横須賀市の交通事故むちうち急性期|受診目安、過ごし方、通院計画
2023年08月2日


横須賀市でむちうち急性期にお悩みの方へ
交通事故後のむちうちは、事故直後よりも、数時間から数日たってから首の痛み、肩のこわばり、頭重感、腰の重さ、しびれが強くなることがあります。
横須賀市で車移動が多い方、仕事や家事を休みにくい方、デスクワークや運転が長い方ほど、「少し様子を見よう」と我慢してしまうことがあります。しかし、事故後48時間から1週間は、受診の段取り、避けたい行動、痛みの記録、通院計画を整える大切な時期です。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、当院で診断は行いません。必要に応じて整形外科などの医療機関で確認していただきながら、整骨院でできる施術、生活上の注意、保険会社への伝え方、通院頻度を安全側に整理します。

要点30秒
- 事故後48時間から1週間は、痛みが遅れて出ることを前提に過ごすことが大切です。
- 強い頭痛、吐き気、めまい、手のしびれ、力の入りにくさがある場合は、早めに医療機関で確認してください。
- 急性期は、無理なストレッチ、自己流の強い揉み、長時間の同じ姿勢、熱いお風呂を避けましょう。
- 整形外科で状態を確認し、整骨院との併診ができる場合があります。
- 痛みの場所、強さ、しびれ、眠り、仕事や家事で困る動作を短くメモしておくと、通院計画を整理しやすくなります。

目次
急性期で痛みが増える理由

むちうちは、事故直後よりも、数時間から数日たってから痛みやこわばりが強くなることがあります。衝撃で首まわりの筋肉や靭帯に負担がかかり、時間が経ってから炎症や緊張が目立つことがあるためです。
ここで大切なのは、痛みをごまかして動き続けることでも、反対に必要以上に怖がって何も確認しないことでもありません。まずは医療機関で確認したいサインを見極め、整形外科で必要な確認を受け、整骨院で通院計画を立てることが大切です。
横須賀市で仕事帰りに通院したい方、運転が多い方、家事や育児で首肩を休めにくい方は、生活の中で痛みが強くなる場面も一緒に整理しましょう。
医療機関で確認したいサイン
次のようなサインがある場合は、整骨院での相談やセルフケアよりも、医療機関での確認を優先してください。

- 手のしびれが強い
- 腕や手に力が入りにくい
- めまい、吐き気、強い頭痛が続く
- 首を動かせないほどの痛みがある
- 意識がぼんやりする
- 視界がおかしい
- 歩きにくい、ふらつく
- 胸、背中、腹部にも強い違和感がある
- 排尿や排便の異常がある
- 痛みが日ごとに強くなっている
当院では診断は行いません。上記のようなサインが疑われる場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認をおすすめします。
事故後48時間から1週間の過ごし方
急性期は、症状の変化が大きい時期です。首や肩が重い、頭が重い、腰もつらい、眠りが浅い、仕事中に集中しにくいなど、事故直後にはなかった症状が出ることもあります。

- 無理なストレッチや自己流の揉みは避ける
- 長時間の運転や同じ姿勢を続けすぎない
- 首肩は姿勢と睡眠環境を整え、負担を減らす
- 痛みの変化を記録する
- 整形外科で状態を確認する
- 整骨院で通院計画を相談する
痛みが強い時期に無理をすると、仕事、家事、睡眠への影響が大きくなることがあります。少しずつ動く必要がある場合でも、自己判断で強く動かさず、状態を確認しながら進めましょう。
冷やすか温めるかの考え方
事故後すぐは、首肩まわりに炎症や緊張が強く出ることがあります。そのため、違和感が増す動きは避け、まずは安静と安全確認を優先します。
冷やすか温めるかは、症状や時期によって変わります。長時間の冷却や熱いお風呂、自己判断での温めすぎは、かえってつらさが増すこともあります。短時間で反応を見ながら調整し、不安がある場合は医療機関や施術者へ相談しましょう。
入浴についても、急性期は熱いお湯に長く入るより、体調を見ながら無理のない範囲にしてください。めまい、吐き気、強い頭痛がある場合は入浴よりも医療機関での確認を優先しましょう。
やってはいけない行動
むちうち急性期は、良かれと思った行動が負担になることがあります。次の行動は避けましょう。
- 首を強く回す
- 痛みを我慢してストレッチする
- 自己流で強く揉む
- 長時間の同じ姿勢を続ける
- 熱いお風呂や長湯で無理に温める
- 痛み止めだけで状態確認を後回しにする
- 痛みがあるのに運動や仕事をいつも通り続ける
仕事や家事を完全に止められない方も多いと思います。その場合は、痛みの出る動作を記録し、休憩の取り方や通院頻度を一緒に考えましょう。
ひまわりの急性期サポート

鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院・衣笠院では、むちうち急性期の不安を整理するため、初回無料相談を30分を目安に行います。施術まで行う場合は約1時間を目安にしてください。
- 事故の詳細を確認します
- 痛みの場所と強さを確認します
- しびれ、頭痛、めまい、吐き気の有無を確認します
- 仕事、家事、運転、睡眠への影響を確認します
- 保険会社へ確認したい内容を整理します
- 整形外科への紹介状は原則発行します
- 整形外科の定期受診は状態に応じて2から3週に1回を目安に案内します
- 併診できる場合の流れを整理します
急性期は刺激が強ければよい時期ではありません。痛みの反応を確認しながら、無理の少ない範囲で進めます。必要に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術なども状態を確認したうえで検討します。
通院計画と再評価ポイント
むちうち急性期は、痛みの変化が大きい時期です。通院頻度を決めずに我慢してしまうと、状態の変化を追いにくくなることがあります。

- 初期は、痛みや生活への影響が強い時期として、可能であれば間隔を空けすぎずに確認します。
- 中期は、動作の変化や仕事、家事、運転への影響を見ながら、週3から4回を目安にすることがあります。
- 後期は、日常生活への復帰状況を確認しながら、週1から2回を目安にすることがあります。
再評価では、痛みの部位と強さ、可動域、日常動作の困りごと、圧痛、腫れや熱感、しびれの有無を確認します。必要に応じて、仕事動作での再現痛、エコーやドプラー所見の変化も確認します。
交通事故の受付は、9時から20時まで昼休みなしです。土日は9時から17時、日曜は北久里浜院のみ不定休です。仕事終わりや学校後に通院したい方も、まずはご相談ください。
保険会社へ伝える要点と記録のコツ
急性期は、症状の変化が大きい時期です。保険会社への連絡では、事故日、痛みが出たタイミング、困っている動作を短くまとめて伝えると混乱が減ります。
- 事故日と事故状況
- 医療機関での確認予定
- 首、肩、腰、頭痛、しびれなどの症状
- 痛みが出たタイミング
- 仕事や家事で困る動作
- 整骨院での通院希望
- 整形外科との併診希望
痛みの部位と強さ、首が回らない方向、しびれの有無、眠りへの影響、仕事や家事で困る動作を毎日少しずつメモしておくと、医療機関や保険会社へ説明しやすくなります。
保険や補償の扱いは、契約内容や事故状況によって異なります。当院では、示談、過失割合、補償金額の判断や交渉は行いません。必要に応じて保険会社や弁護士などの専門家へ確認してください。
関連ページ
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参考情報
むちうち急性期や交通事故後の相談先は、専門情報や公的情報も確認しながら整理すると安心です。
上記は一般情報です。事故後の症状や手続きは、事故状況や契約内容により異なるため、必要に応じて医療機関、保険会社、弁護士などの専門家へ確認してください。
書籍で交通事故後の流れを確認

交通事故のあと、何をどうしたらいいか分からない方へ向けた通院ガイドです。警察、医療機関、保険会社、整骨院で確認したい流れを落ち着いて整理したい方は参考にしてください。
ご相談、アクセス
むちうち急性期の不安は、早めに整理することが大切です。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、あん摩マッサージ師
よくある質問
- 事故当日は痛くないのに、翌日から首が痛いのは普通ですか。
- むちうちは遅れて痛みやこわばりが増すことがあります。強い痛み、しびれ、めまいなどがある場合は早めに医療機関へ相談してください。
- 整形外科はいつ受診すればいいですか。
- 基本は早めの受診が安心です。骨折などの確認と、必要に応じた検査が受けられます。当院は紹介状を原則全員に発行し、併診を前提に通院を組み立てます。
- 首を冷やすのと温めるのはどちらが良いですか。
- 症状と時期で変わります。自己判断で長時間続けるより、短時間で反応を見ながら調整し、評価を受けて決めるのが安全です。
- 首のカラーは付けた方が良いですか。
- 必要性は状態によって異なります。長期間の固定が合わないケースもあるため、医療機関の指示に従ってください。
- 急性期にやってはいけないことは何ですか。
- 無理なストレッチ、自己流の強い揉み、痛みを我慢しての運動は避けてください。悪化や長期化につながることがあります。




