追突事故の腰痛|原因と専門施術

2025年10月3日

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横須賀市で追突事故の腰痛 原因と専門施術

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追突事故というと、首のむちうちを思い浮かべる方が多いですが、実際には腰の痛みで悩む方も少なくありません。

横須賀市で追突事故のあと、腰の重さ、動き始めの痛み、座っているとつらい感覚、立ち上がる時の違和感にお悩みの方へ向けて、鍼灸整骨院ひまわりが、なぜ腰痛が起こるのか、何が傷んでいる可能性があるのか、そしてどう整えていくのかをやさしく整理します。

一言でいうと、追突事故後の腰痛は、衝撃によって腰まわりの筋肉、筋膜、靱帯、関節まわりへ急な負荷がかかり、痛みのある組織と骨盤、姿勢、体の使い方の両方が乱れて起こることがあります。

交通事故全体の流れを確認したい方は交通事故・むちうち専門施術、追突事故全体の特徴は追突事故、首の症状がある方はむちうち症、腰全体の考え方は腰痛根本改善プログラムも参考になります。

この記事の要点

  • 追突事故後の腰痛は、腰まわりの筋肉や靱帯、関節まわりに急な負荷がかかって起こることがあります。
  • 事故直後は軽く見えても、数時間後から翌日にかけて腰のつらさが目立つことがあります。
  • 長引く腰痛を防ぐには、痛みのある組織への対応と、骨盤や姿勢、体の使い方の見直しをあわせて進めることが大切です。
  • しびれ、筋力低下、排尿排便の異常などがある時は、早めに医療機関で確認することが大切です。

目次

  1. なぜ追突事故で腰を痛めるのか
  2. 事故直後は痛くなくても注意が必要な理由
  3. 放置すると長引きやすい症状
  4. 整形外科で確認したいこと
  5. 当院でまず確認すること
  6. 痛みのある組織への施術
  7. 根本原因への施術
  8. 日常生活で気をつけたいこと
  9. 関連ページ

なぜ追突事故で腰を痛めるのか

追突事故では、体がシートに押しつけられ、上半身と骨盤まわりに急な力が加わります。その時、腰の骨そのものだけでなく、腰を支える筋肉、筋膜、靱帯、仙腸関節まわりなどにも負担がかかることがあります。

特に多いのは、腰を支える深い筋肉がかばい続けて硬くなること、骨盤まわりの安定が崩れて腰へ負担が集まりやすくなることです。そのため、レントゲンで大きな異常が見つからなくても、動作時の腰痛が強く出る方は少なくありません。

また、追突の衝撃では首だけでなく、腰も前後方向の反応を受けやすいです。だからこそ、首が主症状に見える事故でも、腰の状態まで確認することが大切です。

事故直後は痛くなくても注意が必要な理由

追突事故の直後は、気が張っていて痛みを感じにくいことがあります。そのため、その場では腰が何ともないように思えても、数時間後、夕方、翌朝に動き始めの痛みや重だるさが目立ってくることがあります。

特に多いのは、座ってから立ち上がる時に腰が伸びにくい、車の乗り降りで痛い、前かがみでつらい、長く座っていると腰が固まるといった変化です。

こうした症状は、「ただの打ち身」と見過ごされやすいですが、実際には腰まわりの組織に負担が残っていることがあります。だからこそ、事故直後に軽く見えても、翌日まで含めて体の変化を見ることが大切です。

放置すると長引きやすい症状

追突事故後の腰痛を放置すると、腰の重だるさが長引く、長時間座れない、立ち続けるとつらい、寝返りで痛むといった形で残りやすくなります。

また、腰の痛みをかばう姿勢が続くと、お尻まわりや太ももの張り、足のしびれのような感覚につながることもあります。すべてが神経の病気というわけではありませんが、腰まわりの負担が長く続くと、下肢症状のようなつらさとして出る方もいます。

さらに、痛みが減った時点で自己判断で終わらせると、仕事、育児、運転、長時間の座位などをきっかけに再び強くなることがあります。だからこそ、痛みが軽くなった後の整え方も大切です。

腰全体の考え方は腰痛根本改善プログラム、しびれが気になる方は梨状筋症候群腰椎椎間板ヘルニアも参考になります。

整形外科で確認したいこと

追突事故後の腰痛では、まず整形外科で状態確認を受けることが大切です。特に、しびれ、筋力低下、排尿排便の異常、広いしびれ、強い夜間痛、発熱、歩行困難がある時は、早めに医療機関で確認する必要があります。

画像検査は、すべての腰痛で一律に急ぐものではありませんが、強い外傷、神経症状、赤旗サインがある時や、結果が治療方針に影響する時に考えることが大切です。

つまり、追突後の腰痛では「画像がないと何も分からない」と決めつけるのではなく、まず赤旗を除外し、そのうえで今どの組織に負担が集まっているかを整理していくことが大切です。

当院でまず確認すること

鍼灸整骨院ひまわりでは、追突事故後の腰痛に対して、まず「何が傷んでいるのか」を丁寧に確認します。腰のどこが痛いのかだけでなく、前かがみ、反る、座る、立つ、歩く、寝返りなど、どの動きでつらいかを見ます。

また、腰だけでなく、骨盤の傾き、重心の左右差、股関節の使い方、お尻や太ももの緊張まで含めて見ていきます。追突事故後の腰痛は、局所だけでなく、体の支え方全体が崩れていることがあるためです。

この確認をせずに、その場の痛みだけを追いかけると、いったん軽くなってもぶり返しやすくなります。だからこそ、最初の見立てがとても大切です。

痛みのある組織への施術

当院では、まず痛みのある組織に対して、ひまわり式ハイボルテージ施術を中心に、深い部分の緊張や炎症反応へアプローチしていきます。腰の奥が重い、動き始めが痛い、じっとしていると固まるといった症状に対して、できるだけ早くつらさを和らげることを目指します。

ただし、腰痛はマッサージだけで変わりにくいことがあります。腰そのものが痛くても、実際には骨盤まわり、股関節、体幹の支え方が影響していることがあるためです。

ハイボルテージ施術について詳しく知りたい方は、ひまわり式ハイボルテージ施術もご覧ください。

根本原因への施術

追突事故後の腰痛では、痛みを和らげるだけでなく、衝撃後に崩れた骨盤や姿勢のバランスを整えることが大切です。当院では、トムソン式骨格矯正を用いて、体に負担をかけすぎずに骨盤や背骨まわりのバランスを整えていきます。

これは、ボキボキ強く鳴らすようなものではなく、体の反応を見ながら安全に進める方法です。腰の痛みを繰り返しにくくするには、痛い場所だけでなく、土台の整え方まで見る必要があります。

追突事故後の再発予防という意味でも、腰だけを見ないことが大切です。骨盤、股関節、体幹、日常動作まで含めて整えていくことで、仕事や生活へ戻りやすくなります。

日常生活で気をつけたいこと

追突事故後の腰痛では、痛みがあるからといって安静にし過ぎるのも、無理に動き過ぎるのも避けたいところです。NICEは、腰痛ではできる範囲で通常活動を続けるよう勧めています。

そのため、長く同じ姿勢を続けない、急に重い物を持たない、座りっぱなしを避ける、痛みが強くなり過ぎない範囲で少しずつ動く、といったことが大切です。

また、コルセットは痛みが強い時期に一時的に助けになることがありますが、長く頼り過ぎると筋肉の支えが落ちやすくなることがあります。今どの段階かを見ながら使い方を考えることが大切です。

関連ページ

まとめ

追突事故後の腰痛は、首の症状に隠れて見過ごされやすいですが、実際には腰まわりの筋肉、靱帯、関節まわり、骨盤バランスまで影響していることがあります。

だからこそ、痛みのある組織への対応と、骨盤や姿勢の乱れへの対応をあわせて進めることが大切です。事故から少し時間が経っていても、腰痛で悩んでいる方は、我慢せずご相談ください。

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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹

株式会社ライフプラス 代表取締役

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事

一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会

【免許・資格】
JSBM会員
機能訓練指導員認定柔道整復師
柔道整復師
はり師
きゅう師
柔道整復師臨床実習指導者
あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者

よくある質問

追突事故のあと、腰痛は後から出ることがありますか。
はい、あります。事故直後は気が張っていて痛みを感じにくく、数時間後から翌日にかけて腰の重だるさや動き始めの痛みが目立ってくることがあります。
軽い追突でも腰痛は起こりますか。
はい、起こることがあります。見た目の損傷が大きくなくても、腰まわりの筋肉、靱帯、関節まわりへ急な負荷がかかっていることがあります。
腰痛だけでなく、足にしびれが出る時はどうすればよいですか。
しびれ、筋力低下、排尿排便の異常がある時は、早めに医療機関で確認することが大切です。神経の関与や赤旗サインを見逃さないことが重要です。
画像検査は必ず必要ですか。
すべての腰痛で一律に必要というわけではありません。強い外傷、赤旗サイン、神経症状、結果が治療方針に影響する時に考えることが大切です。
コルセットは着けたほうがよいですか。
痛みが強い時期に一時的に使うと助けになることがあります。ただし、長く頼り過ぎると筋肉の支えが落ちやすくなることもあるため、状態を見ながら使い方を考えることが大切です。

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