歩行事故に遭った際の整骨院選びのポイント
2024年10月23日

横須賀市で歩行事故後の整骨院選びにお悩みの方へ
歩行中に車やバイク、自転車と接触した事故では、転倒、打撲、むちうち、腰痛、膝や足首の痛みなど、複数の部位に負担がかかることがあります。
事故直後は緊張や現場対応で痛みに気づきにくく、翌日以降に首の痛み、腰の重だるさ、頭痛、めまい、しびれ、打撲の痛みが強くなる方もいます。
鍼灸整骨院ひまわりでは、歩行事故後の方に対して、医療機関での確認、保険会社への連絡内容、整骨院でできるケア、通院の考え方を一緒に整理します。
この記事では、横須賀市で歩行事故後に整骨院を選ぶ時のポイント、医療機関で確認したいサイン、当院での初回相談、保険会社へ確認したい内容を分かりやすく解説します。

要点、30秒で確認
- 歩行事故後は、痛みが軽くても医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
- むちうち、腰痛、打撲、膝や足首の痛みは、事故直後より後から強く感じることがあります。
- 整骨院との併診は、できる場合があります。事前に保険会社へ確認しましょう。
- 自賠責保険、人身傷害保険、任意保険の扱いは、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。
- 当院では、事故状況、痛み、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を一緒に整理します。

目次
歩行事故後によくある不安
歩行中の事故は、突然の接触や転倒によって、首、腰、肩、背中、膝、足首など広い範囲に負担がかかりやすい事故です。
事故直後は「歩けるから大丈夫」と思っても、時間が経ってから痛みや違和感が出ることがあります。特に、転倒や衝撃で体をひねった場合は、首や腰の痛みが後から強くなることもあります。
- 事故直後は平気だったのに、翌日から首や腰が痛い
- 歩くと膝や足首が痛い
- 打撲の痛みや内出血が気になる
- 頭痛、めまい、吐き気が出てきた
- 保険会社へ何を伝えればよいか分からない
- 病院と整骨院を併診できるのか知りたい
- 通院費や窓口負担がどうなるか不安
- 示談前に体の状態を整理しておきたい
歩行事故後は、身体の痛みだけでなく、受診、保険、通院の流れも分かりにくくなりがちです。まずは順番に確認していくことが大切です。
まず医療機関で確認したい理由
歩行事故後は、痛みが軽くても、まず整形外科などの医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
転倒や接触による事故では、骨折、脱臼、靱帯損傷、頭部外傷、神経症状などが隠れている場合があります。整骨院での施術を検討する前に、医療機関で重大な損傷がないか確認しておくと安心です。
画像上、大きな異常が見つからない場合でも、筋肉や関節の痛み、むちうち、腰痛、打撲のつらさが残ることがあります。そのような日常生活での痛みや動作のつらさについて、整骨院でケアを進められる場合があります。
整骨院を選ぶ時のポイント
歩行事故後の整骨院選びでは、口コミだけでなく、交通事故対応の流れを理解しているか、医療機関との確認を大切にしているか、保険会社へ確認する内容を整理できるかが重要です。
1、医療機関での確認を大切にしている
整骨院だけで判断せず、必要な場合は医療機関での診断や画像確認を優先できる院を選ぶことが大切です。
2、交通事故の流れを整理できる
保険会社への連絡、整骨院通院の確認、通院記録、施術証明書など、事故後に必要な確認事項を整理できると安心です。
3、症状に合わせて施術を変えられる
むちうち、腰痛、打撲、膝や足首の痛みなど、歩行事故後の症状は一人ひとり異なります。状態に合わせた施術が必要です。
4、通いやすい場所にある
交通事故後の通院は、継続して状態を確認することが大切です。北久里浜院、衣笠院のように駅から通いやすい環境は、仕事や家事と両立しやすくなります。
歩行事故後に出やすい症状
歩行事故後は、接触した場所だけでなく、転倒時に体を守ろうとした動きによって、複数の部位に痛みが出ることがあります。
むちうち、首の痛み
車や自転車との接触、転倒時の衝撃で首が揺さぶられると、首の痛み、肩の重だるさ、頭痛、めまいが出ることがあります。
腰痛、背中の痛み
転倒時に腰をひねる、地面に打ちつける、体をかばうことで、腰や背中に痛みが出ることがあります。座る、立つ、歩く動作でつらくなる方もいます。
打撲、内出血、腫れ
接触や転倒でぶつけた部位に打撲、内出血、腫れが出ることがあります。強い腫れや変形がある場合は、医療機関で確認してください。
膝、足首、股関節の痛み
転倒や踏ん張り動作によって、膝、足首、股関節に負担がかかることがあります。歩きにくさがある場合は早めの確認が大切です。
医療機関で確認したいサイン
歩行事故後は、次のような症状がある場合、整骨院での施術より先に医療機関での確認を優先してください。
- 頭を打った可能性がある
- 悪化する強い頭痛、吐き気、嘔吐がある
- ぼんやりする、記憶があいまい、ろれつが回りにくい
- 手足のしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、ふらつきがある
- 首、背中、腰の強い痛みが続く
- 強い腫れ、熱感、広い内出血、変形がある
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある
- 夜間も強い痛みが続く
上記に当てはまる場合は、セルフケアや整骨院での施術よりも、医療機関での確認を優先してください。当院でも必要な場合は医療機関での確認をご案内します。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
鍼灸整骨院ひまわりでは、歩行事故後のご相談に対して、いきなり施術を始めるのではなく、まず事故状況と症状、通院の流れを整理します。
- 事故の日時、場所、相手車両や自転車の有無
- 接触した部位、転倒の有無
- 首、腰、肩、背中、膝、足首の痛み
- 頭痛、めまい、吐き気、しびれの有無
- 医療機関で診断や画像確認を受けたか
- 保険会社へ連絡済みか
- 相手方保険、自賠責保険、人身傷害保険の確認状況
- 仕事、家事、通学への影響
- 弁護士特約の有無
歩行事故後は、身体の状態と保険の流れを分けて整理することが大切です。当院は、法律判断や示談交渉を行う立場ではありませんが、保険会社へ確認する内容を整理するサポートを行っています。
歩行事故後の施術の考え方
歩行事故後の施術では、痛い場所だけを強く刺激するのではなく、事故の衝撃で緊張した首、肩、背中、腰、骨盤、膝、足首の状態を確認しながら進めます。
1、痛みの場所と動作を確認
歩く、立つ、座る、振り向く、階段を使う、寝返りをするなど、どの動作で痛みが強くなるのかを確認します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い場合や、深部の筋肉の緊張が考えられる場合は、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量は状態に合わせ、無理に強く行いません。
3、骨盤や背中の動きを確認
転倒や接触後は、腰や骨盤、背中の動きが硬くなることがあります。痛みが落ち着いてきた段階で、動作や姿勢も確認します。
4、通院中の変化を記録
痛みの場所、動きやすさ、仕事や家事への影響を確認しながら、通院中の変化を整理します。示談前の不安を減らすためにも記録は大切です。
保険会社へ確認したいこと
歩行事故後の通院では、保険会社への確認が大切です。整骨院通院の扱い、窓口負担、通院費、慰謝料、休業損害などは、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。
- 整骨院へ通院してよいか
- 医療機関との併診ができるか
- 自賠責保険や人身傷害保険の扱い
- 通院費や窓口負担の扱い
- 通院頻度や期間の確認方法
- 休業損害の対象になるか
- 慰謝料の扱いと確認先
- 弁護士特約の有無
人身傷害保険を使用する場合、鍼灸整骨院ひまわりでは健康保険の取り扱いを行いません。人身傷害保険を使用しない場合のみ、事故状況や内容に応じて健康保険の取り扱いを確認します。
補償や慰謝料の金額、示談の判断は、当院が決めるものではありません。不安がある場合は、保険会社、弁護士、法律相談窓口へ確認してください。
痛みメモと通院記録の大切さ
歩行事故後は、痛みが日によって変わることがあります。どの部位が痛むのか、どの動作でつらいのか、仕事や家事にどのような影響があるのかをメモしておくと、医療機関や保険会社へ説明しやすくなります。
- 痛みが出た日時
- 痛む部位、腫れや内出血の有無
- 歩く、座る、立つ、階段でのつらさ
- 頭痛、めまい、しびれの有無
- 仕事や家事で困ったこと
- 医療機関への受診日
- 保険会社へ確認した内容
自宅で気をつけたいこと
歩行事故後は、自己流で強く伸ばしたり、痛みを我慢して動いたりすると、つらさが強くなることがあります。
- 痛みが強い時期は無理に動かさない
- 首や腰を強く回さない
- 打撲部分を強く揉まない
- 頭痛やめまいが強い時は無理に運動しない
- 歩きにくさがある時は医療機関で確認する
- 痛みやしびれの変化をメモする
- 保険会社への確認前に示談を急がない
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりにご相談ください
歩行事故後の痛みは、体のつらさだけでなく、保険会社への連絡、医療機関との併診、通院頻度、仕事や家事への影響など、不安が重なりやすいお悩みです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、歩行事故後のご相談を受け付けています。事故状況、痛みの出方、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を一緒に整理し、落ち着いて通院できるようサポートします。
むちうち、腰痛、打撲、膝や足首の痛み、保険会社への連絡前の不安がある方は、早めにご相談ください。
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ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で歩行事故後のご相談を受け付けています。事故状況、痛み、医療機関での確認、保険会社への連絡状況をお聞かせください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 歩行事故後は整骨院へ直接行ってもよいですか?
- 相談はできますが、まず医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。頭を打った可能性、強い痛み、しびれ、歩きにくさがある場合は医療機関での確認を優先してください。
- 歩行事故後に整骨院と病院は併診できますか?
- できる場合があります。ただし、事故状況、契約内容、保険会社の判断により扱いが異なります。整骨院へ通院を希望する場合は、保険会社へ事前に確認してください。
- 自賠責保険や人身傷害保険は使えますか?
- 使える場合がありますが、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。通院前に保険会社へ確認してください。人身傷害保険を使用する場合、当院では健康保険の取り扱いは行いません。
- 歩行事故後に多い症状は何ですか?
- むちうち、首の痛み、腰痛、打撲、内出血、膝や足首の痛み、頭痛、めまい、しびれなどが出ることがあります。事故直後より後から強く感じることもあります。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか?
- 事故状況、痛みの場所、転倒や接触の有無、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容、仕事や家事への影響を確認し、状態に合わせた施術と通院の流れを提案します。




