整骨院施術費は交通事故で認められる?
2024年09月25日

横須賀市で交通事故後の整骨院施術費に不安がある方へ
交通事故後に整骨院へ通院したいと思っても、「施術費は保険で認められるのか」「自賠責保険で窓口負担はどうなるのか」「病院と整骨院を併診できるのか」と不安になる方は少なくありません。
交通事故後の整骨院施術費は、事故状況、医療機関での診断、保険会社の判断、通院の必要性、症状の経過などによって扱いが異なります。
鍼灸整骨院ひまわりでは、横須賀市の北久里浜院、衣笠院で、交通事故後のむち打ち、腰痛、打撲、首肩の痛みに対するご相談を受け付けています。施術だけでなく、保険会社へ確認したい内容、医療機関との併診、通院記録の残し方も一緒に整理します。

要点、30秒で確認
- 交通事故後は、まず医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。
- 整骨院施術費が保険で認められるかは、事故状況や保険会社の判断により異なります。
- 整骨院へ通院したい場合は、事前に保険会社へ確認しましょう。
- 通院記録、痛みの変化、医療機関での確認内容を残すことが大切です。
- 慰謝料や補償額の判断は、保険会社や弁護士など専門窓口へ確認してください。

目次
交通事故後の整骨院施術費とは
整骨院施術費とは、交通事故後の首の痛み、腰痛、むち打ち様の不調、打撲後の痛みなどに対して、整骨院で行う施術にかかる費用のことです。
交通事故後の整骨院通院では、自賠責保険や任意保険を使える場合があります。ただし、すべてのケースで必ず認められるわけではなく、医療機関での診断、症状との関係、通院の必要性、保険会社の確認が重要になります。
「自賠責保険だから必ず窓口負担がない」「整骨院なら必ず保険会社が支払う」と断定することはできません。事故状況や契約内容、保険会社の判断により異なるため、通院前に確認しておくことが大切です。
整骨院通院前に確認したい流れ
交通事故後に整骨院へ通院したい場合は、次の流れで確認すると安心です。
1、医療機関で診断や画像確認
事故後は、まず整形外科などの医療機関で診断や画像確認を受けましょう。骨折や重大な損傷の有無を確認し、事故後の状態を記録する意味でも大切です。
2、保険会社へ整骨院通院を確認
整骨院への通院を希望する場合は、保険会社へ連絡し、整骨院施術費の扱い、窓口負担、通院費、必要書類を確認します。
3、整骨院で事故状況と症状を確認
当院では、事故状況、痛みの場所、医療機関での確認内容、保険会社への連絡内容を整理し、状態に合わせた施術計画を提案します。
4、通院中の変化を記録
痛みの変化、日常生活で困る動作、仕事や家事への影響を記録しながら、必要に応じて医療機関での経過確認も行います。
自賠責保険と任意保険の確認
交通事故後の整骨院施術費は、自賠責保険や任意保険、人身傷害保険などが関係する場合があります。
自賠責保険は、交通事故の被害者を救済するための基本的な保険ですが、整骨院通院の扱いは、事故状況や症状、保険会社の判断により異なります。
任意保険は、自賠責保険で補いきれない部分をカバーする役割があります。人身傷害保険を使う場合も、契約内容によって対応が異なるため、保険会社へ確認してください。
- 整骨院へ通院してよいか
- 医療機関との併診が必要か
- 整骨院施術費の支払い方法
- 窓口負担の有無
- 通院交通費の扱い
- 休業損害の対象になるか
- 慰謝料の扱いと確認先
- 人身傷害保険を使う場合の流れ
施術費が認められにくいケース
交通事故後の整骨院施術費は、必要性や相当性が確認されることが大切です。次のような場合は、保険会社から確認を求められたり、施術費の扱いが難しくなったりすることがあります。
- 医療機関で診断や確認を受けていない
- 事故との関連が分かりにくい症状
- 通院頻度が症状と合っていないと判断される
- 痛みが落ち着いているのに通院だけが続いている
- 施術内容や通院目的が記録されていない
- 保険会社へ整骨院通院を事前に伝えていない
- 医療機関での経過確認が途切れている
不安を減らすためには、医療機関での確認、保険会社への連絡、通院記録、痛みメモをそろえておくことが大切です。
医療機関との併診が大切な理由
交通事故後は、整骨院だけでなく、整形外科など医療機関での確認を継続することが大切です。
医療機関では、診断、画像確認、投薬、必要に応じた追加検査などを行います。整骨院では、日常生活での痛み、動作のつらさ、筋肉や関節の状態を確認しながら施術を進めます。
病院と整骨院の併診は、できる場合があります。ただし、事故状況や保険会社の判断により扱いが異なるため、事前に確認しましょう。
医療機関で確認したいサイン
次のようなサインがある場合は、整骨院での施術よりも医療機関での確認を優先してください。
- 強い頭痛、吐き気、嘔吐がある
- めまい、ふらつきが強い
- 手足のしびれ、脱力がある
- 歩きにくい、足に力が入りにくい
- 意識がぼんやりする、記憶があいまい
- 首、背中、腰の強い痛みが続く
- 胸の痛み、息苦しさ、冷や汗がある
- 強い腫れ、広い内出血、変形がある
- 夜間も強い痛みが続く
上記に当てはまる場合は、早めに医療機関で確認してください。当院でも必要な場合は、無理に施術を進めず医療機関での確認をご案内します。
通院記録と痛みメモの残し方
交通事故後の整骨院施術費を適切に確認してもらうためには、痛みの変化や通院内容を記録しておくことが大切です。
- 痛みが出た日時
- 痛む場所と強さ
- どの動作で痛みが強くなるか
- 仕事や家事への影響
- 医療機関への受診日
- 保険会社へ確認した内容
- 整骨院で確認した内容
- 通院後の変化
痛みメモは、医療機関や保険会社へ説明する時にも役立ちます。記録を残すことで、通院の必要性を整理しやすくなります。
弁護士や保険会社へ確認したいこと
慰謝料、休業損害、後遺障害、示談などの判断は、整骨院が決めるものではありません。必要に応じて、保険会社や弁護士へ確認してください。
- 慰謝料の算定方法
- 休業損害の対象になるか
- 通院期間や頻度の考え方
- 後遺障害申請に必要な流れ
- 示談前に確認すべきこと
- 弁護士特約が使えるか
- 整骨院施術費の扱い
弁護士特約がある場合は、自己負担を抑えて弁護士に相談できることがあります。契約内容により異なるため、保険会社へ確認しましょう。
鍼灸整骨院ひまわりでできるサポート
鍼灸整骨院ひまわりでは、交通事故後の身体の状態確認と施術に加え、通院前に確認したい内容の整理も行っています。
- 事故状況と症状の確認
- 医療機関で確認した内容の整理
- 保険会社へ伝える内容の確認
- 通院記録と痛みメモの残し方
- むち打ち、腰痛、打撲への施術提案
- ひまわり式ハイボルテージ施術
- 生活上の注意点の提案
- 必要に応じた医療機関での確認案内
保険会社との交渉や慰謝料額の判断は行いませんが、通院に必要な確認事項を一緒に整理し、落ち着いて対応できるようサポートします。
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ご予約、ご相談
北久里浜院、衣笠院で交通事故後の整骨院施術費や通院に関するご相談を受け付けています。事故状況、痛み、医療機関での確認、保険会社への連絡状況をお聞かせください。
執筆者情報
代表施術者 堀江茂樹
柔道整復師、はり師、きゅう師、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者、JSBM会員
よくある質問
- 交通事故後の整骨院施術費は保険で認められますか?
- 認められる場合がありますが、事故状況、医療機関での診断、症状との関係、保険会社の判断により異なります。整骨院へ通院する前に保険会社へ確認しましょう。
- 整骨院へ通院する前に病院へ行く必要はありますか?
- 交通事故後は、まず整形外科などの医療機関で診断や画像確認を受けることが基本です。骨折や重大な損傷の有無を確認し、事故後の状態を記録するためにも大切です。
- 病院と整骨院は併診できますか?
- できる場合があります。ただし、事故状況や保険会社の判断により扱いが異なります。医療機関での経過確認を受けながら、整骨院で痛みや動作のケアを進める形が合う方もいます。
- 慰謝料や補償額について相談できますか?
- 当院では慰謝料額や補償額の判断、示談交渉は行いません。保険会社へ確認する内容の整理や、通院記録、施術証明書などのサポートを行います。
- 施術費が認められにくいケースはありますか?
- 医療機関で診断を受けていない、事故との関連が分かりにくい、保険会社へ整骨院通院を伝えていない、通院記録が不足している場合は確認を求められることがあります。




