交通事故で整骨院通院のメリット
2024年06月12日

交通事故で整骨院に通院する際の注意点
交通事故後に首の痛み、腰の痛み、むちうちのような不調、打撲の痛みが出ると、「まず何をすればよいのか」「整形外科と整骨院はどう違うのか」「保険会社へ何を伝えればよいのか」と迷いやすくなります。
交通事故後は、まず整形外科などの医療機関で診察や画像確認を受けることが基本です。そのうえで、整骨院での施術を併用できる場合があります。ただし、併診や保険の扱いは、事故状況、契約内容、保険会社の確認内容によって異なります。
この記事では、横須賀市で交通事故後に整骨院へ通院する時の注意点、整形外科との違い、保険会社への連絡、通院記録の残し方、鍼灸整骨院ひまわりでの相談の流れを分かりやすく整理します。

まず押さえたい4つのポイント
- 交通事故後は、まず安全確保、警察への連絡、医療機関での確認を優先しましょう。
- 整骨院は、整形外科での確認をふまえて併診できる場合があります。
- 整骨院にも通いたい場合は、保険会社へ事前に連絡して扱いを確認しましょう。
- 通院日、痛みの変化、生活への影響を記録しておくと、状況を説明しやすくなります。
- 診断書、画像検査、後遺障害の判断は医療機関で行われます。

この記事の目次
- 交通事故発生直後の対応
- 整形外科と整骨院の違い
- 整骨院へ通う前に確認したいこと
- 整骨院で相談できること
- 医療機関で確認したいサイン
- 保険会社や慰謝料、示談で注意したいこと
- 鍼灸整骨院ひまわりの交通事故サポート
交通事故発生直後の対応

交通事故が起きた直後は、体の痛みだけでなく、現場対応や保険会社への連絡など、やることが多くなります。まずは順番に整理して対応しましょう。
- 負傷者の救護と安全確保を行う
- 事故の大小にかかわらず警察へ連絡する
- 相手方の氏名、連絡先、車両番号、保険会社を確認する
- スマートフォンなどで事故現場、車両、道路状況を記録する
- 目撃者がいる場合は、可能な範囲で連絡先を控える
- 自分の保険会社へ事故の報告をする
- 整形外科などの医療機関で体の状態を確認する
事故直後は緊張で痛みを感じにくいことがあります。翌日以降に首の痛み、腰痛、頭痛、肩の重さ、手足のしびれが出ることもあるため、痛みが軽くても医療機関で確認しておくことが大切です。
整形外科と整骨院の違い

交通事故後の通院では、整形外科と整骨院の役割の違いを理解しておくことが大切です。どちらか一方だけで考えるのではなく、目的に合わせて併診できる場合があります。
| 項目 | 整形外科 | 整骨院 |
|---|---|---|
| 主な役割 | 医師による診察、画像検査、診断、薬の処方など | 柔道整復師による状態確認、手技、物理機器、日常生活の助言など |
| できること | レントゲン、MRIなどの検査、診断書の発行 | 痛みや動作の確認、施術、通院記録や施術証明の整理 |
| 交通事故後の位置づけ | 最初に確認したい基本の通院先 | 医療機関での確認をふまえて併診できる場合がある通院先 |
| 注意点 | 症状の変化や生活への影響を医師へ伝える | 通院前に保険会社へ確認し、医療機関での定期確認も続ける |
診断書、画像検査、後遺障害の判断は医療機関で行われます。整骨院では、医療機関で確認した内容をふまえて、痛みや動作のつらさに対する施術や通院の相談を行います。
整骨院へ通う前に確認したいこと

交通事故後に整骨院へ通う場合、あとから不安にならないように、次の内容を確認しておきましょう。
- 整形外科などの医療機関で初回確認を受けたか
- 診断名や痛みの部位を医師に伝えたか
- 整骨院へ通いたいことを保険会社へ伝えたか
- 病院と整骨院の併診の扱いを確認したか
- 通院日、痛みの変化、生活への影響を記録する準備があるか
- 弁護士特約の有無を確認したか
- 頭痛、しびれ、脱力など医療機関で確認したいサインがないか
鍼灸整骨院ひまわりでは、初回無料相談で事故状況、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容を一緒に整理します。分からないことがあっても、現時点で分かる範囲から確認できます。
整骨院で相談できること
交通事故後は、レントゲンで大きな異常が見つからなくても、首や腰の動かしづらさ、筋肉の緊張、頭痛、肩の重さ、背中の張り、日常生活でのつらさが残ることがあります。
整骨院では、医療機関での確認内容をふまえながら、痛みの場所、動作時のつらさ、生活への影響、仕事や家事で困る動きなどを確認し、状態に合わせた施術やセルフケアの提案を行います。
鍼灸整骨院ひまわりでは、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、可動域確認、日常生活のアドバイス、通院ペースの相談を組み合わせて、体の負担軽減を目指します。
受付は平日9時〜20時、昼休みなし、土日9時〜17時です。日曜は北久里浜院のみ不定休で対応しています。
医療機関で確認したいサイン
次のような症状がある場合は、整骨院での相談やセルフケアより先に、医療機関で確認してください。
- 悪化する頭痛、吐き気、嘔吐がある
- 意識がぼんやりする、ろれつが回りにくい
- 手足のしびれ、脱力、力が入りにくい感じがある
- 歩きにくい、ふらつきがある
- 首、背中、腰の強い痛みで動きにくい
- 胸の痛み、息苦しさ、腹部の強い痛みがある
- 強い腫れ、熱感、広い内出血、変形がある
- 事故後しばらくして症状が急に強くなった
交通事故後の不調は、見た目だけでは判断できないことがあります。危険なサインがある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での確認を優先しましょう。
保険会社や慰謝料、示談で注意したいこと

交通事故後の通院では、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険、弁護士費用特約などが関係する場合があります。ただし、どの保険が使えるか、どこまで補償されるかは、契約内容や事故状況によって異なります。
施術費、通院交通費、休業に関する補償、慰謝料、示談、後遺障害などについて、整骨院が金額や認定を判断することはできません。保険会社、弁護士、医療機関へ確認しながら進めることが大切です。
保険会社から通院の扱いや終了時期について話があった場合も、症状が残っている場合は医療機関で状態を確認し、必要に応じて弁護士特約の有無も確認しましょう。
鍼灸整骨院ひまわりでは、示談交渉や金額交渉は行いませんが、通院記録、施術証明、保険会社へ確認したい内容の整理をサポートします。
通院記録を残すことが大切です
交通事故後の通院では、痛みの変化や日常生活への影響を記録しておくと、医療機関や保険会社へ状況を伝えやすくなります。
- 通院した日
- 痛みの場所と強さ
- 頭痛、しびれ、めまいなどの有無
- 仕事、家事、睡眠、運転への影響
- 医療機関で伝えた内容
- 保険会社へ連絡した日と担当者名
- 医師から説明を受けた内容
記録は難しく考えすぎなくて大丈夫です。スマホのメモでも構いません。あとで振り返れる形にしておくことが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりの交通事故サポート
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後の不安を一つずつ整理しながら、状態確認と通院の進め方をご案内しています。
- 事故日時、場所、衝撃の方向、同乗者の有無の確認
- 首、肩、腰、背中、手足の痛みやしびれの確認
- 仕事、家事、睡眠、運転への影響の確認
- 医療機関での確認状況、今後の併診相談
- 保険会社へ連絡する時の確認内容の整理
- 弁護士特約、人身傷害保険の確認ポイントの整理
- ハイボルテージ施術や手技を含めた状態に合わせた施術提案
交通事故の初回無料相談は30分、施術まで行う場合は約1時間が目安です。通院頻度は、初期は毎日、中期は週3〜4回、後期は週1〜2回を目安に、状態や生活状況を見ながら調整します。
事故後の流れが分からない方も、まずは無料相談で現在の状況を整理するところから始められます。
関連ページ
鍼灸整骨院ひまわりの施術実績


交通事故後の通院は、体の痛みだけでなく、医療機関での確認、保険会社への連絡、通院記録、仕事や生活への影響まで整理する必要があります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で事故後の不安を一つずつ確認しながらサポートしています。
ご予約・ご相談
横須賀市で交通事故後に整骨院へ通院する時の注意点、整形外科との違い、保険会社への連絡、通院記録の残し方について相談したい方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員。交通事故後の通院では、痛みの確認だけでなく、医療機関との併診、保険会社への確認、生活への影響まで整理し、安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
よくある質問
- 交通事故後に整骨院へ通う前に何をすればよいですか?
- まず整形外科などの医療機関で診察や画像確認を受けることをおすすめします。そのうえで、整骨院にも通いたいことを保険会社へ伝え、併診の扱いを確認しましょう。事故状況や契約内容によって扱いが異なります。
- 整形外科と整骨院は併診できますか?
- 整形外科と整骨院は併診できる場合があります。整形外科では診察、画像検査、診断書の発行などを行い、整骨院では痛みや動作のつらさに対する施術や通院相談を行います。保険会社への確認も大切です。
- 整骨院だけに通うのは問題がありますか?
- 整骨院だけの通院では、診断書や画像検査、後遺障害の判断ができません。交通事故後は、医療機関での確認を基本にしながら、必要に応じて整骨院での施術を併用する流れが安心です。
- 保険会社へは何を伝えればよいですか?
- 事故状況、痛みの部位、医療機関を受診したこと、整骨院にも通いたい希望を伝えましょう。通院費、慰謝料、示談、補償範囲は事故状況や契約内容によって異なるため、保険会社や必要に応じて弁護士へ確認してください。
- 通院記録は何を残せばよいですか?
- 通院日、痛みの場所、症状の変化、仕事や家事への影響、医療機関で伝えた内容、保険会社へ連絡した日などを残しておくと、後から状況を説明しやすくなります。スマホのメモでも構いません。




