インナーマッスルを鍛えるとなぜいいのか
2023年07月3日

横須賀市でインナーマッスルを鍛える大切さが気になる方へ
姿勢が崩れやすい、腰が重くなりやすい、運動中に体が安定しにくい、疲れるとフォームが崩れる。こうしたお悩みでは、表面の筋肉だけでなく、体を内側から支えるインナーマッスルの働きも確認したいポイントになります。
横須賀市は坂道や階段が多く、通勤、買い物、車の乗り降り、デスクワーク、家事、育児、スポーツなどで体幹に負担がかかりやすい生活背景があります。インナーマッスルは、強く鍛えればよいというものではなく、今の体の状態に合わせて無理なく使えるようにしていくことが大切です。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、当院で診断は行いません。必要に応じて医療機関での確認をおすすめしながら、姿勢、骨盤、背骨、股関節、体幹の使い方、楽トレの適応、生活上の工夫を一緒に確認します。


要点30秒
- インナーマッスルは、姿勢や骨盤、背骨、股関節の安定に関係する筋肉として考えられています。
- 腰痛や姿勢の乱れ、スポーツ時のフォームの崩れがある方は、体幹の使い方を確認することが大切です。
- 強く鍛えるより、今の体に合った負荷で無理なく続けることが大切です。
- 強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、発熱、事故や転倒後の痛みがある場合は医療機関で確認してください。
- 当院では、楽トレ、手技、骨盤矯正、トムソン骨格矯正、生活上の工夫を状態に合わせて検討します。

目次
インナーマッスルとはどのような筋肉か

インナーマッスルは、体の深い部分で関節や姿勢を支える筋肉として説明されることが多い言葉です。腰まわりでは、腹横筋、多裂筋、腸腰筋、骨盤底筋などが関係することがあります。
ただし、インナーマッスルだけを鍛えればすべて解決するわけではありません。体幹、股関節、背骨、肩甲骨、足元、呼吸、日常生活での使い方が一緒に関係します。
大切なのは、どの筋肉を鍛えるかだけではなく、日常生活や運動の中で使いやすい状態を作ることです。体に合わない運動や強すぎる負荷は、かえって痛みや疲労につながることがあります。
理由1、安定した身体を支えやすい

インナーマッスルは、骨盤や背骨の安定、姿勢の保持、動作の土台づくりに関係すると考えられています。長く座る、立つ、歩く、階段を上る、荷物を持つといった日常動作でも、体幹の支えは大切です。
デスクワークで腰が丸くなる、立っていると腰が反る、片足重心になりやすい、歩くと膝や腰が気になる。このような場合は、インナーマッスルだけでなく、骨盤、股関節、足元の使い方も一緒に確認したいポイントです。
体の安定性を高めるには、無理な筋トレよりも、呼吸、姿勢、軽い体幹運動から始める方が続けやすい場合があります。
理由2、効率的な運動を考えやすい

インナーマッスルが働きにくいと、動作の中で腰や肩、膝など一部の場所に負担が集まりやすくなることがあります。スポーツやトレーニングでは、体幹の安定がフォームの崩れに関係することもあります。
ただし、効率的な運動は、強い負荷をかけることだけではありません。まずは体幹を安定させたまま、股関節や肩甲骨を動かせるか、呼吸を止めずに動けるか、痛みなく動けるかを確認することが大切です。
横須賀市でランニング、ゴルフ、テニス、野球、サッカー、筋トレを楽しむ方は、痛みが出る場所だけでなく、フォーム、運動量、休養、体幹の支え方も見直してみましょう。
理由3、バランスと慢性的な不快感を見直しやすい

筋肉の使い方に偏りがあると、特定の部位に負担が集まりやすくなります。腰、肩、膝、股関節などの不快感が続く場合、痛む場所だけでなく、体幹の支え、姿勢、歩き方、座り方を見直すことがあります。
インナーマッスルの働きを確認することで、どこが使いすぎになっているか、どこが使いにくいかを整理しやすくなります。慢性的な不快感では、痛みを感じる場所だけではなく、生活の中の負担も一緒に確認することが大切です。
一時的に楽になるだけでなく、くり返しにくい体づくりを考えるために、筋肉のバランス、関節の動き、休息、セルフケアまで一緒に見直しましょう。
医療機関で確認したいサイン
インナーマッスルや体幹の問題と思っていても、次のようなサインがある場合は、整骨院での相談や運動よりも、医療機関での確認を優先してください。
- 強い痛みが急に出た
- 事故や転倒の後から痛みがある
- 手足にしびれがある
- 手足に力が入りにくい
- 歩きにくい、ふらつく
- 発熱や強いだるさがある
- 胸の痛み、息苦しさ、動悸がある
- 夜間や安静時にも強い痛みが続く
- 排尿や排便の異常がある
- 痛みが日ごとに強くなっている
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断は行いません。上記のようなサインがある場合は、無理に施術や運動を進めず、医療機関での確認をおすすめします。
ひまわりで確認する内容

インナーマッスルのご相談では、体幹だけでなく、日常生活と動作全体を確認します。
- 姿勢や骨盤の傾き
- 腰、股関節、膝、肩の不快感
- デスクワーク、車移動、立ち仕事での負担
- スポーツやトレーニングでのフォーム
- 呼吸や腹部の力の入り方
- 股関節や肩甲骨の動き
- 睡眠、疲労、運動量
- 医療機関で確認したいサインの有無
そのうえで、手技、鍼灸、ひまわり式ハイボルテージ施術、トムソン骨格矯正、骨盤矯正、楽トレ、セルフケアの工夫を状態に合わせて検討します。
楽トレを検討する時の考え方
楽トレは、複合高周波を用いて筋肉へ刺激を入れる機器です。インナーマッスルを意識した体づくりを考える方に、状態や目的に応じてご案内することがあります。
ただし、楽トレだけで体の悩みがすべて変わるわけではありません。姿勢、関節の動き、筋肉の緊張、生活習慣、運動量、睡眠なども合わせて見直すことが大切です。
電気刺激を使うため、体内機器、心臓や循環器の持病、妊娠中、皮膚トラブル、感覚の鈍さなどがある方は、事前に確認が必要です。不安がある場合は医療機関で確認してください。
日常で続けやすい体幹ケア

- 座る時は骨盤を立てやすい位置を探す
- 長時間座りっぱなしを避ける
- 呼吸を止めずに軽い体幹運動を行う
- 腰を反らせすぎない
- 片足重心を続けすぎない
- 運動量を急に増やさない
- 痛みがある日は無理に鍛えない
- 自分に合う負荷を相談しながら決める
体幹ケアは、毎日頑張りすぎるより、痛みのない範囲で続けられる内容を選ぶことが大切です。
関連ページ
インナーマッスルや体幹、姿勢、腰痛と関係が深いページをまとめました。状態に近いページもあわせてご覧ください。
参考情報
インナーマッスルや筋力トレーニングを考える時は、負荷を強くしすぎず、安全に進めることが大切です。
上記は一般情報です。強い痛み、しびれ、力の入りにくさ、発熱、事故や転倒後の痛みがある場合は、自己判断せず医療機関で確認してください。
ご相談、アクセス
インナーマッスルや体幹の不安は、腰痛、姿勢、スポーツ動作、日常の疲れやすさと関係することがあります。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- インナーマッスルとは何ですか?
- 体の深い部分で姿勢や関節の安定に関係する筋肉として説明されることが多い言葉です。腰まわりでは腹横筋、多裂筋、腸腰筋、骨盤底筋などが関係することがあります。
- インナーマッスルを鍛えると腰痛や姿勢は必ず変わりますか?
- 必ず変わるとは言えません。腰痛や姿勢の乱れには、筋肉、関節、生活習慣、仕事姿勢、睡眠、運動量など複数の要素が関係します。状態に合わせて確認することが大切です。
- 楽トレは誰でも受けられますか?
- 体調や状態により判断が必要です。体内機器、心臓や循環器の持病、妊娠中、皮膚トラブル、感覚の鈍さがある方は、事前確認が必要です。不安がある場合は医療機関で確認してください。
- 自宅で体幹を鍛える時の注意点はありますか?
- 痛みを我慢して行わないこと、呼吸を止めないこと、急に負荷を上げないことが大切です。腰を反らせすぎる運動や、強い痛みが出る運動は避けましょう。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。姿勢、腰痛、スポーツ動作、デスクワーク、体幹の支え方など、生活背景も含めて確認します。




