横須賀市で骨盤矯正を考える方へ|腰痛、姿勢、産後の不調を整える骨盤プログラムを鍼灸整骨院ひまわりが解説
2022年11月15日
骨盤プログラム|横須賀市で骨盤矯正を考える方へ

骨盤プログラムでは、骨盤の位置だけでなく、腰、股関節、体幹の働き、姿勢、日常動作を一緒に確認します。
確認結果をもとに、説明、施術、セルフケア、再評価を組み合わせ、骨盤まわりへ負担が集まりにくい動き方を目指します。強い刺激や一律の施術を行うのではなく、症状、生活背景、希望に合わせて進めることが大切です。
横須賀市で、立ち上がる時に腰や骨盤がつらい、長時間座ると腰が重い、産後から骨盤まわりが不安定に感じる、姿勢の崩れが気になる方へ。骨盤まわりの状態には、腰だけでなく、股関節、太もも、体幹、歩き方などが関係する場合があります。
骨盤矯正は「骨を強く動かす」「1回で整える」というものではありません。この記事では、鍼灸整骨院ひまわりの骨盤プログラムについて、考え方、確認項目、施術とセルフケア、避けたい動作、医療機関で確認したいサインを分かりやすく整理します。
先に医療機関で確認したいサイン
次のような状態がある場合は、整骨院での施術より先に医療機関へご相談ください。
- 足に強いしびれや脱力がある
- 歩きにくさや、ふらつきが増えている
- 排尿や排便の違和感、会陰部の感覚低下がある
- 発熱や強い体調不良を伴う
- 転倒や強い衝撃の後から痛みが続いている
- 安静にしていても強い痛みが続く、または急に悪化している
このようなお悩みはありませんか
- 立ち上がりや寝返りで腰、骨盤まわりがつらい
- 長時間のデスクワークや運転で腰が重くなる
- 抱っこや家事で腰、股関節へ負担を感じる
- 産後の姿勢や骨盤まわりの安定感が気になる
- 反り腰や片脚重心など、姿勢のクセが気になる
- 施術だけでなく、自宅でできるケアも知りたい

30秒で要点
- 骨盤だけでなく、腰、股関節、体幹、姿勢、動作を確認します。
- 評価、説明、施術、セルフケア、再評価を段階的に進めます。
- 施術方法と通院計画は、状態と目標に合わせて調整します。
- しびれ、脱力、発熱、排尿や排便の違和感がある場合は、医療機関での確認を優先します。

目次
骨盤プログラムとは
骨盤プログラムは、立つ、歩く、座る、持ち上げる、寝返りをするなどの日常動作で、骨盤まわりへどのように負担がかかっているかを確認し、施術とセルフケアを組み合わせるプログラムです。
骨盤は体の中心にあり、上半身と下半身の動きをつなぐ位置にあります。そのため、骨盤まわりの動きだけでなく、股関節や足首の使い方、体幹の支え、座り方、歩き方なども一緒に確認します。
骨盤の状態を見た目の左右差だけで判断したり、すべての不調を骨盤のずれだけで説明したりすることはできません。症状の経過、動き、生活背景を含めて整理することが大切です。
骨盤まわりに負担が集まる背景
腰や骨盤まわりのつらさには、1つではなく複数の要素が関係する場合があります。痛む場所と負担の背景が同じとは限らないため、次のような点を確認します。
- 関節の動き、腰、骨盤、股関節、足首の動かしやすさ
- 筋肉の働き、お尻、太もも、腹部、背中の支え方
- 姿勢の習慣、片脚重心、脚を組む、反りやすい、丸まりやすい姿勢
- 生活上の負担、座り仕事、運転、家事、抱っこ、階段、荷物の持ち上げ
- 体調と経過、睡眠、疲労、運動量、産後の経過、症状が続いている期間
これらを確認し、今の生活で変えやすい部分から取り組みます。すべてを一度に変えようとせず、続けられる量へ整理します。
初回に確認すること
初回は、症状がある場所だけでなく、困っている動作と目標を共有します。無理に大きく動かしたり、強い刺激を入れたりせず、可能な範囲で確認します。
- お話を伺う、症状の経過、日常の負担、既往、仕事や家事、希望を確認します。
- 姿勢を見る、立位や座位での重心、無理のない範囲での左右差を確認します。
- 動作を確認する、立ち上がり、歩行、前屈、寝返りなど、実際に困る動作を確認します。
- 関節と筋肉を確認する、腰、骨盤、股関節まわりの動きや緊張を確認します。
- 計画を共有する、施術、セルフケア、再評価の進め方を分かりやすくご説明します。
施術と再評価の考え方
確認結果をもとに、骨盤矯正、トムソン骨格矯正、手技、運動指導などから、状態と希望に合う内容を選びます。すべての方法を一律に組み合わせるわけではありません。
- 評価、痛み、姿勢、関節の動き、生活動作を確認します。
- 説明、負担が集まりやすい動作と施術方針を共有します。
- 施術、体調と反応を確認しながら刺激量を調整します。
- セルフケア、自宅で続けやすい動きや姿勢の工夫をご案内します。
- 再評価、施術前後と一定期間後の変化を確認し、計画を見直します。
ハイボルテージなどの機器を使用する場合も、その反応だけで状態を断定することはありません。状態確認の補助として用い、必要に応じて医療機関での確認をご案内します。
ホームエクササイズ例
次の内容は一般的な例です。すべての方に同じ運動が合うわけではありません。痛みの出ない小さな範囲から始め、反動をつけず、呼吸を止めないようにします。
骨盤前後ゆらし
椅子に座るか仰向けになり、骨盤を前後へ小さく動かします。腰を強く反らしたり丸めたりせず、まずは5回から10回を目安にします。
お尻のストレッチ
安定した姿勢で、お尻に心地よい伸びを感じる範囲にします。左右20秒程度から始め、腰や脚に痛みやしびれが出る場合は中止します。
太もも裏のストレッチ
膝を無理に伸ばし切らず、背中を強く丸めない姿勢で行います。反動を使わず、呼吸を続けられる範囲にします。
呼吸と体幹のエクササイズ
息をゆっくり吐きながら、お腹を軽く薄くする意識を持ちます。力みすぎない範囲で5呼吸ほど行い、体調に合わせて休みます。
避けたい動作と中止の目安
負担が強い時に避けたいこと
- 急な前屈、ひねり、勢いをつけた動作
- 痛みを我慢した強いストレッチ
- 同じ姿勢で長時間座り続けること
- 片脚重心や脚を組む姿勢を長く続けること
- 痛む場所を強く押し続けること
セルフケアを中止する目安
運動中に鋭い痛み、しびれ、脱力、めまいが出た場合は中止してください。運動後から翌日にかけて症状が強くなる場合も、回数や方法を見直し、必要に応じて医療機関または当院へご相談ください。
相談されることが多いお悩み
- 立ち上がり、寝返り、長時間座位で腰や骨盤がつらい
- 産後の骨盤まわりや姿勢が気になる
- 抱っこ、家事、運転で腰や股関節へ負担を感じる
- 反り腰や片脚重心など、姿勢のクセを見直したい
- 腰の負担を繰り返しやすく、日常動作を整えたい
- 自分に合うセルフケアを確認したい
症状名だけで対象を決めるのではなく、現在の状態と安全性を確認したうえで対応します。産後の方は、出産後の経過や医療機関からの案内も確認します。
鍼灸整骨院ひまわりで大切にしていること
当院では、骨盤矯正を骨盤だけへ行う施術とは考えていません。姿勢、股関節、足首、体幹、歩き方、仕事や家事での動作を確認し、負担の背景を一緒に整理します。
施術前後の反応を確認し、刺激量やセルフケアを調整します。症状が強い時期と、動作や運動を増やしていく時期では、必要な内容が異なります。
横須賀市は坂道や階段が多く、通勤、車移動、家事、育児が重なることで、腰や骨盤まわりの負担が増える場合があります。北久里浜院と衣笠院では、実際の生活環境まで伺い、続けやすい方法をご提案します。
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参考情報
ご予約とご相談
骨盤まわりの痛み、腰痛、姿勢、産後の不調でお悩みの方は、無理に運動を続けず、今の状態と生活上の負担から整理しましょう。ご予約時に、困っている動作や症状が始まった時期をお伝えいただくと確認がスムーズです。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分
TEL 046-854-7352


鍼灸整骨院ひまわり衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分
TEL 0120-207-577


執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
骨盤プログラムでは、骨盤の位置だけでなく、股関節、体幹、歩き方、日常動作のクセを確認し、評価、施術、運動指導、再評価まで一貫してサポートします。
免許・資格、JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者。
注意書き
この記事は、骨盤矯正、腰痛、姿勢、産後のケアに関する一般的な情報です。症状の感じ方や背景は人によって異なります。強いしびれ、脱力、歩行の不安定、発熱、排尿や排便の違和感、外傷後の強い痛み、安静時にも続く強い痛みがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
よくある質問
- 骨盤矯正はどのような時に相談できますか?
- 立ち上がりや長時間座位で腰や骨盤がつらい、姿勢の崩れが気になる、産後の骨盤まわりの不安定感がある、腰痛を繰り返しやすい場合などに相談できます。まずは姿勢や動作、関節の動きを確認することが大切です。
- 骨盤矯正は痛いですか?
- 状態に合わせて無理の少ない方法で進めます。強い刺激を入れればよいものではなく、痛みの強さ、関節の動き、筋肉の緊張を確認しながら行います。不安がある場合は、施術前に遠慮なくご相談ください。
- 自宅でできる骨盤ケアはありますか?
- 骨盤前後ゆらし、お尻のストレッチ、太もも裏のストレッチ、呼吸に合わせた体幹エクササイズなどがあります。ただし、痛みが強い時は無理に伸ばさず、痛みが増える動きは控えてください。
- 産後でも骨盤プログラムを受けられますか?
- 産後の経過と体調を確認したうえで対応します。発熱、強い腹痛、出血など気になる症状がある場合は、先に出産した医療機関へご相談ください。
- セルフケアを中止する目安はありますか?
- 鋭い痛み、しびれ、脱力、めまいが出た場合は中止してください。運動後から翌日に症状が強くなる場合も、方法や回数の見直しが必要です。
