治らないアキレス腱炎、断裂する前に
2025年07月4日
横須賀市でアキレス腱炎によるかかと上の痛みにお悩みの方へ
結論として、朝の一歩目やランニング、階段でアキレス腱やかかとの上が痛む時は、アキレス腱だけでなく、ふくらはぎ、足首、足元、骨盤、走り方まで含めて負担の流れを整理することが大切です。
痛みを我慢して走り続けるのではなく、断裂が疑われるサインがないかを確認しながら、今の段階に合った負荷調整とケアを進めていきましょう。
「ランニングやジャンプをすると、かかとの上が痛む」「朝、ベッドから降りて最初の一歩がつらい」「アキレス腱のあたりが腫れぼったい」「休むと楽になるのに、運動を再開すると痛みが戻る」。
このようなお悩みは、アキレス腱炎やアキレス腱周囲炎が関わっていることがあります。アキレス腱は、歩く、走る、ジャンプする時に大きな力を受けるため、練習量、靴、路面、足首の硬さ、ふくらはぎの使い方が重なると痛みが出やすくなります。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、痛むアキレス腱だけを見るのではなく、なぜ同じ場所に負担が集まり続けるのかを、足首、ふくらはぎ、足元、骨盤、歩き方や走り方まで含めて確認します。
このようなお悩みはありませんか
- ✓ 朝の一歩目でアキレス腱やかかとの上が痛い
- ✓ ランニングやジャンプ後に腫れぼったい
- ✓ 休むと楽だが、運動再開で痛みが戻る
- ✓ 階段、坂道、つま先立ちで痛みが強くなる
- ✓ 競技やランニングへの戻し方を相談したい

30秒で要点
- ✓ アキレス腱炎は、朝の一歩目、歩き始め、階段、走り始めで痛みが出やすい状態です。
- ✓ 運動で少し楽になっても、運動後や翌朝に痛む場合は負荷が合っていない可能性があります。
- ✓ ふくらはぎの硬さ、足首の動き、靴、路面、足元の傾きが痛みの背景になることがあります。
- ✓ 急な強い痛み、断裂感、踏ん張れない、つま先立ちが難しい場合は、医療機関での確認を優先しましょう。
- ✓ 当院では、アキレス腱だけでなく、足首、ふくらはぎ、足元、骨盤、歩き方まで含めて見立てます。

目次
アキレス腱炎とは
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつなぐ大切な腱です。歩く、走る、ジャンプする時に大きな力を受け、地面からの衝撃を吸収しながら前へ進む動きを支えています。
アキレス腱炎は、この腱や腱の周囲組織に負担が積み重なり、痛み、腫れぼったさ、こわばりが出やすくなる状態です。特に、朝の一歩目、歩き始め、階段、つま先立ち、走り始めで痛みが出ることがあります。
初期は運動を始めると痛いものの、体が温まると少し楽になることがあります。ただし、この段階で無理を重ねると、運動後や翌朝に痛みが強く残りやすくなるため注意が必要です。
セルフチェック
次の項目に当てはまる場合は、アキレス腱炎を含めて、かかと周辺の痛みを整理した方がよいかもしれません。
- ✓ アキレス腱のあたり、かかとの骨の上を押すと痛い
- ✓ 朝起きて歩き出す時が特につらい
- ✓ 運動の始めに痛み、体が温まると少し楽になるが、運動後にまた痛む
- ✓ アキレス腱の周りが腫れている、または硬いしこりのように感じる
- ✓ つま先立ちや階段で痛みが強くなる
- ✓ 走る距離や坂道練習を増やしてから痛みが出た
セルフチェックは、痛みを無理に再現するためのものではありません。急な強い痛み、断裂感、踏ん張れない、つま先立ちが難しい場合は、アキレス腱断裂などの確認が必要になることがあります。
なぜ痛みが戻りやすいのか
ランニングの距離を減らしても、ストレッチをしても痛みが戻る場合、アキレス腱に負担が集まる使い方が残っていることがあります。
アキレス腱には、ふくらはぎの筋肉から強い牽引力がかかります。走る量や強度の急な増加、坂道、硬い路面、靴の摩耗、ふくらはぎの硬さ、足首の動きの少なさが重なると、腱が回復しきれないまま負担が積み上がりやすくなります。
ひまわりの視点
痛むのはアキレス腱でも、背景にはふくらはぎ、足首、足裏、足元の傾き、骨盤や体幹の使い方、歩き方や走り方が関わることがあります。アキレス腱のストレッチだけでなく、なぜ同じ場所に負担が戻るのかを見直すことが大切です。
当院では、アキレス腱のどこを押すと痛いか、朝の一歩目でどう痛むか、歩行や階段でどう変わるか、ふくらはぎや足首がどう動くかまで分けて整理します。
断裂が疑われるサインとの見分け
アキレス腱炎のように見えても、急な強い痛みや踏ん張れなさがある場合は、アキレス腱断裂など別の状態を考える必要があります。
運動中に「バチッ」「後ろから蹴られたような感じ」があった、急に歩きにくくなった、つま先立ちができない、ふくらはぎからかかとにかけて力が入りにくい場合は、自己判断で様子を見すぎないことが大切です。
断裂が疑われる場合は、整骨院での施術より先に医療機関での確認を優先してください。早めに状態を確認することが、その後の対応を考えるうえで大切です。
ひまわりのアプローチ
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みを落ち着かせる段階から、負担が戻りにくい体の使い方、運動再開までを段階的に見ていきます。
Step 1 痛みと炎症反応を落ち着かせる
痛みが強い時期は、まず負荷を調整し、アキレス腱まわりの反応を整えやすい状態にします。必要に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術の考え方を取り入れ、痛みの出方を確認しながら進めます。
Step 2 体の土台と足元を見直す
ふくらはぎ、足首、足裏、足元の傾き、骨盤や股関節の使い方を確認します。必要に応じて、トムソン骨格矯正プログラムやメディカルインソールの考え方も参考にします。
Step 3 ふくらはぎと足首の機能を整える
ふくらはぎの過緊張や足首の動きにくさを確認し、状態に応じて鍼灸施術の考え方を取り入れることもあります。運動再開に向けて、段階的なセルフケアもご案内します。
運動再開のための負荷管理
アキレス腱炎は、痛みが軽くなった後の戻し方が大切です。いきなり元の運動量へ戻すと、再び同じ場所に負担が集まりやすくなります。
- ✓ 距離、スピード、坂道、ジャンプ量を同時に増やさない
- ✓ 運動中、運動後、翌朝の痛みを記録する
- ✓ 靴の摩耗、かかとの当たり、路面の硬さを確認する
- ✓ つま先立ちや階段での痛みを確認する
- ✓ 痛みが戻る動きを見つけ、段階的に戻す
大切なのは、痛みを我慢して押し切ることではなく、負担を見える化して運動再開の順番を作ることです。
家でできるセルフケア
セルフケアは、痛みを我慢して強く伸ばすより、アキレス腱への負担を減らしながら続けられる範囲で行うことが大切です。
ふくらはぎをやさしく整える
強く揉み込まず、軽くさする、足首をゆっくり動かすなどから始めます。痛みが増える場合は中止しましょう。
足首の動きを確認する
足首を上下にゆっくり動かし、左右差やつっぱりを確認します。反動をつけた強いストレッチは避けましょう。
運動後の冷却を検討する
運動後に熱感やズキズキがある場合は、短時間の冷却が合うことがあります。痛みが残る日は、負荷を下げましょう。
靴とかかとの当たりを見直す
靴のかかとが硬く当たる、すり減りが強い、足に合っていない場合は、アキレス腱まわりへの刺激が増えることがあります。
セルフケアで痛みが長く強まる場合は、量や方法が合っていない可能性があります。無理に続けず、状態を確認しましょう。
医療機関で確認したいサイン
アキレス腱の痛みは、アキレス腱炎だけとは限りません。次のような場合は、医療機関での確認を考えましょう。
- ✓ 急な強い痛みが出た
- ✓ バチッと音がした、後ろから蹴られたように感じた
- ✓ 踏ん張れない、つま先立ちが難しい
- ✓ 明らかな腫れが強い
- ✓ 夜間痛が続く
- ✓ 2週間以上変化が乏しい
これらの場合は、自己判断で運動を続けず、早めに状態を確認することが大切です。
まとめ
アキレス腱炎は、朝の一歩目や運動開始時に痛みが出やすい状態ですが、原因はアキレス腱だけにあるとは限りません。ふくらはぎ、足首、足元の傾き、靴、路面、骨盤や体幹の使い方が重なり、同じ場所に負担が戻りやすくなることがあります。
横須賀市で、アキレス腱やかかとの痛み、ランニング後の腫れぼったさ、朝の一歩目の痛みにお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。痛みの状態と負担のかかり方を一緒に整理していきましょう。
ご予約、ご相談
アキレス腱やかかとの痛み、朝の一歩目の痛み、運動再開の流れに不安がある方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院
北久里浜駅から徒歩5分
電話:046-854-7352
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125(近隣コインPあり)
北久里浜院アクセスはこちら
鍼灸整骨院ひまわり衣笠院
衣笠駅から徒歩2分
電話:0120-207-577
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70(近隣コインPあり)
衣笠院アクセスはこちら
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参考情報
注意書き
本記事は一般的な情報整理を目的としており、お体の状態の確認や診断、固定の必要性や経過の断定に代わるものではありません。急な強い痛み、断裂感、踏ん張れない、つま先立ちが難しい、明らかな腫れ、夜間痛がある場合は、まず医療機関へご相談ください。
よくある質問
- アキレス腱炎は休めばよくなりますか。
- 負荷を落とすことで一時的に楽になることはあります。ただし、走り方、ふくらはぎの硬さ、足首の動き、靴、足元の傾きが変わらないと、運動再開後に痛みが戻ることがあります。休むだけでなく、負担が集まる理由を整理することが大切です。
- 朝の一歩目が痛いのはなぜですか。
- アキレス腱炎では、朝や動き始めにこわばりや痛みを感じる方がいます。寝ている間に動きが少なくなり、腱やふくらはぎが硬く感じやすいためです。痛みが続く場合は、負荷や足首の使い方を確認しましょう。
- 断裂が心配な時はどうすればよいですか。
- 急に強く痛んだ、バチッと音がした、後ろから蹴られたように感じた、踏ん張れない、つま先立ちが難しい場合は、アキレス腱断裂などを含めて確認が必要です。整骨院での施術より先に、医療機関での確認を優先してください。
- ランニングは続けてもよいですか。
- 痛みが強い時は無理に続けない方が安心です。距離、スピード、坂道、ジャンプ量を一度下げ、運動後や翌朝の痛みを確認しましょう。痛みが増えにくい範囲から段階的に戻すことが大切です。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何をしてくれますか。
- アキレス腱の痛む場所、朝の一歩目、階段や歩行での変化、ふくらはぎや足首の動き、靴や足元の傾き、骨盤や体幹の使い方を確認します。そのうえで、ひまわり式ハイボルテージ施術、トムソン骨格矯正プログラム、鍼灸施術、インソール相談などを状態に合わせて提案します。





