寝違えたときにやって欲しくないこと3つ
2024年02月11日

横須賀市で寝違えた時に避けたい3つ
朝起きた時に首が痛い、左右どちらかへ向けない、肩や背中まで張っている。このような寝違えは、誰にでも起こる身近な首の痛みです。
ただし、寝違えた直後に自己流で強く揉む、痛い方向へ何度も動かす、相談を後回しにするなどの対応をしてしまうと、首まわりへ余計な負担がかかることがあります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院で、首の痛みだけでなく、肩甲骨、背中、姿勢、枕や寝姿勢、仕事や家事での負担まで確認し、状態に合わせた施術と自宅での過ごし方を提案します。
要点、30秒で確認

- 寝違えた直後は、痛い方向へ無理に首を動かさないことが大切です。
- 自己流の強いマッサージ、反動をつけたストレッチ、首を鳴らす行動は避けましょう。
- 首がほとんど動かせない、仕事や家事に支障がある、何度も繰り返す場合は早めに相談しましょう。
- しびれ、脱力、強い頭痛、発熱、事故や転倒後の痛みがある場合は、医療機関で確認してください。
- ひまわりでは、首、肩甲骨、背中、姿勢、枕や寝姿勢を確認し、施術後に動きや痛みの出方を再確認します。
寝違えた時に避けたい3つ
寝違えた時に大切なのは、痛みを無理に消そうとしないことです。良かれと思って行った対応が、かえって首まわりの負担を増やすことがあります。
1、自己流のマッサージや筋トレ
首が痛いと、つい強く揉んだり、筋トレで動かそうとしたりしがちです。しかし痛みが強い時期は、首まわりが過敏になっていることがあり、強い刺激でつらさが増す場合があります。
2、無理に首を動かしすぎる
痛い方向へ何度も首を回す、反動をつけて伸ばす、首を鳴らすなどは避けましょう。動かすほど痛みが増える場合は、まず楽な姿勢を優先してください。
3、相談を後回しにする
数日たっても痛みが強い、首がほとんど動かない、仕事や家事に支障が出ている場合は、早めに状態を確認しましょう。繰り返す寝違えでは、寝姿勢だけでなく日中の首肩疲労も関係することがあります。

寝違えは寝相だけが原因とは限りません
寝違えは、睡眠中の姿勢や枕の高さがきっかけになることがあります。ただし、寝ている間だけが原因とは限りません。
デスクワーク、スマホ姿勢、車の運転、家事、育児、ストレス、首肩の疲労が積み重なっていると、睡眠中の少しの姿勢変化でも首に痛みが出やすくなることがあります。
寝違えを繰り返す方は、枕や寝具だけでなく、日中の姿勢、肩甲骨の動き、首肩の疲労、ストレートネックや猫背の影響も確認しておくと安心です。

医療機関で確認したいサイン
寝違えのように感じる首の痛みでも、次のような状態がある場合は、整骨院でのケアやセルフケアより先に医療機関で確認してください。
- 強い頭痛がある
- 吐き気や嘔吐がある
- 発熱や首の強いこわばりがある
- 手や腕のしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、ふらつく
- ろれつが回りにくい
- 転倒や事故後から痛い
- 安静時や夜間も強く痛い
- 痛みが日ごとに強くなっている
- 首以外にも広い内出血や変形がある
不安がある場合は、無理に様子を見ず、医療機関で確認しましょう。当院でも、必要があると考えられる場合は先に受診をおすすめします。
鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
当院では、寝違えによる首の痛みを、首だけで判断しません。どの方向で痛いのか、肩や背中までこわばっているのか、しびれがあるのか、仕事や家事で何に困っているのかを確認します。
初回に確認する主な内容
- 朝起きた時の首の痛みの場所
- どの方向へ動かすと痛いか
- 首、肩、肩甲骨、背中の動き
- しびれや脱力の有無
- 枕、寝姿勢、寝具の状況
- デスクワーク、スマホ、運転、家事での姿勢
- 医療機関で確認したいサインの有無
施術後は、首の動き、肩や背中のこわばり、姿勢の変化、日常で気をつけたい動作を再確認します。
寝違えケアの進め方
寝違えた直後は、首に強い刺激を加えず、まず楽な姿勢を探しながら状態を確認します。そのうえで、首肩の負担、肩甲骨、背中、姿勢まで含めて進め方を考えます。
1、状態確認と動作確認
首の動き、痛みの場所、肩や背中への広がり、しびれの有無を確認します。
2、ひまわり式ハイボルテージ施術
痛みや筋緊張が強い場合は、状態を見ながら使用を検討します。施術後は動きの変化を確認します。
3、手技と鍼灸施術
首肩、肩甲骨、背中の状態を確認し、無理のない範囲で施術します。鍼灸施術が苦手な方は事前にお伝えください。
4、枕や姿勢の見直し
寝具、スマホ姿勢、デスクワーク、運転姿勢などを確認し、再び負担が集まりにくい工夫を提案します。

自宅でできる対応
寝違えた直後は、無理に動かすより、痛みが少ない姿勢で過ごすことを優先しましょう。熱感やズキズキ感がある場合は、タオルで包んだ保冷剤などで短時間冷やして様子を見ることがあります。
日常で意識したいこと
- 痛みが出る方向へ無理に動かさない
- 首を強く揉まない
- 横になる方が楽か、座る方が楽かを確認する
- 長時間同じ姿勢を避ける
- スマホを下向きで長く見続けない
- 枕の高さや寝姿勢を見直す
- しびれや強い頭痛がある時は医療機関で確認する
薬の使用や画像確認が必要かどうかは、医療機関や薬剤師へ相談してください。当院では、整骨院で対応できる範囲を確認しながら、必要に応じて医療機関での確認をご案内します。
関連ページ
寝違え、首肩こり、ストレートネック、猫背、鍼灸施術については、以下のページも参考にしてください。
参考情報
首の痛みやこわばりに関する一般的な注意点を確認したい方は、以下の外部情報も参考になります。
ご予約とご相談
寝違えによる首の痛み、首が回しにくい、肩や背中までこわばる、何度も寝違えを繰り返す方は、北久里浜院、衣笠院へご相談ください。医療機関で確認したいサインがある場合は、先に受診をおすすめします。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
痛む場所だけでなく、姿勢、生活背景、仕事や家事での使い方まで確認し、分かりやすい説明を大切にしています。
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
- JSBM会員
よくある質問
- 寝違えた時に首を回してもよいですか。
- 痛みが強い時期は、無理に首を回したり反動をつけて伸ばしたりしない方が安心です。まずは痛みが少ない姿勢で過ごし、状態を確認しましょう。
- 自己流のマッサージは避けた方がよいですか。
- 強く揉む、痛い場所を何度も押す、首を鳴らすような刺激は避けましょう。痛みが強い時期は、首まわりが過敏になっていることがあります。
- 寝違えは寝相だけが原因ですか。
- 寝相や枕がきっかけになることはありますが、デスクワーク、スマホ姿勢、肩こり、疲労の蓄積、ストレートネックや猫背が関係することもあります。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
- 強い頭痛、吐き気、発熱、手や腕のしびれや脱力、歩きにくさ、ろれつが回りにくい、転倒や事故後の痛み、安静時や夜間も強い痛みがある場合は、医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは何を確認しますか。
- 首の痛む場所、どの方向で痛いか、肩や背中のこわばり、しびれの有無、枕や寝姿勢、デスクワークやスマホ姿勢、医療機関で確認したいサインの有無を確認します。




