顎関節症

- 口を開けると痛む
- 顎がカクカク音を立てる
- 噛むと顎に違和感
- 顎が開きづらい
- 頭痛や耳の痛みがある
「食事やあくびで口を大きく開けると、顎の付け根がカクカク、ジャリジャリと鳴る…」
「硬いものが食べられないほど、顎が痛くてだるい…」
「朝起きると、顎がこわばって口が開けにくい。ひどい肩こりや頭痛も感じる…」
横須賀市で、このようなつらい顎(あご)の不調に悩まされてはいませんか?
その症状は、20代〜30代の女性に特に多い「顎関節症(がくかんせつしょう)」かもしれません。
顎関節症は、放置すると全身の歪みや、自律神経の乱れにまで影響を及ぼす可能性がある、厄介な症状です。
ご安心ください。
その不調の多くは、顎周りの筋肉の緊張と、身体の歪みを整えることで改善が期待できます。
このページでは、顎関節症の本当の原因と、当院ならではの根本改善アプローチを分かりやすく解説します。
顎関節症(口が開かない・顎の痛み・顎関節雑音)
- 顎関節症は口を開け閉めする顎関節と咀嚼筋(噛む筋肉)が過負荷・癒着・関節円板のズレ・ストレスなど複合要因で痛み・開口制限・雑音を引き起こす状態です。
- 当院では問診・開口可動域・関節雑音・筋緊張・咬合癖などを丁寧に評価 → 鍼灸・手技療法・温熱/冷却・ストレッチで痛みと筋緊張を緩め →生活習慣(歯ぎしり・くいしばり・姿勢など)の指導で再発防止を行います。
- 危険サイン:口がほとんど開かない・脱力感・しびれ・激しい痛み・嚥下困難・顔面の腫れ・発熱などがある場合は医療機関での画像診断と処置を。
- 重度の関節円板障害・開口制限が強い・改善が見られない場合は、当院より連携医療機関への紹介状を準備いたします。
- セルフケアは柔らかな食品選び・顎を無理に開かない・頬杖や片側噛みの癖の是正・夜間のマウスピース・温冷の使い分けなどが有効です。
最終更新日:2025-09-19
顎関節症とは?症状と主な原因

「顎関節症」による顎の痛みや、口の開閉時の違和感でお悩みではありませんか?早めの施術で、つらい症状を和らげましょう。
顎関節症は、顎の関節やその周りの筋肉(咀嚼筋)に問題が生じることで、様々な症状を引き起こす状態の総称です。
あなたはどのタイプ?主な3つの症状
- ① 関節円板のズレ:口を開け閉めする時に「カクン」「ジャリッ」といった音が鳴る。ひどくなると口が開かなくなることも。
- ② 筋肉の緊張:顎やこめかみ、頬のあたりが重く、だるい痛みを感じる。
- ③ 関節自体の変形:稀に、顎の骨が変形し、口の開け閉めでゴリゴリと音がしたり、強い痛みが出たりする。
これらの症状は、単独ではなく、複合して現れることがほとんどです。
なぜ顎が痛くなるのか?(主な原因)
顎関節症を引き起こす原因は一つではなく、様々な要因が絡み合っています。
- TCH(歯列接触癖):日中、無意識に上下の歯を接触させる癖。
- ブラキシズム(歯ぎしり・食いしばり):睡眠中の強い歯ぎしりや食いしばり。
- ストレス:精神的な緊張が、顎周りの筋肉を無意識にこわばらせる。
- 姿勢の悪さ:猫背やストレートネックなど、身体の歪み。これが最大の原因となるケースが多いです。
- その他(片側だけで噛む癖、頬杖、うつ伏せ寝など)
顎の不調の本当の原因は「全身の歪み」にあり

顎の痛みや口の開閉時の不調など、「顎関節症」でお悩みではありませんか?鍼灸整骨院ひまわりは、お一人おひとりに合わせた施術で、顎の不調の改善をサポートします。
顎の痛みや音で悩んでいると、つい「顎」や「歯」だけに原因があると考えがちです。
しかし、歯科医院でマウスピースを作っても改善しないケースも少なくありません。
なぜなら、顎関節症の多くは、顎から離れた場所にある「身体の歪み」が根本原因となっているからです。
重い頭を支えるための「代償運動」
人間の頭は、約5kgもの重さがあるボーリングの玉のようなものです。
土台である骨盤や背骨が歪み、猫背やストレートネックになると、その重い頭を支えるために、首や肩、そして顎周りの筋肉が常に過剰に緊張した状態になります。
この「歪みを補うための無理な緊張」が、顎関節に多大なストレスをかけ、痛みやクリック音といった症状を引き起こすのです。
つまり、顎の痛みは、身体全体のバランスが崩れていることを知らせる「結果」であり、「原因」ではないのです。
【注意】関連する全身の不調
顎周りの筋肉の緊張は、自律神経の乱れにも直結します。
頭痛、首こり、肩こり、めまい、耳鳴り、不眠など、一見すると顎とは関係ないような不調を併発している場合は、全身の歪みが原因である可能性が非常に高いと言えます。
顎だけでなく全身を整える、ひまわり式の根本改善アプローチ

「顎関節症」の顎の痛みや不調でお悩みではありませんか?「横須賀市」にある「鍼灸整骨院ひまわり 根岸本院・衣笠院」で、専門的な施術を受けてみませんか。
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む「顎」だけをみる対症療法ではなく、その根本原因である「身体の歪み」から整える、総合的なアプローチを行います。
ひまわりの顎関節症改善アプローチ
顎関節症に関するよくあるご質問
- Q1: 顎関節症は何科に行けば良いのですか?
- A1: まずは歯科や口腔外科で、噛み合わせや歯の問題がないか確認するのも一つの方法です。しかし、そこでのアプローチで改善しない、あるいは頭痛や肩こりなども併発している場合は、身体の歪みが原因の可能性が高いため、ぜひ一度、当院のような整骨院にご相談ください。
- Q2: マウスピースをしていますが、通っても良いですか?
- A2: はい、もちろんです。マウスピースは睡眠中の歯ぎしり等から歯を守るのに有効ですが、日中の食いしばりや、根本的な身体の歪みを解決するものではありません。当院の施術と併用することで、より高い改善効果が期待できます。
- Q3: 健康保険は使えますか?
- A3: 顎関節症の施術は、基本的には自費施術となります。ただし、何かのアクシデントで顎を痛めた、といった「ケガ」が原因の場合は、健康保険が適用できるケースもございますので、まずは一度、詳しい状況をお聞かせください。
(本ページは、国家資格を保有する柔道整復師・鍼灸師が、豊富な施術経験に基づき監修しています。)
横須賀市で、つらい顎の痛み・不調でお悩みなら
「治らない」と諦める前に、ぜひ一度、当院にご相談ください。
私たちは、あなたの不調の「本当の原因」にアプローチします。
鍼灸整骨院ひまわりへ、ぜひ一度ご相談ください。
お電話でのお問い合わせはこちら
根岸院: 046-854-7352
衣笠院: 0120-207-577
似た症状
咀嚼筋と首肩の連動で顎の負担が増加。噛みしめと相互に悪化しやすい。
こめかみ〜側頭部の張りや頭痛。食いしばり・顎関節の不調と関連深い。
首由来の痛みやしびれ。姿勢不良で顎関節への負荷が高まりやすい。
外傷後の頸部筋緊張や顎周囲の違和感。開口痛・クリック音が持続することも。
参考情報(一次情報)
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。個別の診断・治療は症状と検査所見に基づき、担当者や医療機関の判断を優先してください。危険サインがある場合は速やかに医療機関をご受診ください。
- NIDCR (National Institute of Dental and Craniofacial Research). Temporomandibular Disorders (TMDs) overview. https://www.nidcr.nih.gov/health-info/tmd
- Mayo Clinic. TMJ Disorders: Symptoms and Causes. https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/tmj/symptoms-causes/syc-20350941
- StatPearls. Temporomandibular Syndrome. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK551612/


