横須賀で上腕二頭筋腱損傷の改善を目指す
2024年09月9日

横須賀市で上腕二頭筋腱損傷による肩の前側の痛みにお悩みの方へ
上腕二頭筋腱損傷は、肩の前側から上腕にかけて痛みが出たり、物を持つ時に力が入りにくくなったりすることがあるケガです。
重い物を持ち上げた時、スポーツで腕を強く振った時、転倒や交通事故で肩に負担がかかった時などに起こることがあります。痛みが軽いと思って使い続けると、肩の動きや腕の力の入り方に影響する場合があります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、肩の前側の痛みだけでなく、肩甲骨、首、肘、腕の使い方、スポーツや仕事での負担を確認し、状態に合わせた施術と生活上の注意点、再発予防を提案します。
要点、まず確認
- 上腕二頭筋腱損傷では、肩の前側の痛み、腫れ、力の入りにくさ、腕を上げる時のつらさが出ることがあります。
- 重い物を持つ、投げる、引く、腕をひねる動作で痛みが強くなることがあります。
- 強い痛み、腫れ、内出血、腕の変形、急な力の入りにくさがある場合は医療機関での確認を優先してください。
- 肩だけでなく、肩甲骨、首、肘、体幹の使い方も確認することが大切です。
- 当院では、ハイボルテージ施術、鍼灸施術、手技、リハビリ、テーピングを状態に合わせて提案します。

目次
上腕二頭筋腱損傷とは
上腕二頭筋は、いわゆる力こぶを作る筋肉で、肩から肘にかけて走っています。この筋肉の腱に負担がかかり、炎症や損傷が起こると、肩の前側や上腕の痛みにつながることがあります。
肩の前側にある腱は、肩関節の動きにも関わるため、腕を上げる、物を持つ、引っ張る、ひねるといった動作で痛みが出やすくなります。
痛みの場所が肩の前側でも、肩関節、上腕二頭筋腱、回旋腱板、SLAP損傷、頸椎由来のしびれなどが関係する場合があります。そのため、痛みの出方や動作の確認が大切です。
出やすい症状
上腕二頭筋腱損傷では、肩の前側や上腕に痛みが出ることが多く、力を入れる動作でつらくなることがあります。
肩の前側の痛み
肩の前側に鋭い痛みやズキッとした痛みを感じることがあります。腕を上げる、前に伸ばす、荷物を持つ動作で痛みが出やすいです。
力の入りにくさ
物を持ち上げる、引く、肘を曲げる、腕をひねる動作で力が入りにくく感じることがあります。
腫れや内出血
急な損傷では、肩や上腕に腫れ、内出血、違和感が出ることがあります。強い腫れや変形がある場合は医療機関での確認が必要です。
スポーツや仕事での不安
投球、ラケット動作、筋トレ、重い物を持つ仕事などで肩の前側に痛みが出ると、動作を続けることに不安が出やすくなります。
起こりやすい原因
上腕二頭筋腱損傷は、急な負荷だけでなく、繰り返しの負担でも起こることがあります。
重い物を持ち上げる動作
重い荷物を持ち上げた時、引っ張った時、腕に急な負荷がかかった時に腱へ負担が集中することがあります。
スポーツ動作の繰り返し
野球の投球、テニス、バドミントン、バレーボール、筋トレなど、腕を強く振る動作や肩の前側に負担がかかる動作が続くと痛みにつながることがあります。
肩甲骨や姿勢の影響
肩甲骨が動きにくい、猫背や巻き肩が強い、首肩がこわばっている状態では、肩の前側に負担が集まりやすくなります。
転倒や交通事故
転倒時に手をつく、交通事故で肩に衝撃が入るなど、急な外力によって腱や肩関節周辺に負担がかかることがあります。
医療機関で確認したいサイン
上腕二頭筋腱損傷が疑われる場合でも、症状によっては医療機関での確認を優先した方がよいことがあります。
- 急に肩や上腕に強い痛みが出た
- ブチッと音がした、切れたように感じた
- 上腕に大きな内出血がある
- 腕の形がいつもと違う
- 力が急に入りにくくなった
- 転倒や交通事故後から痛い
- 夜も眠れないほど痛い
- 腕や手にしびれ、脱力がある
- 肩が上がらない状態が続く
上記に当てはまる場合は、整形外科など医療機関で検査を受けることをおすすめします。当院でも必要な場合は、無理に施術を進めず医療機関での確認をご案内します。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、肩の前側の痛みについて、痛い場所だけでなく、痛みが出る動作や肩甲骨の動きまで確認します。
- 痛みが出たきっかけ
- 肩の前側、上腕、肘の痛みの範囲
- 物を持つ、引く、ひねる動作での痛み
- スポーツや仕事での負担量
- 肩甲骨や背中の動き
- 首や胸郭の硬さ
- 内出血、腫れ、変形の有無
- 医療機関で確認した方がよいサインの有無
上腕二頭筋腱は肩の動きにも関係するため、肩だけでなく首、肩甲骨、肘、体幹の使い方も確認します。
施術の考え方
上腕二頭筋腱損傷の施術では、痛い部分だけを強く刺激するのではなく、損傷の程度や医療機関での確認内容を踏まえて進めます。
1、痛みと腫れの状態を確認
急な痛み、腫れ、内出血、力の入りにくさが強い場合は、医療機関での確認を優先します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い部位や周囲の筋緊張に対して、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量は状態に合わせて調整します。
3、鍼灸施術の提案
肩、首、上腕、肩甲骨まわりの緊張が強い方には、鍼灸施術を提案することがあります。初めての方は不安を確認しながら進めます。
4、リハビリと動作確認
痛みの変化を確認しながら、肩甲骨の動き、腕の使い方、スポーツや仕事への復帰を段階的に確認します。
スポーツや仕事での注意点
上腕二頭筋腱損傷は、スポーツや仕事での繰り返し動作が関係することがあります。再発予防には、痛みの出る動作を把握することが大切です。
スポーツでの注意点
- 痛みを我慢して投球やスイングを続けない
- ウォーミングアップを省かない
- 急に練習量を増やさない
- 肩だけでなく肩甲骨や体幹も使う
- 翌日の痛みやだるさを確認する
仕事や家事での注意点
- 重い物を片手で急に持ち上げない
- 腕を伸ばしたまま荷物を持たない
- 痛い側だけに負担をかけない
- 長時間同じ作業を続けない
- 肩の前側に痛みが出る動作をメモする
自宅で気をつけたいこと
痛みが強い時期は、無理に伸ばしたり、強く揉んだりするよりも、負担を減らすことが大切です。
- 強い痛みがある時は無理に腕を上げない
- 腫れや内出血がある時は医療機関で確認する
- 痛みを我慢して筋トレを続けない
- 重い物を急に持ち上げない
- 腕を後ろに強く伸ばしすぎない
- 痛みが落ち着いてから少しずつ動かす
- スポーツ復帰は段階的に行う


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ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で上腕二頭筋腱損傷による肩の前側の痛み、腫れ、力の入りにくさのご相談を受け付けています。痛みの出方やスポーツ、仕事での負担をお聞かせください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 上腕二頭筋腱損傷ではどこが痛くなりますか?
- 肩の前側から上腕にかけて痛みが出ることがあります。腕を上げる、重い物を持つ、引く、ひねる動作で痛みが強くなる場合があります。
- どのような時は医療機関へ行った方がよいですか?
- 急な強い痛み、ブチッとした感覚、上腕の大きな内出血、腕の変形、力が急に入りにくい、転倒や交通事故後の痛みがある場合は医療機関での確認をおすすめします。
- 上腕二頭筋腱損傷は整骨院で相談できますか?
- 相談できます。痛みの場所、動作、腫れや内出血の有無、肩甲骨や首の動き、スポーツや仕事の負担を確認し、状態に合わせて施術やセルフケアを提案します。
- スポーツ復帰で気をつけることはありますか?
- 痛みを我慢して投球やスイング、筋トレを続けないことが大切です。痛みの変化、翌日のだるさ、肩甲骨や体幹の使い方を確認しながら段階的に戻しましょう。
- 自宅では何を避けた方がよいですか?
- 強い痛みがある時に無理に腕を上げる、重い物を急に持ち上げる、痛みを我慢して筋トレを続ける、腕を後ろに強く伸ばしすぎることは避けましょう。




