交通事故治療と保険の正しい使い方
2025年05月14日
交通事故後の通院、保険会社への連絡、自賠責保険が不安な方へ
横須賀市で交通事故施術と保険の仕組みを知りたい方へ
整骨院での交通事故後の通院が自賠責保険や任意保険の対象になることはあります。ただし、事故状況、通院の必要性、医療機関との併診、保険会社の確認が大切です。
結論として、交通事故後に整骨院へ通う場合は、まず医療機関で体の状態を確認し、保険会社の担当窓口へ整骨院通院の希望を伝えてから進めると安心です。
交通事故後は、痛みだけでなく、保険手続きや補償の仕組みが分からず不安になる方が少なくありません。自賠責保険、任意保険、人身傷害保険など、どの保険で進めるかは契約内容や事故状況により異なります。
横須賀市の鍼灸整骨院ひまわりでは、北久里浜院、衣笠院の2院で、交通事故後の症状、通院の流れ、医療機関との併診、保険会社へ確認したい内容、通院証明書や施術証明書の整理をサポートします。
このようなお悩みはありませんか
- 整骨院でも交通事故後の通院が保険の対象になるのか知りたい
- 窓口負担があるのか、自賠責保険で進められるのか不安
- 慰謝料、交通費、休業損害の扱いを整理したい
- 病院と整骨院を併用してよいのか分からない
- 保険会社へ何を伝えればよいのか迷っている

要点、30秒でわかる交通事故と保険
- 自賠責保険は、交通事故の被害者救済を目的とした基本的な保険です。
- 整骨院通院が対象になるかは、事故との関係、通院の必要性、保険会社の確認が大切です。
- 交通事故後は、まず医療機関で体の状態を確認しておくと安心です。
- 病院と整骨院を併用できる場合がありますが、保険会社への連絡が必要です。
- 窓口負担、補償内容、通院期間、慰謝料、休業損害は、契約内容や事故状況により異なるため、断定せず確認しながら進めましょう。

目次
交通事故後に使われる保険の基本
交通事故後の通院では、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険、健康保険などが関係することがあります。どの保険で進めるかは、事故状況、過失割合、契約内容、保険会社の確認状況によって変わります。
自賠責保険
自動車やバイクを運行する際に加入が義務付けられている保険で、交通事故の被害者救済を目的としています。施術費用や慰謝料の確認では、通院の必要性や記録が大切です。
任意保険
自賠責保険だけでは補いきれない部分に備える保険です。加害者側の任意保険会社が自賠責分を含めて一括対応するケースもあります。
人身傷害保険
自分の保険契約を使って進める場合があります。契約内容や事故状況により扱いが異なるため、保険会社の担当窓口への確認が必要です。
整骨院通院を始める前の流れ
交通事故後に整骨院で通院したい場合、いきなり通い始めるよりも、医療機関での確認と保険会社への連絡を先に整理しておくと安心です。
1、医療機関で確認
事故後は、まず医療機関で体の状態を確認しましょう。画像確認、診断名、経過確認は、通院の根拠として大切です。
2、保険会社へ連絡
整骨院へ通いたいこと、通院先、症状、医療機関の受診状況を保険会社の担当窓口へ伝え、扱いを確認します。
3、整骨院で状態確認
痛みの場所、動作でのつらさ、日常生活で困ること、通院の目的を確認し、状態に合わせた施術計画を提案します。
4、通院記録を残す
通院日、施術内容、症状の変化を記録します。必要に応じて施術証明書などの書類作成をサポートします。
医療機関との併診が大切な理由
交通事故後の体の状態は、整骨院だけで判断できるものではありません。骨折、脱臼、神経症状、頭部外傷などが隠れていないかを確認するためにも、医療機関での確認が大切です。
医療機関では診断や画像確認、薬の相談、経過確認を行います。整骨院では、筋肉や関節まわりの痛み、動かしづらさ、日常生活で困る動作に合わせて施術を進めます。
病院と整骨院を併用できる場合がありますが、保険会社への連絡が必要です。また、同日の併用や通院頻度の扱いは保険会社により確認が必要なため、事前に担当窓口へ確認しましょう。
保険会社との確認で大切なこと
交通事故後の通院では、あとから認識違いが起きないように、保険会社へ確認した内容をメモしておくと安心です。
確認したいこと
- 整骨院通院を始める前に連絡が必要か
- 医療機関との併診が必要か
- 通院先として当院を伝えればよいか
- 施術証明書や通院記録の提出方法
- 通院期間や確認タイミング
避けたい進め方
- 保険会社へ連絡せず通院を始める
- 医療機関での確認を受けないまま進める
- 通院日や症状の変化を記録しない
- 慰謝料や補償内容を自己判断で決めつける
- 通院回数だけを目的にする
慰謝料、交通費、休業損害の考え方
交通事故後の慰謝料、交通費、休業損害は、事故状況、ケガの内容、通院の必要性、実通院日数、保険会社の確認、提出資料によって扱いが変わります。
自賠責保険の支払基準では、傷害慰謝料は1日につき4,300円とされています。また、自賠責保険金の請求から支払までは、請求書提出、損害調査、支払額決定、支払という流れで進むことが国土交通省のページで示されています。
ただし、実際の金額や対象範囲は個別の事情で異なるため、一般的な計算だけで判断せず、保険会社の担当窓口や必要に応じて弁護士などの専門家へ確認しましょう。
鍼灸整骨院ひまわりのサポート
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後の体のケアだけでなく、通院の流れ、保険会社へ確認したい内容、医療機関との併診について一緒に整理します。
1、事故後の状況整理
事故日、痛みの出方、医療機関の受診状況、保険会社への連絡状況を確認し、今後の流れを整理します。
2、体の状態に合わせた施術
むちうち、首、肩、腰、背中、膝など、事故後に出やすい痛みを確認し、状態に合わせて施術計画を提案します。
3、通院記録と証明書
通院日数、施術内容、経過を記録し、必要に応じて施術証明書などの作成をサポートします。
4、併診や転院の相談
医療機関との併診、整骨院への転院、保険会社への伝え方など、状況に合わせて確認事項を整理します。示談交渉や金額交渉は行いません。
人身傷害保険と健康保険の注意点
交通事故後の保険対応では、自賠責保険、任意保険、人身傷害保険、健康保険など、複数の制度が関係することがあります。ただし、どの保険で進めるかは、契約内容や事故状況により異なります。
人身傷害保険を使用する場合、鍼灸整骨院ひまわりでは健康保険の取り扱いをしません。人身傷害保険を使用しない場合のみ、状況に応じて健康保険の取り扱いを確認します。
保険の扱いに迷う場合は、保険会社の担当窓口へ確認し、当院でも確認事項を一緒に整理します。
参考情報
交通事故後の保険、請求、支払の流れは、事故状況や契約内容により異なります。詳しい内容は、保険会社の担当窓口や公的情報をご確認ください。
横須賀市で交通事故後の保険や通院に不安がある方へ
「整骨院でも自賠責保険の対象になるのか」「窓口負担はどうなるのか」「病院と整骨院を併用してよいのか」と不安な方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。まずは状況を整理し、必要な確認事項を一緒に見える形にしていきます。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分
電話:046-854-7352
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分
電話:0120-207-577
よくある質問
- 整骨院でも交通事故後の通院で保険の対象になりますか?
- 対象になることがあります。ただし、事故との関係、通院の必要性、医療機関での確認、保険会社の担当窓口での確認が大切です。すべてのケースで自動的に対象になるわけではありません。
- 整骨院へ行く前に病院へ行った方がよいですか?
- はい。まず医療機関で体の状態を確認することが大切です。骨折、脱臼、神経症状、頭部外傷など、整骨院だけでは判断できない問題が隠れていないか確認しましょう。
- 窓口負担は必ず0円ですか?
- 必ず0円とは断定できません。事故状況、過失割合、保険の種類、契約内容、保険会社の確認状況により異なります。通院前に保険会社の担当窓口へ確認しておくと安心です。
- 病院と整骨院は併用できますか?
- 併用できる場合があります。医療機関では診断や画像確認、経過確認を行い、整骨院では痛みや動きづらさに合わせた施術を行います。保険会社へ併用通院の扱いを確認して進めましょう。
- 人身傷害保険を使う場合、健康保険は使えますか?
- 人身傷害保険を使用する場合、鍼灸整骨院ひまわりでは健康保険の取り扱いをしません。人身傷害保険を使用しない場合のみ、状況に応じて健康保険の取り扱いを確認します。




