顎関節症施術のポイントとは

2024年07月19日

横須賀市で顎関節症によるあごの痛み、口の開けづらさ、あごがカクカク鳴る症状、セルフケアと相談の目安を解説する画像

横須賀市で顎関節症によるあごの痛みにお悩みの方へ

口を開けるとあごが痛い、食事中にあごが疲れる、あくびで口が開きにくい、あごがカクカク鳴る。このようなお悩みは、顎関節症が関係していることがあります。

顎関節は、耳の前あたりにあり、口を開ける、閉じる、噛む、話す動きに関わります。あごの関節だけでなく、咬筋、側頭筋、首肩まわりの緊張、姿勢、食いしばり、歯ぎしりなどが重なると、あごの痛みや開けづらさにつながることがあります。

ただし、あごの痛みは顎関節症だけでなく、歯や口腔内の問題、耳まわりの問題、炎症、神経症状などが関係する場合もあります。強い腫れ、発熱、飲み込みづらさ、しびれ、外傷後の強い痛みがある場合は、まず医療機関や歯科口腔外科で確認しましょう。

要点を先に確認しましょう

  • 顎関節症では、あごの痛み、口の開けづらさ、あごの音、噛む時の違和感が出ることがあります。
  • 食いしばり、歯ぎしり、頬杖、片側噛み、スマホやパソコン姿勢、首肩の緊張が関係する場合があります。
  • 歯や噛み合わせ、マウスピース、画像検査、診断の判断は、歯科や医療機関で行われます。
  • 整骨院では、あごだけでなく、首肩、姿勢、背中、骨盤、日常の癖を含めて負担を確認します。
  • 鍼灸整骨院ひまわりでは、ハイボルテージ施術、鍼灸施術、手技、姿勢確認、セルフケアを状態に合わせて提案します。
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この記事の目次

  1. 顎関節症とは
  2. よくある症状
  3. 原因はあごだけとは限りません
  4. 医療機関や歯科口腔外科で確認したいサイン
  5. 鍼灸整骨院ひまわりで確認すること
  6. セルフケアと日常生活の工夫
  7. 関連ページとご相談案内

顎関節症とは

顎関節症とは、あごの関節や咀嚼筋に負担がかかり、あごの痛み、口の開けづらさ、あごの音、噛む時の違和感につながることがある状態です。

あごの関節は耳の前にあり、関節円板というクッションのような組織や、あごを動かす筋肉と一緒に働いています。口を開ける時、閉じる時、噛む時、話す時に何度も使われるため、負担が続くと違和感や痛みが出やすくなります。

顎関節症は、あごだけを見て判断できるとは限りません。首肩こり、猫背、ストレートネック、食いしばり、歯ぎしり、ストレス、頬杖、片側噛みなどが重なることもあるため、全体の状態を確認することが大切です。

顎関節症で相談が多い症状

顎関節症が疑われる場合、次のような症状で相談されることがあります。

  • 口を開けるとあごが痛い
  • あごがカクカク、ポキポキ、ジャリジャリ鳴る
  • 口が開きにくい、あくびがしづらい
  • 硬いものを噛むとあごが疲れる
  • 朝起きるとあごがこわばる
  • こめかみ、耳の前、首肩まで重だるい
  • 食いしばりや歯ぎしりを指摘されたことがある

あごの音だけで痛みがない場合もありますが、痛み、開けづらさ、噛みにくさ、頭痛、耳まわりの違和感がある場合は、状態を確認しておくと安心です。

原因はあごだけとは限りません

顎関節症の背景には、いくつかの要素が重なっていることがあります。あごの関節だけでなく、首肩や姿勢、日常の癖も確認しましょう。

  • 睡眠中の歯ぎしりや食いしばり
  • 日中に上下の歯が触れ続ける癖
  • 頬杖や片側噛み
  • スマホやパソコンで頭が前に出る姿勢
  • 猫背やストレートネックによる首肩の緊張
  • ストレスや集中時の噛みしめ
  • 硬いものを噛む習慣や長時間の会話

特に、頭が前に出る姿勢が続くと、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。その影響で、あごの関節や咀嚼筋にも負担がかかることがあります。あごだけでなく、首、肩、背中、姿勢まで含めて確認することが大切です。

医療機関や歯科口腔外科で確認したいサイン

次のような場合は、整骨院でのケアやセルフケアだけで判断せず、まず医療機関、歯科、歯科口腔外科などで確認してください。

  • 口がほとんど開かない
  • 顔やあごまわりに強い腫れ、熱感、赤みがある
  • 発熱、強いだるさがある
  • 飲み込みづらい、息苦しさがある
  • 歯の強い痛み、歯ぐきの腫れ、口腔内の炎症がある
  • 顔や口まわりにしびれ、麻痺感がある
  • 転倒、打撲、交通事故後からあごが痛い
  • 安静にしていても強い痛みが続く

診断、画像検査、噛み合わせ、マウスピース、薬、手術の判断は医療機関や歯科領域で行われます。鍼灸整骨院ひまわりでは、医療機関での確認が必要と思われる場合は、先に確認していただくようご案内します。

鍼灸整骨院ひまわりで確認すること

鍼灸整骨院ひまわりでは、顎関節症が疑われるあごの痛みや開けづらさに対して、あごだけでなく全身のつながりを確認します。

  • 口を開ける時、噛む時、話す時の痛みの出方
  • あごの音、開きにくさ、左右差の有無
  • 咬筋、側頭筋、首肩まわりの緊張
  • 頭が前に出る姿勢、猫背、ストレートネックの傾向
  • 頬杖、片側噛み、食いしばり、歯ぎしりの有無
  • 頭痛、耳まわりの違和感、首肩こりの関連
  • 医療機関や歯科口腔外科での確認が必要かどうか

状態に応じて、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、手技、トムソン骨格矯正、首肩や姿勢の確認、セルフケアを組み合わせて提案します。

強い刺激で無理にあごを動かすのではなく、咀嚼筋、首肩、背骨、骨盤、姿勢まで含めて負担を減らすことを目指します。

セルフケアと日常生活の工夫

顎関節症が疑われる場合は、あごに負担をかける習慣を減らすことが大切です。痛みが強い時期は、無理に大きく口を開けたり、硬いものを噛み続けたりしないようにしましょう。

  • 硬いもの、大きく口を開ける食べ物を一時的に控える
  • 食事は左右どちらかだけで噛まないよう意識する
  • 上下の歯が触れていないか、日中に確認する
  • 頬杖を避ける
  • スマホやパソコンで頭が前に出ないようにする
  • 首肩を冷やしすぎない
  • 痛みや開けづらさが増える動作をメモする

セルフケアは無理に行うものではありません。口が開きにくい、痛みが強い、腫れがある場合は、自己判断で強く揉んだり大きく動かしたりせず、早めに相談しましょう。

首肩こりや姿勢との関係

顎関節症の相談では、あごの痛みだけでなく、首こり、肩こり、頭痛、耳まわりの違和感を一緒に感じる方もいます。

スマホやパソコンで頭が前に出る姿勢が続くと、首の後ろや肩まわりの筋肉が緊張しやすくなります。そこに食いしばりや歯ぎしりが重なると、咀嚼筋にも負担がかかりやすくなります。

あごだけを短期的にケアしても、姿勢や首肩の緊張が残っていると負担が戻りやすい場合があります。鍼灸整骨院ひまわりでは、首肩、背骨、骨盤、日常姿勢まで確認しながら、無理のない進め方を考えます。

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鍼灸整骨院ひまわりの施術実績

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あごの痛みや口の開けづらさは、食事、会話、睡眠、仕事中の集中にも影響しやすいお悩みです。鍼灸整骨院ひまわりでは、あご、首肩、姿勢、生活習慣まで確認しながら、安心して相談できる環境づくりを大切にしています。

ご予約・ご相談

横須賀市で顎関節症によるあごの痛み、口の開けづらさ、あごの音、首肩こりや姿勢との関係にお悩みの方は、鍼灸整骨院ひまわりへご相談ください。

北久里浜院

神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
北久里浜駅から徒歩5分

平日9時〜20時、土日9時〜17時


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衣笠院

神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
衣笠駅から徒歩2分

平日9時〜20時、土日9時〜17時


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執筆者情報

鍼灸整骨院ひまわり代表施術者 堀江茂樹

代表施術者 堀江茂樹

柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員。あご、首肩、姿勢のつながりを確認し、日常生活で続けやすいケアを分かりやすくお伝えしています。

よくある質問

顎関節症ではどのような症状が出ますか?
口を開けるとあごが痛い、あごがカクカク鳴る、口が開きにくい、噛むと疲れる、こめかみや耳の前が重いなどの症状が出ることがあります。首肩こりや頭痛を一緒に感じる方もいます。
顎関節症は歯科に行くべきですか?
歯や噛み合わせ、マウスピース、画像検査、診断の判断は歯科や医療機関で行われます。強い痛み、腫れ、発熱、飲み込みづらさ、しびれ、歯の痛みがある場合は、まず歯科や歯科口腔外科、医療機関で確認してください。
整骨院では顎関節症に対して何を確認しますか?
あごの痛みだけでなく、咬筋や側頭筋の緊張、首肩こり、姿勢、ストレートネック、食いしばり、頬杖、片側噛みなどを確認します。必要に応じて、ハイボルテージ施術、鍼灸施術、手技、姿勢確認、セルフケアを提案します。
あごがカクカク鳴るだけでも相談できますか?
音だけで痛みがない場合もありますが、口の開けづらさ、痛み、噛みにくさ、頭痛、耳まわりの違和感がある場合は状態確認をおすすめします。症状が続く場合は、歯科や医療機関での確認も大切です。
自宅で気をつけることはありますか?
硬い食べ物を控える、大きく口を開けすぎない、頬杖を避ける、上下の歯が触れ続けていないか確認する、スマホ姿勢を見直すなどが大切です。痛みが強い時は無理にあごを動かさず、早めに相談してください。

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