腱鞘炎(ばね指)
横須賀市で腱鞘炎(ばね指)による指の痛みにお悩みの方へ
腱鞘炎、ばね指の主な原因は、指を曲げる腱と腱鞘に負担がかかり、炎症や腫れによって指の曲げ伸ばしが引っかかりやすくなることです。
- 指が曲がりにくい朝が続く
- 指が引っかかる感覚に困る
- 指の痛みで仕事がつらい
- 指を伸ばすと音がする
- 指の腫れや違和感がある
「指を曲げ伸ばしすると、付け根でカクンと引っかかり痛みが走る」
「朝、指がこわばって、一度曲げるとなかなか伸ばせない」
「仕事や家事で手を使うたびに、指の痛みが気になる」
「病院でばね指と言われ、注射や手術を勧められたが、できれば保存的に相談したい」
横須賀市でこのようなお悩みがある方は、腱鞘炎、ばね指が関係しているかもしれません。
ばね指は、指を曲げる腱と腱鞘の通り道で摩擦が起こり、指の曲げ伸ばしで痛みや引っかかりが出る状態です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む指だけを見るのではなく、前腕の筋肉の硬さ、手首や指の使い方、仕事や家事での負担、姿勢まで確認し、痛みの軽減と再発予防をサポートします。
要点、30秒でわかる腱鞘炎、ばね指
- ばね指は、指を曲げる腱と腱鞘に炎症や腫れが起こり、指の曲げ伸ばしで引っかかりや痛みが出る状態です。
- 朝のこわばり、指の付け根の痛み、カクンとした引っかかり、指を伸ばす時の音や違和感が出ることがあります。
- 更年期や産後の女性、手作業、パソコン、家事、スポーツ、楽器などで手をよく使う方にみられやすい傾向があります。
- 痛みが強い時期は、無理に伸ばす、強く揉む、引っかかりを我慢して使い続けることは避けた方が安心です。
- 指が動かない、強い腫れや熱感がある、夜間も痛い、しびれや脱力を伴う場合は、早めの状態確認をおすすめします。
最終更新日:2026年5月23日
ばね指とは
ばね指は、指を曲げる腱と、その腱が通る腱鞘というトンネルの部分で摩擦が起こり、指の曲げ伸ばしに痛みや引っかかりが出る状態です。
指を曲げる腱は、腱鞘の中を滑るように動くことで、指をスムーズに曲げ伸ばししています。
しかし、手や指をくり返し使うことで、腱や腱鞘に炎症が起こると、通り道が狭くなります。腱が腫れて太くなると、腱鞘の入り口で引っかかりやすくなり、指を伸ばす時にカクンとした動きが出ることがあります。
このカクンとした動きが、ばねが弾けるように見えるため、ばね指と呼ばれます。
初期は違和感程度でも、負担が続くと指が伸びにくい、曲がったまま戻りにくい状態になることがあります。
ばね指で出やすい症状
ばね指では、次のような症状がみられることがあります。
- 指の付け根が痛い
- 指を曲げ伸ばしすると引っかかる
- 指を伸ばす時にカクンと音や感覚がある
- 朝に指がこわばる
- 指が曲がったまま戻りにくい
- 指を伸ばす時に反対の手で戻したくなる
- 指の付け根に腫れや熱っぽさがある
- ペンや箸を持つのがつらい
- 仕事や家事で手を使うと痛みが増す
- 親指、中指、薬指に症状が出やすい
ばね指は、朝方に症状が強く、日中に少し動かしていると楽に感じる方もいます。
ただし、楽になるからといって使い続けると、炎症が長引くことがあります。痛みや引っかかりが続く場合は、早めに状態を確認することが大切です。
なぜばね指が起こるのか
ばね指は、指の使いすぎだけで起こるとは限りません。指を動かす筋肉は、手のひらだけでなく、前腕からつながっています。
長時間のパソコン作業、スマホ操作、物を握る仕事、調理、介護、楽器演奏、スポーツなどで手を酷使すると、前腕の筋肉が硬くなりやすくなります。
前腕の筋肉が硬くなると、その先につながる指の腱にも引っ張り負担がかかります。その状態で指を使い続けると、腱と腱鞘の摩擦が増え、炎症や引っかかりにつながることがあります。
更年期や産後の影響
更年期や産後は、ホルモンバランスの変化やむくみ、育児や家事による手の使いすぎが重なり、腱鞘炎やばね指が起こりやすい時期です。
仕事や家事での負担
ペンを持つ、パソコンを打つ、はさみを使う、調理をする、荷物を持つ、掃除をするなど、毎日の小さな負担が積み重なることがあります。
スポーツや趣味での使いすぎ
ラケット競技、ゴルフ、野球、楽器演奏、手芸など、指や手首をくり返し使う趣味やスポーツも背景になることがあります。
痛む場所は指でも、原因は前腕の硬さや手の使い方にあることがあります。
マッサージだけでは変化が乏しいことがある理由
指の付け根が痛い時、痛む部分を揉めば楽になると思われる方もいます。軽いこわばりであれば一時的に楽に感じることもありますが、ばね指では腱と腱鞘の摩擦や炎症が関係するため、強い刺激には注意が必要です。
確認したいのは、次のような点です。
- どの指に症状が出ているか
- 朝のこわばりがあるか
- 曲げ伸ばしで引っかかりがあるか
- 指の付け根に腫れや熱感があるか
- 前腕の筋肉が硬くなっていないか
- 仕事や家事で手を使いすぎていないか
- しびれや脱力を伴っていないか
- 整形外科での確認が必要な状態ではないか
痛む指だけを一時的に休ませても、前腕の硬さや指の使い方が変わらなければ、腱と腱鞘の摩擦が続くことがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの出ている組織の見立てと、痛みを起こしやすい手の使い方の見直しを大切にしています。
鍼灸整骨院ひまわりの腱鞘炎、ばね指への考え方
鍼灸整骨院ひまわりでは、まずヒアリングで、いつから指が痛いのか、どの指に引っかかりがあるのか、朝と日中で症状が変わるのか、仕事や家事でどのくらい手を使うのかを確認します。
そのうえで、指の付け根の圧痛、腫れ、熱感、曲げ伸ばしの引っかかり、前腕のこわばり、手首や指の使い方を見ながら、現在の状態をわかりやすく説明します。
必要に応じて、整形外科での確認をおすすめし、紹介状の作成にも対応しています。
「そのうち良くなる」と我慢しすぎず、早めに痛みの原因と負担のかかる動作を確認することが大切です。
ひまわり式、腱鞘炎、ばね指ケアの3ステップ
1、痛みを落ち着かせる
痛みや腫れが強い時期は、まず指と腱鞘への負担を減らすことが大切です。状態に合わせて、ハイボルテージ施術、鍼灸、手技、テーピング、日常動作の見直しなどを組み合わせ、痛みの軽減を目指します。
痛みがあるまま無理に指を使い続けると、腱と腱鞘の摩擦が続きやすくなります。仕事や家事を完全に休めない方も多いため、できる範囲で負担を減らす工夫を一緒に考えます。
2、前腕の負担を整える
指を曲げる筋肉は、前腕からつながっています。前腕の筋肉が硬くなると、指の腱に負担がかかりやすくなります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、指だけでなく、前腕のこわばり、手首の角度、握り方、指の使い方を確認し、腱鞘への負担が少なくなる状態を目指します。
3、再発予防をサポートする
症状が落ち着いてきたら、再発予防のために、仕事や家事での手の使い方、スマホ操作、パソコン作業、物を握る動作を見直します。
必要に応じて、テーピングやサポーターの使い方、休憩の入れ方、前腕のセルフケアもお伝えします。
セルフケアで気をつけたいこと
ばね指では、指と前腕に負担がかかる動作を減らすことが大切です。ただし、痛みが強い時期に無理なストレッチや強いマッサージを行うと、かえって負担になることがあります。
避けたい動作
- 引っかかる指を無理に伸ばす
- 痛みを我慢して強く握り続ける
- 指の付け根を強く揉み続ける
- 腫れや熱感があるのに手作業を続ける
- しびれや脱力があるのに様子を見続ける
生活で工夫したいこと
- 手作業はこまめに休憩を入れる
- 指だけでなく手のひら全体を使う
- ペンや道具は太めグリップを使う
- 痛みが出る作業は一度止めて手を休ませる
- 必要に応じてテーピングやサポーターを活用する
セルフケアは状態に合っていれば回復を支えます。指が動かない、強い腫れや熱感がある、夜間も痛い場合は、自己判断で続けすぎず、早めにご相談ください。
このような時は早めにご相談ください
- 指が全く動かない
- 強い腫れがある
- 熱感がある
- 夜間も痛い
- しびれや脱力がある
- 指が曲がったまま戻りにくい
- 仕事や家事に支障が出ている
- 2週間以上変化が乏しい
このような場合は、腱鞘への負担が強くなっている可能性があります。状態によっては、整形外科での確認が必要になることもあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、必要に応じて紹介状の作成にも対応しています。
関連する手肘ケアサポートページ
腱鞘炎、ばね指とあわせて確認したい、手肘まわりの症状ページです。
横須賀市で指の痛みやばね指にお悩みの方へ
腱鞘炎、ばね指は、指を使うたびに痛みや引っかかりが出やすく、仕事、家事、育児、趣味に影響しやすい症状です。
「朝に指がこわばる」
「指がカクンと引っかかる」
「指の付け根が痛い」
「仕事で手を使うたびにつらい」
このようなお悩みがある方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
鍼灸整骨院ひまわりでは、指の痛みだけでなく、前腕の硬さ、手首の使い方、日常動作の癖まで確認し、痛みの軽減と再発予防をサポートします。
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参考情報
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。指が動かない、強い腫れ、熱感、夜間痛、しびれや脱力を伴う場合は、医療機関での確認も大切です。
よくある質問
- ばね指ではどのような症状が出ますか?
- 指の付け根の痛み、曲げ伸ばし時の引っかかり、カクンとした音や感覚、朝のこわばり、指の腫れや違和感が出ることがあります。親指、中指、薬指にみられやすい傾向があります。
- ばね指は指だけが原因ですか?
- 指の使いすぎが関係しますが、前腕の筋肉の硬さや、手首、指の使い方も影響することがあります。指を曲げる筋肉は前腕からつながっているため、指だけでなく腕全体の状態を確認することが大切です。
- 指が引っかかる時は無理に伸ばしてもよいですか?
- 痛みがある状態で無理に伸ばすことは避けた方が安心です。腱と腱鞘の摩擦が強くなり、痛みが長引くことがあります。引っかかりが続く場合は、状態を確認しながら負担を減らすことが大切です。
- 注射や手術を勧められた場合でも相談できますか?
- はい、ご相談いただけます。症状の強さや指の動き、腫れ、生活への影響を確認し、保存的なケアで痛みの軽減を目指せるかを一緒に考えます。ただし、指が動かない、強い腫れや熱感がある場合は、医療機関での確認も大切です。
- 鍼灸整骨院ひまわりではどのように見てもらえますか?
- 指の付け根の痛み、腫れ、熱感、曲げ伸ばしの引っかかり、前腕のこわばり、手首や指の使い方を確認します。状態に合わせて、痛みの軽減、前腕の負担調整、テーピングや日常動作の見直しを行います。

