手首が痛い!
2023年10月24日

手首の痛みに気をつけたい3つのポイント
手首の痛みは、仕事、家事、育児、スマホ、パソコン、スポーツなど、日常のさまざまな場面で起こることがあります。手首は小さな関節ですが、指、親指、前腕、肘、肩の使い方とも関係しやすい場所です。
痛みがあるのに無理を続けると、手首だけでなく、親指、指、前腕まで負担が広がって感じられることがあります。まずは、どの動きで痛むのか、腫れやしびれがあるのか、日常生活で何がつらいのかを整理することが大切です。
このページでは、横須賀市の鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、鍼灸整骨院ひまわり衣笠院が、手首の痛みに気をつけたい3つのポイント、医療機関で確認したいサイン、ひまわりでの確認内容を分かりやすくご案内します。

要点 30秒でわかる
- 手首の痛みは、手首だけでなく、親指、指、前腕、肘、肩の使い方も確認することが大切です。
- 正しい使い方と姿勢を意識し、手首を無理な角度で使い続けないようにしましょう。
- 痛みがある時は、休息とやさしいストレッチを基本にし、強い負荷を避けます。
- しびれ、強い腫れ、熱感、変形、広い内出血、動かせない痛みがある場合は、医療機関で確認してください。
- 痛みが長引く、繰り返す、仕事や家事に支障がある場合は、早めに相談して負担の原因を整理しましょう。

目次
手首の痛みでまず確認したいこと

手首の痛みは、場所や出方によって確認したい内容が変わります。親指側が痛い、小指側が痛い、手のひら側がしびれる、物を持つと痛い、ひねると痛いなど、まずは痛みの出方を整理しましょう。
- 痛む場所は親指側、小指側、手のひら側、手の甲側のどこか
- 物を持つ、ひねる、手をつく、タイピング、スマホ操作で痛むか
- しびれや感覚の鈍さがあるか
- 腫れ、熱感、内出血、変形があるか
- 仕事、家事、育児、スポーツで手首を使いすぎていないか
手首の痛みは、腱鞘炎、ドケルバン病、手根管症候群、TFCC損傷など、関連する状態が考えられることもあります。自己判断で決めつけず、必要に応じて医療機関で確認してください。
ポイント1、正しい使い方と姿勢

手首の痛みがある時は、手首を無理な角度で使い続けていないか確認しましょう。パソコン作業、スマホ操作、調理、掃除、抱っこ、スポーツなどで、知らないうちに手首へ負担が集まっていることがあります。
- キーボードやマウス操作で手首が反りすぎていないか
- スマホを片手だけで長時間持っていないか
- 包丁、フライパン、工具などを強く握り続けていないか
- 手首だけでなく肘や肩も一緒に使えているか
- 作業台や椅子の高さが合っているか
手首だけで支えようとせず、肘、肩、体幹も使える姿勢を意識すると、手首の負担を減らしやすくなります。
ポイント2、休息とやさしいストレッチ

手首に痛みがある時は、無理な負荷や反復動作をいったん減らすことが大切です。痛みを我慢して使い続けると、手首や前腕のこわばりが強くなることがあります。
ストレッチを行う場合は、痛みが強くならない範囲で、やさしく行いましょう。反動をつけたり、強く引っ張ったりする必要はありません。
- 痛みが出る動作を短時間でも減らす
- 仕事や家事の合間に手首を休ませる
- 手首だけでなく前腕もゆっくり確認する
- 強い痛みがある時は無理に伸ばさない
- ストレッチ後に痛みが強くなる場合は中止する
痛みの場所や強さによって、ストレッチが合わない場合もあります。しびれや強い腫れがある時は、医療機関での確認を優先してください。
ポイント3、長引く時は早めに相談

数日たっても変わらない、繰り返す、仕事や家事に支障がある、物を持つと痛む、手をつくと痛む場合は、早めに相談して原因を整理しましょう。
手首の痛みは、使いすぎだけでなく、腱、関節、靱帯、神経、前腕のこわばりが関係することがあります。手首だけでなく、親指や指、肘、肩の使い方も確認することが大切です。
- ひまわり式ハイボルテージ施術で、痛みの出方や動きの反応を確認する
- 鍼灸施術を、状態や刺激の感じ方に合わせて提案する場合がある
- 仕事、家事、育児、スポーツでの手首の使い方を確認する
ただし、強い腫れ、変形、広い内出血、しびれ、脱力がある場合は、施術やセルフケアより先に医療機関で確認してください。
手首の痛みで避けたいこと
手首が痛い時は、早く何とかしたい気持ちから、かえって負担を増やしてしまうことがあります。
- 痛みを我慢して手首を使い続ける
- 強く引っ張るストレッチをする
- 手首を強く鳴らす
- 腫れや熱感があるのに長時間使い続ける
- しびれや脱力があるのに様子を見続ける
- サポーターだけで長期間ごまかす
手首は日常生活で使う頻度が高いため、少し楽になっても同じ使い方を続けると再び負担がかかることがあります。痛みの出る動作を整理しましょう。
医療機関で確認したいサイン
次のようなサインがある場合は、整骨院でのケアやセルフケアより先に、整形外科など医療機関で確認してください。
- 強い腫れ、熱感がある
- 手首の形がいつもと違う、変形して見える
- 広い内出血がある
- 手首を動かせない、物を持てない
- 転倒や衝突のあとから痛い
- しびれ、脱力、感覚の鈍さがある
- 指先の色が変わる、冷たく感じる
- 発熱や強いだるさを伴う
- 痛みが悪化している、夜間も強く痛む
骨折、脱臼、腱損傷、神経症状などの確認が必要な場合があります。薬、検査、画像確認、持病や服薬中の不安は医療機関や薬剤師へ確認してください。
ひまわりで確認する内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、手首の痛みについて、痛む場所だけでなく、使い方や生活背景まで確認します。
- 痛みが出る場所と動作
- 親指側、小指側、手のひら側、手の甲側のどこが痛いか
- しびれ、脱力、感覚の鈍さの有無
- 腫れ、熱感、内出血、変形の有無
- 仕事、家事、育児、スポーツでの使い方
- 前腕のこわばり、肘、肩の使い方
- サポーターやテーピングが必要かどうか

施術実績は、これまで地域で積み重ねてきた相談対応の目安であり、個別の結果を保証するものではありません。状態に合わせて、無理のない進め方を一緒に考えます。
関連ページと参考情報
内部リンク
外部リンク
ご予約とご相談
横須賀市で手首の痛み、しびれ、使いにくさにお悩みの方は、通いやすい院へご相談ください。手首だけでなく、親指、指、前腕、肘、肩の使い方まで確認しながら、状態に合わせて進め方を提案します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
電話 046-854-7352


衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
電話 0120-207-577


執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 手首の痛みがある時は使わない方がよいですか。
- 痛みが強くなる動作は一度控えることが大切です。ただし、完全に動かさない方がよいとは限りません。痛みの場所、腫れ、しびれ、仕事や家事での使い方を確認しながら、無理のない範囲を整理しましょう。
- ストレッチはしてもよいですか。
- やさしいストレッチは選択肢になりますが、強く引っ張る、痛みを我慢して伸ばす、反動をつけることは避けてください。ストレッチ後に痛みが増す場合は中止し、状態を確認してください。
- どのような時は医療機関で確認した方がよいですか。
- 強い腫れ、熱感、変形、広い内出血、動かせない痛み、しびれ、脱力、指先の色の変化、転倒や衝突後の痛みがある場合は、整形外科など医療機関で確認してください。
- 手首の痛みはどのページも参考になりますか。
- 痛む場所によって参考になるページが変わります。親指側の痛みはドケルバン病、小指側の痛みはTFCC損傷、しびれを伴う場合は手根管症候群、指の引っかかりは腱鞘炎、ばね指のページも参考になります。
- ひまわりでは何を確認しますか。
- 痛みの場所、動作、腫れや熱感、しびれ、脱力、仕事や家事、育児、スポーツでの使い方、前腕や肘、肩の負担も確認します。必要に応じて施術、サポーター、セルフケアを提案します。
