交通事故整骨院施術で慰謝料請求可能?
2024年08月14日

横須賀市で交通事故後の体の不調にお悩みの方へ
交通事故後は、事故直後に大きな痛みがなくても、数時間から数日後に首、腰、肩、背中、手足の違和感が出てくることがあります。
むち打ち、腰痛、打撲、しびれ、頭痛、体の重だるさなどは、日常生活や仕事に影響しやすく、不安を感じる方も少なくありません。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、交通事故後の体の状態、医療機関で確認したいサイン、保険会社への連絡、整形外科との併診、通院記録の残し方まで一緒に整理します。

要点、30秒で確認
- 交通事故後は、まず整形外科など医療機関で診断や画像確認を受けることが大切です。
- 事故後の痛みは、むち打ち、腰痛、打撲、筋肉の緊張、関節の負担など複数の要因が関係することがあります。
- 整骨院へ通院する場合は、保険会社へ通院先や費用の扱いを事前に確認しましょう。
- 慰謝料や後遺障害、示談の判断は整骨院ではできないため、保険会社や弁護士へ確認してください。
- 通院日、痛みの変化、仕事や家事への影響、保険会社との連絡内容はメモに残すと安心です。

目次
交通事故後にまず行うこと
交通事故後は、体の痛みだけでなく、警察、医療機関、保険会社への連絡も必要になります。焦らず、次の順番で整理しましょう。
1、警察へ連絡する
交通事故証明が必要になることがあります。軽い事故に見えても、警察への届出を行いましょう。
2、医療機関で確認する
事故直後は痛みを感じにくいことがあります。首、腰、頭、胸、手足の違和感がある場合は、早めに整形外科などで診断や画像確認を受けましょう。
3、保険会社へ連絡する
通院先、窓口負担、整骨院通院の扱い、交通費、休業損害、必要書類について確認します。
4、痛みの変化を記録する
事故直後と翌日以降で症状が変わることがあります。痛みの場所、強さ、生活への影響をメモしておくと説明しやすくなります。
交通事故後に出やすい症状
交通事故後の症状は、事故直後よりも数日後に強くなることがあります。次のような症状がある場合は早めに確認しましょう。
首の痛み、むち打ち
首の痛み、動かしにくさ、肩の張り、頭痛、めまい、腕のしびれなどが出ることがあります。
腰痛、背中の痛み
衝撃で腰や背中に負担がかかり、立ち上がり、歩行、長時間の座位で痛みが出ることがあります。
打撲、関節の痛み
肩、肘、手首、膝、足首などをぶつけた場合、腫れや内出血、動かしにくさが出ることがあります。
しびれやだるさ
手足のしびれ、力の入りにくさ、体の重だるさがある場合は、医療機関での確認も大切です。
整形外科と整骨院の役割
交通事故後は、整形外科と整骨院の役割を分けて考えると安心です。
整形外科の役割
診断、画像確認、薬の処方、診断書、後遺障害に関する判断は医療機関の役割です。交通事故後は、まず整形外科などで状態を確認しましょう。
整骨院の役割
整骨院では、筋肉や関節のこわばり、日常動作での痛み、首や腰の動かしにくさを確認しながら施術を行います。医療機関との併診はできる場合があります。
医療機関で確認したいサイン
次のような症状がある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での確認を優先してください。
- 強い頭痛、吐き気、嘔吐がある
- めまい、ふらつきが強い
- 手足のしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、足に力が入りにくい
- 意識がぼんやりする、記憶があいまい
- 首、背中、腰の強い痛みが続く
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある
- 強い腫れ、広い内出血、変形がある
- 夜間も強い痛みが続く
事故後は、時間が経ってから症状が強くなることがあります。不安な症状がある場合は、早めに医療機関で確認してください。
保険会社へ確認したいこと
交通事故後に整骨院へ通院する場合は、保険会社へ事前に確認しておくと安心です。
- 整骨院へ通院してよいか
- 医療機関との併診が必要か
- 窓口負担の有無
- 交通費の扱い
- 休業損害の対象になるか
- 慰謝料の扱い
- 必要な書類
- 弁護士特約の有無
- 担当者名と連絡先
保険や補償は事故状況や契約内容により異なります。保険会社からの回答は、日付と担当者名を含めてメモしておきましょう。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、交通事故後の初回相談で、体の状態と手続きの不安を一緒に整理します。
- 事故の日時、場所、状況
- 痛みが出ている場所
- 事故直後と現在の症状の違い
- 医療機関で診断や画像確認を受けたか
- 保険会社へ整骨院通院を伝えたか
- 仕事や家事への影響
- 通院できる曜日や時間帯
- 弁護士特約の有無
施術と通院の進め方
交通事故後の施術は、痛みの強い初期、動きやすさを戻す中期、日常生活への復帰を目指す後期で、確認する内容が変わります。
初期
痛みやこわばりが強い時期は、状態確認を細かく行い、無理のない範囲で施術を進めます。必要に応じて医療機関での確認もおすすめします。
中期
痛みの変化を見ながら、首や腰、肩、背中の動きやすさを確認します。仕事や家事への復帰状況も見ながら通院間隔を調整します。
後期
再発しにくい体の使い方、日常生活での注意点、セルフケアを確認します。痛みが戻る動作がないかも確認します。
通院記録と痛みメモ
慰謝料や後遺障害の判断は整骨院ではできませんが、通院日や症状の変化を整理しておくことは大切です。
- 医療機関の受診日
- 整骨院の通院日
- 痛みの場所と強さ
- 仕事や家事で困ったこと
- 保険会社へ連絡した内容
- 担当者名と回答内容
- 症状が強くなった動作
- 症状が落ち着いた動作
慰謝料や弁護士特約の確認
慰謝料、休業損害、後遺障害、示談内容は、整骨院が判断するものではありません。保険会社や弁護士など専門窓口へ確認してください。
ご自身やご家族の保険に弁護士特約が付いている場合、事故後の相談がしやすくなることがあります。契約内容により異なるため、保険会社へ確認しましょう。


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ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で交通事故後の体の不調、整骨院でのケア、整形外科との連携、保険や通院のご相談を受け付けています。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 交通事故後はすぐ整骨院へ行けばよいですか?
- まず整形外科など医療機関で診断や画像確認を受けることをおすすめします。そのうえで整骨院通院を希望する場合は、保険会社へ確認しましょう。
- 事故直後に痛みがなくても相談した方がよいですか?
- 事故後の痛みは数時間から数日後に出ることがあります。首、腰、背中、肩、しびれ、頭痛などが出た場合は早めに医療機関で確認してください。
- 整形外科と整骨院は併診できますか?
- できる場合があります。ただし、事故状況や保険会社の判断により扱いが異なるため、医療機関での確認と保険会社への連絡を行いましょう。
- 慰謝料は整骨院で判断できますか?
- 整骨院では慰謝料額や後遺障害等級の判断はできません。通院日や症状の変化は整理できますが、金額や示談内容は保険会社や弁護士へ確認してください。
- 保険会社には何を確認すればよいですか?
- 整骨院通院の可否、窓口負担、交通費、休業損害、慰謝料、必要書類、弁護士特約、担当者名と連絡先を確認し、回答内容をメモしておくと安心です。




