CM関節炎の痛み、年のせいじゃない
2025年07月2日
横須賀市でCM関節炎による親指のつけ根の痛みにお悩みの方へ
結論として、CM関節炎による親指のつけ根の痛みでは、痛む関節だけを休ませるだけでは変化が乏しいことがあります。親指、手首、前腕、肘、肩甲帯、日常動作の使い方まで含めて負担を整理することが大切です。
CM関節は、親指のつけ根にある関節です。ペットボトルのふたを開ける、洗濯ばさみをつまむ、鍵を回す、スマホを持つ、ペンを使うなど、日常の細かな動作でよく使われます。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、親指のつけ根の痛み方、つまむ力、手首や前腕の使い方、家事や仕事での負担を確認し、状態に合わせたケアを提案します。
このようなお悩みはありませんか
- ✓ ペットボトルや瓶のふたを開ける時に親指のつけ根が痛い
- ✓ 洗濯ばさみ、ペン、スマホ操作で親指がつらい
- ✓ ドアノブや鍵を回す時にズキッと痛む
- ✓ 親指のつけ根が腫れぼったい、出っ張ってきた気がする
- ✓ サポーターをしても、家事や仕事でまた痛みが戻りやすい

要点30秒でわかるCM関節炎
- ✓ CM関節炎は、親指のつけ根にある関節へ負担がかかり、つまむ、回す、握る動作で痛みが出やすい状態です。
- ✓ ペットボトルのふた、ドアノブ、鍵、洗濯ばさみ、ペン、スマホ操作などで痛みが強くなることがあります。
- ✓ 更年期以降の女性、家事、育児、介護、仕事で手をよく使う方にみられやすい傾向があります。
- ✓ 痛みが強い時期は、無理なつまみ動作や親指を強くひねる動作を避け、サポーターやテーピングで保護を考えます。
- ✓ 強い痛み、夜間痛、変形、腫れ、つまむ力の低下、外傷後の悪化がある場合は、医療機関での確認も考えましょう。

目次
CM関節炎とは
CM関節は、親指のつけ根にある関節です。物をつまむ、握る、回す、開くなど、日常生活でとてもよく使う場所です。
CM関節炎では、親指のつけ根に負担がくり返しかかることで、関節周囲に痛みや炎症が出やすくなります。進行すると、腫れ、変形、つまむ力の低下、関節の不安定感につながることもあります。
きっかけになりやすい場面
- ふたを開ける、鍵を回す、雑巾を絞る動作が多い
- 料理、洗濯、掃除、買い物、介護で手をよく使う
- スマホ、パソコン、ペン、ハサミなどを長時間使う
- 親指だけで強くつまむ癖がある
- 過去に親指や手首を痛めたことがある
CM関節炎で出やすい症状
CM関節炎では、次のような症状がみられることがあります。軽い違和感から始まる方もいれば、つまむ、握る、回す動作で強い痛みを感じる方もいます。
- ✓ 親指のつけ根が痛い
- ✓ ふたを開けると痛い
- ✓ 洗濯ばさみをつまむと痛い
- ✓ ペンやスマホ操作でだるい
- ✓ 親指のつけ根が腫れている
- ✓ 物を落としやすい
親指だけでは変化しにくいことがある理由
親指のつけ根が痛いと、痛む関節だけが原因のように感じやすいものです。ただ、親指は前腕、手首、肘、肩甲帯と連動して働いています。
肩甲骨や肘の動きが硬くなると、腕全体で力を分散しにくくなり、親指だけでつまむ、支える、ひねる動作が増えやすくなります。また、前腕の筋バランスが崩れると、親指のつけ根に偏った負担がかかりやすくなります。
そのため、親指だけを休ませても、同じ使い方に戻ると痛みがぶり返すことがあります。鍼灸整骨院ひまわりでは、痛む親指とあわせて、負担が戻りにくい使い方を一緒に確認していきます。
更年期以降に相談が増えやすい理由
CM関節炎は、40代以降の女性からご相談をいただくことが多い症状の1つです。更年期以降は、関節や靱帯、筋力、日常動作の積み重ねなどが影響し、親指のつけ根へ負担がかかりやすくなることがあります。
ただし、「年齢のせいだから仕方ない」と決めつける必要はありません。負担がかかりやすい動作を見直し、必要に応じてサポーター、テーピング、施術、セルフケアを組み合わせることで、日常生活の負担を減らしやすくなる場合があります。
医療機関で確認したいサイン
次のような場合は、自己判断で様子を見すぎず、整形外科や手外科など医療機関での確認も考えましょう。
- ✓ 親指のつけ根の痛みが強い
- ✓ 夜間もズキズキ痛む
- ✓ 腫れ、熱感、変形がある
- ✓ つまむ力が明らかに落ちている
- ✓ 外傷後から痛みが続いている
- ✓ しびれや脱力感がある
鍼灸整骨院ひまわりの見立てとケア
当院では、いきなり痛い場所だけを見るのではなく、どの動作で痛いのか、いつからつらいのか、家事や仕事でどのように手を使っているのかを丁寧に確認します。
Step 1 痛みの出ている場所を確認
親指のつけ根の圧痛、つまむ動作、握る動作、回す動作、腫れ、変形、力の入りにくさを確認し、どの動きで負担が強いか整理します。
Step 2 痛みを落ち着かせるケア
状態に合わせて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、鍼灸施術、テーピング、サポーター指導などを組み合わせ、親指まわりにかかる負担を整理します。
Step 3 前腕と肩甲帯の使い方を確認
親指だけで頑張りすぎていないか、前腕の張りや肩甲骨の動きも見ながら、手全体で負担を分散しやすい使い方を一緒に探します。
Step 4 日常動作の工夫を提案
ふた開け、ペン、スマホ、家事、仕事の動作を確認し、無理なく続けやすいセルフケアや道具の使い方をお伝えします。
セルフケアで気をつけたいこと
CM関節炎が疑われる親指のつけ根の痛みでは、痛みを我慢して強くつまむ、ひねる、揉み続けることは避けましょう。日常の小さな工夫で、親指のつけ根への負担を減らしやすくなる場合があります。
避けたいこと
- 痛みを我慢してふたを強く開ける
- 親指だけで洗濯ばさみを強くつまむ
- 細いペンを強く握り続ける
- 親指のつけ根を強く揉み続ける
工夫したいこと
- ふた開けはオープナーやゴム手袋を使う
- ペンには太めのグリップをつける
- 重い鍋や荷物は両手で持つ
- 痛みが出る前に短い休憩を入れる
痛みが強い時期に自己流で使い続けると、親指のつけ根への負担が増えることがあります。痛みが続く場合は、使い方と保護の必要性を含めて確認しましょう。
日常動作の戻し方
痛みが少し落ち着いたからといって、すぐに元の家事や仕事量へ戻すと、親指のつけ根に負担が戻ることがあります。段階を分けて確認することが大切です。
- ✓ 軽い家事で痛みが増えにくいか確認する
- ✓ ふた開け、鍵、洗濯ばさみなど痛みが出る動作を少しずつ戻す
- ✓ 家事や仕事の後に痛みが残らないか記録する
- ✓ 親指だけでなく、手全体と腕全体を使う意識を持つ
- ✓ 痛みが戻る動作を見つけ、道具や持ち方を見直す
ご予約、ご相談
「年齢のせいと言われたけれど不安」「ふた開けや家事がつらい」「サポーターだけでは不安」など、CM関節炎が疑われる親指のつけ根の痛みでお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院
北久里浜駅から徒歩5分
電話:046-854-7352
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125(近隣コインPあり)
北久里浜院アクセスはこちら
鍼灸整骨院ひまわり衣笠院
衣笠駅から徒歩2分
電話:0120-207-577
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70(近隣コインPあり)
衣笠院アクセスはこちら
関連ページ
参考情報
注意書き
本記事は一般的な情報整理を目的としており、お体の状態の確認や診断、固定の必要性や経過の断定に代わるものではありません。親指のつけ根の強い痛み、夜間痛、腫れ、熱感、変形、つまむ力の低下、外傷後の悪化、しびれや脱力感がある場合は、まず医療機関へご相談ください。
よくある質問
- CM関節炎ではどこが痛くなりやすいですか?
- 親指のつけ根に痛みが出やすいです。ペットボトルのふたを開ける、鍵を回す、洗濯ばさみをつまむ、ペンを持つ、スマホを操作する時に痛みが強くなることがあります。
- CM関節炎は年齢のせいだけですか?
- 年齢による関節や靱帯の変化が関係することはありますが、それだけとは限りません。親指の使い方、前腕の筋バランス、家事や仕事での負担、肩甲帯の動きなども確認することが大切です。
- サポーターは使った方がよいですか?
- 活動時の痛みが強い場合は、サポーターやテーピングで親指のつけ根を保護することが助けになる場合があります。ただし、固定しすぎると動かしにくさが残ることもあるため、状態に合わせた使い方が大切です。
- どのような時は医療機関への相談も考えた方がよいですか?
- 夜間痛、強い腫れ、熱感、変形、つまむ力の低下、しびれ、脱力感、外傷後から続く痛みがある場合は、医療機関での確認も検討しましょう。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
- 親指のつけ根の痛み、つまむ動作、握る動作、手首や前腕の使い方、家事や仕事での負担、肩甲帯の動きを確認し、状態に合わせたケアとセルフケアを提案します。







