交通事故治療は病院と整骨院のどちらが良いのか?専門家の意見
2024年07月24日

交通事故後の通院は病院と整骨院どちらが良いのか
交通事故に遭った後、「まず病院へ行くべきか」「整骨院にも通えるのか」「保険会社へ何を伝えればよいのか」と迷う方は少なくありません。
結論からお伝えすると、交通事故後はまず整形外科などの医療機関で、診察や画像確認を受けることが基本です。そのうえで、首や腰の痛み、むち打ちのような不調に対して、整骨院での施術を併用できる場合があります。
ただし、併診や保険の扱いは、事故状況、契約内容、保険会社の確認内容によって異なります。鍼灸整骨院ひまわりでは、横須賀市で交通事故後の通院先に迷う方へ、医療機関での確認、整骨院でできる対応、保険会社へ確認したい内容を分かりやすく整理します。

まず押さえたい3つのポイント
- 交通事故後は、まず警察への連絡と医療機関での確認を優先しましょう。
- 整骨院は、医療機関での確認をふまえて併診できる場合があります。
- 診断書、画像検査、後遺障害の判断は医療機関で行われます。
- 慰謝料、示談、補償範囲、通院費の扱いは、保険会社や弁護士へ確認が必要です。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは、事故状況、痛み、通院の流れ、保険会社へ確認したい内容を一緒に整理します。

この記事の目次
- 交通事故に遭った直後の対応
- 病院、整形外科で確認すること
- 整骨院で相談できること
- 病院と整骨院の併診の考え方
- 医療機関で確認したいサイン
- 保険と慰謝料、示談で注意したいこと
- 鍼灸整骨院ひまわりの交通事故サポート
交通事故に遭った直後の対応
交通事故直後は、体の痛みより先に、事故対応に追われることがあります。まずは安全を確保し、負傷者がいる場合は救護と救急要請を行います。二次被害を防ぐため、可能な範囲で安全な場所へ移動しましょう。
次に、事故の大小にかかわらず警察へ連絡します。警察への届け出は、その後の事故証明や保険会社とのやり取りにも関係します。相手方の氏名、連絡先、車両番号、保険会社、事故場所、時間、状況を記録しておくと後で説明しやすくなります。
事故直後は緊張や興奮で痛みに気づきにくいことがあります。数時間後から翌日以降に、首のこわばり、腰痛、頭痛、肩の重さ、手足のしびれなどが出ることもあります。
痛みが軽く感じても、まず医療機関で確認し、必要な検査や診察を受けておくことが大切です。
病院、整形外科で確認すること
交通事故後の最初の確認は、整形外科などの医療機関が基本です。医療機関では、医師による診察、レントゲンやMRIなどの画像検査、薬の処方、診断書の発行などが行われます。
交通事故では、骨折、脱臼、頭部の問題、神経症状など、外見だけでは分かりにくい状態が隠れていることもあります。特に、首、腰、背中、頭、手足のしびれがある場合は、早めに医療機関で確認しておきましょう。
診断書は、保険会社とのやり取りや通院の記録に関係する大切な書類です。整骨院では診断書の発行や画像検査、後遺障害の判断はできません。
そのため、「病院と整骨院のどちらが良いか」ではなく、まず医療機関で体の状態を確認し、そのうえで整骨院でのケアを検討する流れが安心です。
整骨院で相談できること
整骨院では、医療機関で確認した内容をふまえながら、首、肩、腰、背中などの痛みや動かしにくさに対して、手技や物理機器を用いた施術、日常生活の注意点、通院ペースの相談などを行います。
交通事故後は、レントゲンで大きな異常が見つからなくても、筋肉や関節まわりの負担、可動域の制限、姿勢のかばい、日常動作での痛みが残ることがあります。そのようなつらさに対して、整骨院で体の状態を確認しながら負担軽減を目指すことがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、事故状況、痛みの場所、衝撃の方向、同乗者の有無、仕事や家事への影響、医療機関での確認状況、保険会社への連絡内容まで整理します。
必要に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術、手技、可動域確認、日常生活のアドバイスなどを組み合わせ、状態に合わせた通院の進め方を提案します。
病院と整骨院の併診の考え方
交通事故後は、病院と整骨院を併診できる場合があります。整形外科で診察や画像確認を受けながら、整骨院で日々の痛みや動作のつらさに対する施術を受ける、という形です。
ただし、併診の扱いは、事故状況、保険会社の判断、契約内容、医療機関の方針によって異なります。整骨院へ通う前に、保険会社の担当者へ「医療機関で確認しながら、整骨院にも通いたい」と伝え、通院の扱いを確認しましょう。
併診する場合も、医療機関での定期的な確認は大切です。痛みが続いていること、しびれや頭痛があること、仕事や生活への影響があることは、医師にも伝えておきましょう。
鍼灸整骨院ひまわりでは、病院との併診や転院を希望される方へ、連絡時に整理したい内容や通院の進め方をご案内しています。
医療機関で確認したいサイン
次のような症状がある場合は、整骨院での相談やセルフケアより先に、医療機関で確認してください。
- 悪化する頭痛、吐き気、嘔吐がある
- 意識がぼんやりする、ろれつが回りにくい
- 手足のしびれ、脱力、力が入りにくい感じがある
- 歩きにくい、ふらつきがある
- 首、背中、腰の強い痛みで動きにくい
- 胸の痛み、息苦しさ、腹部の強い痛みがある
- 強い腫れ、熱感、広い内出血、変形がある
- 事故後しばらくして症状が急に強くなった
交通事故後の不調は、見た目だけでは判断できないことがあります。違和感が軽くても、頭部症状や神経症状がある場合は、早めに医療機関で確認することが大切です。
保険と慰謝料、示談で注意したいこと
交通事故後の通院では、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険、弁護士費用特約などが関係する場合があります。ただし、どの保険が使えるか、どこまで補償されるかは、契約内容や事故状況によって異なります。
施術費、通院交通費、休業に関する補償、慰謝料、示談、後遺障害などについて、整骨院が金額や認定を判断することはできません。保険会社、弁護士、医療機関へ確認しながら進めることが大切です。
保険会社から通院の扱いや終了時期について話があった場合も、その場で焦って判断せず、症状が残っている場合は医療機関で状態を確認し、必要に応じて弁護士特約の有無も確認しましょう。
鍼灸整骨院ひまわりでは、示談交渉や金額交渉は行いませんが、通院記録、施術証明、保険会社へ確認したい内容の整理をサポートします。
鍼灸整骨院ひまわりの交通事故サポート
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後の不安を一つずつ整理しながら、状態確認と通院の進め方をご案内しています。
- 事故日時、場所、衝撃の方向、同乗者の有無の確認
- 首、肩、腰、背中、手足の痛みやしびれの確認
- 仕事、家事、睡眠、運転への影響の確認
- 医療機関での確認状況、今後の併診相談
- 保険会社へ連絡する時の確認内容の整理
- 弁護士特約、人身傷害保険の確認ポイントの整理
- ハイボルテージ施術や手技を含めた状態に合わせた施術提案
交通事故の初回無料相談は30分、施術まで行う場合は約1時間が目安です。通院頻度は、初期は毎日、中期は週3〜4回、後期は週1〜2回を目安に、状態や生活状況を見ながら調整します。
受付は平日9時〜20時、昼休みなし、土日9時〜17時です。日曜は北久里浜院のみ不定休で対応しています。
相談前に準備しておくとよいこと
交通事故後に相談する時は、次の情報を整理しておくと話がスムーズです。
- 事故日、事故場所、事故状況
- 現在痛い場所、しびれ、頭痛、めまいの有無
- 医療機関を受診したかどうか
- 保険会社へ連絡したかどうか
- 相手方保険会社の連絡先
- 弁護士特約、人身傷害保険の有無
- 仕事や学校、家事など通院に関わる事情
情報がすべて揃っていなくても相談は可能です。一人で抱え込まず、まずは今分かっていることを一緒に整理しましょう。
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鍼灸整骨院ひまわりの施術実績


交通事故後の通院は、痛みだけでなく、保険会社への連絡、医療機関との併診、仕事や生活への影響まで整理する必要があります。鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、事故後の不安を一つずつ確認しながらサポートしています。
ご予約・ご相談
横須賀市で交通事故後の通院先に迷っている方、病院と整骨院の違い、整形外科との併診、保険会社への連絡について相談したい方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員。交通事故後の通院では、痛みの確認だけでなく、医療機関との併診、保険会社への確認、生活への影響まで整理し、安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
よくある質問
- 交通事故後は病院と整骨院のどちらに行けばよいですか?
- まずは整形外科などの医療機関で診察や画像確認を受けることが基本です。そのうえで、首や腰の痛み、むち打ちのような不調に対して、整骨院での施術を併用できる場合があります。
- 病院と整骨院は併診できますか?
- 病院と整骨院は併診できる場合があります。ただし、事故状況、保険会社の判断、契約内容によって扱いが異なるため、通院前に保険会社へ確認しましょう。鍼灸整骨院ひまわりでも、確認したい内容を整理します。
- 整骨院で診断書は出せますか?
- 診断書の発行、画像検査、後遺障害の判断は医療機関で行われます。整骨院では、医療機関で確認した内容をふまえ、体の状態確認、施術、通院記録、日常生活の注意点の案内を行います。
- 慰謝料や示談の相談もできますか?
- 慰謝料、示談、後遺障害、補償範囲の判断は、保険会社、弁護士、医療機関へ確認が必要です。鍼灸整骨院ひまわりでは、保険会社へ確認したい内容や通院記録の整理をサポートします。
- 事故直後は痛みが軽いですが、相談した方がよいですか?
- 交通事故後の痛みは、数時間後から翌日以降に強くなることがあります。首のこわばり、腰痛、頭痛、しびれ、めまいなどがある場合は、早めに医療機関で確認し、必要に応じて整骨院での通院も相談しましょう。




