手首の痛みの種類と対処法
2024年01月31日

横須賀市で手首の痛みにお悩みの方へ
手首の痛みは、家事、仕事、育児、スマートフォン、パソコン、スポーツなど、日常のさまざまな場面で支障になりやすいお悩みです。
同じ手首の痛みでも、転倒やスポーツによるケガ、使いすぎによる負担、炎症による痛み、しびれを伴う神経の負担など、背景は人によって異なります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、痛む場所だけでなく、どの動作で痛いか、どの方向に動かすとつらいか、仕事や家事でどれくらい使っているかまで確認し、状態に合わせた施術とセルフケアを提案します。
要点、30秒で確認

- 手首の痛みは、ケガ、使いすぎ、炎症、しびれを伴う痛みに分けて考えると整理しやすくなります。
- 転倒後の強い痛み、腫れ、変形、広い内出血がある場合は、先に医療機関で確認しましょう。
- 使いすぎによる痛みでは、手首だけでなく前腕、指、親指、肘の使い方も確認します。
- しびれや力の入りにくさがある場合は、神経への負担も視野に入れて状態確認が必要です。
- ひまわりでは、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、テーピング、サポーター、生活動作の確認を状態に合わせて提案します。
手首の痛みの主な種類
手首の痛みは、痛む場所やきっかけによって確認するポイントが変わります。自己判断で使い続けるより、まずはどのタイプに近いかを整理することが大切です。
1、ケガによる痛み
転倒して手をついた、スポーツでひねった、ぶつけた、急に腫れてきた場合は、捻挫、骨折、靱帯損傷などの確認が必要になることがあります。
2、使いすぎによる痛み
パソコン、スマートフォン、家事、育児、手作業、スポーツなどで手首をくり返し使うと、前腕から手首にかけて負担が重なりやすくなります。
3、炎症による痛み
腱鞘炎、ドケルバン病、関節まわりの炎症などでは、動かした時の痛み、押した時の痛み、腫れや熱感が気になることがあります。
4、しびれを伴う痛み
手首や手の痛みに加えて、しびれ、力の入りにくさ、指先の感覚の違和感がある場合は、手根管症候群など神経への負担も確認します。

このような手首の痛みはありませんか
- 物を持つと手首が痛い
- 手をつくとズキッとする
- 親指側の手首が痛い
- 小指側の手首が痛い
- パソコンやスマホ操作で痛みが増える
- ドアノブやペットボトルを開けると痛い
- 手首が腫れている、熱っぽい
- 手や指にしびれがある
- 力が入りにくい
- 何週間も変化が少ない
手首は小さな関節ですが、指、親指、前腕、肘、肩の使い方とも関係します。痛む場所だけでなく、どの動作でつらいかを確認しましょう。
医療機関で確認したいサイン
手首の痛みでも、次のような状態がある場合は、整骨院でのケアやセルフケアより先に医療機関で確認してください。
- 転倒や事故後から手首が強く痛い
- 強い腫れ、熱感、広い内出血がある
- 手首や指の変形がある
- 手首や指が動かしにくい、動かない
- しびれ、脱力、力が入りにくい状態がある
- 夜間も痛みが強い、安静時にも痛みが増える
- 発熱や赤みが強い
- 痛みが日ごとに強くなっている
- 手だけでなく、歩きにくさ、ふらつき、ろれつが回りにくいなどがある
- 強い頭痛、吐き気、排尿や排便の異常を伴う
不安がある場合は、無理に様子を見ず、医療機関で確認しましょう。当院でも、必要があると考えられる場合は先に受診をおすすめします。
手首の痛みを悪化させやすい行動
痛みがある時に、原因を確認せずに使い続けると、手首や前腕への負担が増えることがあります。
避けたい行動
- 痛みを我慢して重い物を持ち続ける
- 腫れや熱感があるのに手作業を続ける
- 手首を強く揉み続ける
- 痛い方向へ無理にストレッチする
- しびれや脱力があるのに様子を見続ける
- サポーターで痛みを隠して使い続ける
サポーターやテーピングは、痛みをごまかして使い続けるためではなく、負担を減らす補助として考えます。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、手首の痛みを「手首だけ」で判断しません。どの動作で痛いか、どの場所に負担が集まっているか、仕事や家事でどれくらい手を使うかを確認します。
初回に確認する主な内容
- 痛みの場所、親指側、小指側、手のひら側、手の甲側
- いつから痛むか、何がきっかけか
- 手をつく、握る、ひねる、持つ、つまむ動作での痛み
- 腫れ、熱感、内出血、変形の有無
- しびれ、脱力、力の入りにくさの有無
- 仕事、家事、育児、スポーツでの使い方
- 医療機関で確認したいサインの有無
必要に応じて、徒手確認やエコー観察で状態を整理します。エコー観察は診断確定ではなく、状態確認の補助として行います。

手首の痛みへの施術の進め方
1、痛みと負担を確認する
どの動作で痛いか、どの組織に負担がかかっている可能性があるかを確認します。
2、手技とひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い時期は、刺激量に配慮しながら手首や前腕の負担を確認します。状態に応じてひまわり式ハイボルテージ施術を検討します。
3、鍼灸施術
深いこわばりや慢性的な緊張がある場合は、状態や希望に応じて鍼灸施術も選択肢になります。
4、テーピング、サポーター、セルフケア
仕事や家事で手を休めにくい方には、テーピングやサポーターの使い方、休憩の取り方、手首の負担を減らす工夫を提案します。

自宅でできる工夫
手首の痛みがある時は、痛みを我慢して使い続けないことが大切です。仕事や家事を完全に休めない方でも、少し使い方を変えるだけで負担を減らしやすくなります。
日常で意識したいこと
- 痛みが出る作業は一度止めて手首を休ませる
- スマホやマウス操作はこまめに休憩する
- 手首だけでなく前腕も休ませる
- 強く握り続ける作業を減らす
- 買い物袋や荷物は片手に偏らせない
- 道具のグリップを太くして握りやすくする
- 腫れや熱感がある場合は無理に温めない
- しびれや脱力がある場合は医療機関で確認する
手首の状態に合わないストレッチや筋力運動は、かえって負担になることがあります。何をしてよいか迷う場合は、状態を確認してから進めましょう。
関連ページ
手首、指、肘の痛みやしびれについては、以下のページも参考にしてください。
参考情報
手首の捻挫や外傷後の痛みに関する一般的な情報を確認したい方は、以下の外部情報も参考になります。
ご予約とご相談
手首の痛み、腫れ、使いすぎによるつらさ、しびれ、家事や仕事での不安がある方は、北久里浜院、衣笠院へご相談ください。医療機関で確認したいサインがある場合は、先に受診をおすすめします。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
痛む場所だけでなく、姿勢、生活背景、仕事や家事での使い方まで確認し、分かりやすい説明を大切にしています。
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
- JSBM会員
よくある質問
- 手首の痛みにはどのような種類がありますか。
- 転倒やスポーツによるケガ、パソコンや家事などの使いすぎ、腱鞘炎や関節まわりの炎症、しびれを伴う神経への負担などが考えられます。
- 手首が痛い時に自宅でできることはありますか。
- 痛みが出る作業を一度止め、手首と前腕を休ませましょう。スマホやマウス操作はこまめに休憩し、強く握り続ける作業を減らすことも大切です。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
- 転倒後の強い痛み、強い腫れ、熱感、広い内出血、変形、手首や指が動かない、しびれや脱力、夜間痛、発熱や赤みがある場合は医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
- 痛む場所、痛みが出る動作、腫れや熱感、しびれの有無、仕事、家事、育児、スポーツでの使い方を確認します。必要に応じてエコー観察も状態確認の補助として行います。
- 手首の痛みに鍼灸施術は相談できますか。
- 相談できます。深いこわばりや慢性的な緊張がある場合は、状態や希望に応じて鍼灸施術を選択肢として提案することがあります。




