横須賀市で立ち上がり腰が痛む原因|仙腸関節と骨盤負担を解説
2026年04月6日
横須賀市で立ち上がり腰が痛むとき
立ち上がりで腰が痛むときは、腰の中央だけではなく、仙腸関節まわりや骨盤まわりに負担が集まっていることがあります。
椅子から立つときに腰が痛い、車から降りるときに片側のお尻寄りがつらい、床から起きるときに腰が伸びにくい。このようなお悩みは、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院でもよくご相談いただきます。
立ち上がりでの痛みは、単なる腰痛としてまとめられやすいのですが、実際には腰の筋肉だけでなく、仙腸関節まわり、骨盤まわり、股関節の動き方、座り方の癖などが関係していることがあります。だからこそ、痛い場所だけを見て終わりにしないことが大切です。
この記事では、立ち上がりで腰が痛む状態とはどんなものか、何が傷んでいることが多いのか、鍼灸整骨院ひまわりではどのように施術を考えるのかを、できるだけわかりやすくまとめます。仙腸関節まわりの痛みについては、仙腸関節痛の固定ページでもご覧いただけます。
立ち上がりで腰が痛むのはどんな状態か
立ち上がりで腰が痛む状態とは、座っていた姿勢から立つ瞬間に、腰や骨盤まわりへ急に負担がかかり、腰の中央、片側のお尻寄り、骨盤のきわなどに痛みが出やすくなっている状態です。
特に多いのは、長く座ったあとに筋肉や関節まわりが固まりやすくなり、立つ瞬間に一気に荷重がかかることでつらさが出るパターンです。また、腰だけで立ち上がる癖がある方や、片側へ寄って座る癖がある方では、片側だけに負担が集まりやすくなります。
このとき、痛みは腰の真ん中だけとは限りません。片側のお尻寄りや骨盤のきわが痛い場合は、仙腸関節まわりに負担が集まっていることがあります。一方で、腰の中央が重い、反るとつまる感じがする場合は、一般的な腰痛として考えやすいこともあります。
立ち上がりで痛みが出やすい主な原因
立ち上がりで腰が痛むときは、次のような原因が重なっていることがあります。
仙腸関節まわりの負担
片側のお尻寄りや骨盤のきわに痛みが出る場合は、仙腸関節まわりの負担を考えます。座っている間に骨盤まわりが固まり、立ち上がる瞬間に体重が一気に移ることで、片側へ痛みが出やすくなります。
腰まわりの筋肉や筋膜の緊張
長く座ることで腰まわりの筋肉や筋膜がこわばり、動き始めで伸ばされるときに痛みが出ることがあります。とくに、座りっぱなしの仕事や車の運転が多い方では、この傾向が強くなりやすいです。
座り方や体重のかけ方の偏り
浅く座る、片側へ寄って座る、脚を組む、いつも同じ側で立つなどの癖があると、左右どちらかへ負担が偏りやすくなります。そのため、立ち上がるたびに同じ場所がつらくなることがあります。
股関節より先に腰で動いてしまうこと
本来は股関節やお尻の筋肉も使って立ち上がりたい場面で、腰ばかりで動いてしまうと、腰まわりへの負担が強くなります。これも立ち上がり痛の大きな背景の1つです。
日常で痛みが出やすい場面
立ち上がり痛は、いわゆる椅子から立つ場面だけでなく、日常のさまざまな動きで出やすくなります。
椅子から立つとき
もっとも多いのが、座っていた姿勢から立ち上がる瞬間です。長く座っていたあとほど、腰や骨盤まわりに負担が集中しやすくなります。
車から降りるとき
車の乗り降りは、体を少しひねりながら片側へ体重を移す動きになりやすいため、片側のお尻寄りや骨盤のきわがつらい方では痛みが出やすいです。横須賀市では車移動が多い方も多く、この場面でのご相談は少なくありません。
床から起き上がるとき
床から立つ、布団から起き上がるといった動きでは、腰だけで体を持ち上げようとしやすくなります。そのため、骨盤まわりや腰まわりに負担が集まりやすくなります。
このように、立ち上がり痛は「その瞬間だけの問題」ではなく、普段の座り方、体重のかけ方、動き方の積み重ねと深く関係しています。
ひまわりでは何が傷んでいると考えるか
鍼灸整骨院ひまわりでは、立ち上がりで腰が痛むときに、ただ「腰痛ですね」と一括りにしません。まず大切にしているのは、何の組織に負担が集まり、何が傷んでいるのかを見極めることです。
たとえば、片側のお尻寄りがつらい場合は仙腸関節まわり、腰の中央が重い場合は腰まわりの筋肉や筋膜、動き出しで鋭い痛みが出る場合は関節まわりの負担など、痛みの出方から整理していきます。
また、痛みが出ている場所だけでなく、なぜそこに負担がかかったのかも同時に見ます。だからこそ、立ち上がり、座り方、片側重心、股関節の使い方まで確認する流れになります。
ひまわりでは、立ち上がり痛に対して、1 何が傷んでいるのかを見極める、2 痛んでいる組織へ施術する、3 そこに負担をかけた根本原因を整える、という3段階で考えています。痛い場所だけを追いかけないのが、ひまわりの特徴です。
痛む組織への施術
今つらい痛みに対しては、まず痛んでいる組織へ丁寧に対応することが大切です。鍼灸整骨院ひまわりでは、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技を組み合わせながら進めています。
ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い時期には、ひまわり式ハイボルテージ施術を用いながら、負担が集まっている組織へアプローチしていきます。立ち上がり痛では、腰まわりだけでなく、仙腸関節まわりやお尻の筋肉に反応が出ていることもあり、状態に合わせて確認しながら進めます。
手技
手技では、単に揉むのではなく、緊張の出方、動きの硬さ、左右差を確認しながら調整していきます。ひまわりでは、痛む組織を丁寧にみるための手技を大切にしており、その場しのぎになりにくいように考えています。
つまり、今のつらさを抑える段階でも、「何に対して施術しているのか」をはっきりさせながら進めることを大切にしています。
負担のかかる根本原因への施術
立ち上がり痛を繰り返さないためには、痛んだ組織だけではなく、そこに負担をかけた根本原因まで整えることが大切です。鍼灸整骨院ひまわりでは、この段階でひまわり式トムソン骨格矯正を活かしています。
ひまわり式トムソン骨格矯正では、骨盤や体のバランス、体重のかかり方、立ち上がりでの動作の偏りなどを見ながら、無理のない形で整えていきます。とくに、片側重心、浅く座る癖、腰だけで立ち上がる癖が残っていると、同じ場所へ再び負担が集まりやすくなります。
立ち上がるたびに痛いという状態は、日常の中で何度も同じ負担が繰り返されるということでもあります。だからこそ、ひまわりでは、今の痛みを抑えるだけでなく、立ち方、座り方、体の使い方まで含めて整えることを大切にしています。
早めに相談したいサイン
立ち上がりで腰が痛む場合でも、次のようなときは自己判断だけで済ませない方が安心です。
- 足にしびれがある
- 腰から足へ痛みが広がる
- 足に力が入りにくい感じがある
- 前よりも動ける範囲が狭くなっている
- 歩きにくさが強い
- 安静にしていてもかなり強い痛みが続く
こうした場合は、立ち上がり痛だけで説明しきれないこともあります。必要に応じて、腰椎椎間板ヘルニアなども含めて考えたり、整形外科などでの確認も視野に入れながら整理することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりが大切にしていること
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、立ち上がりで腰が痛む方に対して、まず丁寧なヒアリングと動作確認を大切にしています。どこが痛いのか、どの立ち上がり方でつらいのか、片側だけか、腰の真ん中か、足への違和感はないかを整理していきます。
そのうえで、何が傷んでいるのかを見極め、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技で痛む組織に対応し、さらにひまわり式トムソン骨格矯正で根本原因へアプローチしていきます。この流れが、ひまわり独自の考え方です。
慢性的に腰や骨盤まわりの不調を繰り返している方は、腰痛根本改善プログラムもあわせてご覧ください。また、片側のお尻寄りがつらい方は、仙腸関節痛の固定ページも参考になります。
まとめ
立ち上がりで腰が痛むときは、腰の中央だけでなく、仙腸関節まわりや骨盤まわりに負担が集まっていることがあります。特に、片側のお尻寄りがつらい、長く座ったあとに痛む、車から降りるときにつらいといった場合は、立ち上がり動作の中で負担が偏っている可能性があります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、何が傷んでいるのかを見極め、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技で痛む組織へ対応し、さらにひまわり式トムソン骨格矯正で根本原因へアプローチしています。横須賀市で立ち上がり時の腰痛や骨盤まわりの違和感にお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院までご相談ください。
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執筆者情報
鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。若い頃の交通事故経験をきっかけに、身体だけでなく不安や手続きの悩みにも寄り添う交通事故対応を続けてきました。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 立ち上がるときだけ腰が痛いのはなぜですか。
- 長く座ったあとに腰や骨盤まわりへ急に負担がかかると、立ち上がる瞬間だけ痛みが出やすくなります。特に、仙腸関節まわり、腰まわりの筋肉、座り方の癖が関係していることがあります。
- 立ち上がりで片側のお尻寄りが痛いときは何が考えられますか。
- 片側のお尻寄りや骨盤のきわが痛い場合は、仙腸関節まわりに負担が集まっていることがあります。ただし、お尻の筋肉や腰の負担が混ざっていることもあるため、動きとの関係をみることが大切です。
- 立ち上がり痛はマッサージだけで良くなりますか。
- 一時的に楽に感じることはありますが、マッサージだけでは変わりにくいことがあります。痛む組織への施術に加えて、座り方、片側重心、骨盤の使い方など、負担のかかる根本原因も整えることが大切です。
- 立ち上がりで痛むときは整骨院に相談できますか。
- はい、ご相談いただけます。立ち上がり、車の乗り降り、床から起きる動作などで痛みが出る場合は、整骨院で動作や負担のかかり方を整理しやすいことがあります。ただし、しびれや力の入りにくさがある場合は、整形外科などでの確認を優先した方がよいこともあります。
- 立ち上がり腰痛で早めに相談した方がよいのはどんなときですか。
- 足のしびれ、腰から足へ広がる痛み、足に力が入りにくい感じ、前より動ける範囲が狭くなっている場合は、自己判断だけで済ませない方が安心です。早めに状態を整理することをおすすめします。




