猫背の種類ー猫背プログラム
2023年08月29日

横須賀市で猫背が気になる方へ
猫背は、背中が丸く見えるだけでなく、首が前に出る、肩が内側に入る、呼吸が浅く感じる、首肩や背中が重だるいといった悩みにつながることがあります。
デスクワーク、スマホ、家事、育児、運転、勉強などで同じ姿勢が続くと、頭の位置、肩甲骨、背中、骨盤のバランスが崩れやすくなります。
この記事では、猫背の種類や姿勢の見方、正しい姿勢を意識するためのポイントを、鍼灸整骨院ひまわりの考え方に合わせて整理します。

要点30秒
- 猫背には、頭が前に出る姿勢、背中が丸まる姿勢、肩が内側に入る姿勢などがあります。
- 長時間のスマホ、パソコン、運転、勉強、家事で同じ姿勢が続くと、首肩や背中に負担が集まりやすくなります。
- 猫背は背中だけでなく、首、肩甲骨、胸郭、骨盤、股関節の動きも一緒に確認することが大切です。
- しびれ、脱力、強い痛み、転倒後の背中や首の痛み、息苦しさがある場合は、医療機関で確認してください。
- 鍼灸整骨院ひまわりでは、姿勢、動作、生活習慣、筋力、身体の使い方を確認し、状態に合わせた施術とセルフケアを提案します。

目次
猫背とは
猫背は、背中が丸くなり、頭が前に出たり、肩が内側に入りやすくなったりする姿勢のことを指す一般的な言葉です。
姿勢は見た目だけの問題ではなく、首肩、背中、腰、呼吸、腕の動きにも関係することがあります。長く同じ姿勢を続ける方ほど、首肩や背中の重だるさを感じやすくなる場合があります。
ただし、猫背の見え方は人によって違います。背中が丸い、首が前に出る、肩が内側に入る、骨盤が後ろに倒れるなど、どこに偏りがあるかを確認することが大切です。
猫背で見られやすい姿勢の種類
猫背はひとつの形だけではありません。首、肩、背中、骨盤のどこに偏りが出ているかによって、見え方や負担の出る場所が変わります。
前かがみ姿勢
頭が前に出て、首の後ろや肩まわりに負担が集まりやすい姿勢です。スマホやパソコン画面をのぞき込む時間が長い方に見られやすい傾向があります。
背中の丸まり
背中全体が丸くなり、胸が開きにくくなる姿勢です。長時間座る、運転時間が長い、背もたれに浅く座ることが多い方は確認したいポイントです。
肩が内側に入る姿勢
肩が前に巻き込み、肩甲骨が外へ開きやすい姿勢です。首肩こり、腕の上げにくさ、胸まわりの硬さと関係する場合があります。
筋力低下と姿勢の崩れ
背中や体幹を支える筋肉がうまく使えないと、よい姿勢を長く保ちにくくなります。筋力だけでなく、座り方、立ち方、歩き方、呼吸のしやすさも一緒に確認します。
正しい姿勢を意識する理由
正しい姿勢とは、無理に胸を張ることではありません。頭、肩、背中、骨盤が無理なく支えられ、呼吸や腕の動きがしやすい状態を目指すことが大切です。
背すじを伸ばそうとして腰を反りすぎたり、肩に力が入りすぎたりすると、かえって別の場所に負担が出る場合があります。大切なのは、今の身体に合う姿勢を探すことです。
確認したいポイント
- 頭が前に出すぎていないか
- 肩がすくんでいないか
- 背中を丸めすぎていないか
- 腰を反りすぎていないか
- 足裏が床についているか
- 呼吸が浅くなっていないか
- 長く保とうとして力みすぎていないか
デスクワークとスマホ姿勢で見直したいこと
猫背が気になる方は、姿勢を気合いで直そうとするより、環境を整えることが大切です。椅子、机、画面、スマホの高さ、休憩の取り方を見直すだけでも、首肩や背中の負担を減らしやすくなります。
今日から見直せること
- 画面を目線に近づける
- スマホを顔の近くに上げる
- 椅子に深く座り、足裏を床につける
- 肘を机や肘置きで支える
- 30分から60分に1回は立ち上がる
- 肩甲骨を軽く動かす時間を作る
- 長時間同じ姿勢を続けない
医療機関で確認したいサイン
次のような状態がある場合は、整骨院で様子を見る前に、整形外科など医療機関で確認してください。当院で診断は行いません。必要に応じて画像確認や専門的な判断を受けることが大切です。
- 背中や首の痛みが強い
- 転倒や事故のあとから痛みが出た
- 腕や手にしびれ、脱力がある
- 歩きにくさ、ふらつきがある
- 胸の痛み、息苦しさを伴う
- 発熱、強いだるさ、原因不明の体調不良がある
- 背中の丸まりが急に強くなった
- 夜間痛や安静時痛が続く
- 成長期のお子様で背中の丸まりや痛みが気になる
- 骨粗しょう症、がん、感染症などで医療機関に通院中の場合
鍼灸整骨院ひまわりで確認する内容
鍼灸整骨院ひまわりでは、猫背の相談で、見た目の姿勢だけを見て終わりにしません。首、肩、肩甲骨、背中、骨盤、股関節、呼吸、デスク環境、スマホの使い方まで確認します。
猫背は、ただ背すじを伸ばせばよいというものではありません。どの姿勢で負担が出るのか、どの動きがしにくいのか、生活の中で何を変えやすいのかを一緒に整理します。
初回に確認すること
- 頭の位置、肩の入り方、背中の丸まり
- 首、肩、背中、腰のつらさ
- 肩甲骨や胸郭の動き
- 骨盤、股関節、足の着き方
- デスクワーク、スマホ、運転時間
- 睡眠姿勢や枕の高さ
- しびれや脱力の有無
- 医療機関で確認したいサインの有無

状態に合わせて提案すること
状態により、手技、トムソン骨格矯正、猫背矯正、ハイボルテージ、鍼灸施術、楽トレ、自宅での姿勢の工夫を組み合わせて提案します。強い痛みやしびれ、脱力がある場合は、医療機関での確認をおすすめします。
関連ページ
猫背、姿勢、首肩こり、背中の負担が気になる方は、次のページも参考にしてください。
参考情報
背中の丸まりや強い痛み、しびれ、脱力がある場合は、自己判断だけで済ませず医療機関で確認してください。
横須賀市で猫背の相談なら
鍼灸整骨院ひまわりは、北久里浜院と衣笠院で、猫背、首肩こり、背中の重だるさ、スマホやデスクワークによる姿勢の崩れの相談に対応しています。状態確認、施術方針、自宅での注意点まで一緒に整理します。
北久里浜院
神奈川県横須賀市根岸町3丁目1−6 125
衣笠院
神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目70
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者。
横須賀市で、猫背、姿勢、首肩こり、背中の重だるさ、スマホやデスクワークによる姿勢の崩れに関する相談、施術、セルフケア提案、地域活動に取り組んでいます。
よくある質問
- 猫背はどのような姿勢ですか。
- 背中が丸くなる、頭が前に出る、肩が内側に入る、骨盤が後ろに倒れるなどの姿勢をまとめて猫背と呼ぶことがあります。人によって偏り方が違うため、まずは姿勢の特徴を確認することが大切です。
- 猫背は首肩こりや背中の重だるさに関係しますか。
- 関係する場合があります。頭が前に出たり、肩が内側に入ったりすると、首肩や背中に負担が集まりやすくなります。肩甲骨、胸郭、骨盤の動きも一緒に確認します。
- 正しい姿勢は胸を張ればよいですか。
- 無理に胸を張るだけでは、腰を反りすぎたり肩に力が入ったりすることがあります。頭、肩、背中、骨盤が無理なく支えられ、呼吸や腕の動きがしやすい姿勢を目指すことが大切です。
- 自宅では何を意識すればよいですか。
- 画面を目線に近づける、椅子に深く座る、足裏を床につける、30分から60分に1回は立ち上がる、スマホを下向きで長時間見続けないことから始めてみましょう。
- 医療機関で確認した方がよいサインはありますか。
- 強い背中や首の痛み、転倒や事故後の痛み、腕や手のしびれ、脱力、歩きにくさ、胸の痛み、息苦しさ、発熱、夜間痛がある場合は、整形外科など医療機関で確認してください。




