横須賀市の交通事故むちうちを解説|症状、受診目安、通院計画、併診、後遺症予防まで
2023年02月9日


横須賀市で交通事故後のむちうちにお悩みの方へ
交通事故直後は痛みが軽くても、数時間後や翌日以降に首、肩、背中の痛み、頭痛、しびれなどに気づくことがあります。
事故後に首の違和感がある場合は、自己判断で様子を見続けず、早めに整形外科で確認を受けることが大切です。
むちうちは一般的な呼び方です。実際の状態や診断名は一人ひとり異なるため、画像検査や神経の確認ができる医療機関を先に受診してください。
そのうえで、整骨院への通院を希望する場合は、保険会社へ通院先と通院扱いを確認します。整形外科と整骨院を併用できる場合もありますが、事故状況や保険会社の取扱いによって異なります。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、首だけでなく、肩、背中、腕、姿勢、仕事、家事、運転など、事故後の生活全体を確認しながら通院計画を整理します。
強い頭痛、繰り返す嘔吐、意識が遠のく感じ、手足のしびれや脱力、歩きにくさ、ろれつの回りにくさがある場合は、整骨院への相談より先に医療機関での確認を検討してください。

要点30秒
- 事故後は症状が軽くても警察へ届け出ます。
- 首や身体に違和感があれば、早めに整形外科を受診します。
- 痛み、しびれ、頭痛、めまいなどを記録します。
- 整骨院へ通う前に、保険会社へ通院扱いを確認します。
- 整形外科との併診ができる場合もあります。
- 通院頻度は、症状と生活に合わせて調整します。
- 強い神経症状や頭部症状がある場合は医療機関を優先します。

目次
事故直後に優先したいこと
事故直後は気が動転しやすいため、次の順番で落ち着いて確認してください。
- 安全な場所へ移動し、けが人がいる場合は救護を優先する。
- 事故の大きさにかかわらず警察へ届け出る。
- 相手の氏名、連絡先、車両番号、保険会社を確認する。
- 事故現場や車両の写真、ドライブレコーダー映像を保存する。
- 身体に違和感があれば、早めに医療機関を受診する。
- 自分が加入している保険会社へ事故を連絡する。

その場では軽い違和感でも、受診が遅れると事故との関係を説明しにくくなる場合があります。無理に予定を優先せず、身体の確認を行いましょう。
症状に後から気づくことがある理由
交通事故では、身体が予想していない方向へ急に動かされます。首や肩、背中へ負担がかかっていても、事故直後は緊張や興奮で症状に気づきにくいことがあります。
時間がたってから、首の動かしにくさ、肩の張り、頭痛、めまい、吐き気、腕や手のしびれなどを感じる方もいます。
症状の出方は一人ひとり異なります。車の損傷が小さいことだけで、身体への負担も小さいと判断することはできません。
首肩の違和感が続く場合は、強く揉む、首を大きく回す、自己流のストレッチを行う前に、医療機関での確認を検討してください。
医療機関で確認したいサイン
次の症状がある場合は、当日でも医療機関での確認を検討してください。
- 急に始まった強い頭痛がある。
- 繰り返す吐き気や嘔吐がある。
- 意識が遠のく、記憶があいまいな感じがある。
- 視界の異常、ろれつの回りにくさがある。
- 腕や手、脚にしびれがある。
- 手足に力が入りにくい。
- 歩きにくさやふらつきがある。
- 首や背中に強い痛みがある。
- 胸の痛みや息苦しさがある。
- 首、背中、肩に強い腫れや変形がある。
- 排尿や排便の異常がある。
- 症状が時間とともに悪化している。

当院で診断名を確定することは行いません。頭部、骨、神経などの状態が疑われる場合は、医療機関での確認を優先します。
まず整形外科で確認する理由
整形外科では、医師による診察に加え、必要に応じてレントゲン、CT、MRIなどの検査が検討されます。
交通事故後の首の症状には、首の捻挫だけでなく、骨折、神経への負担、頭部の状態などを確認したほうがよい場合があります。
整骨院では画像検査や診断名の確定は行えません。そのため、整骨院への通院を希望する場合も、先に整形外科で確認を受けることが大切です。
受診時には、首の痛みだけでなく、頭痛、めまい、吐き気、しびれ、睡眠、仕事や家事で困っている動作も伝えてください。
検査で骨の異常が確認されない場合でも、痛みやしびれが続く時は、医師へ症状の経過を伝えながら確認を続けましょう。
通院計画の立て方
交通事故後の通院頻度は、痛みの強さ、仕事、家事、通学、医師の判断、保険会社の確認などにより異なります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、次の通院頻度を一例として、現在の状態に合わせて調整します。
初期
症状が強い時期は、状態に応じて毎日、または可能な範囲で間隔を空けずに確認します。
中期
症状が落ち着いてきたら、週3回から4回程度を目安に動作や生活の負担を確認します。
後期
日常生活へ戻る段階では、週1回から2回程度を目安に、仕事や運転で症状が戻らないか確認します。
整形外科での定期確認
併診ができる場合は、当院では2週から3週に1回程度を目安に整形外科で状態を確認するようご案内しています。
通院間隔は一律ではありません。医師の指示、症状、生活、保険会社の確認に合わせて調整します。
症状メモを残す
- 痛む場所と強さ。
- しびれの範囲。
- 頭痛、めまい、吐き気の有無。
- 眠りにくさや途中で目が覚める回数。
- 仕事、家事、育児、運転で困った動作。
- 症状が強くなる時間帯。
短い記録でも、医療機関や保険会社へ経過を伝える際に役立ちます。
整形外科と整骨院の併診
整形外科と整骨院を併用できる場合があります。
整形外科では、診察、画像検査、薬の相談、診断書などを医師へ相談できます。
整骨院では、医師の確認を受けたうえで、首、肩、背中の動き、日常生活の負担、通院しやすい時間帯などを確認しながら施術を進めます。
併診を希望する場合は、整形外科へ整骨院への通院を伝え、保険会社へも通院先として扱われるか確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後の方へ原則として医療機関へ持参できる紹介状をご用意しています。
紹介状や診断書が手元にない段階でも、初回無料相談で事故状況と現在のお悩みを伺います。
保険会社へ伝える内容
整骨院への通院を希望する場合は、事前に保険会社へ連絡します。
次の内容を整理して伝えると、確認が進めやすくなります。
- 事故が起きた日時と場所。
- 現在の症状と痛む場所。
- 受診した医療機関名と診療科。
- 鍼灸整骨院ひまわりへ相談したいこと。
- 整形外科との併診を希望していること。
- 仕事や家事に合わせた通院頻度の見込み。
保険会社へは、北久里浜院または衣笠院のどちらへ通う予定かも伝えてください。
自賠責保険や任意保険が使えるか、窓口での負担がどうなるかは、事故状況、過失、契約内容、保険会社の判断などにより異なります。
示談、慰謝料、後遺障害、金額の交渉は当院では行いません。疑問がある場合は、保険会社や弁護士へ確認してください。
一度示談が成立すると内容を変更しにくいため、不明点が残る場合は確認してから手続きを進めましょう。
日常生活での注意点
- 首を勢いよく回さない。
- 長時間同じ姿勢を続けない。
- 重い荷物を片側だけで持たない。
- 痛みが強い日は長距離運転を控える。
- スマートフォンを低い位置で見続けない。
- 強い揉みほぐしや自己流の矯正を行わない。
- 痛みを我慢して運動や仕事を続けない。
- 睡眠時間と休息を確保する。

温めることや冷やすことが合うかは、事故からの期間や身体の状態により異なります。自己判断せず、医療機関や当院へご相談ください。
鍼灸整骨院ひまわりのサポート
初回無料相談30分
事故状況、医療機関の受診状況、保険会社との連絡、現在のお悩みを整理します。
医療機関への紹介状
交通事故後の方へは、原則として医療機関へ持参できる紹介状をご案内します。
身体の状態確認
首、肩、背中、腕、姿勢、日常動作を確認します。エコーを使用する場合は、状態観察を補助する目的で行います。
状態に合わせた施術
手技や、ひまわり式ハイボルテージ施術などから、状態に合う内容をご案内します。
生活と通院の相談
仕事、家事、育児、通学、運転に合わせ、無理なく続けやすい通院計画を一緒に整理します。
施術による変化や通院期間には個人差があります。結果や補償内容を保証するものではありません。
公的機関の参考情報
外部情報は一般的な案内です。実際の受診、保険、通院の取扱いは、事故状況や契約内容などにより異なります。
交通事故ケアの書籍紹介

交通事故後に確認したいこと、通院の考え方、生活上の注意点を1冊にまとめています。
北久里浜院、衣笠院のご案内
初回無料相談は30分です。医療機関の受診前でも相談できますが、身体の確認は整形外科を優先してご案内します。
受付時間は平日9時から20時、土曜9時から17時で、昼休みはありません。日曜は北久里浜院のみ9時から17時まで不定休で受け付けています。
よくある質問
- 交通事故のむちうちはいつ痛くなりますか
- 事故当日ではなく数時間から数日後に痛みが強くなることがあります。首や肩の違和感があるなら早めに整形外科で検査を受けると安心です。
- むちうちは整形外科だけで大丈夫ですか
- 検査や診断は整形外科が得意です。痛みが続く時期は生活に合わせた施術やセルフケアが必要になることもあるため、整形外科と整骨院の併診が合う方もいます。
- 通院頻度はどれくらいが目安ですか
- 痛みが強い時期は間隔を空けすぎない方が楽になることがあります。落ち着いてきたら状態に合わせて調整します。症状の波があるため、自己判断で極端に減らさないことが大切です。
- 保険会社には何を伝えれば良いですか
- 受診先、症状の概要、通院の予定を簡潔に伝えるのが基本です。不安があれば、来院時に伝え方を一緒に整理できます。
- むちうちは温めた方が良いですか
- 痛みが強い直後は温めで悪化することもあります。冷やすか温めるかは症状の時期で変わるため、無理に自己流にせず状態に合わせて判断しましょう。





