横須賀市の交通事故整骨院の選び方|併診、通院計画、転院まで失敗しない見極めポイント
2023年01月9日


横須賀市で交通事故後の整骨院選びに迷う方へ
交通事故後の整骨院選びでは、通いやすさだけでなく、医療機関との併診、保険会社への連絡、通院記録、症状に合わせた施術計画まで確認することが大切です。
事故直後は大きな痛みを感じなくても、時間が経ってから首、背中、腰などの症状が気になる場合があります。
痛みがある場合は、最初に整形外科などの医療機関で診断や必要な検査を受け、事故後の身体の状態を確認してください。
整骨院では、診断、画像検査、薬の処方は行えません。柔道整復師が筋肉、関節、姿勢、動作を確認し、状態に応じた施術を行います。
病院と整骨院の併診や通院先の変更が可能な場合もありますが、事故状況や保険契約、医師の見解、保険会社の確認内容などによって費用の扱いは異なります。
強い頭痛、繰り返す吐き気、しびれ、脱力、意識の違和感、歩きにくさ、胸の痛み、息苦しさがある場合は、整骨院への相談より医療機関での確認を優先してください。

要点30秒
- 事故後に痛みや違和感がある場合は、早めに医療機関で確認します。
- 整骨院は、交通事故後の流れを分かりやすく説明できる院を選びます。
- 医療機関との併診や通院先変更について案内できるか確認します。
- 保険会社へ通院希望を伝え、費用の扱いを事前に確認します。
- 通院日、症状、仕事や家事への影響を記録します。
- 通院頻度は一律ではなく、症状と生活状況に合わせて相談します。
- 窓口負担や補償内容が自動的に決まるわけではありません。

目次
整骨院選びより先に確認したいこと
交通事故後は、整骨院を探すことだけに集中せず、次の順番で状況を整理します。
1、安全を確保して警察へ届け出る
事故の規模が小さく見えても、警察への届出を行います。事故の日時、場所、相手方、車両、目撃者などを記録してください。
2、医療機関で身体を確認する
痛みや違和感がある場合は、整形外科などの医療機関で診断や必要な検査を受けます。
3、保険会社へ事故と受診状況を連絡する
事故状況、症状、受診先、今後の通院希望を伝え、必要な手続きや費用の扱いを確認します。
4、整骨院へ相談する
医療機関での確認状況と保険会社への連絡内容を伝え、併診や施術計画について相談します。
保険会社から通院先への直接支払いが行われる場合もありますが、事故ごとの確認が必要です。窓口負担が必ず0円になると決めつけず、事前に確認してください。
最初に見る3つのポイント
1、交通事故後の流れを分かりやすく説明できる
医療機関での確認、保険会社への連絡、整骨院への通院、通院記録などを、難しい言葉に偏らず説明できるか確認します。
説明が分かりにくい時は、その場で決めず、費用、施術内容、通院頻度、併診の考え方を質問してください。
2、医療機関との併診を前提に相談できる
整骨院だけで事故後の状態を判断せず、必要に応じて医療機関での診断や検査を案内できる院を選びます。
整骨院への通院だけを勧め、医療機関の受診を避けるような説明には注意してください。
3、生活に合わせた通院計画を相談できる
仕事、家事、育児、通学などを無視した計画では、通院を続けにくくなります。
症状の変化と生活への影響を確認しながら、通院頻度を調整できるか確認してください。
整骨院選びのチェックリスト7項目

- 交通事故後の手続きと通院の流れを説明できる。
- 症状と生活状況に合わせた通院計画を相談できる。
- 医療機関との併診や通院先変更について案内できる。
- 保険会社へ確認したい内容を整理できる。
- 毎回の症状や施術内容を記録している。
- 何を確認し、どのような施術をしたのか説明できる。
- 受付時間、場所、予約方法が生活に合っている。
7項目すべてに印が付けば必ずよい院という意味ではありません。
首の症状が強い方はむちうちへの説明を、仕事が忙しい方は通院計画の柔軟さを優先するなど、ご自身の状況に合わせて比較してください。
補償や示談の金額について断定したり、必ず保険が使えると案内したりする院には注意が必要です。
医療機関との併診を考える理由
医療機関と整骨院では、確認できる内容や役割が異なります。

医療機関で行う主な確認
- 医師による診断。
- レントゲン、MRIなど必要な検査。
- 診断書の作成。
- 薬やリハビリの指示。
- 症状の経過と神経症状の確認。
整骨院で行う主な確認
- どの動作で痛みが出るか。
- 筋肉や関節の動き。
- 姿勢や身体の使い方。
- 仕事や家事で負担が増える場面。
- 状態に応じた手技や物理機器による施術。
併診すれば必ず早く変化するというものではありません。医療機関で状態を確認しながら、整骨院では日常動作や筋肉・関節の負担を確認するという役割分担を考えます。
整骨院への通院費が補償対象となるかは、事故との関係、施術の必要性や相当性、医師の見解、保険会社の確認内容などによって判断されます。
保険会社への初回連絡で伝える内容
連絡前にメモを作ると、伝え忘れを減らせます。

- 事故が起きた日時と場所。
- 追突、側面衝突など事故の状況。
- 痛みや違和感がある部位。
- 受診した医療機関と診断内容。
- 今後受診する予定の医療機関。
- 整骨院との併診を希望していること。
- 通院を希望する整骨院名。
- 担当者の氏名と連絡先。
- 必要な同意書や提出書類。
- 費用の支払い方法。
保険会社が通院先へ直接費用を支払う対応は、保険会社が行うサービスの一つです。被害者、通院先、保険会社の確認が必要になります。
整骨院が保険会社に代わって補償の可否や金額を決めることはできません。
通院先を変更したい時の確認事項
現在の通院先で予約を取りにくい、説明が分かりにくい、仕事との両立が難しいなどの理由で、通院先の変更を検討する場合があります。

- 現在の症状と通院状況を整理する。
- 変更を希望する理由を明確にする。
- 保険会社の担当者へ通院先変更の希望を伝える。
- 現在の医療機関や整骨院へ必要な確認を行う。
- 新しい通院先へ診断内容や経過を伝える。
- 必要書類と費用の扱いを確認する。
- 通院開始後も医療機関で経過を確認する。
通院先の変更を希望できる場合はありますが、費用がそのまま補償対象になるとは限りません。
新しい通院先へ行く前に、保険会社の担当窓口へ連絡し、必要な手続きと費用の扱いを確認してください。
通院計画と記録の残し方
通院頻度は、事故の大きさだけでなく、症状、生活への影響、医師の見解、仕事や家事の状況によって変わります。

毎日記録したい内容
- 首、背中、腰など症状の場所。
- 痛み、しびれ、重さ、動かしにくさ。
- 症状が強くなった時間帯。
- 睡眠への影響。
- 仕事、家事、育児、運転への影響。
- 通院した日と通院先。
- 受けた説明や施術の内容。
- 薬の使用と体調の変化。
記録を残す理由
記録があると、医師、整骨院、保険会社へ経過を伝えやすくなります。
症状が軽い日だけでなく、仕事や家事で悪化した日、休んだことで落ち着いた日も記録してください。
記録は補償を保証するものではありませんが、事故後の経過を説明するための資料になります。
相談時に聞いておきたい質問
- 医療機関をまだ受診していない場合は、どのように進めるか。
- 病院と整骨院の役割をどのように分けるか。
- 施術前に何を確認するか。
- どのような施術を行う予定か。
- 通院頻度をどのように決めるか。
- 症状が悪化した場合はどう対応するか。
- 保険会社へ何を確認すればよいか。
- 施術記録や証明書を作成できるか。
- 予約変更や急な相談へ対応できるか。
- 窓口で費用が必要になる可能性があるか。
質問に対して、結果や補償を保証するのではなく、できることとできないことを分けて説明する院を選びましょう。
避けたい整骨院の選び方
- 医療機関を受診しなくてもよいと説明される。
- 事故状況や症状を確認せず、施術方法を決められる。
- 必ず補償される、必ず窓口負担がないと断定される。
- 保険会社への連絡をしなくてよいと言われる。
- 通院回数だけを先に決められる。
- 施術内容や料金の説明がない。
- 強い痛みや神経症状があっても医療機関を案内されない。
- 示談交渉や補償金額を整骨院が決められるように説明される。
- 通院を必要以上に急かされる。
- 質問しても記録や説明を確認できない。
整骨院は、法律相談や示談交渉を行う窓口ではありません。法律上の判断が必要な場合は、弁護士や公的な相談窓口へ確認してください。
整骨院より先に医療機関で確認したいサイン
- 時間の経過とともに強くなる頭痛。
- 繰り返す吐き気や嘔吐。
- 意識がぼんやりする、強い眠気がある。
- ろれつが回りにくい。
- 顔や手足の片側が動かしにくい。
- 手足のしびれや脱力。
- 歩きにくい、ふらつく。
- 排尿や排便の状態が急に変わった。
- 胸の痛みや息苦しさ。
- 強い腹痛。
- 骨折を疑う変形、強い腫れ、広い内出血。
- 安静にしていても強い痛みが続く。
- 症状が短期間で急に悪化している。
緊急性を感じる症状がある場合は、救急要請を含めた速やかな対応を検討してください。
鍼灸整骨院ひまわりの相談から通院まで
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後の初回無料相談を30分設けています。
1、事故状況を伺います
事故日時、衝突方向、警察への届出、相手方、保険会社への連絡状況を確認します。
2、医療機関での確認状況を伺います
診断内容、検査、薬、次回受診予定を確認します。未受診の場合は、医療機関での確認をご案内します。
3、身体の状態を確認します
痛み、しびれ、動き、姿勢、仕事や家事への影響を確認します。
4、併診と保険確認の流れを整理します
保険会社へ確認したい内容、医療機関への紹介状、通院記録などを整理します。
5、状態に合わせて施術します
手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸、骨格面の確認などから、必要な内容を検討します。
6、通院計画を調整します
症状、医師の確認、生活状況、保険会社の確認内容を踏まえて相談します。
当院では、示談交渉、過失割合の判断、補償金額の決定は行いません。
必要に応じて、医療機関への紹介状、通院記録、施術証明書、保険会社へ確認したい内容の整理をサポートします。
書籍で交通事故後の流れを確認

交通事故後に何から確認すればよいか分からない方へ向けて、医療機関への受診、整骨院との併診、保険会社への連絡、通院記録などをまとめた書籍です。
本書の内容は一般的な情報です。事故状況、症状、保険契約によって必要な対応は異なります。
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公的情報と相談窓口
制度、補償、法律上の判断に迷う場合は、保険会社だけでなく、神奈川県の交通事故相談、公的な紛争処理機関、弁護士などへ確認してください。
北久里浜院、衣笠院へのご相談
交通事故後の初回無料相談は30分です。事故状況、医療機関での確認状況、保険会社への連絡、併診、通院計画を整理します。
平日は9時から20時まで、土曜は9時から17時まで、昼休みなしで受け付けています。日曜は北久里浜院のみ9時から17時まで不定休です。
よくある質問
- 交通事故後に整骨院へ行くのはいつが良いですか
- 痛みが軽くても早めの相談が安心です。数日後に症状が強まることがあります。早い段階で状態を整理し、併診や通院計画を決めると迷いが減ります。
- 病院と整骨院は併診できますか
- 併診できます。必要な評価を病院で受けつつ、整骨院で日常の負担に合わせたケアを行う考え方が現実的です。手順は記事内の併診と転院の案内を参考にしてください。
- 保険会社に何を伝えれば良いですか
- 事故日時、受診先、症状、通院希望を事実ベースで短く伝えるのが基本です。交渉よりも、抜けなく伝えることが大切です。
- 転院はできますか
- できます。予約が取りにくい、説明が不足している、通院が続かないなど、回復の妨げがあるなら転院を検討できます。
- 通院頻度はどれくらいが目安ですか
- 状態で変わります。痛みが強い時期は短い間隔で、落ち着いたら調整するのが一般的です。無理のない計画を一緒に組むことが大切です。





