横須賀市の交通事故後、整骨院通院できる条件と保険会社への伝え方
2026年08月14日

横須賀市で交通事故後に整骨院へ通うには、何から始めればよいですか
事故後に何から始めればよいか迷う時ほど、順番が大切です。
交通事故後に整骨院を通院先の1つとして希望することはできます。ただし、整骨院へ通えば自動的に自賠責保険や任意保険の対象になるわけではありません。事故状況、症状、医療機関での確認内容、保険契約、保険会社の費用対応などによって扱いが変わります。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院・衣笠院では、初回無料相談で、整形外科の受診状況、保険会社へ確認する内容、整骨院で確認できることを順番に整理します。相談のみの場合は約30分です。
このような迷いはありませんか
- 事故当日は痛みが軽く、受診するか迷っている
- 整骨院へ通う前に、保険会社の了承が必要なのか知りたい
- 保険会社へ院名や症状をどう伝えればよいか分からない
- 整形外科と整骨院を同時に利用できるのか確認したい
- 費用や窓口負担がどのように決まるのか不安がある
- 仕事の都合に合わせながら、無理のない通院方法を考えたい

要点、30秒で確認
- まず安全を確保し、警察への届出と医療機関での状態確認を進めます。
- 整骨院にも通いたい場合は、保険会社へ院名と希望を伝え、費用の扱いを確認します。
- 整形外科は診断や画像確認、整骨院は状態確認、施術、生活上の助言など、役割が異なります。
- 費用対応や補償は事故状況と契約内容で変わるため、一律に判断できません。
- 症状、生活への影響、通院日、保険会社との連絡内容を短く記録します。
事故後に始める順番
1.安全を確保し、警察へ届け出る
けが人がいる場合は救護と119番を優先します。車を安全な場所へ移せる状況なら二次事故を防ぎ、警察へ連絡します。相手の氏名、連絡先、車両情報、保険会社、事故日時、場所、事故状況も分かる範囲で記録してください。
2.整形外科などの医療機関で確認する
事故直後は緊張で痛みを感じにくく、数時間から数日たって首、肩、背中、腰の痛み、頭痛、吐き気、しびれなどに気づくことがあります。痛みが軽く見えても、事故後の症状がある場合は医療機関へ相談し、診察や必要な画像確認を受けることが大切です。
日本整形外科学会は、いわゆる「むち打ち症」は正式な傷病名ではなく、症状や外傷の程度がさまざまであるため、整形外科医の診察を受けることを勧めています。詳しくは日本整形外科学会「むち打ち症」をご確認ください。
3.保険会社へ事故と通院希望を連絡する
相手方の保険会社や、ご自身が加入している保険会社へ事故を連絡します。整骨院にも通いたい場合は、院名、所在地、電話番号を伝え、施術費の扱い、一括対応の有無、必要書類を確認します。保険会社への連絡前に受けた施術が直ちに対象外になると決まるわけではありませんが、費用の扱いを確認しないまま進めると、後から説明が必要になることがあります。
4.症状と生活への影響を記録する
痛みの場所と強さだけでなく、首が回しにくい、眠れない、運転が怖い、座り続けられない、家事や仕事に支障があるなど、具体的な変化を日付と一緒に残します。医療機関、整骨院、保険会社へ状況を伝える時の共通資料になります。
交通事故後に整骨院へ通う時は、何を確認すればよいですか
「整形外科を受診した」「保険会社へ連絡した」という事実だけで、すべての事故に同じ費用対応が認められるわけではありません。一方で、この2つを早めに行うと、症状と事故の関係、整骨院へ通う希望、費用の扱いを整理しやすくなります。
通院先として整骨院を希望していること
医療機関での診断や画像確認とは別に、整骨院で痛み、可動域、筋緊張、日常動作を確認しながら施術を受けたい場合は、その希望を保険会社へ明確に伝えます。院名を伝えるだけでなく、いつから、どの症状について通いたいのかも添えると確認が進みやすくなります。
医療機関で確認した部位と、整骨院へ相談する部位が一致していること
事故後に首と腰が痛いのに、医療機関では首だけを伝えていた場合などは、後から腰の症状について説明が必要になることがあります。事故直後には気づかなかった症状が出た時は、発症した時期を記録し、医療機関と保険会社へ相談してください。整骨院だけで傷病名を決めることはできません。
保険会社と費用の扱いを確認できていること
相手方任意保険会社が施術費を医療機関や整骨院へ直接支払う一括対応で進む場合もあれば、ご自身で支払った後に請求内容を確認する場合もあります。事故状況、過失、保険契約、施術の必要性や相当性などで扱いが異なるため、整骨院なら窓口負担が発生しないと一律には言えません。
事故から時間がたっていないことだけで判断しない
事故から何日以内なら対象になる、何日過ぎたら通えないという一律の条件を整骨院が決めることはできません。ただし、事故から受診までの期間が空くほど、後から出た症状と事故との関係について詳しい説明を求められることがあります。痛みが軽い段階でも、症状がある事実と始まった時期を記録し、早めに医療機関へ相談してください。
事故の形によって、最初に確認する保険窓口が変わります
同じ交通事故後のけがでも、相手車両がいる事故、自損事故、業務中や通勤中の事故では、確認する保険や窓口が同じとは限りません。整骨院へ連絡する時は、事故の種類も伝えてください。
相手車両がいる事故
相手方の自賠責保険や任意保険が関わる可能性があります。一方で、過失割合や相手方の保険加入状況によって進め方が変わるため、ご自身の保険会社にも事故を連絡し、人身傷害保険や弁護士費用特約など利用できる補償があるかを確認します。
自損事故や加害側になった事故
相手方の自賠責保険を前提にできない場合があります。ご自身の人身傷害保険、搭乗者傷害保険、健康保険など、どの制度を確認するかは事故と契約によって異なります。保険証を使う前に、保険会社と整骨院へ事故状況を伝えてください。
仕事中や通勤途中の事故
労災保険が関係する可能性があります。自賠責保険や任意保険との調整が必要になる場合もあるため、勤務先の担当者、保険会社、労働基準監督署などへ確認します。整骨院だけで、どの保険を優先するか決めることはできません。
ひき逃げや無保険車との事故では、政府保障事業など別の制度が関係する場合があります。相手が分からないからと諦めず、警察、ご自身の保険会社、国土交通省が案内する相談窓口へ確認してください。
保険会社へ何を伝えればよいですか
長い説明を一度にするより、事実と希望を分けて伝えると整理しやすくなります。次の内容を手元に置いてから連絡してください。
- 事故日時、場所、事故の概要
- 現在の症状と、症状が始まった時期
- 受診した医療機関名と、次回受診の予定
- 通院を希望する整骨院名と連絡先
- 費用の扱い、一括対応、必要書類について確認したいこと
保険会社へ伝える例文
「○月○日の事故後から首と腰に痛みがあります。○○整形外科を受診し、今後も医師の指示に沿って経過を確認します。日常動作の確認と施術のため、鍼灸整骨院ひまわり○○院にも通院を希望しています。整骨院への費用対応、必要な手続き、担当者から院へ連絡していただけるかを確認したいです。」
医療機関をまだ受診していない場合や、診断書を受け取っていない場合は、事実と異なる内容を足さず、「これから受診予定です」と伝えます。保険会社から回答を受けたら、担当者名、連絡日時、確認できた内容、保留になった内容をメモしてください。
整形外科と整骨院は併診できますか
整形外科と整骨院を併用できる場合があります。ただし、受診先、症状、保険会社の費用対応、医師の指示によって進め方が異なります。併診を希望する時は、医療機関と保険会社へ整骨院にも通うことを伝え、役割を混同しないことが大切です。
整形外科の役割
医師による診察、診断、レントゲンやMRIなどの画像確認、投薬、診断書、医師による経過確認を担当します。事故後の症状が変化した時や、新しい部位に症状が出た時も医療機関へ相談します。
整骨院の役割
柔道整復師が痛みの範囲、関節の動き、筋緊張、圧痛、仕事や家事への影響を確認し、状態に応じた施術、セルフケア、生活上の注意、再評価を行います。施術記録や施術証明書を作成することはできますが、診断書の発行や画像診断はできません。
定期的に医師の経過確認を受ける
整骨院へ通っている間も、医師の指示に沿って医療機関で経過を確認します。鍼灸整骨院ひまわりでは、状態に応じて2〜3週に1回程度を目安に医師の確認をお願いする場合がありますが、受診間隔は症状や医師の指示によって異なります。当院では原則として整形外科への紹介状をご案内します。
詳しい役割分担は、交通事故後の医療機関との併診・転院でも確認できます。
整骨院の費用は保険で扱われますか
交通事故後の施術費が、自賠責保険や任意保険の費用対応の対象になる場合があります。国土交通省は、自賠責保険を交通事故による人身損害を補償する制度として案内しています。ただし、支払対象、限度額、減額や支払われない場合もあるため、個別の事故については保険会社へ確認が必要です。
制度の基本は、国土交通省「自賠責保険・共済の限度額と補償内容」をご確認ください。
相手方の保険会社が対応する場合
相手方任意保険会社が一括対応を行う場合は、窓口での支払いが発生しない形で進むことがあります。ただし、事故状況、過失割合、施術の必要性や相当性、書類の状況などで対応は変わります。窓口負担がないことや、最後まで同じ対応が続くことを整骨院が保証することはできません。
自損事故や人身傷害保険を確認する場合
自損事故や、ご自身の人身傷害保険を利用する場合は、相手方の自賠責保険を前提にした流れとは異なります。契約している補償、利用できる通院先、費用の支払方法を、ご自身の保険会社へ確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりでは、人身傷害保険を使用する場合は健康保険を取り扱いません。人身傷害保険を使用しない場合に限り、事故状況や負傷内容に応じて健康保険の取り扱いを確認します。
費用の考え方は、交通事故後の通院費用と窓口負担と、自賠責保険についてもあわせてご覧ください。
通院中は何を記録すればよいですか
記録は補償を有利にするために内容を作るものではなく、実際に起きた変化を正確に共有するためのものです。スマートフォンのメモでも構いません。次の項目を簡潔に残します。
- 事故日時、受診日、整骨院へ通った日
- 痛む場所、しびれ、頭痛、吐き気などの変化
- 睡眠、家事、仕事、通勤、運転への影響
- 医師から受けた説明と次回受診日
- 保険会社へ連絡した日時、担当者名、回答内容
- 通院に使った交通手段と費用が分かる資料
痛みの点数だけでは、生活への影響が伝わりにくいことがあります。「振り向くと首が痛く車線変更が不安」「30分座ると腰がつらい」「夜中に2回目が覚めた」など、具体的な動作で残すと経過を振り返りやすくなります。
後から別の症状に気づいた時
事故当日は首だけが気になり、翌日に腰痛や手のしびれに気づくことがあります。その場合は、気づいた日時、きっかけ、症状の範囲を記録し、次の予約日を待たずに医療機関へ相談した方がよいか確認します。整骨院で新しい症状を伝えるだけでなく、保険会社にも連絡し、対象部位や手続きの扱いを確認してください。
症状が落ち着いたように感じる時
その日の痛みだけで通院を終了せず、仕事、運転、睡眠、家事へ戻した時の反応も見ます。一方で、補償を意識して必要以上に通院を続ける考え方も適切ではありません。医師の確認と整骨院での再評価を踏まえ、現在の症状と生活への影響に合わせて通院間隔や終了時期を相談します。
鍼灸整骨院ひまわりでの相談と通院の流れ
初回無料相談、約30分
事故日時、事故状況、症状、医療機関の受診状況、保険会社との連絡状況を確認します。相談だけでも利用でき、施術まで行う場合は全体で約60分が目安です。診断書、保険会社の担当者が分かるもの、お薬の情報、症状のメモがあればお持ちください。すべて揃っていなくても相談できます。
予約時には、交通事故後の相談であること、希望する院、事故日、最も困っている症状、医療機関を受診済みか、保険会社の担当者が決まっているかをお知らせください。担当者が未定でも相談はできますが、費用の扱いが確認できるまでの進め方は個別にご説明します。
評価と説明
痛む範囲、可動域、筋緊張、圧痛、腫れや熱感、しびれ、日常動作への影響を確認します。エコーを使う場合も、状態確認の補助として扱い、診断の代わりにはしません。確認した内容、医療機関を優先する必要性、施術の選択肢を説明します。
施術と生活上の助言
状態や安全性を確認し、手技や物理機器などから必要な方法を選びます。強い刺激を一律に行うことはありません。痛みが強い時に無理なストレッチや自己流の強揉みを続けず、睡眠姿勢、仕事中の休み方、運転再開などを症状に合わせて整理します。
再評価と通院間隔の見直し
施術当日だけでなく、数時間後、就寝時、翌朝の反応を確認します。痛み、可動域、しびれ、生活動作の変化から、施術内容、セルフケア、通院間隔を見直します。通院回数は一律に決めず、症状、医師の指示、仕事や家庭の事情も踏まえて相談します。
つまずきやすい場面と確認先
保険会社から整骨院の費用対応が難しいと言われた
まず、理由が医療機関未受診、症状の部位、事故からの経過、書類不足、契約内容のどれに関係するのか確認します。整骨院が保険会社へ費用対応を強制したり、示談交渉を行ったりすることはできません。必要に応じて保険会社の相談窓口、そんぽADRセンター、弁護士などへ相談します。
整形外科と整骨院の説明が食い違う
それぞれの役割と確認範囲が異なるため、まず「診断について」「施術について」「費用対応について」のどの話かを分けます。診断や画像所見は医師、整骨院での施術内容は柔道整復師、費用と契約は保険会社へ確認します。
仕事が忙しく、受診や通院が途切れそう
通えない日を埋めるために、後から事実と違う記録を作ることはできません。勤務時間、通院できる曜日、症状が強い時間帯を先に共有し、医師の確認と整骨院への通院を無理なく続けられる方法を相談します。予約変更が必要な時は早めに各院へ連絡してください。
横須賀市で交通事故後の通院順に迷ったらご相談ください
鍼灸整骨院ひまわりでは、初回無料相談で、症状、医療機関の受診状況、保険会社との連絡状況を確認します。整骨院が診断、保険判断、示談交渉を行うことはできませんが、どこへ何を確認すればよいかを整理し、必要に応じて医療機関や専門窓口をご案内します。
よくある質問
- 交通事故の治療は整骨院だけでも大丈夫ですか
- 整骨院だけで進めるより、整形外科で状態確認を行い、併診しながら通院計画を組む方が安心です。当院は原則全員に紹介状を発行し、目安2から3週に1回の定期受診も案内します。
- 保険会社に何を伝えれば整骨院に通えますか
- 痛みの部位、整形外科で状態確認を進めること、整骨院にも通院したい意向の3点を短く伝えるのがコツです。加えて、症状の変化と通院日を記録すると説明がしやすくなります。
- 事故直後は痛くないのに通院した方がいいですか
- むちうちや腰痛は遅れて強くなることがあります。痛みが軽い時ほど、状態確認と記録、負担を減らす生活調整を先に始めると悪化を防ぎやすくなります。
- 整形外科に併診を断られたらどうすればいいですか
- 患者の選択権を尊重しつつ、併診に理解のある医師もいる旨を説明し、当院が伴走します。紹介状の発行や、伝え方の整理も含めてサポートします。
- 費用は本当に自己負担0円になりますか
- 多くのケースで窓口負担が0円になる仕組みがあります。ただし事故状況や保険の扱いで変わるため、保険会社確認が重要です。不安があれば無料相談で状況を整理します。








