追突事故というと「むちうち」を連想しますが、実は腰痛に悩まされる方も非常に多いのです。事故の衝撃は首だけでなく、体全体に及び、特に体の土台である腰に大きな負担をかけます。

横須賀市で追突事故の後、つらい腰痛にお悩みの方へ。この記事では、なぜ追突事故で腰痛が起こるのか、そのメカニズムと、後遺症を残さないための専門的な施術について解説します。

この記事の要点

  • 追突事故の腰痛は、シートベルトで固定された骨盤への衝撃と、背骨の過度なしなりが原因。
  • 軽い追突でも発生し、数日経ってから痛みが出てくることも多い。
  • 放置すると、慢性的な腰痛や足のしびれなどの後遺症につながるリスクがある。
  • 根本改善には、痛みの除去と、衝撃で歪んだ骨盤を整える骨格矯正が不可欠。
堀江 茂樹

この記事の監修者

堀江 茂樹

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者


なぜ追突事故で腰を痛めるのか?

追突されると、体はシートに強く押し付けられます。この時、シートベルトで固定されている骨盤を支点に、上半身が前後に激しく揺さぶられます。この動きは、腰の骨(腰椎)やその周りの筋肉・靭帯に、捻挫や打撲といった損傷を引き起こします。これは「腰部捻挫」と呼ばれ、いわば「腰のむちうち」とも言える状態です。

また、衝撃で骨盤そのものが歪んでしまうことも、長引く腰痛の大きな原因となります。

放置すると危険!後遺症のリスク

事故後の腰痛を「ただの打ち身」と軽く考え、放置するのは危険です。初期の対応を誤ると、以下のような後遺症につながる可能性があります。

  • 慢性腰痛:常に腰が重だるい、長時間座れないなど。
  • 坐骨神経痛:お尻から足にかけての痛みやしびれ。
  • 椎間板ヘルニアの誘発。

国際的な腰痛ガイドラインでも、初期の適切な管理の重要性が強調されています。

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“ぎっくり腰で通ったときも的確な施術してもらいすぐに良くなったのでおすすめです。”

– H.K.様(Googleより引用)

当院での専門的なアプローチ

当院では、後遺症を残さないため、痛みの除去と根本原因の改善を同時に進めます。

  1. ハイボルテージ施術:まず、痛みの原因である深層部の炎症に対し、ハイボルテージで直接アプローチ。高い鎮痛効果で、つらい痛みを早期に取り除きます。
  2. トムソン式骨格矯正:次に、事故の衝撃で歪んだ骨盤や背骨のアライメントを、体に負担の少ないトムソンテーブルで安全に整えます。これが、痛みを繰り返さないための最も重要な施術です。

まとめ

追突事故後の腰痛は、むちうちと同様に、決して軽視してはいけない怪我です。その裏には、体の土台を揺るがす骨格の歪みが隠れている可能性があります。事故から時間が経っていても、適切な施術で改善するケースは多くあります。横須賀市で原因不明の腰痛にお悩みなら、ぜひ一度ご相談ください。追突事故の治療に関する全体像は、総まとめ記事をご覧ください。

追突事故による腰痛は、我慢せずご相談ください

専門家があなたの症状に合わせた最適な施術プランをご提案します。

追突事故の腰痛についてよくあるご質問

事故直後は痛くなかったのに、後から腰が痛くなりました。

はい、非常によくあるケースです。事故直後は興奮状態のため痛みを感じにくく、数日経ってから炎症が本格化して痛みが出てきます。事故から時間が経っていても、事故との因果関係が認められれば保険を使って治療できますので、諦めずにご相談ください。

腰痛だけでなく、足にしびれも出てきました。

事故の衝撃で腰の骨(腰椎)に強い力がかかり、椎間板ヘルニアなどを併発して神経を圧迫している可能性があります。しびれを伴う場合は放置すると悪化するリスクが高いため、できるだけ早く専門家にご相談ください。

コルセットは着けた方が良いですか?

痛みが非常に強く、日常生活に支障が出る場合は、一時的にコルセットで腰を安定させるのは有効です。しかし、長期間頼りすぎると筋力低下を招き、かえって回復を遅らせることもあるため、痛みの軽減とともに徐々に外していくのが理想です。

免責事項

本記事は情報提供を目的としており、専門的な診断・治療に代わるものではありません。お体の不調に関しては、必ず専門の医療機関にご相談ください。

執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり
代表施術者 堀江茂樹

【免許・資格】

  • JSBM会員
  • 機能訓練指導員認定柔道整骨師
  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 柔道整骨師臨床実習指導者
  • あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者

引用・参考(一次情報)

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