手首の痛みTFCC損傷、諦めないで

2025年07月3日

横須賀市でTFCC損傷による手首の小指側の痛みにお悩みの方へ

結論として、手首の小指側が痛むTFCC損傷では、痛む場所だけを見て安静にするだけでは変化が乏しいことがあります。手首、前腕、肘、肩甲帯、日常動作の使い方まで含めて負担を整理することが大切です。

TFCCは手首の小指側にあり、手首の安定性や衝撃吸収に関わる大切な組織です。ドアノブを回す、タオルを絞る、荷物を持つ、手をついて立ち上がる、ラケットやクラブを振るといった動作で痛みが出ることがあります。

横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、手首の痛み方、ひねる動作、荷重時の痛み、前腕の張り、肩甲帯の動き、スポーツや家事での使い方まで確認し、今の状態に合わせたケアを提案します。

このようなお悩みはありませんか

  • ✓ 手首の小指側が痛く、フライパンや買い物袋を持ちにくい
  • ✓ ドアノブを回す、タオルを絞る動作でズキッと痛む
  • ✓ テニス、ゴルフ、野球、バドミントンで手首に痛みが出る
  • ✓ 転倒して手をついてから、小指側の痛みが続いている
  • ✓ サポーターや安静だけでは、仕事や家事でまた痛みが戻りやすい
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要点30秒でわかるTFCC損傷

  • ✓ TFCCは、手首の小指側でクッションと安定性を支える組織です。
  • ✓ ドアノブ、タオル絞り、荷物、手をつく動作、スポーツで痛みが出やすいことがあります。
  • ✓ 骨に異常がないと言われても、小指側の痛みが続く場合はTFCCや周辺組織の確認が大切です。
  • ✓ 痛い場所だけでなく、前腕のねじれ、肘、肩甲帯の使い方が関係することがあります。
  • ✓ 夜間痛、不安定感、力の入りにくさ、転倒後の強い痛みがある場合は、医療機関での確認も考えましょう。
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目次

  1. TFCC損傷とは
  2. 出やすい症状
  3. 手首だけでは変化しにくい理由
  4. 医療機関で確認したいサイン
  5. 鍼灸整骨院ひまわりの見立てとケア
  6. セルフケアで気をつけたいこと
  7. 復帰や日常動作の戻し方
  8. ご予約、ご相談
  9. 関連ページ
  10. 執筆者情報
  11. 参考情報

TFCC損傷とは

TFCCとは、三角線維軟骨複合体のことです。手首の小指側にあり、軟骨や靱帯などが集まって、手首の安定性と衝撃吸収を助けています。

手首は、曲げ伸ばしだけでなく、ひねる、回す、手をつく、物を持つといった複雑な動きをします。その時にTFCCへ負担が集まると、小指側の痛み、違和感、クリック感、力の入りにくさが出ることがあります。

きっかけになりやすい場面

  • 転倒して手をついた
  • 手首を強くひねった
  • テニス、ゴルフ、野球、バドミントンなどで手首をくり返し使った
  • 家事、介護、仕事で荷物や道具をよく持つ
  • 手をついて立ち上がる動作が多い

TFCC損傷で出やすい症状

TFCC損傷では、次のような症状がみられることがあります。すべてが当てはまる必要はありませんが、複数ある場合は手首の小指側にかかる負担を確認することが大切です。

  • ✓ 手首の小指側を押すと痛い
  • ✓ ドアノブを回すと痛い
  • ✓ タオルを絞ると痛い
  • ✓ 手をついて立つ時に痛い
  • ✓ 手首を動かすとクリック感がある
  • ✓ 荷物を持つと力が入りにくい

なぜ手首だけでは変化しにくいことがあるのか

手首の痛みがあると、どうしても痛む場所だけに目が向きやすくなります。ただ、手首をひねる動作は手首だけで行っているわけではありません。前腕の回内、回外、肘の使い方、肩甲骨の動き、体幹の支えが関係します。

たとえば、肩甲骨や体幹がうまく使えない状態でラケットやクラブを振ると、手首だけで力を受け止めやすくなります。前腕の筋肉が硬くなり、ねじれが強い状態でも、TFCC周辺へ負担が集まりやすくなります。

そのため、サポーターで一時的に楽になっても、同じ使い方に戻ると痛みがぶり返すことがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む手首とあわせて、負担が戻りにくい動き方を一緒に確認していきます。

医療機関で確認したいサイン

次のような場合は、自己判断で様子を見すぎず、整形外科や手外科など医療機関での確認も考えましょう。

  • ✓ 転倒して手をついた後から痛みが強い
  • ✓ 夜間も手首が痛む
  • ✓ 手首が不安定に感じる
  • ✓ 荷物を持つと力が入りにくい
  • ✓ しびれや強い腫れ、熱感がある
  • ✓ 2週間以上、日常生活に支障が続いている

鍼灸整骨院ひまわりの見立てとケア

当院では、いきなり痛い場所だけを触るのではなく、まずお話をうかがい、痛みが出る動作を確認します。転倒やスポーツで痛めたのか、家事や仕事で少しずつ痛くなったのかによって、確認するポイントも変わります。

Step 1 痛みの出ている組織を確認

小指側の圧痛、手首を回す動作、荷重時の痛み、クリック感、不安定感を確認し、TFCC周辺にどのような負担がかかっているかを整理します。

Step 2 痛みを落ち着かせるケア

状態に合わせて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、鍼灸施術、テーピング、サポーター指導などを組み合わせ、手首にかかる負担を整理します。

Step 3 前腕、肘、肩甲帯の連動を確認

前腕のねじれ、握り方、肘や肩の動き、肩甲骨の動きも見ながら、手首だけに負担が集まりにくい使い方を一緒に探します。

Step 4 段階的な復帰をサポート

痛みが落ち着いてきたら、可動域、筋力、家事動作、仕事動作、スポーツ動作を段階的に確認し、無理の少ない復帰をサポートします。

セルフケアで気をつけたいこと

TFCC損傷が疑われる手首の痛みでは、痛みを我慢してひねる、強く伸ばす、無理に揉むことは避けましょう。特に、手をつく動作やタオルを強く絞る動作は、小指側へ負担が集まりやすくなります。

避けたいこと

  • 痛みを我慢して手首をひねる
  • 手をついて立ち上がる
  • 小指側の手首を強く揉み続ける
  • 痛みがあるままスイングを続ける

工夫したいこと

  • 荷物は片手だけで持たず分ける
  • 蓋開けやドアノブは反対の手も使う
  • 作業中に短い休憩を入れる
  • 必要に応じてサポーターやテーピングを検討する

痛みが強い時期に自己流で動かし続けると、手首まわりへの負担が増えることがあります。痛みが続く場合は、使い方と固定の必要性を含めて確認しましょう。

復帰や日常動作の戻し方

痛みが少し落ち着いたからといって、すぐに元の家事、仕事、競技動作へ戻すと、同じ場所に負担が戻ることがあります。段階を分けて確認することが大切です。

  • ✓ 日常の軽い動作で痛みが増えにくいか確認する
  • ✓ 荷物を持つ、蓋を開ける、タオルを絞る動作を少しずつ戻す
  • ✓ 仕事や家事の後に痛みが残らないか記録する
  • ✓ ラケット、クラブ、バットなどは軽い強度から再開する
  • ✓ 痛みが戻る動作を見つけ、握り方や体の使い方を見直す

ご予約、ご相談

「骨に異常はないと言われたけれど痛い」「手首を回すと痛い」「仕事やスポーツに支障がある」など、TFCC損傷が疑われる手首の痛みでお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。

鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院

北久里浜駅から徒歩5分


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電話:046-854-7352
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125(近隣コインPあり)
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鍼灸整骨院ひまわり衣笠院

衣笠駅から徒歩2分


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電話:0120-207-577
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70(近隣コインPあり)
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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

株式会社ライフプラス 代表取締役

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会

免許・資格。JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者。

参考情報

注意書き

本記事は一般的な情報整理を目的としており、お体の状態の確認や診断、固定の必要性や経過の断定に代わるものではありません。転倒後の強い痛み、夜間痛、不安定感、力の入りにくさ、しびれ、強い腫れ、熱感がある場合は、まず医療機関へご相談ください。

よくある質問

TFCC損傷ではどこが痛くなりやすいですか?
手首の小指側に痛みが出やすいです。ドアノブを回す、タオルを絞る、荷物を持つ、手をつく、テニスやゴルフをする時に痛みが強くなることがあります。
骨に異常がないと言われてもTFCC損傷の可能性はありますか?
可能性はあります。TFCCは骨ではなく、手首の小指側を支える軟骨や靱帯などの複合体です。小指側の痛みやひねる動作での痛みが続く場合は、状態を確認することが大切です。
サポーターは使った方がよいですか?
活動時の痛みが強い場合、サポーターやテーピングで手首を保護することが助けになる場合があります。ただし、固定しすぎると動きにくさが残ることもあるため、状態に合わせた使い方が大切です。
どのような時は医療機関への相談も考えた方がよいですか?
転倒後から痛みが強い、夜間も痛む、手首が不安定、力が入りにくい、腫れや熱感がある、しびれがある場合は、医療機関での確認も検討しましょう。
鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
手首の小指側の痛み、ひねる動作、荷重時の痛み、クリック感、不安定感、前腕の張り、肩甲帯の動き、仕事やスポーツでの使い方を確認し、状態に合わせたケアを提案します。

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