肩が上がらない!
2023年10月27日

肩が上がらない時に確認したい3つのポイント
肩が上がらない、服を着る時につらい、洗濯物を干す時に痛い、髪を結ぶ動きがしにくい。このような肩の動かしにくさは、日常生活に大きく影響しやすいお悩みです。
肩の動かしにくさは、肩だけでなく、姿勢、肩甲骨、背中、首、胸まわり、腕の使い方が関係していることがあります。痛い場所だけを無理に動かすより、どの動きでつらいのか、どの範囲なら動かせるのかを整理することが大切です。
このページでは、横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院が、肩が上がらない時に気をつけたい3つのポイント、医療機関で確認したいサイン、ひまわりでの状態確認と施術の進め方を分かりやすくご案内します。

要点 30秒でわかる
- 肩が上がらない時は、痛い方向へ無理に動かさないことが大切です。
- 姿勢、肩甲骨、背中、首肩、腕の使い方が肩の動かしにくさに関係することがあります。
- やさしい運動は、痛みが強くならない範囲で行うことが目安です。
- 強い痛み、しびれ、脱力、腫れ、変形、転倒後の痛みがある場合は医療機関で確認してください。
- 数日たっても変わらない、繰り返す、夜間痛がある場合は早めに相談しましょう。
- ひまわりでは、肩だけでなく肩甲骨、背中、首、姿勢まで確認し、状態に合わせて施術やケアを提案します。

目次
肩が上がらない時にまず確認したいこと

肩が上がらない時は、痛みの場所だけでなく、どの方向でつらいのか、どの動作で困るのかを確認することが大切です。
- 前から上げると痛い
- 横から上げると痛い
- 後ろに手を回すとつらい
- 服を着る、髪を洗う、棚の物を取る動作がつらい
- 夜間に痛みが出る
- 腕や手にしびれ、脱力がある
同じ「肩が上がらない」でも、肩関節そのもの、肩甲骨、首、神経、筋肉、腱など、確認したい場所は人によって異なります。無理に動かして確かめ続けるより、状態を整理して進めましょう。
ポイント1、姿勢を見直す

肩が上がりにくい時は、肩だけでなく姿勢も確認しましょう。猫背や前かがみの姿勢では、肩甲骨が動きにくくなり、腕を上げる時に肩まわりへ負担が集まりやすくなることがあります。
特に、スマホやパソコンを長く使う方は、頭が前に出て、背中が丸まりやすくなります。この状態が続くと、肩を上げる動きに首や肩甲骨がうまく協力しにくくなることがあります。
- 画面を見る時に顔が前へ出ていないか
- 背中が丸まっていないか
- 肩がすくんでいないか
- 肘を浮かせたまま作業していないか
- 片側だけで荷物を持っていないか
良い姿勢を無理に長時間保つ必要はありません。まずは同じ姿勢を続けすぎないこと、肩甲骨が動きやすい姿勢を作ることから始めましょう。
ポイント2、やさしい運動を続ける

肩が上がらない時に、いきなり強いストレッチや筋トレを始めると、痛みが増えることがあります。大切なのは、痛みが強くならない範囲で、やさしく動かすことです。
無理のない範囲で肩や肩甲骨を動かすことは、肩の動きのサポートにつながることがあります。ただし、動かした後に痛みが強くなる場合は、いったん中止してください。
- 痛みが出ない範囲で小さく動かす
- 反動をつけない
- 痛い方向へ何度も繰り返さない
- 重りを持って無理に上げない
- 運動後や翌日の痛みを確認する
肩が上がらない原因が分からないまま無理に動かすより、まずは動ける範囲と痛む範囲を整理することが大切です。
ポイント3、長引く時は相談

数日たっても変わらない、繰り返し痛む、夜に痛みが強い、腕が上がりにくい状態が続く場合は、早めに相談して原因を整理しましょう。
肩が上がらない背景には、肩関節の動きにくさ、肩甲骨の動き、首肩の負担、肩まわりの筋肉や腱の負担などが関係することがあります。自己判断で強く動かし続けるより、どの動きで痛むのかを確認することが大切です。
- ひまわり式ハイボルテージ施術で、痛みの出方や動きの反応を確認する
- 鍼灸施術を、状態や刺激の感じ方に合わせて提案する場合がある
- 肩だけでなく、首、肩甲骨、背中、姿勢まで確認する
ただし、急な強い痛み、しびれ、脱力、事故後の痛みがある場合は、先に医療機関で確認してください。
肩が上がらない時に避けたいこと
肩の動かしにくさがある時は、早く何とかしたい気持ちから、かえって負担を増やしてしまうことがあります。
- 痛い方向へ無理に上げ続ける
- 反動をつけて大きく回す
- 重い物を持って無理に鍛える
- 強い痛みを我慢してストレッチする
- 肩を強く揉み続ける
- 夜間痛やしびれがあるのに様子を見続ける
肩の動きは、肩関節だけでなく肩甲骨や背中、首の状態とも関係します。痛みが強い時は、無理に動かすより状態確認を優先しましょう。
医療機関で確認したいサイン
肩が上がらない状態でも、次のようなサインがある場合は、整骨院でのケアやセルフケアより先に、整形外科など医療機関で確認してください。
- 急に強い肩の痛みが出た
- 肩や腕をまったく動かせない
- 転倒、衝突、交通事故のあとから痛みが出た
- 肩や腕が変形している、強く腫れている
- 腕や手のしびれが続く
- 力が入りにくい、物を落とす
- 肩が熱っぽい、発熱や体調不良がある
- 夜間痛が強く眠りにくい
- 胸の痛みや息苦しさを伴う
薬、検査、画像確認、注射、手術、持病、服薬中の不安は、医療機関や薬剤師へ確認してください。
ひまわりで確認する内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、肩が上がらない方に対して、痛い場所だけでなく動作と生活背景を確認します。
- いつから上がりにくいか
- 前、横、後ろのどの方向でつらいか
- 夜間痛や安静時痛があるか
- しびれ、脱力、感覚の鈍さがあるか
- 服を着る、髪を結ぶ、棚の物を取るなどの日常動作
- 首や肩甲骨、背中、姿勢の状態
- 仕事、家事、スポーツ、転倒歴の有無

施術実績は、これまで地域で積み重ねてきた相談対応の目安であり、個別の結果を保証するものではありません。状態に合わせて、無理のない進め方を一緒に考えます。
関連ページと参考情報
内部リンク
外部リンク
ご予約とご相談
横須賀市で肩が上がらない、動かすとつらい、長引く肩の違和感がある方は、通いやすい院へご相談ください。肩だけでなく、首、肩甲骨、背中、姿勢まで確認しながら、状態に合わせて進め方を提案します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
電話 046-854-7352


衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
電話 0120-207-577


執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 肩が上がらない時は無理に動かしてもよいですか。
- 強い痛みを我慢して無理に動かすことは避けてください。痛みが強くならない範囲でやさしく動かすことが目安です。動かした後や翌日に痛みが増える場合は、いったん中止して相談してください。
- 肩が上がらない原因は肩だけですか。
- 肩だけとは限りません。肩甲骨、背中、首、姿勢、腕の使い方が関係することがあります。ひまわりでは、肩の動きだけでなく、日常生活でどの動作がつらいかも確認します。
- どのような時は医療機関で確認した方がよいですか。
- 急な強い痛み、肩や腕がまったく動かせない、転倒や事故後の痛み、強い腫れや変形、腕や手のしびれ、脱力、発熱、胸の痛みや息苦しさがある場合は医療機関で確認してください。
- 肩が上がらない時に自宅で気をつけることはありますか。
- 反動をつけて回す、重い物を持って鍛える、痛い方向へ何度も上げることは避けましょう。画面を見る姿勢や肩甲骨の動き、同じ姿勢が続いていないかを見直すことが大切です。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
- 肩を前、横、後ろに動かした時の痛み、夜間痛、しびれ、脱力、首や肩甲骨の動き、背中の丸まり、仕事や家事、スポーツでの使い方を確認します。状態に合わせて施術やケアを提案します。
