後十字靱帯損傷の施術を受ける整骨院まとめ
2024年10月21日

横須賀市で後十字靱帯損傷による膝の不安定感にお悩みの方へ
後十字靱帯損傷は、膝の後方へのずれを防ぐ靱帯に強い負担がかかり、膝の痛み、腫れ、不安定感、階段やスポーツ動作での怖さにつながることがあります。
交通事故でダッシュボードに膝を打つ、スポーツ中に膝を強くぶつける、転倒して膝に衝撃が加わるなど、膝の前側から強い力が加わった時に起こることがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、膝の痛みだけでなく、腫れ、不安定感、歩行、階段、スポーツ動作、医療機関で確認したいサインを整理しながら、状態に合わせた施術とリハビリの進め方を提案します。
後十字靱帯損傷が疑われる場合は、まず医療機関での画像確認や診断が大切です。当院では、整骨院で対応できる範囲と医療機関で確認すべき範囲を分けて考えています。
要点、まず確認
- 後十字靱帯は、膝が後ろへずれすぎないように支える重要な靱帯です。
- 交通事故、転倒、スポーツ中の接触、膝を強く打つ動作で損傷することがあります。
- 膝の痛み、腫れ、不安定感、階段での怖さ、スポーツ復帰の不安が出ることがあります。
- 強い腫れ、歩けない痛み、膝のぐらつき、交通事故後の症状は、医療機関での確認を優先してください。
- 当院では、状態確認、負担を減らす施術、リハビリ、日常生活や競技復帰の注意点を整理します。

目次
後十字靱帯とは
後十字靱帯は、膝の中にある靱帯の一つで、すねの骨が後ろへずれすぎないように支える役割があります。
膝には、前十字靱帯と後十字靱帯があり、膝の前後方向の動きを安定させています。後十字靱帯は、膝関節の奥にあるため、普段は意識しにくいですが、膝の安定性に大きく関わります。
後十字靱帯が損傷すると、膝の中で骨の位置関係が不安定になり、膝に力が入りにくい、階段が不安、スポーツで踏ん張れないといった不安につながることがあります。
損傷の程度によって、保存的に経過をみる場合もあれば、医療機関で詳しい検査や方針確認が必要になる場合もあります。
後十字靱帯損傷が起こりやすい原因
後十字靱帯損傷は、膝の前側からすねの骨を後ろへ押し込むような強い力が加わることで起こることがあります。
交通事故で膝を打った時
車内でダッシュボードに膝を打つ、バイクや自転車で転倒して膝を強くぶつけるなど、交通事故後に後十字靱帯へ負担がかかる場合があります。
スポーツ中の接触や転倒
サッカー、ラグビー、バスケットボール、柔道などで膝を打つ、転倒時に膝へ強い衝撃が加わることで損傷することがあります。
膝を強く曲げた状態での衝撃
膝を曲げた状態で地面や相手にぶつかった場合、すねの骨が後ろへ押されるような力が加わり、後十字靱帯に負担がかかることがあります。
後十字靱帯損傷で出やすい症状
後十字靱帯損傷では、痛みや腫れだけでなく、膝の不安定感や踏ん張りにくさが問題になることがあります。
膝の痛み、腫れ
受傷直後から膝の痛みや腫れが出ることがあります。膝の奥に痛みを感じたり、曲げ伸ばしで違和感が出たりする場合があります。
膝の不安定感
膝に力が入りにくい、ガクッとする、階段で不安がある、坂道や下りで怖いと感じる方もいます。
スポーツ時の踏ん張りにくさ
方向転換、ジャンプ着地、ダッシュ、ストップ動作で膝に不安を感じることがあります。競技復帰を焦ると再受傷の不安が残ることがあります。
時間が経ってからの違和感
初期の痛みが落ち着いた後も、膝の不安定感や疲れやすさが残ることがあります。放置せず、状態に合わせて確認していくことが大切です。
医療機関で確認したいサイン
後十字靱帯損傷が疑われる場合、まず医療機関での確認が大切です。次のようなサインがある場合は、整骨院で様子を見るよりも、整形外科などで画像確認や診断を受けることをおすすめします。
- 交通事故や転倒後に膝を強く打った
- 膝が大きく腫れている
- 歩くのがつらい、体重をかけにくい
- 膝がガクッとする、不安定感が強い
- 膝の形がいつもと違う
- 強い内出血や熱感がある
- しびれや足の力の入りにくさがある
- 夜間も強い痛みが続く
- スポーツ中の接触後から膝の不安が続く
本記事は一般的な情報整理を目的としており、診断や画像確認に代わるものではありません。強い腫れ、不安定感、歩けない痛みがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
鍼灸整骨院ひまわりでは、後十字靱帯損傷が疑われる方に対して、膝の痛みだけでなく、受傷状況、腫れ、不安定感、歩行、階段、スポーツ動作まで確認します。
- 膝を痛めた時の状況
- 交通事故、転倒、スポーツ接触の有無
- 腫れ、熱感、内出血の有無
- 歩行や階段での不安定感
- 膝の曲げ伸ばしの範囲
- 太ももや股関節、足首の動き
- 医療機関での検査や診断の有無
- 競技復帰や日常生活で困っている動作
エコー観察を行う場合も、診断を確定するものではなく、状態確認の補助として活用します。靱帯損傷や骨折が疑われる場合は、医療機関での確認を優先します。
後十字靱帯損傷に対する施術の考え方
後十字靱帯損傷のケアでは、痛みを軽くすることだけでなく、膝の安定性、太ももの筋力、股関節や足首の動き、歩き方まで段階的に確認することが大切です。
1、急性期は無理に動かさない
腫れや痛みが強い時期は、無理に曲げ伸ばしをしないことが大切です。歩くのがつらい場合や不安定感が強い場合は、医療機関での確認を優先します。
2、痛みや腫れに合わせた施術
状態に応じて、手技、鍼灸施術、ひまわり式ハイボルテージ施術を組み合わせることがあります。刺激量は、痛みや腫れの状態を見ながら調整します。
3、膝以外の動きも確認
膝を守るためには、太もも、股関節、足首、体幹の使い方も大切です。痛みが落ち着いてきた段階で、膝に負担が集まりにくい動きを確認します。
4、再発予防と競技復帰を整理
スポーツ復帰を目指す方には、ジャンプ、方向転換、ダッシュ、ストップ動作を段階的に確認します。痛みがないだけでなく、膝の不安定感がないかを大切にします。
リハビリで大切にしたいこと
後十字靱帯損傷後のリハビリでは、膝の安定性を取り戻すことを目指し、痛みや腫れの状態に合わせて段階的に進めることが大切です。
初期は腫れや痛みを悪化させないことを優先します。無理に深くしゃがむ、急に走る、階段を繰り返すなど、膝に強い負担がかかる動作は避けたい時期があります。
痛みが落ち着いてきた段階では、太ももの筋力、股関節や足首の動き、片脚での安定性を確認します。スポーツ復帰を目指す場合は、競技動作に合わせた確認も必要です。
リハビリは早ければよい、強ければよいというものではありません。膝の状態、医療機関での方針、生活や競技の目的に合わせて進めることが大切です。
スポーツ復帰の考え方
後十字靱帯損傷後のスポーツ復帰では、痛みが軽いかどうかだけで判断しないことが大切です。膝の不安定感、筋力、着地、方向転換、接触プレーへの不安を段階的に確認します。
- 日常生活で痛みや腫れが増えにくい
- 階段や坂道で不安定感が少ない
- 片脚で体を支える動作が安定している
- ジャンプや着地で膝が不安定になりにくい
- 方向転換やストップ動作で怖さが少ない
- 競技練習を段階的に増やせる
- 医療機関や専門家の確認を受けながら進められる
大会前や部活動の復帰を急ぎたい場合でも、無理に戻ると再受傷や不安定感が残ることがあります。復帰時期は、膝の状態と競技内容に合わせて相談しましょう。
日常生活で気をつけたいこと
後十字靱帯損傷が疑われる時は、膝に不安定感がある状態で無理に動き続けないことが大切です。
- 腫れや痛みが強い時は無理に歩かない
- 深くしゃがむ動作を控える
- 急な方向転換や走る動作を避ける
- 階段や坂道で痛みが強い時は無理をしない
- 膝を強く打った後は医療機関で確認する
- 痛みや腫れ、不安定感の変化をメモする
- 自己判断で競技復帰を急がない
日常生活で痛みが落ち着いても、スポーツではより大きな負担がかかります。日常生活と競技動作を分けて、段階的に確認しましょう。
整形外科との連携について
後十字靱帯損傷では、整形外科での診断や画像確認が重要です。MRIやレントゲンなどにより、靱帯、骨、半月板、軟骨の状態を確認する場合があります。
当院では、医療機関での診断や方針を尊重しながら、整骨院でできる範囲の施術、リハビリ、日常生活の注意点を提案します。
手術が必要かどうか、装具が必要かどうか、競技復帰の時期などは、医療機関での判断が必要になる場合があります。当院だけで判断せず、必要な確認を優先します。


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ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で後十字靱帯損傷のご相談を受け付けています。膝を痛めた時の状況、腫れ、不安定感、スポーツ復帰の希望などをお聞かせください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 後十字靱帯損傷ではどのような症状が出ますか?
- 膝の痛み、腫れ、不安定感、階段での怖さ、スポーツ時の踏ん張りにくさが出ることがあります。膝を強く打った後に症状がある場合は医療機関での確認をおすすめします。
- 後十字靱帯損傷は整骨院で相談できますか?
- 相談できます。ただし、強い腫れ、歩けない痛み、不安定感が強い、交通事故や転倒後の症状がある場合は、まず整形外科など医療機関で画像確認や診断を受けることが大切です。
- 後十字靱帯損傷後にスポーツへ戻る目安はありますか?
- 痛みだけでなく、腫れ、不安定感、片脚での安定性、ジャンプや着地、方向転換での怖さを確認して判断します。競技内容によって復帰の段階は異なります。
- 鍼灸整骨院ひまわりではどのような施術を行いますか?
- 状態に合わせて、手技、鍼灸施術、ひまわり式ハイボルテージ施術、リハビリ、日常生活やスポーツ復帰の注意点を組み合わせて提案します。医療機関での確認が必要な場合はそちらを優先します。
- 交通事故で膝を打った場合も相談できますか?
- 相談できます。ただし、事故後は医療機関での診断や画像確認が基本です。保険会社への確認、整骨院通院の扱い、通院記録なども状況に応じて一緒に整理します。




