自損事故後の痛みや保険の不安は、医療機関での確認、警察への届出、保険会社への連絡を整理することが大切です。横須賀市で自損事故後の人身傷害保険と整骨院通院に不安がある方へ
自損事故とは、ガードレールや電柱、壁などに接触した単独事故や、相手がいない事故のことを指す場合があります。相手がいない事故でも、首の痛み、腰痛、打撲、むち打ちのような不調が出ることがあります。
自損事故では、自賠責保険が使えないケースもあり、ご自身の任意保険に入っている人身傷害保険を確認することが大切です。人身傷害保険の内容や支払い方法は契約により異なるため、必ず保険会社へ確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりでは、横須賀市の北久里浜院、衣笠院で、自損事故後の体の痛み、通院前の確認事項、保険会社へ伝えたい内容、医療機関との併診について一緒に整理します。

要点、30秒で確認
- 自損事故でも、首や腰、肩、背中に痛みが出ることがあります。
- まず医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
- 自損事故では、ご自身の人身傷害保険が使えるかを保険会社へ確認しましょう。
- 人身傷害保険を使う場合、健康保険の扱いは契約や保険会社の判断により異なるため、必ず確認してください。
- 警察への届出、保険会社への連絡、通院記録、痛みメモを残しておくと安心です。
人身傷害保険とは
人身傷害保険は、自動車保険に付帯されていることがある補償で、交通事故によるケガの施術費、医療費、休業損害などが補償対象になる場合があります。
自損事故では、相手がいないため自賠責保険の対象にならないことがあります。そのため、ご自身の任意保険に人身傷害保険が付いているか、補償範囲がどうなっているかを確認することが大切です。
ただし、人身傷害保険で何が補償されるか、整骨院通院がどう扱われるか、窓口負担がどうなるかは、契約内容や保険会社の判断により異なります。通院前に保険会社へ確認しましょう。
自損事故後にまず行うこと
自損事故後は、体の痛みだけでなく、事故処理や保険の確認も必要になります。落ち着いて順番に対応しましょう。
1、安全確保とケガの確認
まずは安全な場所へ移動し、ご自身や同乗者にケガがないか確認します。痛みが強い場合や動けない場合は、救急要請を優先してください。
2、警察へ連絡
単独事故でも、警察への届出が必要になることがあります。事故証明が保険手続きで必要になる場合もあるため、早めに連絡しましょう。
3、医療機関で確認
事故直後は痛みが軽くても、後から首や腰の痛み、頭痛、めまいが出ることがあります。まず医療機関で診断や画像確認を受けましょう。
4、保険会社へ連絡
人身傷害保険が使えるか、整骨院通院が対象になるか、必要書類や窓口負担の扱いを保険会社へ確認します。
医療機関で確認したい理由
交通事故や自損事故後は、まず整形外科などの医療機関で確認することが大切です。
レントゲンやMRIなどの画像確認、医師の診断、薬やリハビリの方針は医療機関で行います。事故後のケガの記録としても、医療機関での診断は重要になります。
整骨院では、日常生活での痛みや動作のつらさ、筋肉や関節の状態を確認しながら施術を行います。病院と整骨院の併診は、できる場合がありますが、保険会社の判断や契約内容により異なるため事前確認が必要です。
医療機関で確認したいサイン
自損事故後に次のようなサインがある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での確認を優先してください。
- 強い頭痛、吐き気、嘔吐がある
- めまい、ふらつきが強い
- 手足のしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、足に力が入りにくい
- 意識がぼんやりする、記憶があいまい
- 首、背中、腰の強い痛みが続く
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある
- 強い腫れ、広い内出血、変形がある
- 夜間も強い痛みが続く
事故後は、時間が経ってから症状が強くなることがあります。不安な症状がある場合は、早めに医療機関で確認してください。
保険会社へ確認したいこと
自損事故で人身傷害保険を使う場合、保険会社へ確認した内容を残しておくと安心です。
- 人身傷害保険が付いているか
- 今回の自損事故が補償対象になるか
- 整骨院通院が対象になるか
- 医療機関との併診が必要か
- 健康保険の扱いはどうなるか
- 窓口負担の有無
- 通院交通費の扱い
- 休業損害の対象になるか
- 必要な書類や事故証明
- 弁護士特約が使えるか
人身傷害保険を使う場合、健康保険の扱いが通常と異なる場合があります。自己判断せず、保険会社へ必ず確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、自損事故後の初回相談で、体の状態と保険確認の状況を整理します。
- 事故の日時、場所、状況
- 首、腰、肩、背中、頭痛、めまい、しびれの有無
- 医療機関で診断や画像確認を受けたか
- 保険会社へ人身傷害保険の確認をしたか
- 警察へ届出済みか
- 仕事や家事への影響
- 通院記録や痛みメモの有無
通院前に確認しておくことで、施術の流れや保険会社への説明がしやすくなります。
自損事故後の施術の考え方
自損事故後の施術では、痛みのある場所だけでなく、事故の衝撃で緊張した首、肩、背中、腰、骨盤の状態を確認します。
1、痛みの場所と動作を確認
首を動かす、腰を曲げる、座る、立つ、歩く、寝返りをするなど、どの動作で痛みが強くなるのかを確認します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い場合や深部の筋肉の緊張が考えられる場合は、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量は状態に合わせて調整します。
3、生活上の注意点を提案
痛みを強める動作を避けながら、仕事や家事への戻し方、睡眠姿勢、通院中の過ごし方を一緒に確認します。
通院記録と痛みメモの残し方
自損事故後は、体の変化や保険会社とのやり取りを記録しておくことが大切です。
- 事故直後の痛み
- 数日後に出てきた症状
- 首、腰、肩、背中、頭痛、めまい、しびれの有無
- どの動作で痛みが強くなるか
- 医療機関の受診日
- 整骨院の通院日
- 保険会社へ連絡した内容
- 担当者名と回答内容
スマートフォンのメモでも構いません。日付と症状、確認した内容を残しておくと、後から説明しやすくなります。
日常生活で気をつけたいこと
- 痛みが強い時期は無理に動かさない
- 首や腰を強く回さない
- 打撲部分を強く揉まない
- 頭痛やめまいが強い時は運転を避ける
- しびれや脱力がある時は医療機関で確認する
- 痛みやしびれの変化をメモする
- 保険会社への確認を後回しにしない
ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で自損事故後の痛み、人身傷害保険を使った通院、保険会社への確認内容についてご相談を受け付けています。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員