意外とやっている!体のゆがみを作る悪習慣
2023年06月30日

横須賀市で体のゆがみが気になる方へ
長時間のデスクワークで背中が丸くなる、スマホを見る時間が長い、寝ても体がすっきりしない、運動不足で体が重い。こうした日常の小さな習慣が積み重なると、首肩、背中、腰、骨盤まわりに負担が集まりやすくなることがあります。
横須賀市は坂道や階段が多く、車の乗り降り、買い物、家事、育児、仕事、通勤などで体の使い方が偏りやすい生活背景があります。体のゆがみを感じる時は、姿勢だけを無理に正そうとするより、日常のどの習慣が負担になっているかを一緒に整理することが大切です。
鍼灸整骨院ひまわり北久里浜院、衣笠院では、当院で診断は行いません。必要に応じて医療機関での確認をおすすめしながら、姿勢、寝る姿勢、運動不足、筋肉の緊張、骨盤や背骨の動きを確認し、無理のない体づくりを一緒に考えます。


要点30秒
- 体のゆがみは、姿勢の崩れ、寝る姿勢のクセ、運動不足などの習慣が関係することがあります。
- 猫背や前かがみを無理に正すより、同じ姿勢を長く続けない工夫が大切です。
- 枕や寝具が合わない、横向きで丸まって眠るなどのクセも、首肩や腰の負担につながることがあります。
- 運動不足で筋肉が使いにくくなると、姿勢や歩き方のバランスが崩れやすくなります。
- しびれ、力の入りにくさ、強い痛み、事故や転倒後の痛みがある場合は医療機関で確認してください。

目次
体のゆがみとはどのような状態か

体のゆがみという言葉は、骨盤や背骨が目に見えてずれているという意味だけではありません。実際には、片側に体重をかける、肩が前に入りやすい、背中が丸くなる、足を組む、同じ姿勢が長いなど、体の使い方の偏りとして出てくることが多いです。
体の使い方が偏ると、首肩、背中、腰、股関節、膝、足首などに負担が集まりやすくなります。痛みや不快感がある時は、痛む場所だけでなく、普段の姿勢や生活動作を見直すことが大切です。
ただし、体のゆがみだけで痛みの原因を決めつけることはできません。しびれや強い痛み、事故や転倒後の痛みなどがある場合は、医療機関での確認を優先しましょう。
習慣1、姿勢の崩れ

長時間のデスクワークやスマートフォンの使用では、頭が前に出て、背中が丸くなり、肩が内側に入りやすくなります。こうした姿勢が続くと、首肩や背中、腰に負担が集まりやすくなります。
ただし、良い姿勢をずっと保とうとして力を入れ続ける必要はありません。大切なのは、同じ姿勢を長く続けないことです。1時間に1回は立ち上がる、肩甲骨を軽く動かす、画面を見下ろしすぎないなど、小さな工夫から始めましょう。
横須賀市で車移動が多い方は、運転姿勢も確認したいポイントです。背中が丸いまま長く座る、片側に体を傾ける、腰当てが合っていないなど、日常の中に負担の原因が隠れていることがあります。
習慣2、寝る姿勢のクセ

寝る姿勢や寝具の状態も、首肩や腰の負担に関係することがあります。枕が高すぎる、低すぎる、マットレスが沈みすぎる、横向きで丸まり続けるなどのクセがあると、朝の首肩や腰の重さにつながることがあります。
寝る姿勢は、全員に同じ正解があるわけではありません。大切なのは、起きた時に首肩や腰が強くつらくないか、寝返りがしやすいか、呼吸がしやすいかを確認することです。
横向きで寝る場合は、膝の間にクッションを挟むと腰や骨盤まわりの負担が楽に感じることがあります。仰向けで腰が反りやすい方は、膝の下にクッションを入れると楽な場合があります。痛みが増える姿勢は無理に続けないようにしましょう。
習慣3、運動不足と筋力低下

運動不足が続くと、筋肉が使いにくくなり、姿勢を支える力や関節の動きが落ちやすくなります。すると、腰、膝、肩、股関節など、一部の場所に負担が集まりやすくなることがあります。
運動不足を感じる時でも、いきなり強い筋トレや長距離のランニングを始める必要はありません。まずは、歩く時間を少し増やす、階段を無理のない範囲で使う、股関節や肩甲骨を軽く動かすなど、続けやすいことから始めましょう。
スポーツを再開したい方は、運動量を急に増やさず、休養日も含めて計画することが大切です。痛みが出る場合は、体の使い方や筋力のバランスを確認しましょう。
医療機関で確認したいサイン
体のゆがみや姿勢のクセと思っていても、次のようなサインがある場合は、整骨院での相談やセルフケアよりも、医療機関での確認を優先してください。
- 手足にしびれがある
- 手足に力が入りにくい
- 歩きにくい、ふらつく
- 強い頭痛、めまい、吐き気がある
- 胸の痛み、息苦しさ、動悸がある
- 事故や転倒の後から痛みが出ている
- 夜間や安静時にも強い痛みがある
- 発熱や強いだるさがある
- 排尿や排便の異常がある
- 痛みが日ごとに強くなっている
鍼灸整骨院ひまわりでは、当院で診断は行いません。上記のようなサインが疑われる場合は、無理に施術を進めず、医療機関での確認をおすすめします。
ひまわりで確認する内容

体のゆがみが気になる方には、見た目の姿勢だけではなく、生活全体を確認します。
- 立っている時、座っている時の姿勢
- スマホ、パソコン、運転の時間
- 寝る姿勢、枕、マットレスの状態
- 歩き方、片足重心、足を組むクセ
- 肩こり、腰痛、膝や股関節の違和感
- 運動量、筋力、柔軟性
- 仕事、家事、育児、スポーツでの負担
- 医療機関で確認したいサインの有無
そのうえで、手技、鍼灸、トムソン骨格矯正、骨盤矯正、楽トレ、ハイボルテージ、生活上の工夫を状態に合わせて検討します。
日常で続けやすい見直し方

- 1時間に1回は立ち上がる
- スマホを見下ろす時間を短くする
- 足を組むクセに気づいたら一度戻す
- 片足重心を続けすぎない
- 枕やマットレスが合っているか確認する
- 寝返りしやすい環境を作る
- 痛みのない範囲で軽く歩く
- 肩甲骨、股関節、足首をやさしく動かす
習慣の見直しは、一度にすべて変える必要はありません。まずは今日できることを1つ選び、体の反応を見ながら続けていきましょう。
関連ページ
体のゆがみや姿勢、腰痛、首肩の負担と関係が深いページをまとめました。状態に近いページもあわせてご覧ください。
参考情報
姿勢や体の使い方を見直す時は、同じ姿勢を続けないこと、無理のない運動やストレッチを取り入れることが参考になります。
上記は一般情報です。しびれ、力の入りにくさ、強い頭痛、胸の違和感、事故や転倒後の痛みがある場合は、自己判断せず医療機関で確認してください。
ご相談、アクセス
体のゆがみが気になる時は、日常の習慣を一緒に整理することが大切です。北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。
執筆者情報

代表施術者 堀江茂樹
株式会社ライフプラス 代表取締役
一般社団法人スポーツ&ウェルビーイング推進協会 代表理事
JSBM会員、機能訓練指導員認定柔道整復師、柔道整復師、はり師、きゅう師、柔道整復師臨床実習指導者、はり師きゅう師臨床実習指導者
よくある質問
- 体のゆがみは姿勢だけが原因ですか?
- 姿勢だけで決まるとは限りません。寝る姿勢、運動不足、筋力や柔軟性、仕事や家事、車移動、過去のケガ、ストレスなども関係することがあります。
- 猫背や前かがみはすぐ直した方がよいですか?
- 無理に良い姿勢を固定し続ける必要はありません。同じ姿勢を長く続けないこと、こまめに立つこと、肩甲骨や股関節を軽く動かすことから始めましょう。
- 寝る姿勢はどう見直せばよいですか?
- 起きた時に首肩や腰が強くつらくないか、寝返りがしやすいかを確認しましょう。横向きでは膝の間にクッション、仰向けで腰が反りやすい場合は膝下クッションが楽なことがあります。
- どのような時は医療機関で確認した方がよいですか?
- 手足のしびれ、力の入りにくさ、歩きにくさ、強い頭痛、胸の違和感、事故や転倒後の痛み、夜間や安静時の強い痛みがある場合は、医療機関で確認してください。
- 北久里浜院と衣笠院のどちらでも相談できますか?
- 北久里浜院、衣笠院のどちらでもご相談いただけます。姿勢、寝る姿勢、運動不足、仕事や家事での負担、坂道や車移動などの生活背景も含めて確認します。




