交通事故 施術期間中のポイント②

2022年11月20日

横須賀市の交通事故施術期間中のポイント②の解説イメージ

最終更新日 2026年1月31日

横須賀市 交通事故 施術期間の途中で不安が強くなるのは自然なことです。通院頻度と記録とセルフケアの線引きを整えることで、回復の見通しと保険会社への説明がぶれにくくなります。




横須賀市の交通事故施術期間中のポイントを整理したヒーロー画像

目次

施術期間中にぶれやすい4つの軸

施術期間が進むと、痛みが日によって上下しやすくなります。その結果、通院頻度が乱れる、症状の伝え方が毎回変わる、セルフケアをやり過ぎる、保険会社への共有が後回しになる、という流れが起きがちです。

ここで整える軸は4つです。通院のペース、症状のメモ、日常動作の調整、共有する情報の一貫性です。この4つが揃うと、回復の道筋が見えやすくなり、説明もぶれにくくなります。





交通事故施術期間中の迷いを減らす流れの図 横須賀市

通院頻度を整える考え方

通院頻度は、多ければ良いという話ではありません。一方で、間が空き過ぎると身体の回復が追い付きにくく、症状の説明も難しくなります。大切なのは、今の状態に合うペースを決めて、一定期間はぶらさないことです。

例えば、痛みが強い時期は短い間隔で反応を見て、落ち着いてきたら少しずつ間隔を調整します。自己判断で急に増減させるより、状態の変化と日常動作の負担を一緒に見ながら整える方が、結果として最短距離になりやすいです。





通院頻度を整えるポイント 横須賀市 交通事故

通院記録は短くて良い

通院記録は長文である必要はありません。短いメモでも、毎回同じ型で残すことが価値になります。おすすめは、痛みの場所、強さの目安、困った動作、良くなった点、の4つです。

書けない日は、場所と強さだけでも十分です。大切なのは、良い日と悪い日の差を見える化して、通院計画と日常動作の調整に使うことです。





通院記録を続けるコツ 横須賀市 交通事故

セルフケアとリハの線引き

セルフケアは回復の味方ですが、やり過ぎると痛みが戻る原因になります。線引きは、翌日に痛みが増えたか、しびれや違和感が広がったか、眠りが浅くなったか、の3点で判断します。

施術期間中は、やることを増やすより、同じ量を続けて反応を見る方が安全です。鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院と衣笠院では、生活動作の負担を減らす工夫と合わせて、続けやすいセルフケアを提案しています。





セルフケアの目安と注意点 横須賀市 交通事故

困った時の相談と導線

施術期間中に不安が増える場面は、痛みがぶり返した時、通院の間隔が空いてしまった時、仕事や家事で負担が増えた時、保険会社から打診があった時、です。こうした時は、ひとりで抱え込まず、情報の共有を先に整えると落ち着きやすいです。





施術期間中の相談の流れ 横須賀市 交通事故

関連ページ まずここから

関連記事 ブログ内リンク

公的機関の一次情報


国土交通省 交通事故被害者ノート

書籍でさらに整理する

交通事故とむちうちの正しい通院ガイド 鍼灸整骨院ひまわり

交通事故の通院は、やることが多く感じやすい分、順番を決めて進めるほど不安が減ります。施術期間中の迷いを小さくするために、通院の考え方を1冊に整理しました。


アマゾンでみる

※個人の感想です。効果には個人差があり、結果を保証するものではありません。

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

執筆者 鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。若い頃の交通事故の経験を通じて、心と身体の回復を支える尊さを学びました。この経験が、患者様の人生に寄り添うという理念の礎です。

柔道整復師、鍼灸師の国家資格取得後、整形外科や接骨院で臨床経験を積み、平成20年に横須賀で鍼灸整骨院ひまわりを開業しました。根拠を重視した施術と、身体に負担をかけにくいアプローチで、つらい症状の根本改善を目指します。

現在は、一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会の代表理事として、地域の健康づくりにも取り組んでいます。

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会

株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事。免許 資格。JSBM会員。機能訓練指導員認定柔道整復師。柔道整復師。はり師。きゅう師。柔道整復師臨床実習指導者。あん摩マッサージ師 はり師 きゅう師臨床実習指導者。

来院前の一言

施術期間中の不安は、通院頻度、記録、セルフケアの線引き、共有の一貫性を整えることで小さくできます。横須賀市で交通事故後の不調にお悩みの方は、まず状態を整理してから一緒に通院計画を作ります。

よくある質問

交通事故の施術期間中に通院頻度はどのくらいが目安ですか。
痛みの強さと日常動作の負担で目安は変わります。大切なのは短期間で頻度を上下させず、一定期間は同じペースで反応を見て調整することです。迷う時は施術側と相談して計画を固定すると不安が減ります。
仕事で間が空いてしまいました。やり直しになりますか。
やり直しではありません。ただし間が空いた分、負担が増えた動作や睡眠の質なども含めて状態を整理し直す必要があります。次回は無理に詰め込まず、現実的に続けられるペースを再設定します。
通院記録は短くても意味がありますか。
意味があります。場所、強さ、困った動作、良くなった点の4つを同じ型で残すと、変化が見えやすく説明もぶれません。書けない日は場所と強さだけでも十分です。
セルフケアはいつから始めれば良いですか。
目安は施術後の反応が落ち着いていることです。翌日に痛みが増える、違和感が広がる、眠りが浅くなる場合はやり過ぎのサインなので量を戻します。増やすより同じ量を続けて反応を見る方が安全です。
施術期間中に痛みがぶり返すのは異常ですか。
異常とは限りません。日常動作の負担、冷え、睡眠不足などで上下することがあります。どの動作で増えたかをメモして共有すると、調整ポイントが見えやすくなります。

関連記事