背中が痛い!
2023年04月28日

横須賀市で背中の痛みにお悩みの方へ


背中の痛みは、デスクワーク、スマホ操作、車の運転、家事、育児、立ち仕事、スポーツなど、日常生活の中で多くの方が感じやすい不調のひとつです。
横須賀市では、坂道や階段の移動、買い物袋の持ち運び、車移動、仕事中の同じ姿勢などにより、背中、肩甲骨、首肩、腰まわりに負担がかかる場面が多くあります。
背中が痛いときは、ただ揉むだけ、強く伸ばすだけではなく、姿勢、肩甲骨、背骨、骨盤、呼吸、日常動作を一緒に確認することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断名を確定することは行いません。痛みの場所、動かした時の違和感、首や腕のしびれ、腰とのつながり、生活背景を確認し、必要に応じて医療機関での確認もおすすめしながら、状態に合わせた施術と日常の工夫を提案します。

要点30秒、背中が痛い時に気をつけたいこと
- 長時間同じ姿勢が続く方は、背中だけでなく、首、肩甲骨、腰、骨盤まで一緒に見直しましょう。
- ストレッチは痛みを我慢せず、呼吸を止めずにゆっくり行うことが大切です。
- 適度な運動は大切ですが、痛みが強い時に無理な筋トレや強い体操を行うことは避けましょう。
- 胸の痛み、息苦しさ、発熱、しびれ、力の入りにくさ、転倒後の痛みがある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- ひまわりでは、背中の痛みだけでなく、姿勢、肩甲骨、背骨、骨盤、生活背景まで確認します。

目次
背中の痛みが起こりやすい理由
背中の痛みは、長時間同じ姿勢が続くこと、肩や首に力が入り続けること、運動不足、ストレス、睡眠不足、過去のケガ、姿勢のクセなどが重なって出る場合があります。
特に、デスクワークで背中が丸まる、スマホを見る時間が長い、車の運転で肩がすくむ、家事で前かがみが続く、子どもを抱っこする、重い荷物を片側で持つといった生活動作は、背中や肩甲骨まわりに負担をかけやすくなります。
また、背中の痛みは、肩甲骨まわりの筋肉だけでなく、首、肩、胸まわり、腰、骨盤、股関節の使い方が関係することもあります。痛みの場所だけを見て終わらせず、どの姿勢や動作でつらくなるのかを確認することが大切です。
ただし、背中の痛みの中には、内科的な問題や神経症状が関係するものもあります。胸の痛みや息苦しさ、発熱、しびれなどがある場合は、安全側に医療機関での確認を検討してください。
1、正しい姿勢を保つ

背中の痛みで最初に見直したいのが姿勢です。長時間同じ姿勢を続けたり、背中を丸めた姿勢で作業をしたりすると、背中や肩甲骨まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
ただし、良い姿勢とは、胸を張って力を入れ続けることではありません。肩の力を抜き、頭が前に出すぎないようにし、骨盤と背骨が無理なく支えられる位置を探すことが大切です。
デスクワークでは、椅子に浅く座る、画面をのぞき込む、肘が浮く、キーボードが遠い、スマホを下向きで見るなどのクセが背中の負担につながる場合があります。
姿勢で見直したいポイント
- 椅子に深く座り、左右のお尻で体重を受ける。
- 画面をのぞき込まず、目線の高さを調整する。
- キーボードやマウスを体から遠くに置きすぎない。
- 肩をすくめたまま作業していないか確認する。
- 長時間同じ姿勢を続けず、30分から60分に1回は姿勢を変える。
横須賀市で車移動が多い方は、運転姿勢も見直したいポイントです。座席が遠い、背もたれを倒しすぎている、ハンドルを強く握り続ける姿勢は、背中や肩に負担をかける場合があります。
2、適切なストレッチを行う

背中の痛みがある時は、筋肉のこわばりや肩甲骨まわりの動きにくさが関係している場合があります。ストレッチを行うことで、背中、肩、胸まわりを動かしやすくする助けになることがあります。
ただし、痛みを我慢して強く伸ばす、反動をつける、息を止める、長時間同じ姿勢で伸ばし続ける方法は避けましょう。痛みが強い時は、ストレッチよりも安静や状態確認を優先した方がよい場合があります。
背中だけを伸ばすのではなく、肩甲骨、胸、首、腰の動きも一緒に見直すと、負担の原因を探しやすくなります。
ストレッチで気をつけたいこと
- 痛みが出ない範囲で行う。
- 呼吸を止めず、ゆっくり動かす。
- 肩をすくめたまま伸ばさない。
- 背中だけでなく、胸や肩甲骨もやさしく動かす。
- 翌日に痛みが強く残る場合は、量や方法を見直す。
ストレッチは、体を無理に変えるためのものではなく、今の状態を確認する時間でもあります。つらい方向へ無理に動かさず、少し楽に感じる範囲から始めましょう。
3、適度な運動を行う

背中の痛みがある方は、動かさない方がよいと感じるかもしれません。しかし、痛みが強くない範囲では、軽い運動を取り入れることで、体をこわばらせにくくなる場合があります。
ウォーキング、軽い体操、肩甲骨を動かす運動、深呼吸をしながら背中をゆるめる動きなど、負担が少なく続けやすいものから始めましょう。
ただし、痛みが強い時や、胸の痛み、息苦しさ、しびれ、発熱などがある時は、運動を優先せず、医療機関での確認を検討してください。
取り入れやすい運動
- 10分程度のウォーキング。
- 肩甲骨を小さく回す運動。
- 椅子に座ったままの背伸び。
- 深呼吸に合わせて背中を丸める、伸ばす動き。
- 痛みが出ない範囲での軽い体操。
横須賀市の坂道を歩く場合は、無理に長い距離から始める必要はありません。平坦な道、短い距離、休憩を入れやすい場所から始めると続けやすくなります。
医療機関で確認したいサイン
背中の痛みは、姿勢や筋肉のこわばりが関係する場合もありますが、自己判断で様子を見ない方がよいサインもあります。当院では診断名の確定は行いません。次のような状態がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある。
- 突然の強い背中の痛みがある。
- 痛みが急に強くなっている。
- 発熱、悪寒、強いだるさがある。
- 手足のしびれ、力の入りにくさ、感覚の鈍さがある。
- 転倒、事故、強くぶつけた後から背中が痛い。
- 排尿や排便の異常がある。
- 原因が分からない体重減少を伴う。
- 夜間の痛みが強く、眠りにくい。
- がん、骨粗しょう症、感染症、ステロイド使用などの既往があり、背中の痛みが続いている。
こうしたサインがある場合は、ストレッチや運動を無理に続けず、安全側に確認しましょう。医療機関での確認後に、姿勢や日常動作、施術の進め方を相談する流れでも問題ありません。
ひまわりで確認する内容

鍼灸整骨院ひまわりでは、背中の痛みでご相談いただいた場合、背中だけでなく、首、肩、肩甲骨、腰、骨盤、股関節、足元まで確認します。
背中の痛みは、デスクワークやスマホ姿勢、車の運転、家事、育児、スポーツなど、生活背景によって負担のかかり方が変わります。どの動作でつらくなるのかを確認することで、施術と日常の工夫をつなげやすくなります。
初回に確認する主な内容
- いつから背中の痛みがあるのか。
- どの場所が痛いのか、左右差があるか。
- 前かがみ、反る、ひねる、深呼吸で痛みが変わるか。
- 首、肩、腕、腰、足のしびれや違和感があるか。
- デスクワーク、運転、家事、育児、スポーツで困っている動作。
- 医療機関で確認したいサインがないか。
状態に合わせて、手技、ひまわり式ハイボルテージ施術、鍼灸施術、姿勢や肩甲骨の確認、セルフケアを提案します。強い痛みや不安なサインがある場合は、医療機関での確認を優先することがあります。
日常で続けやすい背中ケア

背中の痛みは、日常の姿勢や動作を少し変えるだけでも、負担を減らしやすくなる場合があります。無理にすべてを変える必要はありません。まずは、よく行う動作から見直してみましょう。
デスクワークの工夫
- 画面をのぞき込まないように高さを調整する。
- 肘が浮きすぎないように机との距離を見直す。
- 肩をすくめたまま作業しない。
- 30分から60分に1回、立ち上がって背中を動かす。
家事、育児、買い物の工夫
- 掃除機や洗濯物で前かがみが続いたら、途中で体を起こす。
- 抱っこや荷物は、できる範囲で左右を入れ替える。
- 買い物袋を片側だけで持ち続けない。
- 重い物を持つときは、体から離しすぎない。
休み方の工夫
- 痛みが強い日は、無理な運動より休養を優先する。
- 寝返りで痛い場合は、枕や寝具の高さも確認する。
- 深呼吸で痛みが強くなる場合は、医療機関での確認を検討する。
- 痛みが続く場合は、早めに相談する。
関連ページ
背中の痛みは、首肩、肩こり、ストレートネック、腰、骨盤、姿勢の崩れと関係する場合があります。関連ページを縦リストでまとめました。
参考情報
背中の痛みは、姿勢や筋肉のこわばりだけでなく、医療機関で確認した方がよい状態が隠れている場合もあります。気になるサインがある場合は、安全側に確認しましょう。
ご相談、アクセス
背中の痛み、肩甲骨まわりの違和感、デスクワークや運転でのつらさは、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。強い痛みや不安なサインがある場合は、医療機関での確認を優先することがあります。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
https://www.spowell-yokosuka.or.jp/
資格
- JSBM会員
- 機能訓練指導員認定柔道整復師
- 柔道整復師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師臨床実習指導者
- はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 背中が痛い時はストレッチをしてもよいですか?
- 痛みが強くない範囲で、ゆっくり行うことが大切です。強く伸ばす、反動をつける、痛みを我慢する方法は避けましょう。胸の痛み、息苦しさ、しびれ、発熱がある場合は、ストレッチより医療機関での確認を優先してください。
- 背中の痛みは姿勢だけが原因ですか?
- 姿勢が関係することはありますが、姿勢だけとは限りません。首、肩、肩甲骨、腰、骨盤、股関節、生活動作、ストレス、睡眠不足などが関係する場合もあります。痛みの出方を確認することが大切です。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか?
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗、突然の強い背中の痛み、発熱、しびれ、力の入りにくさ、転倒や事故後の痛み、排尿や排便の異常がある場合は、医療機関での確認を検討してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- はい。背中の痛み、肩甲骨まわりの違和感、デスクワークや運転でのつらさは、北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい院をお選びください。
- ひまわりでは背中以外も確認しますか?
- はい。背中だけでなく、首、肩、肩甲骨、腰、骨盤、股関節、足元、デスクワークや家事などの生活背景まで確認します。状態に合わせて施術とセルフケアを提案します。




