横須賀市の自損事故、人身傷害保険で整骨院通院を進める手順

2026年08月21日

横須賀市 自損事故 人身傷害保険 整骨院 通院手順

横須賀市の自損事故で人身傷害保険を使う通院手順

自損事故後に人身傷害保険を確認して通院を始める手順を案内する図解
相手のいない事故では、警察への届出、医療機関での確認、任意保険の契約確認を順番に進めることが大切です。

自損事故は相手がいない分、けがの通院をどの保険へ相談すればよいか分かりにくい事故です。まず安全確保と警察への届出を行い、けがが疑われる場合は整形外科で確認を受けたうえで、ご自身の保険会社へ人身傷害保険の対象範囲と整骨院併用の扱いを確認します。

人身傷害保険が使えるか、どの費用が対象になるか、整骨院へ通院できるかは、契約内容と事故状況によって異なります。補償を前提に通院を始めず、担当窓口へ確認した内容を記録しておきましょう。

整形外科と整骨院を併用できる場合は、診断や画像確認を医療機関、痛みや可動域、日常動作の確認と施術を整骨院が担います。将来の症状を完全に防げるとは言い切れませんが、事故直後から状態と手続きを整理し、変化を見落とさない通院計画につなげることが重要です。

このような迷いはありませんか

  • 相手がいないので、自賠責保険と任意保険のどちらへ連絡するか分からない
  • 事故当日は平気だったが、翌日から首や腰がつらくなった
  • 人身傷害保険で整形外科と整骨院を併用できるか知りたい
  • 保険会社へ何を伝え、何を確認すればよいか分からない
  • 通院回数を自己判断せず、症状に合う計画を立てたい
  • 仕事や家事への影響、しびれなどの変化を記録したい
自損事故と人身傷害保険の記事要点を30秒で確認するバッジ
  • 自損事故でも、けががある場合は安全確保、警察への届出、医療機関での確認を優先します。
  • 運転者本人のけがは、自分の車の自賠責保険から補償される仕組みではないため、任意保険の人身傷害保険などを確認します。
  • 人身傷害保険は単独事故も対象になり得ますが、被保険者、補償範囲、支払方法は契約ごとに異なります。
  • 整形外科と整骨院の併用は可能な場合があります。保険会社へ通院希望を伝え、費用と手続きを確認します。
  • 通院間隔は固定せず、症状、医師の指示、生活への影響、施術後の反応を見ながら調整します。
自損事故と人身傷害保険の記事目次バッジ
  1. 自損事故で最初に整理すること
  2. 人身傷害保険と自賠責保険の違い
  3. 事故後の6ステップ
  4. 整形外科と整骨院の役割
  5. 保険会社への伝え方
  6. 通院計画と記録の作り方
  7. ひまわりの無料相談と施術
  8. よくある行き違いと対策
  9. 公的情報と関連ページ
  10. 北久里浜院・衣笠院への相談

自損事故で最初に整理すること

自損事故には、電柱やガードレールへの衝突、単独での転倒、道路外への逸脱などがあります。相手車両がいなくても、運転者には車を停止し、負傷者の救護と道路上の危険防止を行い、警察へ事故を報告する義務があります。車や設備の損傷が軽く見えても、警察への届出を省かないでください。

けがの症状と車体の損傷程度が一致するとは限りません。シートベルト、ハンドル、ドア、エアバッグなどへ体が接触した場合は、首や腰だけでなく、胸、腹部、肩、手首、膝などに負担が加わることがあります。事故日時、場所、車の向き、衝突した物、エアバッグ作動の有無、頭を打った可能性をメモします。

症状は「首が痛い」だけで終わらせず、動かすと増えるか、しびれや吐き気があるか、仕事、運転、睡眠、着替えにどのような影響があるかまで記録すると、医師や保険会社へ状況を伝えやすくなります。事故後の首症状は通称の「むちうち」だけで傷病名を判断できないため、整形外科で診察を受けることが大切です。

人身傷害保険と自賠責保険の違い

自賠責保険は、車の保有者や運転者が「他人」を死傷させ、損害賠償責任を負った場合の人身損害を補う制度です。そのため、自損事故で運転していた本人のけがは、ご自身の車の自賠責保険から補償される仕組みではありません。一方、同乗者の扱いは運転者本人と同じとは限りません。事故状況と法的な立場により確認が必要なので、同乗者がけがをした場合は保険会社へ個別に伝えてください。

人身傷害保険は、契約車両に乗っている方などが自動車事故で死傷した場合、約款に定める基準と計算方法に基づく損害額を、保険金額の範囲で補償する任意保険です。日本損害保険協会は、相手がいる事故か単独事故かを問わず対象になり得ると案内しています。ただし、契約車両搭乗中に限定される商品と、他車搭乗中や歩行中まで範囲を広げた商品があり、対象者や対象外条件も契約により異なります。

名前が似ている保険を分けて確認

  • 人身傷害保険は、約款に基づく実際の損害額を補償する仕組みです。
  • 搭乗者傷害保険は、契約に定めた額を支払う定額型が一般的です。
  • 自損事故保険は、人身傷害保険で補償を受けられない場合などに備える定額型の保険です。人身傷害保険へ内容が含まれる商品もあります。
  • 車両保険は車の損害を対象とするため、けがの通院費とは別の確認です。

「人身傷害保険に加入しているから、すべての通院費が支払われる」とは限りません。保険金額、被保険者の範囲、事故の原因、受診先、支払対象となる費用、免責事由、保険会社から医療機関等へ直接支払う扱いの有無を確認してください。

家族の車、借りた車、社用車、レンタカーを運転していた場合は、確認する契約が1つとは限りません。車両側の契約に加え、ご本人や同居家族等の契約で対象になり得るかを、車の所有者、勤務先、レンタカー会社、各保険会社へ確認します。同乗者がいる場合は、1人ずつ氏名、症状、受診先を伝え、どの契約の被保険者として扱われるかを確認してください。

業務中や通勤途中の事故では、労災保険の確認が先になる場合があります。また、交通事故で健康保険を利用できる場合はありますが、鍼灸整骨院ひまわりでは、人身傷害保険を使用する場合に健康保険を併用する取り扱いは行いません。人身傷害保険を使用しない場合に限り、事故状況と負傷内容に応じて健康保険の取り扱いを確認します。

自損事故後の6ステップ

事故直後は、けが、警察、保険の手続きが重なります。次の順番で整理すると、優先順位が分かりやすくなります。

1.停止、安全確保、負傷者の確認

車を安全な場所へ移せる状況かを確認し、二次事故を防ぎます。負傷者がいる、強い症状がある場合は119番へ連絡します。首や背中に強い痛みがある人を無理に動かさず、救急の指示に従ってください。

2.警察へ事故を届ける

単独事故や軽微に見える事故でも、警察へ届けます。事故の日時、場所、損傷した物、負傷者、行った措置を伝えます。保険の手続きで交通事故証明書が必要になる場合もあるため、届出の受付内容を控えておきましょう。

3.事故状況と症状を記録する

現場と車の損傷を安全な範囲で撮影し、同乗者、目撃者、道路や天候の状況を記録します。症状は事故直後だけでなく、当日夜、翌朝、その後の変化も日付とともに残します。

4.保険会社または代理店へ連絡する

事故状況を伝え、人身傷害保険、自損事故保険、搭乗者傷害保険、車両保険の契約有無を確認します。けがについて整形外科を受診する予定と、整骨院への通院も希望していることを伝え、担当者名と受付番号を控えます。

5.整形外科で診察を受ける

事故による受傷であること、症状が出た時期、頭部を打った可能性、しびれや吐き気の有無を伝えます。医師が診察し、必要に応じて画像検査、投薬、診断書、受診間隔を判断します。事故との時間が空くほど説明が難しくなる場合があるため、症状があるときは受診を先延ばしにしないことが大切です。

6.併用手続きと通院計画を確認する

整骨院への通院希望を保険会社へ伝え、費用の扱い、必要書類、医師の確認との並行方法を確認します。整骨院では事故状況と医療機関での確認内容を共有し、症状、可動域、日常動作への影響を確認して個別の施術計画を立てます。

自損事故後の安全確保から整形外科受診、保険確認、整骨院の通院計画までの4ステップ図
図では通院開始までを4段階にまとめています。実際には負傷者の救護と警察への届出を最優先し、事故状況に合わせて進めます。

整形外科と整骨院を併用する場合の役割

整形外科と整骨院は同じ役割ではありません。併用できる場合は、それぞれが担当する内容を理解し、医師、保険会社、整骨院へ同じ事故情報を伝えることが大切です。

整形外科が担うこと

  • 医師による診察と傷病名の判断
  • レントゲンやMRIなど、必要性に応じた画像検査
  • 投薬、診断書、就業上の指示、医師による経過確認
  • 神経症状や頭部外傷など、専門的な確認が必要な状態への対応

整骨院が担うこと

  • 痛み、可動域、筋緊張、腫れ、日常動作への影響の確認
  • 状態に応じた施術と刺激量の調整
  • 施術前後と翌日の反応を踏まえた再評価
  • 生活上の注意、無理のない動かし方、記録方法の案内
  • 医療機関や保険会社へ確認したい事項の整理

鍼灸整骨院ひまわりでは、整形外科への紹介状を原則として案内しています。また、状態に応じて2〜3週に1回程度を目安に医師の確認をお願いする場合があります。実際の受診間隔は、症状、医師の指示、検査結果、仕事や生活への影響により異なります。

整形外科の受診を中断して整骨院だけへ通えばよい、または画像に大きな異常が見当たらなければ問題がない、とは判断できません。痛みやしびれの変化を医師と整骨院の双方へ伝え、役割を分けながら経過を確認します。

保険会社へ伝える内容と確認項目

保険会社へ連絡するときは、事故と症状を短く分けて伝えます。分からないことを推測せず、「確認して折り返します」と伝えて構いません。

連絡例

「○月○日○時ごろ、横須賀市○○で単独事故を起こし、警察へ届出済みです。事故後から首と腰に痛みがあり、右手のしびれもあります。整形外科を受診し、鍼灸整骨院ひまわりへの通院も希望しています。私の契約で人身傷害保険の対象になるか、整骨院を併用する場合の手続き、費用の支払方法、必要書類を確認したいです。」

確認しておきたい8項目

  1. 事故が人身傷害保険の対象になるか
  2. 運転者と同乗者それぞれが被保険者に含まれるか
  3. 保険金額、対象費用、主な対象外条件
  4. 整形外科と整骨院を併用する場合の連絡方法
  5. 整骨院の費用を保険会社が直接支払う扱いになるか
  6. 立替が必要な場合の領収書と提出方法
  7. 診断書、施術証明書、交通事故証明書などの必要書類
  8. 担当者名、受付番号、次回連絡日
人身傷害保険について保険会社へ連絡する際の情報チェックリスト
事故日時、場所、症状、受診先、通院希望、書類の保管を1枚にまとめておくと、担当者が変わった場合も説明しやすくなります。

通院計画は回数ではなく確認項目から作る

事故後の通院頻度を「最初は毎日」「何か月で終了」と一律に決めることはできません。症状の強さ、受傷部位、医師の指示、仕事や家事への影響、通院可能な時間、施術当日と翌日の反応を確認し、必要に応じて間隔を調整します。

事故直後は症状が変化しやすいため、初回だけで結論を出さず、短い間隔で反応を確認する場合があります。落ち着いてきたら、首を向く、起き上がる、座る、歩く、運転するなどの動作を再評価します。痛みだけでなく、しびれ、睡眠、頭痛、集中力、仕事への影響も医師へ共有してください。

1日1分の通院メモ

  • 日付と、痛む部位、痛みの程度
  • しびれ、頭痛、めまい、吐き気、脱力の有無
  • 運転、仕事、家事、睡眠で困ったこと
  • 整形外科と整骨院へ通った日、受けた説明
  • 薬の使用と変化、施術当日と翌日の反応
  • 保険会社へ連絡した日、担当者、確認内容
事故後の首や腰への負担を考えて車の座り方を見直す比較図
運転を再開できる状態かを医師へ確認し、痛みを我慢して運転しないでください。座り方の調整は負担を減らす工夫の1つで、診断や受診の代わりにはなりません。

鍼灸整骨院ひまわりの無料相談と施術の進め方

鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院と衣笠院では、交通事故の初回無料相談を30分で行っています。事故状況、警察への届出、整形外科の受診状況、保険会社との連絡、症状と生活への影響を整理し、次に確認することをご案内します。施術まで行う場合は、全体で約60分が目安です。

1.評価

痛みの場所、可動域、筋緊張、圧痛、腫れ、熱感、しびれ、日常動作の困りごとを確認します。整骨院の確認だけで傷病名を決めたり、画像検査の代わりにしたりはしません。必要な場合は医療機関を優先し、原則として整形外科への紹介状をご案内します。

2.説明と施術

事故直後の強い刺激を避け、状態と希望に合わせて施術内容を選びます。必要に応じてひまわり式ハイボルテージ施術などを用いますが、すべての方へ同じ施術を行うわけではありません。刺激量と施術前後の反応を確認しながら進めます。

3.セルフケアと再評価

仕事、運転、睡眠、家事で避けたい動作と、無理のない範囲の動かし方をご案内します。再来時には、施術後と翌日の反応、症状の変化、医師と保険会社から受けた説明を確認し、通院間隔や施術内容を見直します。補償の可否は保険会社、診断や画像検査は医療機関、法的判断は弁護士や公的相談窓口が担当します。

自損事故で起こりやすい行き違いと対策

事故が小さいから届けなくてもよいと思った

損傷が軽く見えても、警察への届出は必要です。届出がないと交通事故証明書が交付されず、保険手続きの説明が難しくなることがあります。事故現場を離れてしまった場合は、自己判断せず警察と保険会社へ早めに相談してください。

痛みが軽いので受診を先延ばしにした

事故後の症状は、数時間後や翌日に目立つ場合があります。痛み、しびれ、頭痛、めまいなどがある場合は、事故による受傷であることを伝えて整形外科へ相談します。強い症状や頭部打撲が疑われる場合は、通常の予約を待たず救急判断を優先してください。

人身傷害保険なら整骨院も自動的に対象だと思った

人身傷害保険の契約があっても、整骨院通院の費用がどのように扱われるかは個別確認が必要です。通院開始前に保険会社へ希望を伝え、医療機関との併用、支払方法、必要書類を確認してください。

保険会社へ症状の変化を伝えていなかった

最初に首痛だけを伝え、後から腰痛やしびれが出た場合は、医師へ相談するとともに保険会社にも連絡します。後から伝えた症状が補償対象になると決まるわけではありませんが、説明が食い違わないよう日付と内容を記録することが大切です。

健康保険と人身傷害保険を同時に使えると思った

交通事故での社会保険利用は、業務中か、第三者行為か、契約上どの保険を使うかにより手続きが異なります。人身傷害保険を使用する場合、鍼灸整骨院ひまわりでは健康保険を取り扱いません。窓口負担や費用処理を自己判断せず、保険会社、加入する健康保険、勤務先、当院へ事前に確認してください。

北久里浜院・衣笠院への無料相談

自損事故後に何から始めればよいか分からない方は、警察への届出状況、症状、整形外科の受診、加入保険、保険会社との連絡内容を分かる範囲でお知らせください。未確認の項目は、無料相談で一緒に整理します。

鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125

北久里浜駅から徒歩5分

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鍼灸整骨院ひまわり衣笠院

神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70

衣笠駅から徒歩2分

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衣笠院のアクセスを見る

交通事故後の通院を整理する書籍

交通事故後の通院と保険会社への連絡を整理した鍼灸整骨院ひまわりの書籍表紙

事故後に迷いやすい受診、保険会社への連絡、医療機関との併用をまとめた書籍です。自損事故の状況整理にもお役立てください。

鍼灸整骨院ひまわりの書籍一覧を見る

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者の堀江茂樹

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

柔道整復師、はり師、きゅう師。株式会社ライフプラス代表取締役、一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会代表理事。交通事故後の無料相談では、症状、受診、保険会社へ確認する内容、通院計画を順番に整理します。

本記事は一般的な情報と当院の運用を案内するもので、個別の診断、保険適用、補償内容、施術結果を決定するものではありません。診断は医療機関、契約と費用は保険会社、法律相談は弁護士や公的窓口へご確認ください。

よくある質問

自損事故でも整骨院に通院できますか
人身傷害保険など契約条件によって可否が変わります。まず保険会社に自損事故で人身傷害保険が使えるかと、整骨院通院が対象かを確認してください。当院でも無料相談で確認のポイントを整理します。
人身傷害保険の連絡はいつすればいいですか
できるだけ早い段階がおすすめです。事故状況と症状のメモ、受診先の予定があると説明がスムーズです。痛みが軽くても後から強くなることがあるため早めに動くと安心です。
自損事故でも整形外科に行く必要はありますか
はい。まず整形外科で評価を受け、必要に応じて定期受診を継続するのが安心です。当院は原則として整形外科への紹介状を発行し、併用しやすい形を整えます。
通院頻度はどれくらいが目安ですか
状態によりますが、当院の目安は初期は可能なら毎日、中期は週3から4回、後期は週1から2回です。再評価で痛みや可動域、日常動作の困りごとを見ながら調整します。
痛みが翌日以降に出てきた場合はどうすればいいですか
よくある経過です。早めに整形外科を受診し、症状を記録してください。しびれや強い痛み、動かしにくさがある場合は特に早めの受診が安心です。

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