シーバー病とは?横須賀市での施術法と整骨院の選び方
2024年08月9日

横須賀市で成長期のかかとの痛み、シーバー病にお悩みの方へ
シーバー病は、成長期のお子様に多くみられる、かかとの痛みの一つです。サッカー、バスケットボール、陸上、野球、ダンスなど、走る、跳ぶ、踏み込む動作が多いお子様に起こりやすい傾向があります。
運動後にかかとが痛い、朝の歩き始めがつらい、つま先歩きになる、かかとを押すと痛がるなどの様子がある場合は、無理を続けず、状態を確認することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、かかとの痛み、練習量、靴、ふくらはぎやアキレス腱の硬さ、競技復帰の目安を確認しながら、状態に合わせた施術と自宅ケアを提案します。
要点、まず確認
- シーバー病は、成長期のお子様に多いかかとの痛みです。
- 運動後、歩き始め、ジャンプやダッシュ後に痛みが出やすいことがあります。
- 痛いまま練習を続けると、歩き方や競技動作に影響が出ることがあります。
- 強い腫れ、内出血、歩けない痛み、夜間痛がある場合は医療機関での確認をおすすめします。
- 当院では、ハイボルテージ施術、テーピング、靴やインソールの確認、自宅ケア、運動再開の目安を状態に合わせて提案します。

目次
シーバー病とは
シーバー病は、成長期にかかとの骨の成長部分へ負担がかかり、かかとの痛みが出ることがある状態です。
特に8歳から14歳前後のお子様で、走る、跳ぶ、切り返す、踏み込む動作が多いスポーツをしている場合にみられることがあります。
痛みを我慢して練習を続けると、つま先歩きになったり、かばう動きで膝や腰に負担が出たりすることもあります。早めに状態を確認し、練習量や靴、体の使い方を見直すことが大切です。
出やすい症状
シーバー病では、かかとの痛みが中心ですが、痛みの出方はお子様によって異なります。
運動後のかかとの痛み
サッカーやバスケットボール、陸上などの練習後に、かかとが痛くなることがあります。
朝や歩き始めのつらさ
朝の一歩、学校までの歩行、階段でかかとが痛むことがあります。
かかとを押すと痛い
かかとの後ろや下を押すと痛がる、靴のかかと部分が当たるとつらいことがあります。
つま先歩きやかばう歩き方
かかとをつくと痛いため、無意識につま先歩きになったり、片足をかばって歩いたりすることがあります。
起こりやすい原因
シーバー病は、成長期の骨の状態に加えて、運動量、靴、足の使い方、ふくらはぎやアキレス腱の硬さが関係することがあります。
成長期の骨への負担
成長期は骨や筋肉の成長バランスが変わりやすく、かかとの成長部分へ負担がかかりやすい時期です。
練習量の増加
試合期、合宿、チーム練習と自主練の重なりなどで、走る量やジャンプ量が急に増えると痛みが出やすくなります。
ふくらはぎやアキレス腱の硬さ
ふくらはぎが硬いと、かかとに引っ張られる負担がかかりやすくなります。
靴やインソールの影響
クッション性が落ちた靴、サイズが合わない靴、かかとが不安定な靴は、かかとの負担を増やすことがあります。
医療機関で確認したいサイン
シーバー病と思っていても、骨折や別のケガが関係する場合があります。次のような場合は、医療機関での確認をおすすめします。
- 強い腫れや内出血がある
- 体重をかけて歩けない
- 転倒や強い衝撃の後から痛い
- 夜も痛みで眠れない
- 痛みが日ごとに強くなっている
- 片足だけ極端に腫れている
- 発熱や強いだるさを伴う
- かかと以外の足首や足裏にも強い痛みがある
- 数週間たっても運動や歩行に支障が残る
お子様のかかとの痛みは、無理をさせず早めに確認することが安心です。必要に応じて整形外科など医療機関での確認をおすすめします。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、かかとの痛みだけでなく、練習量、歩き方、靴、ふくらはぎの硬さ、競技復帰の予定まで確認します。
- 痛みが出る場所
- 痛みが出るタイミング
- 運動後、朝、歩行時の痛みの違い
- かかとの腫れや熱感の有無
- ふくらはぎやアキレス腱の硬さ
- 靴のサイズやすり減り方
- 練習量や試合予定
- 医療機関で確認した方がよいサインの有無
施術の考え方
シーバー病の対応では、痛い部分だけを見るのではなく、ふくらはぎ、アキレス腱、足首、靴、運動量を含めて確認します。
1、痛みと腫れの確認
かかとの押した痛み、歩行痛、腫れ、熱感を確認し、医療機関での確認が必要かも見ていきます。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みが強い部位や周囲の緊張に対して、ひまわり式ハイボルテージ施術を提案することがあります。刺激量はお子様の状態に合わせて調整します。
3、テーピングと負担軽減
必要に応じてテーピングやサポートを行い、歩行や運動時のかかとへの負担を減らす方法を確認します。
4、運動量と復帰の相談
試合や練習の予定を確認し、休む期間、参加できる練習、避けたい動作を一緒に整理します。
自宅でできるケア
自宅では、痛みを我慢させるよりも、かかとの負担を減らす工夫を優先しましょう。
- 痛みが強い日は走る、跳ぶ練習を控える
- 運動後の痛みを翌日まで確認する
- かかとを強く揉まない
- 痛みが増えない範囲でふくらはぎを伸ばす
- 靴のかかとのすり減りを確認する
- 裸足で硬い床を長く歩かない
- 睡眠と食事を整える
- 痛みが続く場合は早めに相談する
靴とインソールの考え方
シーバー病では、靴の状態がかかとの負担に関係することがあります。成長期は足のサイズも変わりやすいため、定期的に確認しましょう。
- サイズが小さくなっていないか
- かかとが潰れていないか
- 靴底が大きくすり減っていないか
- 競技に合った靴か
- クッション性が不足していないか
- インソールで負担を調整できるか
足の使い方や靴の影響が強い方には、メディカルインソールの相談も選択肢になります。
運動再開の目安
運動再開は、痛みが少ないだけで判断せず、歩行、階段、軽いジョギング、ジャンプ、翌日の反応を見ながら段階的に進めます。
- 普通に歩けるか
- 階段で痛みが出ないか
- 軽いジョギングで痛みが戻らないか
- ジャンプやダッシュで不安がないか
- 練習翌日に痛みが戻らないか
- 試合前に練習強度を段階的に戻せているか
- 本人が痛みを隠していないか


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ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院でシーバー病による成長期のかかとの痛み、運動後のつらさ、靴やインソール、運動再開のご相談を受け付けています。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- シーバー病はどんな子に多いですか?
- 成長期のお子様に多く、特にサッカー、バスケットボール、陸上など、走る、跳ぶ、踏み込む動作が多いスポーツをしている場合にみられることがあります。
- シーバー病ではどこが痛くなりますか?
- かかとの後ろや下に痛みが出ることが多いです。運動後、朝の歩き始め、階段、ジャンプやダッシュの後に痛みが強くなることがあります。
- 痛みがあっても練習を続けてよいですか?
- 痛みが強い時は走る、跳ぶ練習を控えることをおすすめします。無理を続けると、つま先歩きやかばう動きにつながることがあります。
- どのような時は医療機関へ行った方がよいですか?
- 強い腫れや内出血、歩けない痛み、転倒後の痛み、夜も眠れない痛み、痛みが日ごとに強くなる場合は医療機関での確認をおすすめします。
- 靴やインソールは関係ありますか?
- 関係することがあります。サイズが合わない靴、かかとが潰れた靴、靴底が大きくすり減った靴は負担を増やす場合があります。必要に応じてインソール相談も選択肢になります。




