっているかを整理することが大切です。早めに見立てることで、無理のない練習の続け方を考えやすくなります。
早めに相談したいサイン
次のような場合は、早めに相談を考えたいサインです。
- 反る、ひねる、ジャンプ着地で毎回痛む
- 練習後だけでなく、日常生活でも気になる
- 腰だけでなく、お尻や脚まで張りやしびれが広がる
- 休んでもすっきりしにくい
- フォームが崩れるほど気になる、練習に不安がある
部活中の腰痛は、疲労として見過ごされやすいですが、続いている時は、腰椎分離すべり症、仙腸関節まわりの負担、腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群など、別の要素が関わっていることもあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、必要に応じて整形外科との連携も視野に入れながら、安心して相談しやすい流れを整えています。
鍼灸整骨院ひまわりが大切にしていること
鍼灸整骨院ひまわりが大切にしているのは、痛みの場所だけを追いかけるのではなく、その学生の競技や練習の流れの中で、なぜそこに負担が集まったのかを一緒に整理することです。
学生の腰痛は、本人も保護者も「もう少し休めばよいかな」と様子を見ることがあります。それ自体が悪いわけではありませんが、繰り返す痛みを抱えたまま練習を続けると、不安が大きくなりやすくなります。だからこそ、今つらい組織への施術だけでなく、体の使い方や練習中に崩れやすい場面まで含めて見ていくことが大切だと考えています。
横須賀市で、部活を頑張る学生が安心して競技を続けられるように、鍼灸整骨院ひまわりでは、今の痛みと、その先の再発予防の両方を大切にしながら伴走していきます。


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まとめ
部活中に腰が痛い主な原因は、反る、ひねる、走る、跳ぶなどの繰り返し負荷が、成長期の腰、お尻、骨盤、股関節まわりへ少しずつ集まり、腰がかばい役になってしまうことです。痛い場所が腰でも、負担の出発点はほかの場所にあることも少なくありません。
鍼灸整骨院ひまわりでは、症状の説明から始めて、何が傷んでいるのかをやさしく整理し、今つらい組織への施術と、根本原因への施術を分けて考えます。練習中の腰痛を繰り返している学生や、部活を続けながら不安を減らしたい方は、1人で抱え込まずにご相談ください。
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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。若い頃の交通事故経験をきっかけに、身体だけでなく不安や手続きの悩みにも寄り添う交通事故対応を続けてきました。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 部活中に腰が痛いのはよくあることですか。
- 部活動では、反る、ひねる、走る、跳ぶなどの動きが何度も続くため、腰に負担が集まることがあります。特に成長期は体の変化も大きいため、以前は平気だった動きで腰がつらくなることもあります。
- 練習中は我慢できるけれど、終わると腰が痛いのはなぜですか。
- 練習中は体が温まっていて動けても、終わったあとに疲労が表に出ることがあります。お尻や骨盤まわり、股関節の負担が腰に集まっていると、練習後に張りや痛みとして感じやすくなります。
- 反ると痛い時は、どんなことが考えられますか。
- 股関節の動きが小さい時や、腰を反らせて動きを補っている時に、反る動きで腰がつらくなることがあります。学生のスポーツ腰痛では、反る時の痛みは早めに整理しておきたいサインの1つです。
- マッサージだけで良くなりますか。
- 筋肉の張りが中心であれば楽になることもありますが、骨盤まわりや股関節の動き、体の使い方の偏りが関係している場合は、マッサージだけでは変わりにくいことがあります。痛む組織と、負担が集まる原因の両方を見ることが大切です。
- どんな時に早めに相談した方がよいですか。
- 反る、ひねる、着地で毎回痛い、練習後だけでなく日常生活でも気になる、お尻や脚まで張る、休んでもすっきりしない、フォームが崩れるほど不安がある、という場合は早めの相談がおすすめです。




