横須賀市で坐骨神経痛はどう改善する?整骨院の進め方
2024年08月14日
最終更新日 2026年2月20日

坐骨神経痛の主な原因は、腰から足に伸びる神経がどこかで刺激されていることです。

このページでは、坐骨神経痛を「その場しのぎで揉む」のではなく、痛みの出ている組織を見立てて、理由を説明し、回復まで一緒に進めるための流れをまとめます。
坐骨神経痛は病名ではなく、症状の呼び方です
坐骨神経痛は、お尻から太もも、ふくらはぎ、足にかけて出る痛みやしびれの総称です。原因は1つとは限らず、腰の関節まわり、骨盤まわり、筋肉の緊張、神経の通り道の狭さなどが重なって起きることがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、まず「どこが痛みを出しているのか」を丁寧に確認します。理由が分かると、やるべきことが整理でき、無駄に不安が増えにくくなります。
最初に確認することは、動きと痛みの出方です

当院のスタートは、ヒアリングと動作チェックです。一般的な流れ作業ではなく、患者様の生活と動きに合わせて、痛みの出方を一緒に整理します。
来院時に必ず聞くこと
- いつから、何をした時に始まったか
- 痛い場所、しびれる場所、広がり方
- 座る、立つ、歩く、前かがみ、反る動きで変わるか
- 咳やくしゃみで増えるか
- 夜の痛み、眠り、仕事や運転への影響
さらに、角度を変えながら小さく動かし、どの動きで強くなるか、歩行でどう変わるかも確認します。ここで「神経がつらいのか」「関節や骨盤の動きが負担なのか」「筋肉の緊張が主なのか」を絞っていきます。
危険なサインは、先に共有します
坐骨神経痛に似た症状でも、先に病院での検査が必要なケースがあります。次のような変化がある場合は、当院でも紹介状で整形外科につなぎます。
- 足に力が入りにくい状態が強くなる
- 排尿や排便がいつもと違う
- 転倒や事故の後から強い痛みが続く
- 発熱や強いだるさを伴う
不安が強い方には、今の状態が危険かどうか、今日できること、次に確認することを順番にお伝えします。分からないまま我慢する状況を作らないことを大切にしています。
マッサージだけでは楽になりにくい理由
坐骨神経痛は、表面の筋肉だけが原因ではないことが多い症状です。強い揉みほぐしだけだと、神経の通り道の刺激が増えたり、関節や骨盤の動きの癖がそのまま残ったりして、ぶり返すことがあります。
当院では、いきなり強い刺激で押し切るのではなく、痛みの出ている組織を見立て、今の時期に合う刺激量で組み立てます。安静も1つの施術です。無理に動かして悪化させないよう、動き方の工夫も一緒に整えます。
ひまわりの施術は、見立てから逆算します
鍼灸整骨院ひまわりは、豊富な知識と経験をもとに、ヒアリングで痛みの出ている組織の見立てから始めます。痛みの出ている組織を説明し、なぜそこに負担が集まったのかを一緒に考え、施術を組み立てます。
例えば、ひまわり式ハイボルテージ施術は、痛みをやさしく落ち着かせる目的だけでなく、どのポイントで反応が強いかを確認し、方向性を決める材料としても使います。必要に応じて骨盤や背骨のバランスも整え、再発しにくい動きを目指します。
骨盤まわりの関節が関係している場合は、仙腸関節由来の可能性も視野に入れます。腰そのものを揉んでも変わらない時に、お尻の奥の痛みや、片側だけの引っかかり感が強いなど、訴えの特徴から丁寧に拾い上げます。
通院間隔は、最初の3回で方向性を固めます

痛みが強い時期は、最初の3回が重要です。ここで反応を見ながら、通院間隔と施術の組み立てを調整します。間隔を空けすぎると、動きの癖が戻りやすいことがあります。
目安
- 強い時期は短い間隔で様子を見る
- 落ち着いてきたら間隔を少しずつ広げる
- 再発予防は、動きと生活習慣の整理が中心
状態によっては、整形外科での画像検査や投薬が役立つこともあります。当院は、併用を前提に紹介状を発行できます。
寝方、座り方、運転の注意点
痛みが強い時期は、無理なストレッチや自己流の強い揉みは避けてください。寝方は膝の下にクッションを入れて楽になることがあります。座り方は骨盤が倒れすぎないように浅く座りすぎない工夫が役立つことがあります。運転は長時間を避け、休憩を挟むことが安心です。
当院では、患者様の痛みが出る姿勢を一緒に確認し、何を避けると楽になるかを具体的に提案します。
病院で異常なしと言われた時の考え方
画像で大きな異常が見つからない場合でも、痛みやしびれが出ることはあります。その時は、動きの癖や筋肉の緊張、関節や骨盤の負担の偏りなど、画像だけでは分かりにくい要素を丁寧に確認することが大切です。
不安が強い方には、今の状態を分かりやすく言葉にして、次に何を確認し、どう進めるかを一緒に決めます。焦らず、できることから積み上げていきましょう。
横須賀市で坐骨神経痛に悩む方へ
坐骨神経痛は、我慢して動きが減るほど回復が遅れることがあります。横須賀市で、痛みやしびれがつらい方は、早めにご相談ください。状態に合わせて、通院計画と生活の工夫を一緒に整理します。
関連するブログ
公的情報も確認できます
坐骨神経痛について、全体像をつかむ参考として、日本整形外科学会の患者向け資料も役立ちます。
書籍で深掘り
腰痛と上手につき合う正しい通院ガイド 横須賀市で腰がつらくなったら読む本 ひまわり式からだけアシリーズ

ご予約とご相談
急な痛みやしびれで不安な方は、お電話またはLINEからご相談ください。初めての方は、来院前に流れをご確認いただけます。
執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許・資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 坐骨神経痛は温めた方が良いですか
- 温めて楽になる方もいますが、熱感が強い時や動くほど悪化する時は合わないことがあります。ひまわわりでは痛みの出方を確認して、温めるか冷やすか、どちらが安全かを一緒に決めます。
- マッサージを受けてもすぐ戻るのはなぜですか
- 表面の筋肉だけが原因ではないことが多く、神経の通り道や骨盤、関節の負担が残っている可能性があります。強い揉みが刺激になることもあるため、原因を見立てて必要な刺激量で整えることが大切です。
- 病院で異常なしと言われましたが痛いのはなぜですか
- 画像で大きな異常が見つからなくても、動きの癖や筋肉の緊張、関節の負担の偏りで症状が出ることがあります。ひまわりでは動作チェックで痛みの出方を整理し、次の一手を分かりやすく説明します。
- どのくらいの通院間隔が良いですか
- 強い時期は最初の3回で反応を見て方向性を固めるのが安心です。その後は状態に合わせて間隔を調整します。間隔を空けすぎると戻りやすいことがあるため、目安を一緒に決めます。
- 整形外科と整骨院は併用できますか
- 状態によって併用が役立つことがあります。ひまわりでは必要に応じて紹介状を発行し、検査や診断が必要な場合もスムーズにつなぎます。
