横須賀市ぎっくり腰の施術法は?
2025年03月31日
最終更新日:2026年2月20日
横須賀市でぎっくり腰の施術法を近くで相談する前に確認したいこと

結論
ぎっくり腰の主な原因は、腰まわりの筋肉、関節、神経、表面の張りなどが急な負担に反応し、身体を守るために動きを止めている状態と考えられることがあります。
まずは安心してほしいのですが、急な腰の痛みは、早い段階でやることを整理すると、痛みが長引きにくくなることがあります。反対に、無理に動かしたり、自己流で強く揉み続けたりすると、腰の防御反応が強まり、動きにくさが残りやすくなることがあります。
大切なのは、痛い場所だけを見ずに、どの組織に負担が集まっているのか、今日は何をして、何を控えるのかを整理することです。
このようなお悩みはありませんか
要点30秒
- ぎっくり腰の直後は、無理に伸ばす、強く揉む、勢いよくひねる動作は避けましょう。
- しびれ、脱力、発熱、排尿排便の違和感、転倒後の強い痛みがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
- 痛みが軽い姿勢を探し、寝返り、立ち上がり、車の乗り降りを丁寧に行うことが大切です。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みの出ている組織を見立て、今日行うことと控えることを一緒に整理します。
- 急性期は最初の数回で反応を見ながら、生活動作と通院間隔を調整します。
目次
今すぐやることを3つに絞る
ぎっくり腰の直後は、やることを増やすほど不安になりやすいです。いったん次の3つに絞ってください。
- 無理に動かさず、痛みが軽い姿勢を探す
- 医療機関で確認したいサインがないかだけ確認する
- 近くの整骨院や医療機関へ、電話で状況を伝えて相談する
鍼灸整骨院ひまわりは予約優先ですが、急な痛みで困っている方の相談にも対応しています。痛みが強い時ほど、最初の連絡が大切です。できる範囲で状況を整理し、何を優先すべきかを一緒に決めます。
動画でセルフケアの考え方を確認
腰の痛みが強い時期は、無理に体を伸ばすよりも、痛みの少ない範囲で体を整えることが大切です。動画は、状態に合わせて無理のない範囲で参考にしてください。
近くの整骨院で受ける前に確認したいこと
整骨院の対応は、院によって考え方が変わります。一般的には電気や温め、もみほぐしが中心になることもありますが、急性期の腰では、まず痛みの出方と医療機関で確認したいサインを整理することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、最初にヒアリングと評価を行い、痛みを出している組織を見立てるところから始めます。同じぎっくり腰でも、痛みの出どころは人によって異なります。

関節が主役のこともあれば、筋肉の防御反応が強いこともあります。お尻の付け根の関節が関係していることもあれば、動きのクセが負担の引き金になっていることもあります。だからこそ、最初に見立てを共有し、今日の目標を決めてから施術を組み立てます。
鍼灸整骨院ひまわりの見立てと進め方
国家資格を持つ施術者として大切にしているのは、強い刺激で押し切ることではなく、今の身体が受け入れられる範囲で、動きやすさにつながる流れを作ることです。急性期は特に、安静も施術計画の一部です。
1、丁寧に聞く
どの動きで、どこが、どんな痛みなのかを確認します。寝返り、立ち上がり、歩行、車の乗り降りなど、生活で困る場面を整理します。
2、動きを見る
前かがみ、反らす、ひねる、歩く角度を見ながら、腰に負担が集まっている場所を推定します。
3、反応を確認する
触れ方、動かし方、ハイボルテージ施術への反応などを参考に、施術の方向性を整理します。
4、今日の方針を決める
今日行うことと、今日は控えることを決めます。痛みを我慢して進めるのではなく、状態に合わせて進めます。
5、経過を評価する
次回までの過ごし方と通院間隔を提案し、経過を見ながら伴走します。
マッサージだけでは楽になりにくい理由
ぎっくり腰の直後は、身体が守ろうとして腰まわりを固めやすい状態です。この段階で強く揉むと、刺激が増えてしまい、かえって緊張が抜けにくくなることがあります。
楽になりにくいのは、筋肉だけの問題ではなく、関節の敏感さ、動きへの怖さ、負担の掛かり方が重なっていることがあるためです。
鍼灸整骨院ひまわりでは、痛みが出ている組織を見立てたうえで、刺激の量と順番を整えます。ひまわり式ハイボルテージ施術を、痛みの反応を確認する目的で使うこともあります。必要に応じて、身体に負担の少ないトムソン骨格矯正プログラム、骨盤矯正プログラム、楽トレ、鍼灸施術などを組み合わせ、負担が戻りにくい身体づくりまで一緒に進めます。
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医療機関で確認したいサイン
次のような場合は、整骨院だけで抱え込まず、医療機関での確認を優先することが大切です。当院でも必要に応じて紹介状を発行し、医療機関との役割分担をしながら進めます。
- しびれが強くなっていく
- 足に力が入りにくい感じがある
- 安静にしても痛みがどんどん増える
- 発熱がある
- 排尿や排便に違和感がある
- 転倒や強い外傷のあとに強い痛みが出た
- 夜間も痛みで目が覚める

急性期は最初の数回で反応を見る
ぎっくり腰は、最初の数回で痛みの反応、動ける範囲、生活上の困りごとを確認しながら進めることが大切です。目安として、最初の3回は間隔を空け過ぎず、反応を見ながら調整していくことをおすすめする場合があります。
- 1回目は痛みの出方を確認し、動ける範囲を整理する
- 2回目は日常動作での負担を減らし、動く怖さを下げる
- 3回目は痛みの引き金になった動きを整理し、次の段階へつなぐ
この間に、寝返り、立ち上がり、車の乗り降りなどのコツもあわせてお伝えします。横須賀市は車移動が多い方も多いため、運転が必要な方には、座り方や休憩の取り方も現実的に組み立てます。
寝方、座り方、運転で気をつけること
- 寝返りは一気にひねらず、体をまとめて動かす
- 座る時は腰を丸め過ぎず、深く座って背中を預ける
- 長時間同じ姿勢を避け、30分から60分に1回は立って姿勢を変える
- 車の乗り降りは、腰をひねらず、両足をそろえて動く
- 痛みが強い時は、無理にストレッチを増やさない
痛みが強い時期ほど、頑張って動くより、痛みが増えない範囲で生活を回すことが近道になることがあります。安静は逃げではなく、身体を落ち着かせるための手段です。
医療機関で大きな異常が見当たらないと言われた時の考え方
画像確認で骨に大きな異常が見当たらないと言われた場合は、まず安心材料になります。そのうえで、痛みは動きと負担の積み重ねで出ることがあります。
異常が見当たらないのに痛いのは、気のせいという意味ではありません。今どこに負担が集まっているかを整理し、生活動作、施術、セルフケアの段取りを作ることが大切です。
参考として、急な腰の痛みについての説明は、日本整形外科学会の一般向け解説も役立ちます。
急性腰痛についての解説
横須賀市でぎっくり腰に困ったら
鍼灸整骨院ひまわりは、痛みを出している組織の見立てから始め、なぜそこに負担が集まったのかを分かる言葉で説明し、評価を重ねながら一緒に整えていきます。
通うほど不安が減り、動けることが増えるように、伴走を大切にしています。北久里浜院と衣笠院の2院で、生活圏に合わせてご相談いただけます。
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ぎっくり腰を繰り返したくない方へ、通院の考え方と生活の整え方をまとめた書籍です。書籍一覧ページから内容をご確認いただけます。
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北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分
執筆者情報
鍼灸整骨院ひまわり 代表施術者 堀江茂樹
痛みの先に、人生そのものを見つめる。それが、私たちの原点です。
株式会社ライフプラス 代表取締役。一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事として、地域のウェルビーイング活動にも取り組んでいます。
免許、資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- あん摩マッサージ師、はり師及びきゅう師臨床実習指導者
本文は一般的な情報整理です。症状の感じ方や必要な確認は、年齢、生活背景、痛みの出方により異なります。強いしびれ、脱力、発熱、排尿排便の違和感、転倒後の強い痛み、安静時にも増える痛みがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
よくある質問
- ぎっくり腰になった直後は何をすればよいですか?
- まずは無理に動かさず、痛みが軽い姿勢を探してください。強く揉む、勢いよくひねる、痛みを我慢してストレッチを増やすことは避けましょう。しびれや脱力などがある場合は、医療機関での確認を優先してください。
- ぎっくり腰は温めた方がよいですか、冷やした方がよいですか?
- 状態により異なります。熱っぽさやズキズキ感が強い時は冷やすことで楽になることがあります。一方で、こわばりが強い時は温めて楽に感じることもあります。迷う場合は無理に判断せず、状態を確認してから進めましょう。
- 近くの整骨院へ行く前に確認した方がよいことはありますか?
- 痛みが出たきっかけ、どの動きで痛むか、しびれや脱力があるか、発熱や排尿排便の違和感があるかを整理しておくと相談しやすくなります。強いサインがある場合は、医療機関での確認が優先です。
- マッサージを受ければ楽になりますか?
- ぎっくり腰の直後は、身体が守ろうとして腰まわりを固めていることがあります。強いマッサージが刺激になり、かえって緊張が抜けにくくなることもあります。痛みの出方を確認し、刺激の量を調整することが大切です。
- どのくらいの間隔で通院すればよいですか?
- 痛みの強さや生活動作の困り方によります。急性期は最初の数回で、動ける範囲、寝返り、立ち上がり、歩行、車の乗り降りなどの反応を見ながら間隔を調整することがあります。まずは状態を確認して決めましょう。




