交通事故後のむちうち施術で知っておくべきこと
2024年10月30日

横須賀市で交通事故後のむちうちと通院先にお悩みの方へ
交通事故後のむちうちは、事故直後よりも翌日以降に首の痛み、頭痛、めまい、吐き気、肩の重だるさ、腕や手のしびれとして出てくることがあります。
事故後は「整形外科へ行くべきか」「整骨院にも通えるのか」「診断書がない状態で相談してよいのか」「保険会社へ何を伝えればよいのか」と迷いやすいものです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、まず医療機関での診断や画像確認を大切にしながら、整形外科との併診、保険会社へ確認する内容、当院での日々の施術や通院記録の整理をサポートします。
この記事では、交通事故後のむちうちで整形外科と整骨院をどう使い分けるか、当院での初回相談、保険会社へ確認したいこと、通院時の注意点を分かりやすく解説します。

要点、30秒で確認
- 交通事故後のむちうちは、事故直後より後から強く感じることがあります。
- まず整形外科などの医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
- 整骨院との併診は、できる場合があります。事前に保険会社へ確認しましょう。
- 診断書が手元にない場合でも、当院で状況を整理し、必要に応じて医療機関での確認をご案内します。
- 補償、窓口負担、通院費、慰謝料、休業損害の扱いは、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。

目次
交通事故後のむちうちでよくある不安
交通事故後は、体の痛みだけでなく、受診先、保険会社への連絡、仕事や家事への影響、通院の頻度、示談までの流れなど、考えることが一気に増えます。
特にむちうちは、外から見て大きな傷が分かりにくいことがあります。そのため「この首の痛みをどう説明すればよいのか」「整形外科で異常なしと言われたが、首がつらい」「整骨院にも通ってよいのか」と迷う方が多いです。
- 事故直後は平気だったのに、翌日から首が痛い
- 頭痛、めまい、吐き気が出てきた
- 整形外科で画像確認を受けたが、痛みが残っている
- 整骨院にも通えるのか分からない
- 診断書が手元にない状態で相談してよいのか不安
- 保険会社へ何を伝えればよいか分からない
- 仕事や家事を続けながら通院できるか知りたい
- 示談前に体の状態を整理しておきたい
このような時は、最初にやることを順番に整理するだけでも不安が軽くなります。当院では、事故状況、症状、受診状況、保険会社への確認内容を一緒に整理します。
まず医療機関で確認したい理由
交通事故後のむちうちでは、まず整形外科などの医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
レントゲンやMRIなどの画像確認、医師による診断は、骨折や重大な損傷の有無を確認するうえで大切です。また、事故後の体の状態を客観的に残すためにも、医療機関での確認は重要です。
一方で、画像上大きな異常が見つからない場合でも、首の痛み、頭痛、肩の重だるさ、腕のしびれが続くことがあります。こうした日々の痛みや動作のつらさに対して、整骨院での施術や通院記録が役立つ場合があります。
医療機関での確認と、整骨院での日常的なケアは、役割が異なります。どちらか一方だけで考えるのではなく、状態に応じて組み合わせを確認することが大切です。
整形外科と整骨院の役割の違い
交通事故後の通院では、整形外科と整骨院の役割を分けて理解しておくと安心です。
整形外科の役割
整形外科では、医師による診断、画像確認、薬の処方、必要に応じた検査や経過確認を受けることができます。事故後の状態を診断として確認する役割があります。
整骨院の役割
整骨院では、日々の痛み、首や肩の動かしづらさ、筋肉の緊張、生活動作のつらさを確認しながら、状態に合わせて施術を行います。通院の中で痛みの変化や動作の変化を記録することも大切です。
どちらも大切にする理由
医療機関での診断や画像確認と、整骨院での日常的な痛みや動作の確認は、役割が違います。むちうちでは、医療機関で経過確認を受けながら、整骨院で日々のケアを進める形が合う場合があります。
整形外科と整骨院の併診について
交通事故後のむちうちでは、整形外科と整骨院を併診できる場合があります。ただし、事故状況、契約内容、保険会社の判断により扱いが異なります。
整骨院へ通院を希望する場合は、事前に保険会社の担当窓口へ「整骨院にも通院したい」と伝え、通院の扱いを確認してください。
鍼灸整骨院ひまわりでは、整形外科への紹介状をお渡しできる場合があります。診断書が手元にない状態でも、まず当院で事故状況や症状を整理し、医療機関での確認が必要な内容をご案内します。
大切なのは、整骨院だけで完結させようとしないことです。交通事故後は、医療機関での定期的な経過確認も受けながら、痛みや動作の変化を整理していくことが安心につながります。
鍼灸整骨院ひまわりでの初回相談の流れ
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後のむちうち相談で、いきなり施術を始めるのではなく、まず事故状況と通院の流れを整理します。
1、事故状況と症状を確認
事故の日時、追突か自動車事故か、どの方向から衝撃を受けたか、首の痛み、頭痛、めまい、しびれ、腰痛の有無を確認します。
2、医療機関での確認状況を確認
整形外科を受診したか、画像確認を受けたか、診断書があるか、次回の受診予定があるかを整理します。必要に応じて医療機関での確認をご案内します。
3、保険会社へ確認する内容を整理
整骨院への通院可否、通院費や窓口負担、休業損害、慰謝料の扱いなど、確認したい内容を整理します。当院が保険金額の交渉や示談交渉を行うことはありません。
4、状態に合わせた通院計画を相談
痛みの強さ、仕事や家事への影響、医療機関での確認内容を踏まえて、当院での施術の進め方や通院の目安を一緒に確認します。
医療機関で確認したいサイン
交通事故後のむちうちに似た症状でも、医療機関での確認を優先した方がよいケースがあります。次のようなサインがある場合は、早めに医療機関へご相談ください。
- 悪化する強い頭痛がある
- 吐き気や嘔吐を伴う
- めまい、ふらつきが強い
- 腕や手のしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、足に力が入りにくい
- 意識がぼんやりする、記憶があいまい
- 首や背中の強い痛みが続く
- 夜間も痛みが強く、眠れない
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗を伴う
上記に当てはまる場合は、セルフケアや整骨院での施術よりも、医療機関での確認を優先してください。当院でも、必要な場合は無理に施術を進めず、医療機関での確認をご案内します。
むちうちに対する当院の施術の考え方
交通事故後のむちうちでは、首だけを強く刺激するのではなく、事故の衝撃で緊張した首、肩、肩甲骨、背中、腰の状態を確認しながら進めます。
事故直後は、体が過敏になっていることがあります。そのため、強い刺激や無理な矯正ではなく、痛みの出方に合わせて負担を抑えた施術を選びます。
痛みの場所と動作を確認
首をどの方向へ動かすと痛いのか、頭痛やめまいを伴うのか、肩や背中まで痛みが広がるのかを確認します。
ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い場合や、深部の筋肉の緊張が考えられる場合は、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量は状態に合わせ、無理に強く行いません。
生活上の注意点を確認
首を無理に回す、強く伸ばす、痛みを我慢して作業を続けることは、症状を強める場合があります。寝方、枕、仕事中の姿勢、運転時の注意点も一緒に確認します。
保険会社へ確認したいこと
交通事故後の通院では、保険会社への確認が大切です。整骨院通院の扱い、窓口負担、通院費、慰謝料、休業損害などは、事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なります。
- 整骨院へ通院してよいか
- 医療機関との併診ができるか
- 通院費や窓口負担の扱い
- 通院頻度や期間の確認方法
- 休業損害の対象になるか
- 慰謝料の扱いと確認先
- 人身傷害保険を使う場合の手続き
- 弁護士特約の有無
人身傷害保険を使用する場合、鍼灸整骨院ひまわりでは健康保険の取り扱いを行いません。人身傷害保険を使用しない場合のみ、事故状況や内容に応じて健康保険の取り扱いを確認します。
補償や慰謝料の金額、示談の判断は、当院が決めるものではありません。不安がある場合は、保険会社、弁護士、法律相談窓口へ確認してください。
通院記録と痛みメモの大切さ
交通事故後は、痛みが日によって変わることがあります。首の痛み、頭痛、めまい、肩の重だるさ、しびれ、仕事への影響をメモしておくと、医療機関や保険会社へ説明しやすくなります。
- 痛みが出た日時
- どの動作で痛みが強くなるか
- 頭痛、めまい、しびれの有無
- 仕事や家事で困ったこと
- 医療機関への受診日
- 保険会社へ確認した内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、通院中の痛みや動作の変化を整理し、必要な記録を残しやすいようサポートします。
自宅で気をつけたいこと
交通事故後のむちうちは、自己流で強く伸ばしたり、痛みを我慢して首を回したりすると、かえってつらさが強くなることがあります。
- 痛みが強い時期は、首を無理に回さない
- 長時間うつむいたスマホ操作を避ける
- 枕の高さを急に変えすぎない
- 運転中はこまめに休憩を入れる
- 頭痛やめまいが強い時は無理に運動しない
- 温める、冷やすは症状により合う合わないがあるため、迷う場合は相談する
- 痛み、しびれ、頭痛、めまいの変化をメモする
日常生活の中で何をすると痛みが増えるのか、どの時間帯がつらいのかを記録しておくと、医療機関や当院で状態を共有しやすくなります。
示談前に確認したいこと
交通事故後は、痛みが残っている段階で示談を急いでしまうと、後から不安が残ることがあります。示談については、保険会社や必要に応じて弁護士へ確認しながら進めることが大切です。
当院では示談交渉や慰謝料額の交渉は行いません。ただし、通院中の痛みの変化、施術内容、通院状況を整理し、必要な記録を残すサポートは行います。
- 痛みやしびれが残っていないか
- 医療機関で経過確認を受けているか
- 仕事や家事への影響が整理できているか
- 通院記録が整理されているか
- 保険会社へ確認すべき内容が残っていないか
- 弁護士特約が使えるか確認したか
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりにご相談ください
交通事故後のむちうちは、体の痛みだけでなく、医療機関との併診、保険会社への確認、通院頻度、仕事や家事への影響など、不安が重なりやすいお悩みです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、交通事故後のご相談を受け付けています。事故状況、痛みの出方、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を一緒に整理し、患者様が落ち着いて通院できるようサポートします。
首の痛み、頭痛、めまい、しびれがある方、整形外科と整骨院の通い方を整理したい方、保険会社への連絡前に確認したい方は、早めにご相談ください。
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北久里浜院、衣笠院で交通事故後のご相談を受け付けています。事故状況、痛み、医療機関での確認、保険会社への連絡状況をお聞かせください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 交通事故後のむちうちは、まず整形外科へ行くべきですか?
- はい。交通事故後は、痛みが軽くても整形外科などの医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。首の痛み、頭痛、めまい、しびれがある場合は早めに確認しましょう。
- 整形外科と整骨院は併診できますか?
- できる場合があります。ただし、事故状況、契約内容、保険会社の判断により扱いが異なります。整骨院へ通院を希望する場合は、保険会社へ事前に確認してください。
- 診断書がまだなくても相談できますか?
- 相談できます。当院では、事故状況や症状を整理し、必要に応じて医療機関での確認をご案内します。診断や画像確認は医療機関で受けることが大切です。
- 自賠責保険を使えば窓口負担は必ずありませんか?
- 窓口負担、通院費、慰謝料、休業損害の扱いは、事故状況、契約内容、保険会社の判断により異なります。必ず保険会社へ確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは保険会社との交渉をしてくれますか?
- 当院が示談交渉や慰謝料額の交渉、補償額の決定を行うことはありません。保険会社へ確認したい内容の整理や、通院記録、施術証明書などのサポートを行います。




